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音楽映画「雨ニモマケズ」の製作をクラウドファンディングで実現!
総勢22人の役者と650人のゴスペル合唱団!歌い、踊り、泣き、笑う!人生がぎゅっと詰まった90分。ノンストップの音楽エンターテイメント映画の製作&上映プロジェクトにご協力ください。
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日本最大規模のゴスペルイベント「横濱ゴスペル祭」や「恵比寿ゴスペル祭」をはじめ各地のゴスペルなどの音楽イベントのプロデュースを手掛けています。 横浜シネマ・ジャック&ベティ30周年企画映画『誰かの花』(奥田裕介 監督)やゴスペルを題材としたドキュメンタリー映画『GOSPEL』(松永大司 監督)、『歌と羊と羊飼い』『FRIDAY』(四海兄弟 監督)の製作プロデュース。 自身の監督作品として、2023年には『MOON and GOLDFISH』を劇場公開。
総勢22人の役者と650人のゴスペル合唱団!歌い、踊り、泣き、笑う!人生がぎゅっと詰まった90分。ノンストップの音楽エンターテイメント映画の製作&上映プロジェクトにご協力ください。
十数年以上、参加者数日本一の「横濱ゴスペル祭」や観客数日本一の「恵比寿ゴスペル祭」をはじめ、各地で市民参加型ゴスペルイベントの企画・運営に携わっています。
そのバックボーンより、日米のゴスペルを捉えたドキュメンタリー映画『GOSPEL』(松永大司 監督)や日本のゴスペルアーティストをおった『歌と羊と羊飼い』(四海兄弟 監督)などゴスペルに関わる映画を製作・プロデュースなどを手掛けてきました。
また、最近では第34回東京国際映画祭「アジアの未来」部門に選出された『誰かの花』(奥田裕介 監督)のプロデュースなど多くの映画作品のプロデュースをしています。
昨年、「初」監督した映画『MOON and GOLDFISH』は、新宿K's cinemaにて劇場公開・連日満員にて、その後、横浜・大阪・名古屋などで上映をさせていただきました。
今回は、ゴスペル音楽満載のエンターテイメント映画を製作しております。
ぜひ監督2作目の作品へのご支援をお願い申し上げます。
日本でゴスペル音楽ブームがはじまって20数年となります。
映画『天使にラブ・ソングを・・・』が日本で公開されたことがきっかけで、教会をはじめ音楽学校、カルチャースクールでゴスペルを歌う人が増加しました。
年々、ゴスペル人口は増え続けブームが落ち着いた今でも日本には20万人ほどのゴスペルファンがいると言われております。
黒人霊歌をルーツに持つゴスペルはアメリカでは黒人教会で主に歌われています。生活と宗教が根付いているアメリカではゴスペルを歌うほとんどの人がキリスト教徒です。
ゴスペルはその発展により、黒人教会で歌われるブラックゴスペル、カントリーゴスペル、R&Bに近しいコンテンポラリーゴスペル、神に捧げるプレイズやワーシップなど様々に歌われています。
日本では前述の映画『天使にラブ・ソングを・・・』のブラックゴスペルが主流となり発展を遂げできました。現在、日本で歌われる多くのゴスペルは黒人発祥のゴスペル、ブラックゴスペルと呼ばれるものです。
そして、ゴスペルを歌う人の90%はノンクリスチャン、いわゆるキリスト教徒ではありません。
これは世界でも稀有な現象ともいえます。
同じアジア圏の韓国では、ゴスペルはクリスチャンにより教会で歌われ、ブラックゴスペルが歌われることはあまり多くはありません。自国の言葉でゴスペルをつくり歌う、英国や欧州でも同様にゴスペルが歌われています。
歌う人のほとんどがノンクリスチャンという日本だからこそ歌い継がれるゴスペル、歌う人達の想い、日本人だからこそ歌うことのできるゴスペル、そんなゴスペル音楽満載のエンターテイメント映画をつくりたいと思っています。
老若男女、みんなが楽しめる、そんな音楽映画を目指します。
音楽映画『雨ニモマケズ』は、一年前に他界したゴスペルディレクターのメモリアルパーティに参加した人々の悲喜こもごもの一日を描いた作品です。
前半40分ノンストップで駆け抜け、後半はゴスペル音楽満載のストーリー。あっという間の90分!
