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劇団壱劇屋 2020年 4都市ツアー 「劇の劇」をクラウドファンディングで実現!

関西発‼︎世にも奇妙なエンターテイメント 劇団壱劇屋 2020年 4都市ツアー
「劇の劇」製作支援プロジェクト

10周年を終えた劇団壱劇屋が、更に活動を広げるために過去最小人数で挑む初の4都市ツアー。座長大熊隆太郎によるパントマイムを駆使した“世にも奇妙なエンターテイメント”シリーズ最新作‼︎

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額500,000円を達成し、2020年2月3日23:59に終了しました。

コレクター
88
現在までに集まった金額
1,079,000
残り日数
0

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このプロジェクトは、目標金額500,000円を達成し、2020年2月3日23:59に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
劇団壱劇屋

高校演劇全国大会出場メンバーで2008年結成。大阪と京都の狭間、枚方を拠点に活動している劇団。台詞芝居とマイムパフォーマンスを複雑に組み合わせた作風に加え、大劇場全体をダンジョンに見立てたツアー公演や、観客と俳優の位置を入れ替えた公演、小劇場の隠れた名作をリメイクする企画など精力的に活動中。毎日放送ちちんぷいぷい「ぷぷぷのおばけ音頭」振付・出演、その他イベント参加や客演、劇団主催のワークショップ開講と、活動は多岐に渡る。第26回池袋演劇祭 豊島区観光協会賞受賞、グリーンフェスタ2015 BASE TEHATER賞受賞ほか、受賞歴多数。

このプロジェクトについて

10周年を終えた劇団壱劇屋が、更に活動を広げるために過去最小人数で挑む初の4都市ツアー。座長大熊隆太郎によるパントマイムを駆使した“世にも奇妙なエンターテイメント”シリーズ最新作‼︎

□このプロジェクトについて

劇団壱劇屋「劇の劇」大阪・愛知・静岡・東京の4都市ツアーを成功させ、今後の劇団活動を広げていくためのプロジェクトです。劇団としては初の4都市公演であり、出演人数も3人と過去最小人数である点が劇団として初めての試みです。ツアー公演を通して劇団を知っていただき、関西公演に足を運んでもらいたいのですが、ツアー公演は通常よりも多くの経費がかかります。今後活動を縮小することなく公演を成功させるために支援を募ります。   

 

□劇団壱劇屋について

2008年に高校演劇全国大会出場メンバーで旗揚げし、大阪と京都を結ぶ京阪沿線を根城に活動する劇団です。最大の特徴は劇団内に複数の脚本家・演出家・企画者が在籍しており、それぞれに好みの活動をしている点です。主に座長である大熊隆太郎のパントマイムを駆使した「世にも奇妙なエンターテイメント」シリーズと、竹村晋太朗の殺陣を駆使した「Wordless殺陣」シリーズの二つがあります。2019年9月上演「ハツゲキ」では他にも4人の脚本家・演出家が会話劇やノンバーバル作品などを発表し、ますます多様性の高い劇団になりつつあります。そのため年間の本公演回数やイベント出演などが非常に多く、常にプロジェクトを継続させて表現活動を絶やさないサイクルが実現しています。

また、近年の小劇場系劇団としては珍しく22名もの劇団員が在籍しています。なので衣装・小道具・舞台美術・舞台写真・映像・作曲・振付など作品の中身部分から、制作・広報・企画・事務の外身部分まで組織的に分担されており、殆どのことを劇団で賄える時代と逆行した珍しい劇団です。

劇団発足当時は演劇部上がりということもあり、枚方の河川敷で夏も冬も関係なく稽古していました。公演も公民館で上演しておりましたが、そこからコツコツと活動を続け、演劇祭への出場や劇場規模の拡大やツアー公演の敢行と、公演ごとにチャレンジを続けました。沢山のゲスト様やスタッフ様、現在も協力関係にあるNPO法人トイボックス様、さらに多くのお客様との出会いを経て、10周年記念公演として森ノ宮ピロティホールで1日限定の公演に挑戦しました。10周年を終えた壱劇屋は新たな段階へ踏み出すべく殺陣作品チームの東京移住を進め、大阪と東京の二箇所に拠点を構えました。まさに関西から全国へ発信する劇団として、自由に、そして挑戦的に活動を続けています。


