プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
劇団「演劇研究所ガラクタらぼ」の存続と新作公演をクラウドファンディングで実現!
我々「演劇研究所ガラクタらぼ」では演劇を通じてお客様を笑顔にするために活動しております。エンタメ業界全体が厳しい状況に立たされている現状ですが、今後の劇団活動継続のため、皆様のお力を少しでもお貸しください。
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
声優・畠山豪介が主催する劇団「演劇研究所ガラクタらぼ」です! たくさん笑ってちょっぴり泣ける、そんなお芝居を作って皆さんを元気にしたいと思っています!
我々「演劇研究所ガラクタらぼ」では演劇を通じてお客様を笑顔にするために活動しております。エンタメ業界全体が厳しい状況に立たされている現状ですが、今後の劇団活動継続のため、皆様のお力を少しでもお貸しください。
このプロジェクトをまとめた動画を作成しましたのでご覧ください。
アニメや吹替で活動する声優・畠山豪介が、演劇を通じてより多くの人に笑顔を届けたいと2014年に立ち上げた演劇団体「 演劇研究所ガラクタらぼ」。「 九割笑えて一割泣ける」そんな舞台を目指して仲間たちとともに公演を続け、毎年少しずつ規模を拡大しながら、その都度高評価をいただいてきました。おかげさまで2019年公演「STEAL!-夜明けの審美眼-」では、武蔵野芸能劇場という過去最大規模の劇場でお芝居を打つことが出来ました。
しかし、そんな波に乗っていた劇団も、新型コロナウィルスの猛威により2020年の公演は頓挫し、それにより2021年も公演はおろか劇団の存続すら危ぶまれる状況となってしまいました。特に新型コロナウィルス感染防止対策の一環で、劇場は客席収容率50%以内と要請されており、例えチケットが完売しても赤字になってしまう劇団が増えています。私たちの予定している公演も本来70席ある劇場ですが35席しかご用意出来ず、公演をすればするほど苦境に立たされていく現状というのが正直なところです。
それでも、私たちは何とかして演劇を届けたい。
私たちは公演前に円陣を組んで、Could you Laugh?という言葉で気合いを入れます。笑わせる準備はできていますか?そのためにあなたが今、笑えていますか?私たちはこの言葉に「Yeah!!」と応えて舞台に立ちます。
今、笑えていますか?
”演劇を届けたい”という気持ちに、コロナ禍だからということは関係ありません。そうであっても、そうでなくても、「九割笑えて一割泣ける」を私たちは常に提供していきたい。コンセプトという名前で呼ぶには大げさですが、お客様にたくさん笑って、泣いて、非日常を楽しんでいただけるなら、これ以上のことはありません。
これまでのように大きな公演は打てなくても、自分たちのエンタメで皆さんに笑いと感動を届けたい。もう一度、このメンバーで舞台に立ち、照明をこの身に浴び、お客様の拍手をこの耳で聞きたい。そんな理由で、劇場を劇団創設初期の公演でお世話になった阿佐ヶ谷アルシェに決め、再出発を志しました。
これからも多くの人を笑顔にしたい「演劇研究所ガラクタらぼ」が、昨年叶わなかった公演の実現、そしてこれからも劇団を存続させるために、皆さんの応援の力をお借りしたいと思い、今回のプロジェクトを立ち上げました。
公演につきましては下記の内容、スケジュールを予定しております。
タイトル:完成品第三号「ヒミツノオト」
日程:2021年11月25〜28日
開催場所:阿佐ヶ谷アルシェ
あらすじ:廃校になり、取り壊されることになった中学校に20年ぶりに呼び出されたかつての生徒が、お互いの思惑を探りながら過去に起きた事件の真相に迫る。ガラクタらぼが初めてお送りするサスペンスコメディ。
※予定と変更になる場合がございます。ご了承くださいませ。
ソロアクトライブ『アイデアジャンキー』から始まり、2014年の旗揚げ公演から、2019年まで本公演を6回、プロデュース公演を4回行ってまいりました。本公演の詳細は HPに記載しております。
■本公演
2014年8月 旗揚げ公演 試作品第一号『ムジナの唄』
2015年11月 試作品第二号『無敵戦艦アシハラ!』
2016年9月 試作品第三号『STEAL!~大泥棒のベンジャミン~』
2017年11月 試作品第四号『ヨミノサクラ』
2018年11月 完成品第一号『SCRAPPED HEARTS』
2019年11月 完成品第二号『STEAL! -夜明けの審美眼-』
■プロデュース公演
2013年9月 ソロアクトライブ『アイデアジャンキー』
2014年7月 ソロアクトライブ2『六畳一間の帝王学』
2017年6月 プロデュース公演『無頼の流儀』
2019年6月 プロデュース公演『無頼の流儀2-パパ、ヒーローをやっつけて-』
今回私たちが理想とする舞台を形にするためには
などを合わせて、100万円前後かかってくる見込みです。
皆様からご支援いただいた資金は、2021年11月に予定している公演のこれらの補填、また、クラウドファンディングのリターン制作費、クラウドファンディング手数料などに充当させていただきます。