総勢22名の登場人物、それぞれの物語がつまった群像&音楽映画です。
正直、かなり無謀な撮影チャレンジでしたが、事故なく無事に撮影できたことはキャストさんとスタッフさんのおかげです♪
今、僕(飯塚冬酒)が大好きな、そしてご一緒したかった俳優さん総勢21名+子役に作品つくりにご協力いただきました。
みなさんTV・CM・舞台など幅広く活躍され、映画や舞台で主役を担う方々です。今までお仕事をして信頼できる方、ずっと現場をご一緒したかった方にお声をかけさせていただきました。
安野澄さん
主人公、南役でご出演いただいた安野さん。事務所にプロデューサーと一緒に伺ってお会いして、役柄イメージそのままだったのでプロデューサーとも即断、ご出演をご相談しました。
一番動きの多い役で大変だったと思いますが、優しい表情からときにはコミカルなセリフまわし、アドリブなど幅のある演技が印象的でした。
▼安野澄さんからのメッセージ
今作のお話を飯塚監督から初めてお聞きした時、ワクワクする気持ちと、自分がそれを務められるのか不安な気持ちとが入り混じっていました。
撮影に入る前にリハーサルがあり、みなさんと動きの確認や話し合いをたくさんできたので、本番はリアルなチームとして『雨ニモマケズ』を作り上げることができたかなと思います。アップの時に心からみんなでお疲れ様でしたー!と言い合える素敵な現場でした。
諏訪珠理さん
諏訪さんは以前に一度、企画協力した作品のご出演いただいたことがあります。その後も数々の作品にご出演されていて拝見する度に、どんな役でもこなせる方だと勝手に思っていました。
とても難しい役柄でしたが、本読み前から色々と疑問点を確認されるなどきっちりと準備をされてきて、その姿勢に感銘を受けました。
現場では難しいお願いばかりしましたが、快く受けていただきました。ステージで演じていただいた時には、諏訪さんのオーラで会場の空気を一変させてしまうほど!
▼諏訪珠理さんからのメッセージ
増渕タツヤ役を演じました。諏訪珠理です。
撮影の時を思い出そうとすると、出てくる記憶はみんなと話をした時間ばかりです。
その内容は他愛もなかったり、撮影についてのことだったりと様々ですが、そうやって、少しずつみんなで前を向きながら肩を寄せ合って、作った作品だと思っています。
自分の出演シーン以外を現場であまり見れていないので、全体を通して作品に触れ合える日を楽しみにしています。
上村侑さん
上村さんは、以前からご出演作品を拝見していてとても独特の雰囲気のある方だなあと思っていました。
今回、全くの初めまして、から作品に入っていただきました。
作品の中でダンスをするシーンがあるのですが、ご本人「ダンスを本格的にしたことがない」とおっしゃっていましたが、本番でのパフォーマンス力に驚愕!ダンスシーンは必見です。
周りに努力を見せずに結果を出す俳優さんだと思います。
木村知貴さん
7~8年くらいお付き合いのある俳優さんです。お酒に誘っていただいたりと。
本作ではゴスペルのディレクター(指揮者)役でご出演いただいているのですが、脚本段階から木村さんをイメージしてのあてがきですすめていました。
プロデュース作品ではご一緒したことがありますが、今回、このような形でご一緒できてとても光栄です。
▼木村知貴さんからのメッセージ
ゴスペルディレクターを演じるにあたり、飯塚監督から色々ディレクションして頂き撮影に臨みました。特に前半部分の撮影はシビレるものがありました。入念にリハーサルをし一致団結して臨み、見応えのあるシーンになっていると思いますのでご注目頂けると嬉しいです。また、この映画を通してゴスペルに興味を持ってくださったり、表舞台だけでなく裏方の部分も興味を持ってくださったら幸いです。
山中アラタさん
数年前プロデュース作品『世界を変えなかった不確かな罪』(奥田裕介 監督)でご一緒させていただいてからのお付き合いです。
どこか憎めない悪役、という役で一番最初に頭に浮かんだのが山中さんでオファーをさせていただきました。
ちょうど他の撮影も重なっている中、スケジュールを調整していただきのご参加、本当に感謝しています。
現場では、他の役者さんを引っ張っていただいたり撮影部を助けていただいたりと、頼れる存在でした。
中野マサアキさん
プロデュース協力した作品でご一緒させていただきました。それ以来、中野さんのご出演のお芝居を観にいったり映画を拝見したりと。
舞台・TV・映画と多くの現場を経験されている俳優さんなので、現場では安心して全てをゆだねることができました。
ご出演はぜひに!と思ってスケジュールのご相談はしていたのですが、ギリギリまで役を悩みました。というのは中野さんが名バイプレイヤーすぎて・・・最終的にお願いした役は、ステージの舞台監督です。
和田光沙さん
プロデュース作品『誰かの花』(奥田裕介 監督)でご一緒させていただきました。
作品に対する姿勢も演技もとてもとても尊敬する女優さんです。
短い出演シーンですが存在感のある演技を拝見できて感銘を受けました。
夫が浮気をしていることに気がつきながらも・・・という役ですが、夫と浮気相手に厭味を言いながらも好感の持てる妻、という絶妙のバランスで演じていただきました。
福谷孝宏さん
