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映画『ゴーストマスク~傷』DVD化&拡大上映支援プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
韓国と日本の架け橋を!『カメ止め!』の撮影監督による映画『ゴーストマスク~傷~』上映展開支援プロジェクト。9/20〜公開映画の展開ご支援をお願いします。
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脚本家・ライター。1979年福岡県行橋市出身。京都科学技術専門学校にて講師の松尾正武監督に脚本の手ほどきを受ける。映画美学校脚本コース第1期初等科・高等科で脚本家の三宅隆太氏に師事。2012年に平松伸二の人気漫画を実写化した『ブラック・エンジェルズ2&3』(小美野昌史監督)で脚本家デビュー。主な脚本作に『グレイトフルデッド』(内田英治監督・脚本共作)、『富美子の足』(ウエダアツシ監督・脚本共作)、『ゴーストマスク~傷~』(曽根剛監督)などがある。2021年に『二人小町』(曽根剛監督)が公開予定。
韓国と日本の架け橋を!『カメ止め!』の撮影監督による映画『ゴーストマスク~傷~』上映展開支援プロジェクト。9/20〜公開映画の展開ご支援をお願いします。
ー日本の都市伝説として名の知れた口裂け女が韓国と日本を舞台に蘇る!ー
「ワタシ、キレイ?」の名文句で知られる「口裂け女」が、『カメラを止めるな!』の撮影監督・曽根剛の手によって韓国と日本を舞台にしたオリジナルストーリーとして生まれ変わった! 監督自身が韓国の都市、カンナムを旅行していた時に着想したという本作は、韓国ならではの特化した文化と言える 「美容整形」をモチーフに、美醜の問題、姉妹の愛憎などが入り乱れて織りなされる人間ドラマである。
構想・制作約5年。製作会社が一切入らず、監督が全ての制作費を自費で賄い、スタッフは5人前後という完全な自主制作体制で心血を注いで作り上げた本作。現場スタッフ2〜6名という本当に必要最低限のスタッフで制作され、メイクさんが録音や照明を兼任したり、キャストもスタッフを兼任、皆が一丸となって撮影を進行するという状況で作り上げた、真の“インディペンデント映画”となっています。
2014年7月、曽根剛監督が韓国に個人旅行をしたことから本作の着想を得て企画。帰国後、脚本家・平谷悦郎と組み、執筆を開始。
2015年7月脚本完成後、翻訳、及び制作準備を開始。韓国に全く知人がいないため、コネクションを作り、韓国における映画製作のノウハウを知るところから着手した。
2016年7月撮影準備を開始、オーディション、準備を経て10月韓国・ソウルにて撮影。
2017年1月、4月に日本国内撮影を経て2017年10月完成に至る。
2018年、映画祭出品を開始。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭でのワールドプレミア上映を皮切りに、モントリオール世界映画祭、ロンドンフライトフェスにて上映のほか、アムステルダム映画祭優秀撮影賞、カナダ国際映画祭ライジングスターアワードなど、14カ国32映画祭で上映されている。
2019年、低予算映画ながらも自主配給という形で劇場公開にまでこぎつけ、2019/9/20よりシネマート新宿(東京)・シネマート心斎橋(大阪)にて劇場公開が決定!
追って10/12〜名古屋シネマスコーレ(愛知)、下北沢トリウッド(東京)、10/26〜長野シネマポイント、11/15〜福山コロナシネマワールド(広島)、小倉コロナシネマワールド(福岡)、その後、盛岡中央映画劇場(岩手)での公開も決定!その他も順次公開を予定しています。
『カメラを止めるな!』のワンカットでも冴えわたった曽根監督の映像センスを十二分に感じることができる本作を多くの方々に届けていけたらと思います。
以上、曽根剛監督がライフワークとしている「口裂け女」の第2弾を皆さんの力をお借りして、より多くの方たちに届けたいと思い、本プロジェクトを立ち上げました。
公式Webサイト <http://ghostmask.net/ >
予告編 <https://vimeo.com/348129269>
公式Twitter<https://twitter.com/GhostMaskKizu>
公式Instagram <https://www.instagram.com/ghostmaskkizu/>
茜ゆりか
1987年1月9日生まれ。神奈川県出身。2009年、「王様のブランチ」(TBS)でリポーターとして活躍。卒業後は女優として本格的に活動を始め、韓国映画に出る事を夢見て韓国語を習得。2012年、『ココロ迷子』(佐々木友紀監督)主演。現在は北海道札幌市在住。
イ・ユハ
CFモデル活動を経てテレビドラマ「多細胞少女」(2006-2007)で女優デビュー。舞台やテレビドラマ、ミュージックビデオとマルチに活動。舞台『さよなら福島(原題)』では、主人公のバリスタが片思いする女性役を熱演し、第35回ソウル演劇祭の大賞、戯曲賞など6部門を受賞。最新作は映画『一日(原題訳)』(2017)。
