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演劇「私たちと僕たちと」をクラウドファンディングで実現!
初めまして。僕は演劇大学に通っています。この度、自分の作品を学外の方に見てもらうため外の劇場を借りようと思い資金を集めています。社会問題、犯罪、もしくはダークファンタジーなど日常から少し離れた日常を作っております。
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世界一幸せな動物と言われるクオッカワラビーにちなんでます。 その名の通りとってもハッピー(ダーク)な劇団です。 皆様をハッピーのどん底に突き落とすため日々努力しておりますby主宰・福岡悠莉(日本大学芸術学部在学)ーーーーーーーーーーー→ 茶番の花 無事終演 →そこにいる、私 無事終演 →「授業」9月24日 無事終演 →「私たちと僕たちと」来年五月予定。
初めまして。僕は演劇大学に通っています。この度、自分の作品を学外の方に見てもらうため外の劇場を借りようと思い資金を集めています。社会問題、犯罪、もしくはダークファンタジーなど日常から少し離れた日常を作っております。
50%達成いたしました!!!
皆様ご協力ありがとうございます!!!
このまま、達成までよろしくお願いします。
フライヤーの表面が完成しました!!!
日芸の学生が集まって出来た劇団。主宰・福岡悠莉を中心にお客様をハッピー(ダーク)な世界へ誘います。
劇団名の由来→影があるから光がある。うちの劇団の公演を見たお客様が自分自身がどれだけ幸せか実感してもらい、クオッカワラビーの如く幸せな顔になって欲しいという願いを込めてこの名前になりました。
youtubeチャンネル→
https://www.youtube.com/channel/UCmAxSRS5K3ig71TLC...
twitter→@kuokka_unhappy
・旗揚げ公演「茶番の花」
2017年4月17日19:30開演
・第二回公演「そこにいる、私」
2017年7月13日19:30開演
・第1回観客参加型公演企画「授業」
2017年9月25日17:00開演
ある夏の日、二人の女子高生。ちょっと強気なツムギとまあまあ弱気なスミレが放課後、裏山で遊んでいた。日が沈み始めもうそろそろ帰ろうかと思ったそんな時、ツムギが暗がりに洞窟を見つける。その中で二人が見たものは、大量の〇〇だった。
恐らく、この物語のようなことはあるようでない。でも、あるかもしれない。そんな世の中に0.1%の可能性で存在している現実をリアルに、ただただリアルに、現実以上のリアルを舞台上に描く。きっと、それは演劇が生ものだからこそ出来ることだから。
そして、今回のテーマは児童虐待です。
直接的ではないのですが、多くの人に子どもたちの現状を考えて貰えるような作品を目指しております。
<公演日>
五月初旬〜五月中旬
<公演場所>
東京都内のどこか
<スタッフ>
作・演出 福岡悠莉
演出助手 石田勇輝
舞台監督 木村峻
舞台美術 未定
音響 中野友佳
編曲 並木唯我
照明 安カ川佳弘
制作 安部晴夏
制作補佐 加藤亜美
<キャスト>
生艸東子
豊田翔子
薮田凜
羽石雅貴
山下蒼介
劇場費: 約20万
舞台美術: 約10万
舞台照明: 約5万
劇場費だけでもこれだけかかってしまいます。よりリアルな空間を作りたいため本当の事を言うと美術と照明にはもう少しかけたいのですが、そこは自分でアルバイト等をして足したいと思っております。
■お礼メール
主宰が一人一人に心のこもったメールを送ります。
■スペシャルサンクスに名前を掲載
当日パンフレット、youtubeの概要欄、twitterのツイートにてコレクター様の名前を掲載いたします。
■ポストカード(3枚組)
過去上演のフライヤーなどのポストカード(3枚)を送ります。
■短編集①
孤人日誌(※1アポテムノ・※2そこにいる、私)掲載。
※1アポテムノ、、、まだ劇団クオッカが結成される前に主宰が上演した戯曲。映画「ジョニ ーは戦場へ行った」を参考に書かれた戯曲です。
※2そこにいる、私、、、劇団クオッカ第二回公演で上演された戯曲。過去にあった事件を参考にしています。
■短編集②
オとぎバナシ(※3赤ずきん。・※4茶番の花・※5mother)掲載。
※3赤ずきん。、、、童話「赤ずきん」を参考に書いた短編です。
※4茶番の花、、、劇団クオッカ旗揚げ公演で上演された台本。嵐の夜になどの童話を参考に書かれた戯曲です。
※5mother、、、童話「七匹の子ヤギ」を参考に書いた短編です。
■公演の無料招待
本公演を無料で観劇することが出来ます。
■私たちと僕たちと(本公演上演台本)
本公演の台本を読むことが出来ます。
よりリアルな空間を舞台上に作りたいため、資金に上限はありません。あればあるほどありがたいです。僕としては、資金不足などということを作品のクオリティの言い訳にしたくありません。皆様にとって有意義な公演にするため、少しでも協力していただけるとありがたいです。
今回クラウドファンディングを利用しようと思った理由は資金集めの他にもうひとつあります。それは、今回の企画を通じて沢山の人と繋がることです。なるべく多くの人に演劇を知ってもらいたい、そう願って今、この文章を書いております。
時代にあった演劇を。演劇が一般の方々から離れすぎたものにならないためには、ある程度の工夫が必要です。僕の作品は恐らくかなり好みが分かれます。でも、そんな中でも「つまらなかった」とか「よくわからなかった」と言った感想ではなく、「好きだった」「嫌いだった」とお客様がハッキリ言える作品を提供したいと思っております。
皆さん、どうぞよろしくお願いします。
福岡悠莉profile
劇団クオッカ主宰。日本大学芸術学部在学中。2016年7月13日に処女作「アポテムノ」を公演。以来、役者兼演出家として活動している。
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