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「からだ」について一緒に考えてくれるフェミニズムの本をクラウドファンディングで実現!

「からだ」について一緒に考えてくれるフェミニズムの本を、
現場や識者の声を集めてつくりたい。

20代の編集者チームが、フェミニズムの主要なテーマでもある「からだ」に焦点を当てた本をつくります。皆が持つ共感や違和感について識者や現場で活動する人々、若い方々と共に考える本になります。ぜひ本書の出版をご支援ください。

コレクター
18
現在までに集まった金額
225,000
残り日数
52
目標金額 400,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2020年5月20日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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目標金額 400,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2020年5月20日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

Presenter
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プロジェクトをブログやサイトで紹介

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20代の編集者による独立した編集チームです。ウェブマガジン「geppo」の運営、「月歩双書」シリーズ(社会評論社)の刊行を行なっています。若い人にとって身近なテクノロジーの話、生き方の話、政治の話などを扱っています。 2019年10月に、「月歩双書」の創刊号『プラットフォーム新時代 ブロックチェーンか、協同組合か』を刊行し、東京と大阪で刊行イベントを実施しました。 優しく、柔軟で、新しい視点を持って、社会に架け橋を創っていきます。

このプロジェクトについて

20代の編集者チームが、フェミニズムの主要なテーマでもある「からだ」に焦点を当てた本をつくります。皆が持つ共感や違和感について識者や現場で活動する人々、若い方々と共に考える本になります。ぜひ本書の出版をご支援ください。

20代の編集チームによる出版プロジェクト

 私たちは、社会評論社から「月歩双書」というシリーズを刊行している20代の編集者による独立した編集チームです。私たちが生きる社会や制度、思想、そして生き方について考える本とウェブサイトを製作しています。

 2019年10月には、創刊号として28歳の編著者・齋藤隼飛による『プラットフォーム新時代 ブロックチェーンか、協同組合か』を刊行しました。社会評論社から発売され、Amazonでは「情報社会」の新着ランキング1位を獲得、全国の書店の店頭で販売されています。12月には明治大学で出版記念イベントを開催し、65名の参加者が集いました。

 第2号となる次号では、25歳の編著者・井上彼方によるフェミニズムをテーマにした特集を企画しています。若い編集者たちの感性で、運動や仕事の現場で日々をいきる方々、世界と向き合いリサーチを続ける識者の方々からの声を集めます。少しでも多くの方の共感と違和感を言葉にできるような素敵な本をつくります。

・編著者と筆者について

井上彼方
1994年生まれ。SFウェブメディア VG+(バゴプラ)に書評等を掲載。趣味は読書、写真撮影、猫と遊ぶこと。初めて読んだフェミニズムの本はジュディス・バトラーの『ジェンダー・トラブル』。

今回、筆者には今現在フェミニズムの活動や研究に取り組んでいる方々に集まっていただきます。特に、現役で活動され、実際に直面している事柄から問題提起を行い、広く発信されている方が中心の構成になります。

「からだ」について考えるフェミニズムの本を出版したい

 今回出版する本では、フェミニズムのオーソドックスなテーマの一つでもある「からだ」に焦点を当てます。「“私のからだは私のもの”なはずなのに、実際はそうじゃないよね」ということ、「じゃあどうしたら私のものにしたり、思い通りにならないなりに折り合いをつけながら生きていけるのだろう」ということを、様々な立場の人の声を通して考えていきます。

 多くの人が一度は考える「私のからだ」について、様々な角度から考えるために、識者や現場で活動する人々、若い方々の声を集めた書籍にする予定です。フェミニズムがより多くの人の力になれるように、トランスジェンダーの人々やセックスワーカーの人々、それ以外の多くの人々にとっても意義のある内容を目指しています。

 前回刊行したものと同じく全160ページで制作し、全国の書店に並びます。

○予定している内容
・トランスジェンダーとフェミニズムについて
・セックスワーカーが直面する「私のものじゃなさ」について
・ファッションを通して自分のからだに肯定感が持てるようになること
・若い人たちが日々をどうやって生きているのか
・表象において、被写体が主体性を発揮するとはどういうことか

プロジェクトのスケジュール

3月〜7月:原稿集め(既に取り組んでおり、順調に進んでいます)

8月:最終校正を行い、出版社(社会評論社)へ入稿。

9月〜10月:宣伝期間、組版後のチェック。Amazonに掲載。リターンの本編未収録原稿の送付。

11月:刊行、書籍が書店に並ぶ。リターンの書籍の発送開始。

12月:刊行記念イベントを開催、リターンの出張講座実施。

資金の使い道

筆者・取材先にお支払いする原稿料・取材料:25万円
取材経費:10万円
リターン経費:5万円

クラウドファンディングに取り組む理由

 今回クラウドファンディングで資金を集めたいと考えた理由は、筆者の方々にしっかり謝礼をお支払いすることと、筆者と直接会ってお話するなどクオリティを高めていくための経費を確保したいと考えたからです。高い目標を掲げながら、誰かを踏み台にしてそれを達成するようなプロジェクトや、少数の人たちが勝手に作り上げるプロジェクトではなく、それを求める皆の力で実現するプロジェクトにしたいと思っています。