■劇団受賞歴

芸創エクス DANCE COMPLEX 2008 審査員特別賞受賞
ロクソドンタフェスティバル2010 優秀賞
應典院舞台芸術際space×drama2012 優秀劇団選出
第26回池袋演劇祭豊島区観光協会賞受賞
グリーンフェスタ2015 BASE THEATER賞受賞
CoRich舞台芸術まつり!2016春最多クチコミ賞受賞
CoRich舞台芸術アワード!2016 全国一位
CoRich舞台芸術アワード!2017 全国一位
CoRich舞台芸術まつり!2018春最多クチコミ賞受賞

□上演作品「劇の劇」について

この作品は壱劇屋座長である大熊隆太郎による新作で、3年ぶりのツアー公演です。

本作は、演劇を辞めたはずなのに未だ劇の中にいる男、を軸にオムニバス調で進められます。「騙し絵のような演劇遊び」というコピーの通り、演劇の構造を利用した遊び心溢れる作品となっております。

■あらすじ紹介

劇1:劇のボリューム

演劇の多様性をPOPに表すオープニングパフォーマンス。主人公井上の行動一つ一つが表現化される。


劇2:視線逃避行

「私は劇をやめました」と語る井上。しかし井上が語るのは舞台上で、その姿は劇そのものであった。


劇3:ウルトラミムラメタフィクション

劇をやめた筈なのに、どんどん劇世界の深みへ潜っていく井上。終わらない劇中劇の行方は如何に。


劇4:7年の枠

7年演劇を続けた井上、の目の前に現れる七つの枠。枠は井上にまとわりつき、枠枠さんに変貌する。


劇5:実況エボリューション

平凡な日常を過ごす井上を実況中継。平凡だった井上の生活は実況により劇的になっていく。


劇6:くっころ

江戸時代。武士の井上は決闘をしていた。敗れた井上は言う。「くっ、殺せ。」これが間違いだった。


劇7:死の後の言う話

井上は死んだ。果たしてこれは井上が死んだのか、井上の役が死んだのか。地獄と言う名の創作世界を彷徨う。


劇8:ドーキングヘッド

グー○ルアカウントを使って互いの脳を同期できるアプリ、ドーキングヘッド。これを使えば世界は平和だ!


劇9:台詞の台詞

自分の言葉が台詞であると気づいた井上は、台詞と会話をする。しかしその会話も台詞であった。


劇10:劇の劇の

劇の中で劇をしていることに気づいた井上は、劇をやめるがそれも劇の中の劇の劇の劇の劇の劇の劇の・・・

全10シーンを使い、劇についてのあらゆることを探ります。その構成は演劇よりもダンス公演に近く、楽しむ・感じる・考えるを持って帰っていただけます。観客の目の前で起こっている「劇」そのものを虚構という現実としてお届けします。また、壱劇屋最大の売りと言っていい身体表現もふんだんに盛り込まれています。パントマイムやダンスを得意とする3人が揃い、独特のパフォーマンスで作品に奥行きを持たせます。アイデアと技巧に溢れ、芸術性も持ち合わせた娯楽作品となっています。

また小劇場回帰的な作品でもあります。現在の壱劇屋は動員1000人を見越した劇場を選んで公演しております。しかしながら今回の4都市の劇場は全て60席前後のTHE小劇場なサイズであり、観客との距離が近く、より一体となってその場を共有します。距離感が近いことで「眺める」よりも「感じる」が大きくなり、「劇の劇」という受信者側の思考で見方が変わる繊細な演目の上演が可能となりました。

