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役者3人組で立ち上げた「ガムシャラ倶楽部」の映画制作をクラウドファンディングで実現!
現代はSNS社会である。コロナ禍で痛感した役者3人組はTikTokを始動。数字は順調に伸びていくも、やはり「映画に出たい」という気持ちは抑えられず。現状を変えるべく始まった、短編映画『Mammon』制作プロジェクトです。
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映画を夢見る3人の役者によって、 2022年6月に結成しました。 Tiktok、Instagramなどの各種SNSにて縦型ショートフィルムを投稿中です。 現在の総SNSフォロワーは10.5万人。 応援よろしくお願いいたします。
現代はSNS社会である。コロナ禍で痛感した役者3人組はTikTokを始動。数字は順調に伸びていくも、やはり「映画に出たい」という気持ちは抑えられず。現状を変えるべく始まった、短編映画『Mammon』制作プロジェクトです。
「縦型ショートドラマ」
現代人ならば、この言葉を知らない人はもう時代遅れと言えるかもしれません。
コロナ禍で、おうち時間が増えたと同時に
34%の人がSNSを利用する時間が増えたとネット記事にて拝見しました。
今では日本のSNS普及率は80%にまで上がっていると言います。
関西からの役者仲間である、徳弘 大和(トクヒロ ヤマト)、森下 開(モリシタ カイ)、川﨑 雄斗(カワサキ ユウト)の3人は上京後もたまに集まっては、「映画に出たい」そんな話をよくしていました。
しかし、コロナが収束しつつあっても現実はそんな甘いはずはなく、知名度の低い私たちは毎日の様にアルバイトをする日々を送っていました。
現状を何か変えたい。
自分たちは何のために上京したのか。
そこで、何か新しいことを始めようと思い「ガムシャラ倶楽部」を結成。
TikTok・Instagram・YouTube
左から徳弘 大和、森下 開、川﨑 雄斗
SNS社会に身を投じました。
始めた当初、TikTokは若い人向けのSNSであると考えていたため、
若者に向けたコンテンツを考え、投稿していました。
しかし、TikTokを研究していく中で、ユーザーは10代以外が76%を占めていることや、
映像業界の方も参入していることを知りました。
TikTok内で自分たちが将来に向けてやるべきなのはショートドラマだとそこで気づき、
今年の2月から縦型ショートフィルムに投稿内容を変更しました。
そこから9ヶ月、フォロワーが約10万人に上り詰め、総再生回数は1億再生に到達。
・新手の空き巣(660万再生) ・893の抗争 前編(330万再生) ・新手の○欺(270万再生) ・新手の指名手配 前編(180万再生)
しかし、SNSが順調に伸びているにも関わらず
なぜ、横型の映画を制作するに至ったのか?
「SNSを頑張ることはもちろんであるが、最終的な目標は映画である」
SNSを始める際に3人で立てていた目標になります。
縦型ショートドラマを作成している中でも、そんな思いが沸々と燃え上がり
昨年、短編映画『DRIVE』を撮影しSNSにて公開しました。
写短編映画『DRIVE』(2023)
そして、昨年の作品を超えたい、映画祭への出品や映画館での上映をしたい
そんな思いから周りの方に声をかけ、いい作品が撮れる環境が出来上がりました。
しかし、実現には資金が足りず、今回クラウドファンディングをするに至りました。
バイトをしながら生計をたて、東京で写真家を目指すレイジ。古くからの友人ユウヤが就職したと聞き、集まることになったレイジ、ユウヤ、もっちゃんの三人組。久しぶりの再開とユウヤの就職を喜ぶ三人であったが、希望を掴みかけてる二人とは裏腹にもっちゃんは犯罪へと手を伸ばしていた。半年後、コロナでの失業をきっかけに解雇されたユウヤは、もっちゃんと共に犯罪に手を染めてしまっていた。一方でレイジにはミナという大切な彼女が居たが、あることがきっかけに距離が出来、その上とある事件が起こる。追い込まれたレイジは自分の弱さから、自ら破滅への道を歩んでいく。
