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映画『逆光』をクラウドファンディングで実現!
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映画監督 /俳優 1970年代頃の広島県 尾道市 が舞台の自主映画 『逆光』 脚本・渡辺あや / 音楽・大友良英 ・『ワンダーウォール』キューピー役 ・『よこがお』深田晃司監督作品 ・大河ドラマ『いだてん』吹浦忠正役
広島県尾道市で撮影された本作の上映を、尾道市からスタートしてみたい。
つまり「地方から東京へ」という、従来とは全く逆の配給展開を実現させることで
新たな映画体験の可能性を掘り起こしてみたい。
晃役:須藤蓮
吉岡役:中崎敏
文江役:富山えり子
みーこ役:木越明
須藤蓮 中崎敏
富山えり子 木越明
SO-RI 三村和敬 衣緒菜 河本清順 松寺千恵美 吉田寮有志
企画:渡辺あや 須藤蓮
監督:須藤蓮 脚本:渡辺あや 音楽:大友良英
プロデューサー:上野遼平 撮影:須藤しぐま 照明:原澤遥哉 録音:五十嵐猛吏
衣装:高橋達之真/木和田昴 美術:露木恵美子
ヘアメイク:藤原玲子 制作担当:北村眞悟 スチール:石間秀耶
エキストラ担当:毛頭香 阿武太志
演出助手:谷津朋郎 照明助手:杉山颯太 美術助手:大原清孝
制作助手:飛磨 岡﨑拓也 森下史也 飯塚裕哉 渡邉凌志
企画協力:寺岡環 永長優樹 エグゼクティブプロデューサー:小川真司
美術協力:中込秀志 徳永エイジ 蓮池あゆ 松葉明子 三信彩七
撮影協力:NPO法人尾道空き家再生プロジェクト/クジラ別館/有限会社いっとく
香味喫茶ハライソ珈琲/銀星会館/パサール満月海岸/福本渡船
協力:尾道フィルムラボ/トランスフォーマー/とらぞう/弍拾dB
ハンドクラフト&ボトルカフェYES。/浄泉寺/水尾之路
制作・配給:FOL 制作協力:Ride Pictures 配給協力:ブリッジヘッド
あらすじ
1970年代、真夏の尾道。22歳の晃は大学の先輩である吉岡を連れて帰郷する。晃は好意を抱く吉岡のために実家を提供し、夏休みを共に過ごそうと提案をしたのだった。先輩を退屈させないために晃は女の子を誘って遊びに出かけることを思いつく。幼馴染の文江に誰か暇な女子を見つけてくれと依頼して、少し変わった性格のみーこが加わり、4人でつるむようになる。 やがて吉岡は、みーこへの眼差しを熱くしていき、晃を悩ませるようになるが……
このページを開いていただきましてありがとうございます。
このたび完成した自主制作映画『逆光』監督の須藤蓮です。
■新しい配給宣伝の形を探りたい
僕はこの作品を通じて「本当に楽しい映画体験」というものを実現させ、それをなるべく多くの方々と共有したいと思っています。
そしてそのために、新しい配給宣伝の形を探りたいと思っています。
具体的にいうと、映画の公開を舞台である広島県尾道市から始めたい、そして広島市内、京都のミニシアターを1つずつ回り、それぞれの街の方々と協力してイベントを企画したり、観客の方々と深くコミュニケーションを取り合ったりしながら、最終的に東京など、都心部の公開にたどり着きたい、と思っています。
しかし実は映画というものは「東京から地方へ」公開してゆくというのが鉄則であり、「地方から東京へ」という順番は、常識的にはありえないやり方です。
それでも僕は「尾道→京都→東京へ」という公開順の実現を模索したいと思いました。
■僕の考える「本当に楽しい映画体験」とは
僕は、2017年のNHKドラマ『ワンダーウォール』に俳優として出演しました。