広澤草
1979年、愛知県生まれ。映像、舞台で幅広く活躍。韓国語を学び、13年に韓国映画『고양이소녀コヤンイソニョ』に主演。主な出演作は、映画『つむぐもの』、『ちょき』、『ママ、ごはんまだ』、『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』、『風の色』、『On the Road~カオサンタンゴ~』、ドラマ「電影少女 VIDEO GIRL MAI 2019」、舞台『No.9-不滅の旋律-』、『あんちゃん』など。
百合沙
百人一種弐段保有のスペイン系クォーター女優。『蠱毒 ミートボールマシン』でヒロイン、『リンキング・ラブ』『教科書にないッ!』『ご主人様と呼ばせてください』『おまえ次第』など、公開作多数。趣味である麻雀の番組にも出演し、活動の幅を広げている。最新作は『幸福な囚人』(2019)。
崎本実弥
大阪出身。現在は「最中」名義で活動中。今後の出演は舞台『KUROGOKU 第六回プロデュース公演 たそかれ。』10月30日(水)~11月3日(日祝)@イプセンスタジオ (中板橋新生館スタジオ)/中板橋駅から徒歩2分。
チェ・ヨナ
ソウル出身。韓国でKBSキャスターとして7年間活動、2011年から日本で日本語と演技の勉強をしながらミュージックビデオ、短編映画などに出演。スカイピースの『これが僕の気持ち』『ピカレスカ』(倉田健次監督)など。現在はイギリス・ロンドン在住。ヨナ・トッテン(Yona Totten)として活動。
片山享
俳優、映画監督。主な出演作に『ラストゲーム 最後の早慶戦』『くそガキの告白』『おおかみこどもの雨と雪』『22年目の告白-私が殺人犯です-』『リングサイド・ストーリー』などがあり、脚本を手掛けた『1人のダンス』が拡大上映中。また、監督作『轟音』の公開が控えている。
イ・ウヌ(特別出演)
(現在名:イ・ナラ/Lee Na-Ra) 1980年生まれ。ソウル出身。映画『10億』(2009)でデビュー。キム・ギドク監督作品『メビウス』で主演、一人二役を好演した。以後、数々のオファーが殺到、廣木隆一監督作品『さよなら歌舞伎町』では恋人と同棲するデリヘル嬢役を熱演し、日本映画界からも注目される。最新作はキム・ギドク監督作品『The NET 網に囚われた男』。
キム・ジェロク アン・ソリ / 鷲見心花 ソ・ジンウォン ソ・ドンフン カン・ダヘ イ・ユンギ パク・スジョン / キム・ジヒョン チャン・ボムソク 足立彩珠 オキク 伊藤さゆり 藤本信介
撮影・監督・編集:曽根剛
初短編映画「still」が6カ国の映画祭に招待。以降、海外自主制作映画を多く作っている。香港で監督した映画『二人小町』が2020年公開予定。ほか主な監督・プロデュース作品として台湾全域を舞台に制作した映画『台湾、独り言』、フランス・ドイツ・スペインの3ヶ国8都市を舞台に制作した映画『パリの大晦日』、ニューヨーク・パリ・ロサンゼルスの3都市で制作した短編『ドッペルゲンガー』、ロサンゼルスで制作、21カ国45映画祭に招待された映画『口裂け女 in L.A.』、国内監督作品としては映画『透子のセカイ』が上海国際映画祭正式出品、タイ国際映画祭では最優秀監督賞受賞。現在、韓国チェジュ島、アメリカ、ミャンマー、中国で新作映画準備中。
日本が世界に誇る都市伝説「口裂け女」のストーリーをライフワークとして、世界中で撮影を敢行する映画監督。その他にも海外各国で0からコネクションを作り低予算映画を完成させることを得意とする。「カメラを止めるな!」の撮影監督として日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞し、注目を集めるカメラマンでもある。
脚本:平谷悦郎
1979年、福岡県出身。京都科学技術専門学校にて松尾正武監督に脚本の手ほどきを受ける。映画美学校脚本コース第1期高等科修了。2014年に内田英治監督と脚本を共作した『グレイトフルデッド』がゆうばり国際ファンタスティック映画祭、ファンタスティックフェスト、レインダンス映画祭、ブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭など多くの国際映画祭で上映。そのほかの作品にウエダアツシ監督の『富美子の足』などがある。『二人小町』が2020年公開予定。
主題歌/作詞/作曲:カン・ユンジ(Kang Yoonji)
韓国語・日本語・英語を使いこなす、韓国、Seoul出身の、トライリンガルアーティスト。2008年に日本でソロデビュー。力強く透き通った彼女の美声をいかし、数々のライブや楽曲のリリースを行ってきた。2015年、韓国へ戻り自らの音楽活動を更に高めるため、作詞作曲活動に専念。そして2018年、カナダのプロデュサーDavid(Jellifish)と出会い、映画『ゴーストマスク〜傷〜』のために作りあげた「Beautiful」にて音楽活動を本格的に再開。
google play music / line music / spotify / itunes(apple) にて主題歌配信中!