プロジェクトを通して本作品を完成させたのち、国内外での映画祭への出品、また単館上映を目指しております。具体的に出品しようと考えている映画祭として
TAMA CINEMA FORUM /SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 /田辺・弁慶映画祭
などを予定、出来る限りの映画祭への出品の上、賞の受賞を目指します。
単館上映については、映画祭出品終了後を予定しております。
普段、縦型ショートフィルムの中では見ることの出来ない、私たちを。
また、横型の映像だからこそ感じることの出来る世界観を、皆様にお届けしたいです。
私たち含め、関わってくださった方々の人生が何か良い方向に向く、
そんな作品を作りたいと思っています。
レイジ役:徳弘 大和(Yamato Tokuhiro)
1996年8月15日生まれ。滋賀県出身。立命館大学卒業。ユーステール所属。『Sin Clock』(2023 牧賢治監督)、『パレット』(2022 村木裕馬アイルゴー・坂田怜・張一馳監督)、『かば』(2021 川本貴弘監督) 、CX『トクメイ!警視庁特別会計係』(2023)等、他多数の作品の公開を控えている。
徳弘大和 Instagram
もっちゃん役:森下 開(Kai Morishita)
1996年10月1日生まれ。奈良県出身。20歳になるまで、父の影響で医師を目指していたが、ある映画に出会い役者を志す。『美しい国』(2021 堀陽子監督)、『魚の目』(2021 板野侑衣子・ますだあやこ監督)、『かば』(2021 川本貴弘監督)の他、CMやWEB動画、YouTube動画など多岐に渡って活動している。
森下開 Instagram
ユウヤ役:川﨑 雄斗(Yuto Kawasaki)
1997年4月26日生まれ。大阪府出身。せっかく一度の人生。自分にとって今できるものと向き合い、役者を起点にLIVE配信、映画や、CM、webCM、他多数出演。様々なジャンルでの活動の機会を増やし現在に至る。
川﨑雄斗 Instagram
監督:松浪 慈太(Jidai Matsunami)
映像作家であり演出家の山田健人に師事。現在はそこで培った能力を活かしながら、東京を拠点に活動中。本作が映画監督かつ短編映画の脚本の初の試みとなる。
・経歴
豆柴の大群「豆サンダー」MUSiC ViDEO
Banquet/Chevon 【Music Video】
http://jidaimatsunami.com/
助監督:冨田 優聖(Yusei Tomita)
ドラマや映画を中心に助監督、監督など幅広い活動をしている。
・経歴
短編映画 色のない少女 監督
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/eiga.com/amp/movi...
日テレ 木曜ドラマ 「ブラックリベンジ」 助監督
TBS 日曜劇場 「ブラックペアン」 助監督
TBS 火曜ドラマ 「中学聖日記」 助監督
テレビ東京 ドラマBz 「スパイラル〜町工場の奇跡〜」 助監督
テレビ東京 「今野敏サスペンス 聖域 警視庁強行犯係・樋口顕」 助監督
映画 「仮面病棟」 助監督
映画 「ゾッキ」 助監督
映画 「鋼の錬金術師2&3」 助監督
Amazonプライムビデオオリジナル 「NO ACTIVITY」 助監督
NHKBS プレミアムドラマ 「しずかちゃんとパパ」 助監督
ABCテレビ ドラマL 「彼女、お借りします」 助監督
NHK4K 前後編ドラマ 「天使の耳〜交通警察の夜〜」 助監督
映画 「七つの会議」 演出部応援
WOWOWホラー 「東京二十三区女」 文献担当
東海テレビ 「B面女子」 スケジューラー
日テレ&Hulu 「レッドアイズ」 デジタル担当
そのほかにもYouTubeのドラマチャンネル「これ本当らしいよ」などで監督。
https://youtube.com/@koremaji0527?
