平良いずみさんよりコメントが届きました!
vol. 20 2024-07-23 0
「人間臭さ、劇場の匂いが漂ってくる映画。
劇場にも人生にもいつか必ず終わりがあるけれど、
”匂いと記憶”は映像の中に閉じ込めて蘇らせることができるー
そんなメッセージ、真喜屋監督の優しさをラストシーンに感じました。」
平良いずみさんは今月、沖縄テレビを退職され、独立してディレクターとして活動されるとのこと。いずみさんの今後の作品もとても楽しみです!
沖縄を代表する写真家・石川真生と首里劇場。ドキュメンタリー映画「劇場が終わるとき」完成・公開をクラウドファンディングで実現!
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沖縄県在住の映画監督。1992年に『パイナップルツアーズ』で商業映画デビューし、同作で日本映画監督協会新人賞を受賞。THE BOOM『島唄〜ウチナーグチバージョン』MV、台湾合作のTVアニメ『アークエとガッチンポー』など、多くの作品で監督をつとめている。また、ミニシアターのBOX東中野(東京)、桜坂劇場(沖縄)では立ち上げ・運営に参加し、映画興業にも関わってきた。現在は、沖縄県内の8mmフィルムの収集、保存、公開に取り組む「沖縄アーカイブ研究所」の代表もつとめ、デジタルアーカイブに関する活動も精力的に行なっている。
vol. 20 2024-07-23 0
「人間臭さ、劇場の匂いが漂ってくる映画。
劇場にも人生にもいつか必ず終わりがあるけれど、
”匂いと記憶”は映像の中に閉じ込めて蘇らせることができるー
そんなメッセージ、真喜屋監督の優しさをラストシーンに感じました。」
平良いずみさんは今月、沖縄テレビを退職され、独立してディレクターとして活動されるとのこと。いずみさんの今後の作品もとても楽しみです!
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