和田光沙さんの旦那さん役、頼りないけど憎めないという設定でご出演いただきました。和田さんとは実際のご夫婦で、その空気感は、どこまでが演技?と感じるほど。和やかな雰囲気で現場を明るくしていただきました。
ご夫婦でご出演された『獣手』とは全く違ったご夫婦役です。
深来マサルさん
昔からの懇意にしていただいているタイ料理(クルン・サイアム)の社長からご縁をいただきました。ご紹介いただいてから数年たって、このような形で映画をご一緒するとは思いませんでした。
コンサート音響スタッフのチーフ役で、仕事に真面目に取り組み後輩を育てる親分役でご出演いただいています。
山崎廣明さん
大尊敬するミュージシャンの方です。横浜で40年続く伝説のライブハウス「FRIDAY」のドキュメンタリーをプロデュースした時からのお付き合いになります。
日本人離れした風貌で言葉に説得力のある、できれば音楽ミュージシャン、ということで思い浮かんだ山崎さん。ご無理をお願いしてご出演いただきました。
宇乃うめの さん
画面に出てくるだけで空気がほんわかとする、その空気感が大好きでずっとご一緒したかった女優さんです。
ようやく夢かないご一緒できました。
リハも現場もやっぱり宇乃さんでした。
三森麻美さん
敬愛する辻野正樹監督の短編『明日に向かって逃げろ』を観てから気になって気になって、『世界を変えなかった不確かな罪』(奥田裕介 監督)でご一緒してから舞台を拝見させていただいたり。独特の間と空気感がたまらない女優さんです。
本作でも三森さんワールドの片鱗を感じていただけると思います。
片瀬直さん
新宿映画界隈では知らぬ人のいないバーDUDEで出会った女優さんです。一度、舞台を拝見した時に幅の広い演技とユーモアの陰にあるペーソスが印象的でした。
作品の中ではユーモラスな部分が目立ちますが、それだけではなく人生を垣間見せる役を演じていただきました。
富岡英里子さん
『世界を変えなかった不確かな罪』『誰かの花』(奥田裕介 監督)とご一緒した女優さんです。
今回は現場に行かないとプランが立てにくい状況での無茶ぶりのお願いをしましたが、お引き受けいただき演じ切っていただきました。
笠松七海さん
10代から存じ上げている女優さんで、毎回毎回、出会う度に刺激をもらっています。
今回、最後まで悩みに悩んだ役があり、いろいろなパターンをシミュレーションし、やはりこの役は笠松さんしかいない!と一番最後にオファーさせていただきました。
生沼勇さん
拙作『MOON and GOLDFISH』でご一緒した俳優さんです。
以前より映画製作のお手伝いをしていただいたり、舞台を観にいったりとのお付き合いがあり、現場では一服の清涼剤のような(笑)とても安心のできる俳優さんです。
神林斗聖さん
拙作『MOON and GOLDFISH』でご一緒した俳優さんです。現場でも、その後の宣伝でもとてもお世話になりました。
今回は多少コミカルな役どころで前作とは全く違った役をお願いしました。
撮影シーンは少なかったはずなのに、なぜか編集では出演シーンが多いという謎。
南條みずほ さん
ミュージシャンでもある南條さん。
憂いある表情で感性に訴える演技が印象的でした。本作ではステージで歌うシーンも撮影させていただきました。
小寺結花さん
高校生の小寺結花さん。高校の期末試験を控えた中で撮影に挑んでいただきました。
以前CM撮影でご一緒したご縁で今回お声をかけさせていただきました。
まっすぐと未来を見据える目がとても素敵な女優さんです。
尾込泰徠さん(子役)
リハなしで、唯一、現場で初めまして、の役者さんでした。
いきなりの現場にも関わらず、ものおじせずに演じていただきました。
「あと、何回やるの~?」と可愛い台詞で現場も和みっぱなしでした。
梅垣義明さん
ご縁がありご出演オファーをさせていただきました。
見た目の怖さからは想像できない優しいお人柄。
重鎮の迫力で時にコミカルに、時にシリアスに、ご出演シーンのみなさんを引っ張っていただきました。
東ちづる さん(特別出演)
ご無理を言ってご出演をお願いしました。
作品の中でも肝となるとても重要なシーンにご出演いただいています。
撮影時、東さんの台詞に涙ぐんでいるスタッフやエキストラも続出するほど。
コンサートシーンには650人を超えるエキストラ、日本を代表するゴスペルの父・淡野保昌先生をはじめ、全国ゴスペルコンテスト優勝のMilk&Honeyさん、ゴスペルの歌姫・MARISAさんなど19組ものゴスペルクワイアやアーティストの方々にご参加いただきました。
●出演
Rie&Rumi Gospel Choir
M☆Crave
Shige Hasegawa&Cross the Border Project
Team KIM
Sugimoto Musical Factory Choir
Awano Gospel Choir
三科かをり・KWR Gospel Choir
Grooviest
MARISA with ETERNAL LIFE
SALUKI=
Milk&Honey
GONZA&power Soul
Quo Vadis
Glorious Crew
VIVID
Milky way Choir
M Gospel Tokyo
Peacemakers
Paradi-Soul
そして、ゴスペル界からは、特別出演をしていただいた方やひそかに流れる楽曲を提供していただいたり、とご協力をいただいた方々も!