撮影監督:島津 昂平(Kohei Shimazu)
撮影監督、カメラマン。MVやCMを中心に様々な映像を手掛ける。
・経歴
新しい学校のリーダーズ「Tokyo Calling」
milet「Living My Life」
など多数。
内訳
機材費:約60万円
人件費:約80万円
交通費、ロケ地:約10万円
目標金額:150万円
ご支援いただいた資金は上記の費用に活用させていただきます。
もし、上記資金以上の費用が集まれば
人件費やリターンに回したいと考えております。
2023年 11月22日 クラウドファンディング開始
2023年 12月中旬〜下旬 撮影
2024年 1月中旬〜下旬 完成
2024年 1月以降 映画祭出展、返礼品準備
2024年 1月22日 クラウドファンディング終了
2024年 1月下旬 イベント開催予定(開催場所については既に決定済み)
2024年 2月以降 順次返礼品の発送
これ以降も順次、映画祭への出品また、単館上映を出来る様に動いていきます。
・ガムシャラ倶楽部からのお礼のメッセージ
本作のプロデューサーであるガムシャラ倶楽部より、お礼の動画をお送りします。
・ガムシャラ倶楽部のステッカー
ガムシャラ倶楽部のロゴが入ったステッカーをプレゼントします。
・映画限定のトートバッグ
ガムシャラ倶楽部×Mammonの映画限定トートバッグをプレゼントします。
・短編映画『Mammon』限定公開URLの送付
作品完成後、限定公開にて『Mammon』をご視聴出来るURLを送付します
・ガムシャラ倶楽部サイン入り映画ポスターをお渡し
短編映画『Mammon』のポスターをガムシャラ倶楽部3人のサイン入りでプレゼントします。
・脚本データの送付
撮影で使用された脚本のPDFデータをプレゼントします。
実際の映画と見比べることで、より映画を楽しんでいただけます。
・エンドロールにお名前掲載
映画エンドロールに「Special Thanks」としてお名前や団体名を掲載します。
エンドロールのお名前は、2024年2月以降の本作の完成パッケージに掲載いたします。
(本編の限定公開URLの特典は、エンドロールにお名前を掲載した完成パッケージをお送りします)
・ガムシャラ倶楽部サイン入りDVD
短編映画『Mammon』の本編DVDをガムシャラ倶楽部3人のサイン入りでプレゼントします。
・本作へのエキストラ権
本作のエキストラとしての出演権のご案内になります。
・ガムシャラ倶楽部サイン入り映画限定Tシャツ
ガムシャラ倶楽部×『Mammon』の映画限定のTシャツをプレゼントします。
(サンプル画像 ※変更予定あり。確定次第、本サイトにアップロードします)
・『Mammon』メイキング・NG映像ご視聴URLの送付
撮影の様子やNG映像を視聴出来るURLを送付します。
休憩のオフ感や裏側をぜひお楽しみください。
・TikTokの撮影見学
TikTokの撮影現場にご招待させていただきます。
画面上では見られない裏側を楽しんでいただきたいです。
(※撮影現場の見学は任意ですが、ぜひご参加頂ければ幸いです)
グッズ等のサンプルは現在製作中になります。
出来上がり次第、本ページにアップデート記事として更新していきます。
本作は、ALL -IN型(プロダクションファンディング)のクラウドファンディングになり、金額の総額が目標金額に達しない場合でも、不足分はチームで補填することで、プロジェクトは中断することなく作品を完成させます。そのうえで、映画祭へのエントリーおよび単館での作品上映まで進めたいと考えています。
また、今回リターンの品全てをガムシャラ倶楽部のメンバーがデザイン・制作をしていく予定です。制作状況などにより、リターンのお渡し時期やイベントの開催が多少前後する可能性がございますが、どちらも責任を持って最後までお届けすることを約束します。
スケジュールの遅れ、イベントの開催等については随時SNSやアップデート記事にてご報告いたします。
まずは、短編映画『Mammon』クラウドファンディングのページを最後までご覧いただきありがとうございます。本サイトを作成したガムシャラ倶楽部の森下 開です。
燻っていた時代に始めたSNS。様々なことに迷いながらも、やはり映画に出たい!となって昨年『DRIVE』を撮影。そこから1年が経ち、様々な方が本作にご協力していただけることを、心から嬉しく思います。
素敵な仲間と作り上げる作品。必ず良いものをお届け出来る様に。この作品で人生を変えられる様に。
まだまだ未熟な私たちですが、少しでもお力添えいただけますと幸いです。
ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
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