ドラマの放送やのちの劇場映画化及び公開にあたってその都度、宣伝活動として様々なことを行いました。
例えば、作品の中のある重要なテーマについて、観客の方々と立場を超えて何度も話し合ったり、真夏の熱気の中、某学生寮で上映会をして、そのまま寮生達と議論にもつれ込んだり、有志で集まってくれた100人以上の方と本編のラストに流れる合奏曲の演奏会をしたり、観客の方と文通してみたり、写真展を開いてみたり……
どれも効率的とはいえない宣伝活動でしたが、僕にとっては、考え方や人生そのものが、180度変わってしまうような出来事でした。思い出すだけで心の奥が強く揺さぶられて、そんな体験ができたからこそ、今こうして生きていられると思えるような、
大袈裟に聞こえるかもしれませんが、本当にそんな体験でした。
そしてその一連の宣伝活動体験は、僕に大切なことを教えてくれました。
それは、作品を通じて、作り手と観客が言葉を交わし合うということ、喜びや苦しみを分かち合うこと。そういう時間には、単に作品を宣伝して興行を成功させるということ以上の、価値があるということです。もっと言えば作品の価値は、そんな体験の中にこそあるとさえ僕は思っています。
『ワンダーウォール劇場版』より
■実現のために「自主配給・宣伝」という選択をしました
しかし前述したように「東京の映画館でクチコミを広げてから地方に下る。そして東京の動員数の10分の1が地方の動員数という目安で考える」というのが常識的な考え方で、それが効率的に制作費を回収する方法であるということは、僕にも理解できます。もちろん利益をちゃんと上げるというのは大事なことで、それができなければ次作の制作もできなくなるかもしれないですし、劇場に迷惑をかけてしまう可能性もあります。
ただ一方で「そのやり方ではどうしても失われてしまうものがある気がして仕方ない」のです。僕が間違っているのかもしれません。でも、挑戦せずに諦めるというのは、どうしてもできませんでした。作品を通して、映画文化の新しい可能性を探る。そのことに皆様と共に真剣に向き合ってみたいのです。
ぜひご協力のほどよろしくお願いいたします。
須藤蓮:1996年7月22日生まれ、東京都出身。 京都発地域ドラマ『ワンダーウォール』主要キャストの 1人として出演。深田晃司監督作『よこがお』、NHK 大河ドラマ『いだてん』に吹浦忠正役 に出演。 本作にて初めて監督を務める。
こんにちは。
映画『逆光』の脚本を担当しました渡辺あやです。
■須藤蓮とは?その特筆すべき才能
須藤蓮は24歳。 現在俳優としても活動中ですが、もともと映像作品を作ることが好きで、一昨年から本格的に映画監督を志していました。 去年の9月に別の自主映画を渋谷で撮影する予定だったのが、コロナで延期になってしまったので、代わりに今回の『逆光』を尾道で制作するに至りました。
本作の映画としての出来栄えや、須藤蓮の監督としての力量などについては、観客のみなさまのご判断にお任せすべきところかと思いますので、ここでは控えさせていだだきます。ただ代わりに「これは須藤蓮の持つ卓越した才能だ」と申し上げられる点があります。それは「対象の潜在的な美点を見抜き、最大限に開花させる力」です。 私がそれをはっきりと認識したのは本作の撮影に参加した時でした。
しょせん自主映画ですから、スタッフもキャストも大半は須藤蓮の友達で、ほぼ素人の寄せ集めです。ところがその真夏の現場で、黙々と与えられた役目をこなしているだけのようなひとりひとりの姿が、とてつもない輝きを放っていることに、私はびっくりしたのでした。
■須藤蓮が起こしたミラクル!?
