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『FU-TEN』に14人のアーティストによる「柴又を表現した部屋」をクラウドファンディングで実現!
顔が見えたら「おはよう」と挨拶をする。”当たり前”のコミュニケーションが”当たり前”にある柴又の魅力をもっと多くの方に知ってほしい!国内外のアーティストと一緒に柴又を表現する宿を作り、柴又の新たな魅力を発信する。
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寅さんで知られる柴又に、様々な方のご協力のもと、柴又の街にたった1つしかない宿泊施設として2017年3月にオープンした「Shibamata FU-TEN Bed and Local」です。 飴の切る音、せんべいを焼く匂い、どこか懐かしいような下町が残る柴又。 懐かしくも新しい発見のあるこの町で、その魅力に触れられる宿として皆様をお迎えします。 地域のハブとなる場所として、旅人同士の交流の場として。 柴又から日本へ世界へ、まだ知られていない東京の魅力を発信していきます!
顔が見えたら「おはよう」と挨拶をする。”当たり前”のコミュニケーションが”当たり前”にある柴又の魅力をもっと多くの方に知ってほしい!国内外のアーティストと一緒に柴又を表現する宿を作り、柴又の新たな魅力を発信する。
14人のアーティストの力を借りて、まちの見え方が変わる、思わず誰かにシェアしたくなる、そんな "特別な体験"ができるようなアートを取り入れた客室をつくり、柴又の新たな魅力を発信するプロジェクトです。
左から3番目が佐藤です。
初めまして。「Shibamata FU-TEN Bed and Local」のマネージャーの佐藤と申します。
寅さんで知られる柴又に、様々な方のご協力のもと、柴又のまちにたった1つしかない宿泊施設として2017年3月にオープンしました。
私自身、「寅さん」の大ファンで、小さい頃から親と一緒によく観ていた柴又の風景。
初めてまちを訪れた時、映画と変わらない景色に感動したのを覚えています。
古くからの歴史があるこのまちで宿を運営して9ヶ月。
地域の方々とお話したり、地元の集まりに参加させて頂いたり、イベント等のお手伝いを通じて、地域の人の暖かさに触れ、より深く柴又というまちを知り、魅力を感じることができました。
地域のかたと柴又の朝を楽しむイベントを開催した時の写真
今から約50年前に始まった「寅さん」でおなじみの映画「男はつらいよ」で、日本中から注目をあびた葛飾柴又。
その映画の魅力は、シリーズ数が物語っており、ギネスにも認定されています。江戸の時代から多くの参詣客を集めてきた「柴又帝釈天」。昭和に入ると、映画ファンをはじめとする多くの人々が柴又をおとずれ、映画の世界そのままのまちなみと参道の店々を楽しみ、お参りをして帰る人で溢れていました。歴史あるまちなみに映画の知名度も加わり、柴又は今でも観光客の足が途絶えることはありません。
左:たくさんの観光客で賑わう参道。 右:海外でも高い評価を有する庭園を持つ山本亭
しかし、その 滞在時間は非常に短く、訪れる世代にも偏りが見られます。
私自身、このまちの持つ魅力は、長くいればいるほどわかってきました。
帝釈天や門前の賑わいとともに、江戸川沿いの解放感のある景観、いにしえから柴又の人々の営みを見守ってきた 鎮守・柴又八幡神社や古刹・真勝院。
古き良き日本の原風景、信仰、グルメなど、様々な魅力が凝縮されたおよそ200mの参道。
東京23区とは思えない穏やかな時間の流れ。