大阪の劇場は、小劇場の匂いはそのままに新しく生まれ変わったIn→dependent theatre 1stです。日本橋というサブカルチャーが溢れる街も相まって、より好奇心をくすぐられると考えられます。

愛知の劇場は、名古屋駅近くのナンジャーレです。過去に「ミソゲキ」という名古屋小劇場、年末の風物詩企画に出演させていただいた時にお世話になりました。初めて名古屋で作品を上演した思い出の劇場です。

静岡の劇場は人宿町やどりぎ座です。4年連続で参加させていただいてるストレンジシード静岡。その時にお世話になったやどりぎ座で、ついに静岡単独公演です。

東京の劇場はシアター711です。小劇場のメッカ、下北沢で初めて公演をします。壱劇屋作品の性質上、下北沢にある劇場での公演は難しかったのですが、劇の劇でやっと叶いました。下北沢のお客様に受け入れていただけるか楽しみです。

□プロフィール

作・演出・出演:大熊隆太郎

劇団壱劇屋、座長。演出家・俳優・マイムパフォーマー。高校の演劇部を経て壱劇屋を立ち上げる。独自にパントマイムを研究し、人間離れした動きと発想を元に、好奇心をくすぐる演出や不思議なパフォーマンスを得意とし、中毒性の高い作品を作る。また、毎日放送チャリウッド学園やストレンジシード静岡などで屋外作品を手掛ける他、劇場内を観客と共に移動しながら観劇するイマーシヴシアターや、オールスタンディング形式での上演など、様々な形態で作品を発表している。京都でロングラン公演中の「ギア-Gear-」マイムパート。ラジオドラマ番組「STORY FOR TWO」レギュラー。CoRich舞台芸術まつり!2016春演技賞。

出演:井立天

俳優・ダンサー・シンガー。2016年に壱劇屋へ入団。19歳の頃、歌・ダンス・ゴスペルから音楽活動を開始。21歳でボランティア団体を設立し、幼稚園や介護施設でのライブ、芝居・ミュージカルの自主公演などを開催。自身の枠を広げるべく壱劇屋に入団後、芝居・パントマイム・殺陣を一からスタートし、壱劇屋オムニバス公演「ハツゲキ」では、会話劇×身体表現「マイ・マインド・コントローラー」を脚本・演出・振付。近年では劇団公演他、ボーカル・ダンサーでのライブ出演や、歌・ダンスワークショップの講師、作詞・作曲など多岐に渡り精力的に活動中。道頓堀ロングランフードミュージカル「GOTTA」歌舞伎パートにて定期出演中。

出演:高安智美

俳優・ダンサー。2017年に壱劇屋へ入団。6歳の頃よりダンスを始め、ロック・ジャズといった様々なジャンルのダンスを習得。役者としては12歳で初舞台を踏んで以降、「劇団Patch」「劇団アカズノマ」など数多くの関西小劇場の舞台に出演。壱劇屋オムニバス公演「ハツゲキ」では、ノンバーバルのダンスアクト作品「True」を脚本・演出・振付。幼少期から培った豊富な経験値と、類稀なセンス・身体性を持つ期待の若手俳優。

□クラウドファンディングを実施する理由について

壱劇屋は関西から全国・世界へ発進していきたいと考えています。劇団として発信し、作り続けるためにもツアー公演は重要だと考えています。

しかしツアー公演の場合、通常の予算組みに加えて宿泊交通費・運送費がどうしてもかかってしまします。通常公演を黒字にすることが如何に困難なことかは計算をすれば一目瞭然ではありますが、ツアーの際に追加される諸経費は大きな打撃となります。その打撃を覚悟してでも多くの方に我々の作品を見ていただきたいと、自らの作品を信じて公演をしています。このクラウドファンディングでは「劇の劇」ツアー公演により劇団が経済的打撃を受け、活動の縮小を防ぐためのプロジェクトとなります。

□ご支援いただいた方へのリターンについて

これからの活動や作品が一番のリターンとは思いますが、今回ご支援いただいた方へ可能な限りのお返しをご用意しました。

■お礼ビデオレター

出演者(大熊、井立、高安)によるお礼のビデオレター。
完全非公開の撮りおろしムービーです。

■限定コラム

役者3人&サポート劇団員による不定期更新。
ここでしか読めない裏話が読めます!