そんなことは決して偶然には起こりません。若者を集めたからといって、尾道がいい街だからといって、現場が無条件にキラキラするわけはないのです。おそらく、そこにいた彼ら全員が正しく適性を見抜かれ、ふさわしい位置に置かれていたからこそ、もしかすると本人も気づいていなかったような力や美しさを、まぶしいばかりに発揮することができていた。それはやはりまぎれもなく、須藤蓮が起こしたミラクル的状況でした。
残念ながらその現場を記録した映像などは残っていないのですが、ただこの 『逆光』の本編を観ていただければ、私の言わんとすることはご理解頂けるのではないかと思います。この60分の作品の隅々に、須藤蓮によって丁寧に引き出された人物たちの魅力、あるいは風景や季節、衣装、音などなどの輝きがぎゅうぎゅうにひしめき合っております。
■「本当に楽しい映画体験」が掘り起こすもの
さて、その須藤が、本作を「絶対に尾道から公開したい」と言い出しました。「もし賛同が得られず、どこからも配給してもらえなければ自主配給する」と言い、実際にそうなりました。
私としては内心「長いものには巻かれときゃいいのに……」とも思いつつ、一方であの須藤蓮が「それじゃもったいなさすぎる」と諦めきれずにいるということは、ひょっとするとその「もったいない」の中身に意外な価値が隠れていたりするのかもしれない、という気もしました。 業界的には「無名の若手」と十把ひとからげにされがちな若者たちから見事にそれぞれの輝きを引き出してみせたように、「地方公開」とこれまた十把ひとからげにされがちな機会から、本来そこに眠っている宝物を堀り起こしてみたい。それぞれの土地や人々に眠る可能性を呼び覚まし、一緒に力を合わせて従来の流れを逆走できるくらいの強いパワーに育て上げる……というようなことを、つまり彼はやりたいのではないかと。
■実際にやってみた驚きの「成果」
なるほどそれは一理あるかもしれず、とはいえ前例を知らないことである以上、とりあえず自分たちでやってみるしかありません。というわけで、ためしに去る3月、尾道と広島市内で1回ずつ試写会を開いてみました。
まずは各地の皆さまに映画を観ていただき、上映後、自主配給となった事情の説明をした上で、宣伝のご協力をお願いしてみたのです。
果たして、そのわずか2回の試写によってもたらされた驚きの成果については、ぜひこの下の詳細な説明をご覧ください。いずれも、やってみた私たちが圧倒されるほど質量ともに高い様々な機会をいただくこととなりました。
■地方都市と映画文化の可能性
大変にありがたいことであり、また個人的には、改めて自分の不勉強と怠慢を反省させられた機会にもなりました。それぞれの街の方々の、新参の若者を応援してくださろうという懐の深さ、土地への愛情、そして何よりも文化芸術への情熱と厚いご理解などなど、私が勝手に現代の日本においてはすっかり失われたように思い込んでいたものが、実はまだこんなに鮮やかに存在しているということも、やはりこうして実際に手足を動かし、自分で求めてみなければ知れないことだったのだ、と強く思わされました。
須藤蓮が言うとおり、地方都市にも映画文化にもこんなふうに、まだまだたくさんの宝物が掘り起こされるのを待っているのかもしれません。だとすれば、それはなんと希望に満ちたことだろうと思います。
この『逆光』がその一助になれるよう、引き続き須藤蓮はじめスタッフ一同、頑張ってまいりますので、どうぞ応援いただけましたら幸甚に存じます。
渡辺あや:1970 年生まれ、島根県在住。2003 年、映画『ジョゼと虎と魚たち』で脚本家デビュー。 連続テレビ小説『カーネーション』。映画『メゾン・ド・ヒミコ』『天然コケッコー』『ノーボーイズ,ノ ークライ』。テレビドラマ『火の魚』『その街のこども』『ワンダーウォール』『ストレンジャー 上海の芥川龍之介』など。さらに、ドラマ『今ここにある危機とぼくの好感度について』が NHK にて放送中。
⚫︎尾道2021年7月17日(土)より
シネマ尾道にて上映スタート
■尾道ロケ映画『逆光』公開記念ライブ@浄泉寺(7月23日)
尾道のゲストハウス「みはらし亭」の支配人牧原秀雄さん主催の、大友良英記念ライブ!世界中で活躍する大友さんがギター1本をもって初来尾。須藤蓮と『逆光』についてのトークもあり!
https://www.facebook.com/daionmukei
浄泉寺さんの本堂
大友良英さん ©Peter_Gannushukin
■『逆光』街中写真展 (共催 NPO法人尾道空き家再生プロジェクト)
尾道の街中がギャラリーに変身!?新進気鋭写真家・石間秀耶による、『逆光』をテーマにした写真集『Onomichi』から、数十点を街の至る所に展示!
(6月27日追記 7月1日より順次開催)https://gyakkofilm.com/2021/06/05/%e3%82%a4%e3%83%...
■監督須藤蓮が淹れるフリーコーヒー
尾道の街を『逆光』リヤカーで監督が徘徊!?フリーコーヒーをいれながら、観客と交流します。
(追記 不定期で開催中です。SNSなどでチェックお願いします。)
■尾道在住アーティスト白水麻耶子さん個展
尾道在住の画家で、劇中の美術にもご協力いただいた白水麻耶子さんによる『逆光』をテーマとした個展を開催します!