夜のまちの静けさ、朝の仕込みの雰囲気や音、匂い、活気。
地元の方とゆっくりお話する楽しさ。
顔が見えたら「おはよう」と挨拶をする。雨が降ってきたら駅で雨宿りしてる人みんなに「傘持って行きな〜!」 と差し出してくれる。久々に会うと「最近見ないけど、元気なの?」 と気にかけてくれる。当たり前のことなのかもしれないけど、この町の良さはそういう ”当たり前”のコミュニケーションが”当たり前”にあることなのではないかなと私は感じました。
そんなこのまちの滞在するからこそ見えてくる 、”柴又らしさ”を知ってほしい。
そして、何より、そこに詰まっている歴史や人の温かさ、そこで暮らす人たちのこの土地への思いは特別なものです。
左:柴又の商店街の会議の様子。 右:葛飾を盛り上げる葛飾会議の忘年会
いわゆる「よそ者」であった私たちを温かく迎え入れてくださり、唯一の宿であるFU-TENに多くの期待を寄せてくださるまちの皆さん。 今までの柴又の歴史や歩みを大切にしながらも、これからの柴又を作っていこうということなのだと私たちは受け取っています。
最近、柴又には新しいお店が増えてきました。どのお店も、柴又が地元で柴又が好きでこの地にお店を構えています。
2017年に柴又駅徒歩30秒にオープンしたパン屋さん、「柴又ベーカリーグッディストア」さん。
柴又のベーカリーグットストアにて 左:山田さん/右:店長の田村さん
柴又に魅せられてお店をオープンした方々とお話するたびに、観光するだけではなく、滞在するからこそ見えてくる柴又があるのではないかと強く思います。
14人のアーティストから見た「柴又」を部屋に表現
柴又で唯一の宿として私たちが柴又のためにできることは何か。
そう考えた時に、宿でできることは柴又に来てくださったお客様を温かくお迎えすること。そして、柴又の魅力を宿を通じて、もっと発信することができるのではないかと思っています。
現在、4階建ての施設のうち3階まではリノベーションを終え、宿泊施設として運営しています。
4階は当社以外の様々な人たちと共に作る施設にしたかったため、未着工で寮のままで残っています。
10年間使われていない寮の一室。
その4階を客室としてリノベーションし、 14人の国内外のアーティストに彼ら自身のフィルターを通し、「柴又を表現した部屋」をそれぞれ作ってもらいたい。
この部屋をキッカケに、 多世代の人が柴又に足を運び、滞在することによって、アーティストが表現した柴又に触れ、自分が見えた(感じた)世界と比べたり、作品を通じて対話をして、新たな柴又を見つけてほしい。そして、その部屋の空間を確認するかのように町を歩いてほしい。
このプロジェクトを通じて、 多世代の人が柴又の街を歩き、人々の温かさや人間味に触れ、素敵な想い出を持ち帰り、また来たくなるような。柴又の賑わいがずっと続くような。
そんな新しい柴又の景色を私たちは目指しています。
今回、私たちの想いに賛同してくれ、多くのアーティストが手を上げてくれています。
協力してくださるのは、NYと表参道にある現代アートのギャラリー hpgrp GALLERY。
ジャンルや固定概念に捕らわれず、様々な表現方法で独自の世界を創りだす作家を紹介。「ギャラリー」という敷居は低く、「アート」の質は高く、ファッションや音楽を楽しむようにアートに触れる機会を提供、青山参道アートフェアやLUMINE meets ART AWARDの運営などを手掛け、アートの楽しみ方を広げています。
アーティストは全部で14名。徐々に発表していく予定ですが、まずは、4名をご紹介!