■「空間スペース3D」台本&本番時の定点映像

2019年KAVCで上演した大熊演出作品「空間スペース3D」の台本です。
全編に渡って歌い上げた曲の歌詞も全て掲載しております。
※今後の台本の販売予定はございません。
DVDは簡易包装仕様、定点の為見えない角度がございます。予めご了承ください。

■オムニバス公演「ハツゲキ」記録映像

2019年9月にHEPホールで行った「ハツゲキ」の全編を収録した記録映像!
盤面ジャケットなど通常のDVDと同じ装丁でお届けします!

■井立天作曲「劇の劇」劇中使用曲CD

■「劇の劇」クラウドファンディング限定Tシャツ

壱劇屋の素敵チラシを毎度作っている河野による限定デザインTシャツ。
一般販売予定はございません。
※必ずご希望のサイズをご記入ください。

■「劇の劇」フォトアルバム

■「劇の劇」解説本

劇の劇には全部で10個のセクションがあります。
そのセクション毎に作演出の大熊があれやこれやと解説します。

□想定されるリスクとチャレンジ

このクラウドファンディングが目標金額に達成しない場合でも「劇の劇 4都市ツアー」は中止することはございません。しかしリスクとしましては前述した通り、今後の活動規模や頻度の縮小が考えられます。

もちろん自分たちでこのチャレンジを成功させるために劇団としても個々としても精一杯取り組んでおりますので、縮小などにならないように努めます。

その上でもし宜しければご支援いただけますと幸いです。

□座長、大熊より。

壱劇屋は10周年の集大成として大劇場である森ノ宮ピロティホールで一日限り「TABOO」を上演しました。節目を越えた壱劇屋は殺陣班の東京移住に伴う「壱劇屋東京支部」の設立。「ハツゲキ」による新たな作家たちの誕生。落ち着くことなく様々な変化を続けています。
特に東京支部設立というのは、関西から全国・世界へ、という大きな目標への着実な一歩です。それは大熊作品と竹村作品という二つだけでも作風が大きく異なり、関西のみで共存して作品を上演していくことが難しくなるほどに劇団が大きくなったということでもあります。助成金やスポンサーも無く、10年を越えてここまでの組織になれたのは日頃から応援してくださっているお客様のお陰に他なりません。大阪と東京の2体制になったことをポジティブな力とし、より自由に表現を続けることになりました。もちろんネガティブな印象を受ける方がいらっしゃるのも分かります。でもこれは長く劇団を続ける上では些細なことと大熊自身は考えています。むしろ解散や分裂をせずにこのような広がり方ができた事は奇跡に近いのでは?と感じています。現在はまだこのあり方に試行錯誤の日々が続いておりますが、軌道に乗るよう劇団員一同模索しております。

