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五美術大学交流展をクラウドファンディングで実現!
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五美術大学交流展(通称:五美交)は、関東の5つの美大 (多摩美術大学、武蔵野美術大学、東京造形大学、女子美術学、日本大学藝術学部) に在籍する全学年の学生を対象に展示運営を行う学生団体です。各校から精力的な制作活動を行っている学生が一同に集まって作品展示を行っています。美大同士の交流を大切にし展示や企画を行う中で互いに高め合い刺激し合える仲を目指します。
コロナで活動の場を失った美大生のために10月のメイン展示の開催とオンラインで作品発表するためのコンテンツの制作を目指します!
五美術大学交流展(通称:五美交)は、関東の5つの美大
(多摩美術大学、武蔵野美術大学、東京造形大学、女子美術学、日本大学藝術学部)
に在籍する全学年の学生を対象に展示運営を行う学生団体です。各校から精力的な制作活動を行っている学生が一同に集まって作品展示を行っています。美大同士の交流を大切にし展示や企画を行う中で互いに高め合い刺激し合える仲を目指します。美大の授業では学べない作品販売や展示の企画運営、広報などを体験できることも大きな特徴となっています。
(※国立新美術館で行われる五美展は卒業を控えた4年生、院2年生を対象とする卒制展示であり、本展とは異なります。)
Twitter→https://twitter.com/gobi_ko
Instagram→https://www.instagram.com/gobiko_2020/
Tumblr→https://gobiko2020.tumblr.com/
毎年、90人以上の学生が集まり1年単位で活動を行ってきた五美術大学交流展(以下略称、五美交)ですが、2020年、年明けからのコロナウイルス感染症の影響で多くの被害を受けました。
🔻昨年度を締めくくる展示が緊急事態宣言に伴い会期の大幅変更・短縮を強いられ、今年度へ引き継ぐ十分な売り上げを確保できなかった。
🔻例年であれば春先に各大学で説明会を催し、学生さんに直接五美交の魅力を伝えることも出来たが、大学への入校ができず例年のような参加人数を募ることができない。
このままでは毎年開催していたメイン展示「五美術大学交流展2020」を開催することもままならない状況です。
さらに、各大学では毎年秋頃に開催される芸術祭が中止になっています。学生達は大学生活における数少ない発表の場を次々と失われているのです。
しかし我々は諦めません!
美術祭が中止となり数少ない作品発表の場を奪われてしまった多くの美大生に、自身の作品を発表する機会を提供したい!今年で21周年を迎えるこの五美術大学交流展をさらに来年、再来年とより大きく発展させたい!そしてこのようなつらい状況だからこそ皆さんにアートを届けたい!
そのために皆様の温かなお力添えをいただけないでしょうか!
皆様からご支援いただいた資金を元に秋の展示の開催を目指すとともに、コロナ禍でもアートをお届けできる場を私たちが作ります。
具体的には・・・・
この3点を考えています。昨年まで関東を中心に活動を行い関東の方々にしか作品をお届けできていませんでしたが、この非常事態をきっかけに関東以外の地域の方、様々な理由で現地に足を運べない方、ひいては海外まで私たちの作品をとどけられる新たな発表の形態を切り開いていきます!
いかなる時も創作を続けていくために「学生団体だからできること」を取り組む!
コロナの状況下でも進み続ける、
「学生のアートの力を止めない!」それが私たちの信念です。
目標未達成の場合、そこまでにいただいた支援金と8月に開催する展示の売り上げを持ち寄り10月のメイン展示の開催を目指します。
運営費が足りない場合、年末の展示をやむなく中止にするかもしれません。しかし、実地での開催が叶わない場合もオンラインでの展示販売を行います。
皆様からのご支援が目標額またはそれ以上いただけた場合は、展示の会期を伸ばしたり、より広い会場を用意するなど充実した展示を行うことをお約束いたします。また、コロナにより困窮している学生への画材、展示費の支援を行ったり、来年度の運営費として繰り越すなど、21周年を迎える五美術大学交流展がより大きく発展していけるように利用させていただきます。
新型コロナウイルスの拡大状況によっては、支援いただいたにも関わらず10月のメイン展示さえも中止しなければならない可能性があります。しかし、こんなときだからこそ諦めるのではなくお家にいてもアートを体験できる新たな発表の形態を切り開きます。
上記の通り、オンラインでの鑑賞形態や図録の制作に挑戦します。
皆様の温かなご支援を何卒お願いいたします。
8月 | 小作品展 |
10月 | メイン展示 |
東京展(選抜者20名出品) | |
1-12月 | 自画像展 |
3月 | 小作品展 |
※今後の新型コロナウイルスの拡大状況によって変更する場合がございます。
125万円
展示室レンタル代 | ¥600,000 |
東京展 出品料 | ¥50,000 |
オンライン展示運営費(動画制作、サイト運営など) | ¥150,000 |
プロジェクト成功時の手数料10% | ¥125,000 |
図録制作費 | ¥300,000 |
経費(キャプション・DM印刷代など)、備品代(展示用釘・紐など) | ¥25,000 |
合計 | ¥1,250,000 |
1000円
お礼状
・五美術大学交流展一同よりお礼状(メール)
3000円
お礼状+招待券+動画視聴権
・五美術大学交流展一同よりお礼状(メール)
・10月メイン展示への無料招待券(開催前に郵送)
・10月メイン展示を遠方でも体験していただける動画視聴権(編集作業完了後メール)
5000円
お礼状+招待券+動画視聴権+先行購入権
・五美術大学交流展一同よりお礼状(メール)
・10月メイン展示への無料招待券(開催前に郵送)
・10月メイン展示を遠方でも体験していただける動画視聴権(開催後メール)
・3月の展示作品を一般公開より早くオンラインで購入できる権利(搬入後メール)
10000円
お礼状+招待券+動画視聴権+先行購入権+図録
・五美術大学交流展一同よりお礼状(メール)
・10月メイン展示への無料招待券(開催前に郵送)
・10月メイン展示を遠方でも体験していただける動画視聴権(開催後メール)
・3月の展示作品を一般公開より早くオンラインで購入できる権利(搬入後メール)
・10月のメイン展示の作品をまとめた図録(年末頃郵送予定)
15000円
お礼状+招待券+動画視聴権+先行購入権+図録+クレジット記載
・五美術大学交流展一同よりお礼状(メール)
・10月メイン展示への無料招待券(開催前に郵送)
・10月メイン展示を遠方でも体験していただける動画視聴権(開催後メール)
・3月の展示作品を一般公開より早くオンラインで購入できる権利(搬入後メール)
・10月のメイン展示の作品をまとめた図録(年末頃郵送予定)
・図録のクレジットにお名前を記載(ニックネームも可)
皆様に温かなご支援をいただくとともに、より多くの方に五美術大学交流展の活動を知っていただければ幸いです。
今後のアート業界を支えてゆく美大生にお力添えを、何卒よろしくお願いいたします。
松宮麗(多摩美術大学)
遠藤碧(女子美術大学)
新井莉夏(女子美術大学)
山田幸子(女子美術大学)
横田華乃(女子美術大学)
中村璃安(東京造形大学)
1000 円
3000 円
5000 円
10000 円
15000 円