また、希望を上回るご支援を頂いた場合は、演劇研究所ガラクタらぼの次回以降の公演に向けての活動資金に充当させていただきます。
【寄せ書き写真付きお礼メール】ご支援いただいた方へ感謝を込めて、お礼のメッセージとともに劇団員が寄せ書きした写真をメールにてお送りいたします。
【DVDエンドロールにお名前掲載 ※DVD別売、次回公演での販売を予定しております。】本編内のエンドクレジットにお名前を掲載いたします。ご希望の掲載名をご記入ください。ご希望の掲載名、指定のない場合は、コレクター名での掲載となりますのでご了承ください。
【完成品第三号「ヒミツノオト」 稽古場オフショット(データ)】完成品第三号「ヒミツノオト」稽古場での非公開オフショット30枚以上のデータをメールにてお送りいたします。
【ガラクタらぼミュージックベストアルバム(データ)】これまでの公演で使用した楽曲のベストアルバムを鋭意制作中です。選び抜かれた楽曲をアルバムにしてメールにてお送りいたします。
【クラファン限定特別映像(限定公開URL)】稽古の様子や舞台裏、楽屋などここでしか見られない役者たちの素の表情を、限定公開いたします。ご視聴いただけるURLをメールにてお送りいたします。
【過去公演(期間限定URL公開)】ガラクタらぼの過去公演から、まだ映像公開していない最新公演「STEAL!~夜明けの審美眼~」を含めたおすすめの作品本編をご視聴いただけるURLをメールにてお送りいたします。
【完成品第三号「ヒミツノオト」本公演映像(限定公開URL)】これは本当に迷った特典です。劇場に足を運んでもらいたいから公演を打つため、本来であれば劇場で生で見てもらいたいという意向もあり、配信等の提供はしていませんでしたが、コロナ禍でどうしても来場が難しい方は必ずいる。悩んだ末に、どんな人にもお楽しみいただけるようにとの思いからこの特典をご用意しました。また、どうしても来場が難しい方に限らず、一度来場頂いた方も、公演後に再度お楽しみいただければと思います。期間限定で本編をご視聴いただけるURLをメールにてお送りいたします。
【完成品第三号「ヒミツノオト」 公演台本(PDFデータ)】完成品第三号「ヒミツノオト」公演台本PDFデータをメールにてお送りいたします。
【完成品第三号「ヒミツノオト」 出演キャストサイン入り台本】完成品第三号「ヒミツノオト」台本に出演キャストのサインを入れて郵送いたします。
【完成品第三号「ヒミツノオト」 演出畠山豪介使用台本】完成品第三号「ヒミツノオト」演出畠山豪介が稽古中から使用した、世界に一つしかない台本にサインを書いて郵送いたします。
【クラファン限定アフターイベントご招待】2021年12月26日、東京都内に会場を借りて、劇団員と支援者様が一緒に完成品第三号「ヒミツノオト」を振り返る特別イベントにご招待します。詳細はプロジェクト終了後にメールでお知らせいたします。完成品第三号「ヒミツノオト」上映会、劇団員トークショー、ビンゴ大会など楽しいイベントを企画中です。(内容は変更する可能性がございます。)
■裏リターンメニュー
リターンでも楽しいことがしたい!と、全力でふざけて作ったリターンです。本公演とは全く関係ございません。ユーモアを感じていただけた方のみ、ご購入ください。
推し劇団員全力応援プラン【劇団員私物】お好きな劇団員の名前をご記入ください。ご記入いただいた劇団員の私物を何かご郵送いたします。記入のない場合、畠山の私物をご郵送いたします。
まず、どんな形であれ今年の公演は上演します。本プロジェクトはプロダクションファンディング(All in)での実施になります。目標金額に満たなかった場合、足りない金額に関しては自己資金で補填し作品を完成、上演いたします。リターンもお届けしますのでご安心ください。
しかし、支援額によっては本番の舞台装置(セット)や音響照明効果が演出の予定より簡素なものとなったり、資金不足により来年以降の劇団活動が続けられない可能性があります。
十分な資金を得られた場合、演出の思い描いたお芝居を当日観客の皆さんにお届けし、今後も劇団として活動を続けることが出来ます。それに伴うグッズ展開も高クオリティなものを提供できます。
日々最前線で奮闘する医療従事者の皆さま、そのご家族の皆さま、心中深くお察し申し上げます。奮闘くださっている皆さまには感謝の思いしかございません。
自分たちのエンタメで皆さんに笑いと感動を届けたい、と思う私たちがこのようなお願いを申し上げることは大変心苦しく、迷いましたが、運営が厳しいのも事実です。
先程紹介した、” Could you Laugh? " はじまりの意味は、来てくれるお客様に「笑ってくれますか?」と投げかけた言葉でした。決して器用ではない私たちですが、この大変な時間も、これからもずっと、少しでも心が折れない支えになりたい。そのために、演劇を届けたいのです。
今までを、超える努力をいたします。どうか私たちの挑戦にご支援ください。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
1000 円
3000 円
残り94枚
3000 円
5000 円
6000 円
7500 円
10000 円
13000 円
残り2枚
18000 円
残り10枚
20000 円
残り1枚
35000 円