(追記 7月2日より7月25日まで、「紙片」にて開催中)
白水麻耶子:尾道市在住の美術作家。生活の中から生まれる想いや信条、見たもの、聞こえたものを人や動物、草花のかたちを用い絵画、立体ともに制作。青い絵が多く手や服に絵の具がよくついています。
■尾道在住ライター森田恭子さんによる『逆光』パンフレット
尾道在住の音楽ライター森田恭子さんが、『逆光』のパンフレットを制作!
A to Z形式で、映画をポップに紹介。監督、役者、大友良英インタビュー、渡辺あやによる寄稿、劇中ファッション解説、みーこ役・木越明による尾道ロケマップ。さらには、本編シナリオもついてくるという充実の内容を予定!
(6月27日追記 校了済 公開劇場でお求めいただけます。)
⚫︎広島
2021年7月22日(木)から横川シネマにて公開決定!
■キックオフイベント@広島蔦屋書店
広島レクト内の広島蔦屋書店にて、映画『逆光』コーナーを特設。
また2階のイベントスペースで須藤蓮と渡辺あやがトークをさせていただきます!
(7月10日トークイベント開催が決定いたしました。「逆光」特設コーナーは展開中)https://store.tsite.jp/hiroshima/event/humanities/...
■『ジャパニーズ・ヌーヴェルヴァーグ』展 /映画『逆光』プロモーションイベント
広島の大人気セレクトショップref.にて、『逆光』にまつわる 様々な展示と共に、1970年代の日本映画とファッションを紹介するイベントを開催
(追記 大好評開催中7/16~ 逆光×たなかみさきグッズはwebでもお求めいただきます。
https://www.refnet.tv/collections/backlight_goods)
会期:7/16(金)~8/3(火) OPEN 11:00~19:00
場所:ref. 広島市中区袋町8-18
ref.:今年で28周年を迎え「クリエイティブな生協」を掲げ衣食住を提案するライフスタイルショップの草分け的存在。2013年から手掛けた「The Trunk Market 」はref.を一気に全国区に押し上げた。昨年のコロナ禍の中でスタートしたアーティスト支援でシンガーソングライターの「さとうもか 」をサポートし、今年5月見事メジャーデビューさせる。アーティスト支援第2弾となる今年選ばれたのが映画『逆光』須藤蓮監督となる。
1. 映画『逆光』広島版限定コラボ商品の販売
若い女性を中心に大人気のイラストレーター・たなかみさきがデザインする『逆光』ポスター、コラボ商品、原画を展示販売!
たなかみさき:1992年生まれ、軽やかかつ抒情的なタッチが特徴のイラストレーター
2. 映画『逆光』で実際使われた衣装や小道具の展示
3. 70年代『逆光』と同じ時代設定の古着の展示ならびに販売
本作のスタイリストで、古着屋(foyer used clothing)のオーナーでもある高橋達之真/木和田昴セレクトの、ヴィンテージアイテム販売。
4. 70年代邦画劇場用ポスターを「特殊ポスターショップSOONER OR LATER」さんにお借りして、展示させていただきます。
instagram:@soonerorlater.shop
5. 70年代『キネマ旬報』をはじめとする書籍をコレクターからお借りしての展示
6. スタイリスト伊賀大介さんとのトークイベント
大人気スタイリスト伊賀大介さんと映画におけるファッションについてトークします!
石間秀耶写真展&トークイベント@READAN DEAT
広島市の人気書店READAN DEATにて、石間秀耶『Onomichi』展を開催。
『Onomichi』:写真家・石間秀耶により、映画『逆光』と並行し尾道で撮影。脚本をもとに登場人物4人の視点に加え、彼らを観察する第三者の視点から『映画』という非現実の世界の撮影が進む傍で、存在したかもしれない“現実”の断片的記憶が立ち上がる瞬間を切り取り、構成。撮ることで、過去を現実化する映画に対し、撮った瞬間現実が過去になる写真の特性を生かし、映画を構造化する試み。
■『逆光』展@スモールハウスデザインラボ
映画の上映期間中、須藤蓮が広島に泊まり込み、『逆光』をテーマに、ファッション、アート、音楽、文学、トーク、などなど様々なイベントを計画中!広島の若い人たちと熱い交流がしたいです!
事務所に併設されたギャラリーを今回『逆光』のために無償提供してくださる建築士の田中健二さん(中央)古着屋のオーナー高橋達之真さん(右)
そのほか……
などなどたくさんのお声がけをいただいています!!