 加えて、多くの若い人が自分のからだによって生き方を規定されることに違和感を抱えながらも、日常においてなかなか言語化する機会が少ないという状況の中で、「言葉」を持っている誰かに語ってもらう、代弁してもらうということを、皆さんと共に達成したいと思っています。この経験を通して、誰かの声を聞くことや、感覚を言葉にしていくことにポジティブな体験として触れてもらえればと考えています。

 若い人たちがなんとなく抱えている問題について考えて、本を作る、そしてそれを応援する人たちが支えてくれる。クラウドファンディングでこのプロジェクトをご支援いただくことで、この仕組みがより一般的なもので当たり前である世の中にしていきたいです。

お返しするもの

ご支援いただいた方へのリターンは、確実にご提供できるものです。

  • サンクスカード

  • 社会評論社とは新書を刊行する契約を結んでいるため、本の発行は確実に行います。既に一部の執筆者・取材協力者の方々からは、この本づくりへの参加について承諾をいただいています。ご支援いただいた方にはこの秋(11月ごろ)に確実にお手元に書籍が届きます。
  • 本にスペシャルサンクス掲載(希望者)
    希望者の方は、完成した本のスペシャルサンクスにお名前を掲載させていただきます。本屋さんにも並ぶ書籍に、このプロジェクトの実現をサポートした支援者として名前を載せてみませんか?
  • イベント招待
    本を敢行した後には12月に東京で刊行記念イベントを開催します。飲食費など追加の料金はなく、大学等を利用したシンポジウム形式のイベントを予定しています。前号では明治大学で執筆者やテーマに関連した識者を招いたイベントを実施し、65名の参加者が集まりました。イベント後にはソーシャルの時間を設け、本のテーマに関心のある方々が繋がるとても有意義な時間となりました。
  • 本編未収録原稿
  • 月一回、計4回の製作レポート
    また、本編未収録のクラウドファンディング限定原稿もリターンの一つです。番外編としてフェミニズムをテーマにしながら、本編では拾いきれなかった内容を独立した企画として製作します。限定原稿には「アメリカにおけるフェミニズム」に関する内容も含みます。
  • 編著者・編集者による出張講座(団体向け)
  • 本5冊(団体向け)
    団体の方向けには、出張講座をリターンとして設定しています。刊行イベントとは別に、個別の出張講座に伺います。様々な筆者・取材相手と対話を重ねた編著者・編集者が可能な限りご要望に応じた内容をお話します。

想定されるリスクとチャレンジ

私たち「月歩」編集部は、社会評論社から本を出版していますが、本の製作費は自費でまかなっています。収益は編集部が手売りで書籍を販売した分のみとなっているため、メンバーが他の仕事で得たお金を出版事業に回しています。

私たちのプロジェクトは、収益を目的としているのではなく、若い人の手で、自由で柔軟な発想で取り組むことのできる出版文化を継続していくことを目的としています。そのため、出版は責任を持って実行しますが、資金が十分に集まらなかった場合は、秋の発行を遅らせたり、予定している内容を変更したりする可能性があります。

最後に

これまでも多くの人がよりどころとしてきたフェミニズム。
2019年にはフェミニズムの本もたくさん出版され、フェミニズムやジェンダーをめぐる議論が活発に行われました。そんな今だからこそ、フェミニズムが持っている可能性ってなんなのかということを、少しでも多くの方の声に耳を澄ませながら探っていく本にしたいと思っています。

あなたのご参加を心からお待ちしています。

リターンを選ぶ

  • 3000

    ちょっと応援コース

    • 完成した書籍(月歩双書 第2号)
    • サンクスカード
    • 2020年11月 にお届け予定です。
    • 9人が応援しています。
  • 10000

    もっと応援コース

    • 完成した書籍(月歩双書 第2号)
    • サンクスカード
    • 完成した書籍にスペシャルサンクス掲載(希望者のみ)
    • イベント招待
    • 本編未収録原稿
    • 2021年10月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • 30000

    ぜったい応援コース

    • 完成した書籍(月歩双書 第2号)
    • サンクスカード
    • 完成した書籍にスペシャルサンクス掲載(希望者のみ)
    • イベント招待
    • 本編未収録原稿
    • 書籍完成まで計4回の製作レポート
    • 2021年10月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 残り2枚

    50000

    団体さま向け応援コース

    • サンクスカード
    • 完成した書籍にスペシャルサンクス掲載(希望者のみ)
    • 本編未収録原稿
    • 書籍完成まで計4回の製作レポート
    • イベント招待(5名)
    • 完成した書籍(5冊)
    • 編著者または編集者による出張講座
    • 2021年10月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。