●協力
淡野保昌
杉本智孝
三科かをり
木村宇志
阪本理恵
阪本瑠美
長谷川繁
MARISA
山本裕太
遠谷政史
TiA&UTA&OTO
草薙さゆり
眞田静
撮影は、昨年10月に終了しています。
現在編集を行いながら、一部の追加の映像・録音などを加えている状況です。
これから、音楽スタジオにてゴスペルステージの音源のMIX、映像の色味を併せるカラーグレーディング、全体の整音・MA、最終的な仕上げを行ってまいります。
ラフなスケジュールですが、おおよそ下記のスケジュールで進行をしています。
2024年
6月 編集・グレーディング
7月 音楽MIX
8月 整音
9月末 完成
10月~ リターン発送
※2025年初春劇場公開
今後の製作費と上映の際の宣伝費として下記が派生する予定です。そのうちの一部をクラウドファンディングで支援をお願いいたします。
温かいご支援をお待ちしております。
みなさまからいただいたご支援は大切に使用させていただきます。
今回のプロジェクトが目標金額を超えた場合には、バリアフリー上映(音声ガイド)の準備に使用させていただきたいと思います。
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約250万円
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音楽mix費:50万円(8曲×6万円+α)
カラーグレーディング:20万円
整音・MA:30万円
スタジオ:40万円(2日×20万円)
仕上・上映素材:40万円(DCP、Blu-ray、二次利用音源)
宣伝経費:60万円
手数料(10%+税):約25万円
▼御礼メッセージメール
監督、つまり僕、飯塚冬酒が精いっぱいの感謝を込めてメールをお送りいたします。(僕ごときのメールですみません)
▼缶バッジ
オリジナルの缶バッジ、全て僕が手作りでご用意します。
ストーリーに関連したイラスト入りです。(図柄は選べません)
▼オリジナル手ぬぐい
撮影時にキャストのみに配布された限定の手ぬぐいです。
▼監督サイン入り台本
監督のサイン入りの台本です。(キャストさんのサインは入っていません)
お名前とメッセージを入れさせていただきます。
▼出演者サイン入り台本
キャスト21名+監督サイン入りの台本です。
▼Tシャツ
オリジナルTシャツをご用意いたしました。
※サイズは、S、M、L、XL、XXLからお選びいただけます
※現時点でのデザインです(多少変更になる場合もございます)
▼鑑賞券
支援者さまの社名・個人名・サービス名などを印刷した特別前売券をご用意します。
企業さまで、ゴスペルチームでなどお申込みください。
▼試写会
関係者試写会にご招待いたします。
2024年10/29(火)と11/26(火) 東京(15:30前後-)にて開催を予定しております。
どちらか1回、お選びいただいてご参加ください。
▼オンライン試写会
遠方の方にはオンライン試写会のリターンもございます。
2024年10/17(木)19:00- を予定してます。
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金は自費で補填し、音楽映画『雨ニモマケズ』の完成および上映に向けた宣伝活動を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
尚、現時点では2025年に東京・横浜・大阪・名古屋などにて上映を予定しております。そのほか、なるべく多くの劇場で上映できるよう活動する予定ですが、お住いの地域で上映されることは確約出来かねますことをご了承ください。
私が主催する「横濱ゴスペル祭」は、参加者数日本最大のゴスペルイベントであり、今年で17年の連続開催となります。
他のイベントが軒並み中止となるなか、多くのゴスペルファンの方々から寄せられた熱い想いを原動力として、コロナの2年間も配信や無観客などと形を変えて開催しつづけることができました。連続開催しているゴスペルイベントとしては日本で最長ではないでしょうか。
「ゴスペルの灯を絶やさない」
ゴスペル音楽を愛する方々のその想いをしっかりと受け止め、ゴスペルエンターテイメント映画をつくります。
心より、みなさまからのご支援をお願い申し上げます。
1000 円
1500 円
5000 円
8000 円
残り20枚
10000 円
10000 円
12000 円
15000 円
残り24枚
20000 円
残り2枚
30000 円
30000 円
50000 円
残り4枚
150000 円
残り2枚
300000 円