また、福山シネマモード、京都出町座、東京渋谷ユーロスペースでも公開が決定しました!
こちらもそれぞれの街の皆さまと、最も盛り上がれるような配給宣伝活動を模索できればと考えています。
1.宣伝活動費
2. 宣材物
3.劇場公開時の費用
4.リターン送料・モーションギャラリー手数料
5.宿泊・交通費
■コレクター限定記事
ご協力してくださった皆様の紹介や、配給宣伝活動の「今」を発信していきます。
■謝礼メール
監督からご支援くださった同志へ、熱い感謝のメールをお送りします。
■劇中ビジュアルデータ3種類
携帯のホーム画面やSNSのトップ画像としてお使いいただけます。
■映画鑑賞券
『逆光』公開館でお使いいただけます。(追記:6月30日までにご支援いただいた方には7月初旬に発送させていただきます。)
■『逆光』パンフレット
尾道在住音楽ライターの森田恭子さんと共同制作したA to Z形式の尾道と『逆光』を深堀した読み応え十分の監督直筆サイン入りパンフレット。尾道旅行のお供にも是非!(PDF版にはシナリオがありません。)
■クラウドファンディング限定Tシャツ
クラウドファンディングでしか手に入らない『逆光』Tシャツを着て映画を盛り上げましょう!
■エンドクレジットにお名前記載(6月15日以降はHPに記載)
ご支援いただいた方のお名前を掲載させていただきます。※掲載をご希望されない方は掲載いたしません。
■大友良英ライブチケット at尾道 day 7/23
本作の音楽を担当した大友良英さんが7月23日に尾道の浄泉寺にて即興音楽ライブを行います。須藤蓮も登壇いたします。是非、映画と一緒に楽しんでください。(尾道までの交通・宿泊費は自己負担になります。)
(追記:6月30日までにご支援いただいた方には映画チケットとともに7月初旬に発送させていただきます。7月1日より7月20日までにご支援いた方はライブ会場窓口でお名前確認してご入場となります。)
■東京公開直前トークイベント付き試写会にご招待 at 東京
(一般入場なし、11月末コロナ禍により延期になる可能性があります。)
■映画『逆光』サイン入りポスター
■映画『逆光』写真集/『Onomichi』by石間秀耶
■三島由紀夫著『反貞女大学』(一点)
劇中で使用した『反貞女大学』をお送りします。なお送付は各展示終了後にいたします。ご了承ください
■三島由紀夫関連書籍(一組5冊セット予定) 劇中で美術協力した尾道の古本屋「20dB」選書による三島由紀夫の書籍や特集雑誌のセット。
■白水麻耶子デザイン・スタンドライト(一点)
劇中にも登場する白水麻耶子さんデザインのスタンドライトです。なお送付は各展示終了後にいたします。ご了承ください。
■上映権兼舞台挨拶付き
監督が現地に直接出向き、映画を上映&ご挨拶を行います。
(交通費宿泊費は、ここから負担します。)
■監督台本(一点)
監督須藤蓮が使い古した大変貴重な一冊をあなたの手元に!
■アソシエイトプロデューサーとしてお名前を記載
6月15日まではエンドクレジットに記載、以降HPに記載
映画公開に伴い「本当の映画体験」を共有すべく、イベントを複数企画しています。
しかしコロナ禍の現状を鑑みるに、イベント内容の変更、延期、最悪の場合は中止が想定されます。また、コロナの影響により当初の想定より、遅れて公開する可能性があります。
(中止の場合には、代替リターンを用意させていただきます)
ここまで読み進めてくださって、本当にありがとうございます。
僕が起こしたいのは、映画を売るための人工的な熱狂ではなく、ひとりひとりの心に自然に灯り、芯から温めてくれるような本物の炎。そういうものが僕たちみんなに、真の生きる力を与えてくれるのだと思うのです。
けして簡単ではありませんが、このチャレンジの仲間になっていただけたら、こんなに嬉しいことはありません。どうぞよろしくお願いします。(須藤蓮)
1000 円
3000 円
5000 円
10000 円
20000 円
残り8枚
25000 円
30000 円
50000 円
SOLDOUT
100000 円
SOLDOUT
100000 円
SOLDOUT
100000 円
残り1枚
100000 円
残り9枚
200000 円
残り4枚
300000 円