皆さまからの熱いご要望もあり、9/20〜劇場公開。来年にはDVDの製作、流通発売をしたいと考えています。(監督の個人レーベルよりDVDを自主制作し、全国流通予定です)
お近くの映画館で上映されていないので観られないという方や、映画館に行くのもままならないご高齢の方も、ぜひお茶の間でこの作品を堪能していただけたらと思います。
本作はただの都市伝説の焼き直しではなく、人と人の絆、不器用ながらも愛する者を求め続けた人間たちの愛と憎しみのドラマです。できるだけ多くの人に作品を届けたい! 心の底からそう願っております。
本プロジェクトのページを見て頂きありがとうございました。皆さまのお力添えで映画を盛り上げていけたらと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
目標金額は20万円です。集まった資金は、DVD・ブルーレイディスクのオーサリング費用、プレス等の製造費、映画の拡大公開や宣伝資金等に使用させていただきます。
・オーサリング+プレスDVD製造(5000枚想定):100000円
・パッケージデザイン・印刷費用(5000枚想定):10000円
・全国流通経費・各種送料:30000円
・特典映像制作費(インタビュー・メイキング・舞台挨拶映像):20,000円
・宣伝費用:20000円
・モーションギャラリー手数料:20000円
・限定のお礼メッセージ
感謝をこめたお礼メッセージです。
・公式サイトにサポーターとしてお名前を記載
映画公式サイト<http://ghostmask.net/>にて、クラウドファンディングにご協力いただいた方々としてお名前(1支援につき1名。法人・ペンネーム可。何名か複合のお名前、公衆道徳に反するお名前等はお断りする場合がございます)を掲載させていただきます。
・B2ポスター
映画『ゴーストマスク~傷~』のポスター(B2サイズ)を送付します。
・『ゴーストマスク~傷~』DVD
パッケージ化された『ゴーストマスク~傷~』のDVDを送付致します。(パッケージ化は2020年春頃を予定していますが、前後する可能性がありますのであらかじめご了承ください)
・シナリオデータ提供(PDFデータ)
「ゴーストマスク 〜傷〜」のオリジナルシナリオのデータをお届けします。台本と映画本編の違いを照らし合わせてみるのも一興です。
・劇場公開舞台挨拶映像データ(MOVデータ)
シネマート新宿での舞台挨拶イベントの様子を撮影した映像をダウンロード可能なMOVデータでお届けします。
・DVDエンドロールにサポーターとしてお名前記載
DVDのエンドロールにお名前をクレジット記載します。劇場公開時の本編にはお名前の記載はありませんのであらかじめご了承ください。(1支援につき1名。法人・ペンネーム可。何名か複合のお名前、公衆道徳に反するお名前等はお断りする場合がございます)
・キャストスタッフサイン入り台本 1冊
キャスト、スタッフのサイン入り台本です。サインをお願いするキャストの指定はできかねますのであらかじめご了承ください。
・曽根剛監督の台湾撮影作品「台湾、独り言」 DVD1枚
曽根剛監督が過去に台湾で監督・撮影した自主制作映画作品のDVDを送付します。
・曽根剛監督のヨーロッパ撮影作品「パリの大晦日」 DVD1枚
曽根剛監督が過去にヨーロッパ3カ国(フランス・ドイツ・スペイン)で監督・撮影した自主制作映画作品のDVDを送付します。
・映画本編のオンライン視聴(期間2週間限定)
「ゴーストマスク〜傷〜」映画本編をオンラインの限定リンクで視聴できます。ダウンロードは出来ません。視聴可能期間は提供日より2週間限定とさせて頂きます。
・DVDエンドロールにSpecial Thanksとしてクレジット記載
DVDのエンドロールにSpecial Thanksとしてお名前を記載します。(1支援につき1名。法人・ペンネーム可。何名か複合のお名前、公衆道徳に反するお名前等はお断りする場合がございます)
・2019/9/20(金):クラウドファンディング、スタート
・2020年初夏 DVDリリース(本編81分+特典映像、日本語音声のみ)
販売流通は監督の個人レーベル(LILYFILM)により、TSUTAYA、GEOほかでのレンタル、Amazonほかでのセル販売を予定しています。予定は前後する可能性がありますのでご承知ください。
本プロジェクトは目標金額に満たない場合も監督自身が不足分を負担して計画を実行し、リターンをお届けいたします。目標金額を超える支援が集まった場合はディスク・パッケージの追加製造費、映画の拡大上映に関する費用や宣伝費等に充てさせていただきます。
映画館で観られなかった方には勿論のこと映画を観覧された方々にも、ご自宅で、曽根監督入魂の映像を楽しんでいただけたらと思います。
「自宅でも鑑賞したい!」「地方に住んでいるがこの映画をぜひ劇場で観たい!」という声を多くいただき、皆さまの思いにお応えして、このクラウドファンディングを立ち上げました。ぜひとも応援していただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
より素晴らしい作品を発売するため、鋭意製作致します!
最後に本作で描かれる口裂け女のビジュアル画像を掲載します。口裂け女は登場しますが、本作の内容はホラー映画というよりはヒューマンサスペンスドラマです。
最後までお読み頂き、ありがとうございます!
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