そんな中で個人的な話をさせていただきますと、私自身はここ数年のあいだ創作に対して悩んでおりました。脚本を担当するのを一旦休憩し、演劇へどのように関わるべきか悩みつつ活動していました。その間に殺陣作品がすっかり劇団の看板になり、関係者と会うたびに「大熊は作品をつくらないのか?」と有難いお言葉をいただいておりました。それまでは作・演出として劇団の作品を多く発表して参りましたが、作れば作るほどに、自分が何故演劇をしているのか?演劇の何を面白いと思って続けているのか?自分がやりたい事は演劇なのか?など沢山の疑問が積もりました。
そして数年本公演から身を離し、それ以外の様々な事を経験し現在です。非常にシンプルなのですが、「今、自分が面白いと思うことをする」という考えに現在は至っています。演出をやりたいというのが大前提ですが、まず持って一から自分で作ったものを演出込みで作るのが一番、という結論です。いや当たり前やろ!何を今更!と思うかもしれませんが、私にとってこの判断は七色に光る空間で眩みながら「これかな?」と恐る恐る選んだ扉なのです。もしかしたら数年後にまた扉の先で目眩に襲われるかもしれません。しかし今は改めて作品をつくっていくという希望に満ちています。
そのスタートとして2019年6月に、愛知県の高校生に向けて「劇の劇 ver.1」を作りました。再出発のテーマはズバリ「劇」そのものにしました。ずっと悩んできたものをそのままテーマにした形です。この久々の新作づくりは自分の未熟さを再確認するばかりでした。ある程度満足いく作品にはなったものの、あらゆる面で更に良くできると、現在「劇の劇 ver.2」を井立、高安、そしてチームの皆でつくっております。出演する2人はもちろんのこと、出演しない劇団員にも沢山助けてもらいながら良い作品を目指しております。この再出発とも言える「劇の劇 4都市ツアー」を成功させるべく、皆様の力をお借りできますと幸いです。良いものを作るという形でお返ししていく所存でございます。
どうかご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。

Photograph by Saori Kawanishi

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劇団壱劇屋
2020年4都市ツアー
「劇の劇」
作・演出大熊隆太郎

かつて俳優だった男は語る。「俺は演劇を辞めた!」と。
しかし彼がそう話す場所は舞台上で、その姿は観客に見られており、それは劇そのものである。
彼がいるのは未だに劇の中の…

【出演】

井立天
高安智美
大熊隆太郎

【各都市公演詳細】

■大阪

2020年1月10日(金)~1月13日(月祝)
10日(金)15:00/19:30
11日(土)13:00/17:00
12日(日) 13:00/17:00
13日(月祝)13:00/17:00

会場:in→dependent theatre1st
大阪府大阪市浪速区日本橋3丁目3-19
(大阪市営地下鉄・堺筋線恵美須町駅 1A出口右手(北)8分)

チケット料金:一般前売3500円/学生2500円 ※当日券は500円増
全席自由席・当日精算 ※要学生証提示

■名古屋

2020年1月18日(土)~19日(日)
18日(土) 13:00/17:00
19日(日) 13:00/17:00

会場:ナンジャーレ
愛知県名古屋市中村区亀島2-26-5キジビル4F
(JR名古屋駅新幹線口より徒歩10分/名古屋市営地下鉄亀島駅より徒歩6分)

チケット料金:一般前売3000円/学生2500円 ※当日券は500円増
全席自由席・当日精算 ※要学生証提示

■静岡

2020年1月26日(日)
26日(日)13:00/17:00

会場:人宿町やどりぎ座
静岡県静岡市葵区人宿町2丁目5-2

チケット料金:一般前売3000円/学生2500円 ※当日券は500円増
全席自由席・当日精算 ※要学生証提示

■東京

2020年1月28日(火)~2月2日(日)
28日(火)19:30
29日(水)19:30
30日(木)15:00/19:30
31日(金)19:30
1日(土)13:00/17:00
2日(日)13:00/17:00

会場:シアター711
東京都世田谷区北沢1丁目45-15鈴なり横丁
(京王井の頭線の方は、中央口改札より徒歩約8分
小田急線の方は、東口改札より徒歩約8分)

チケット料金:一般前売3800円/学生2500円 ※当日券は500円増
全席自由席・当日精算 ※要学生証提示

【スタッフ】

舞台監督:新井和幸/ニシノトシヒロ(BS-Ⅱ)
照明:小野健(NEXT lighting)
音響:椎名晃嗣(劇団飛び道具)
衣装:安達綾子
映像:河原岳史
舞台写真:河西沙織
宣伝美術:河野佐知子
制作協力:大阪 渡辺大(limited spice)/愛知 佐和ぐりこ(オレンヂスタ)/東京 イビケイコ(TiA Production)
静岡公演共催:人宿町やどりぎ座

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    • 2020年06月 にお届け予定です。
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