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武蔵野美術大学 卒業制作 時をかける少女を元にした写真集をクラウドファンディングで実現!
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武蔵美の卒業制作で筒井康隆氏の「時をかける少女」を元に「物語を感じる写真集」を製作します。
原作の中で見つけた、映画などでは未回収の伏線も回収します。
武蔵野美術大学の卒業制作で「時をかける少女」を元に「物語を感じる写真集」を製作、展示します。制作するにあたり原作を何度も読み返し、今まで映像化されていなかった未回収のフラグも回収します。自分なりの解釈も含めた内容になったいるので、物語をすでに知っている方でも楽しめる内容になっています。
撮影のために学校や古民家など様々な施設を借り、衣装など細部にもこだわり原作の「時をかける少女」の世界観や物語を新しい解釈で写真にしていきます。
2006年以降「時をかける少女」はアニメ化やドラマ化がされてきましたがそれらは原作の続編として制作されています。1997年以降、原作は映像化されていません。恋愛だけではないもう一つの「時かけ」をぜひ皆さんに見ていただきたいです。
リスク・ロケ撮影や施設を借りた撮影はとても費用がかかり、どうしても自分の資金だけでは撮影できないシーンがあります。掲載されているリターンは必ず制作します。チャレンジ・資金が集まればコレクターの方のリクエストシーンも撮影します。コレクターの方には武蔵野美術大学の卒業制作展の詳細をお送りいたします。
学校、古民家、洋館の施設使用料(25万円)衣装代(4万円)車代(7万円)撮影機材レンタル(8万円)モデル代(8万円)撮影期間や時間を必要最低限に抑え、ギリギリで頑張っています。
私はこの作品を初めて知ったのは細田守監督のアニメーションでした。そこからこの作品に興味を持ち、大林監督の実写映画など関連する作品を研究していきました。原作を読んでみると映画で見たような恋愛の要素だけでなく、思春期の女の子が抱える悩みや不安をタイムリープを題材に表現していると感じました。今までの時かけの良さを残しつつ新たな「時をかける少女」を自分が得意な写真表現で多くの人に知って頂きたいと思いこの度クラウドファンディングを利用させていただきました。
大学四年間の集大成として死ぬ気で製作しています。細田守監督の「時かけ」から知った方も大林監督の「時かけ」世代の方も見て楽しめる物語のある写真集を製作します。最後までご覧いただきありがとうございました。何卒宜しくお願い致します。
【写真集仕様】
見開きA3・110頁(予定)・カラー・上製本
卒業制作展では写真集やパンフレットなどの販売は行いません。
【武蔵野美術大学 卒業制作展】
2019年1月 詳細が分かり次第お知らせします。
【コレクター限定アップデート】
撮影風景や実際の写真を毎週配信します。また展示会場でSpecial thanksにお名前を記載させて頂きます。
【ポストカード】
(全20種類)
写真、デザインは変更になる場合があります。ご了承ください。
【ポスターA3サイズ】
(全3種類)
光沢紙を使った特製ポスターです。
【写真集】
本プロジェクトで制作する写真集1冊
見開きA3サイズで110ページほどのボリュームのある内容になっています。
【ミニ写真集】
(A5)
通常盤のサイズとボリュームを落とした写真集です。写真の掲載数が通常盤よりも少なくなります。
栗原優基(くりはら・ゆうき)北海道札幌市出身2015年武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科入学 現在4年生。現在4年生。ユニット(2人)で日々写真作品を作っています。JAGDA学生グランプリ2017入賞。
2000 円
4000 円
10000 円
35000 円