■伊藤桂司(イトウケイジ)氏
1958 年、東京生まれ。主に、広告、雑誌、音楽関係などの分野でグラフィック・ワー ク、アートディレクション、映像を手掛ける。2001 年度東京 ADC 賞受賞。京都造形芸術大学教授。UFG 代表。ロッテルダム映画祭、国内外のグループショウに多数参加、個展開催、テイ・トウワ、木村カエラ、スチャダラパーなど様々なアーティスト、愛知万博 EXPO2005 世界公式ポスター、コカコーラ・コーポレイトカレンダー、NHK の番 組タイトル&セットデザイン、イギリスのクラヴェンデール・キャンペーンヴィジュ アル、SoftBank キャンペーン、KEIJI ITO × graniph Collaboration 他、活動は多岐 に渡る。
■平山昌尚(ヒラヤママサナオ)氏
1976 年神戸生まれ。主な個展「Book Show」(Nieves、チューリヒ、2017 / ユトレヒト、東京、2017) 、「絵」(Botao Gallery、名古屋、2017) 、「Game」(TALION GALLERY、東京、2016) 、「Art Show」(NADiff a/p/a/r/t、東京、2015) 、「Solo Show」(CLEAR EDITION & GALLERY、東京、2013) 、「Ghost」(Aperto / Co-produced with FRAC Languedob-Roussillon、モンペリエ、 2013) 、「Book and Work 2」(Printed Matter、ニューヨーク、2012) など。そのほかグループ展「#12 Post-Formalist Painting」(statements、東京、2017)、 「恋せよ乙女!パープルーム大学と梅津庸一の構想画」(ワタリウム美術館、東京、 2017)、「The Big Bang」オープニングパフォーマンス(Watermill Center、ニューヨークなど多数。
■Ricardo Gonzalez(リカルド ゴンザレス)氏
メキシコ出身、ニューヨーク在住のグラフィックデザイナー。レタリング、タイポグラフィー、カリグラフィーや書体デザインを得意とする。少年時代、祖父の古い筆跡に魅せられ、カナダのモホーク大学でグラフィックデザインを、ニューヨークのクーパー・ユニオンで書体デザインを修める。カナダ、メキシコで活動した後、ブルックリンに拠点を移して活動している。
■庄島歩音(ショウジマ アユネ)氏
1988年 東京生まれ。都立芸術高校油絵科卒業。日本大学芸術学部絵画科中退。University Of The Arts London Chelsea college卒業。旅行の思い出や前日に観察した鳥など、記憶の断片をモチーフに、下書きをしないで反射 的に描いていく。 画材はクレヨンやアクリルを主に使用し、混色はあまりせずにビビッドな色で表現してい る。
■池平 徹兵(イケヒラテッペイ氏)
2001 年島根大学卒。2000 年より島根県立美術館をはじめ、東京オペラシティアートギャラリーprojectN や、H.P.FRANCE WINDOW GALLERY などで数多くの個展を開く。
2013 年に岡本太郎現代芸術賞展に入選、2017 年に VOCA 展(上野の森美術館)にも選出され、 ニューヨークやマイアミなどのアートフェアにも参加ながら海外からも注目を浴びている。 また、各地でワークショップ形式で作品を制作し、東京大学駒場博物館特別展「境界を引く ⇄越える」のインストラクターを務める。最近では東京を新しい解釈で提示するアートブック「TOKYO MERMAID PRINCESS」の挿絵を担当するなど活動は多岐にわたる。
■大川 友希(オオカワ ユキ)氏
1987 千葉県生まれ
2012 愛知県立芸術大学 美術学部 彫刻専攻 卒業
■展覧会
2016/9 Blue Bird 森の向こう-愛知県立芸術大学 50 周年記念-彫刻専攻企画(愛知) 2016/11 個展“近くて遠い”布文化と浮世絵の美術館 Amuse Museum(東京)
2017/1 個展“close yet far”hpgrpGALLERY TOKYO (東京)
2017/4 「Crossing Factors」CORNERSTONE studio/East Factory Art Gallery(東京)
2017/5 いちはらアートミックス-ichimaru- 市原湖畔美術館(東京) など多数。
■受賞歴 Record of Awards
2012/2 平成 23 年度 愛知県立芸術大学卒業・終了制作展 彫刻科特別賞 2015/10 TOKYO DESIGN WEEK 2014 ASIA AWARDS 2014 finalist 賞
http://casico888.wixsite.com/mysite
■尾花 賢一(オハナケンイチ)氏
1981 群馬県生まれ
2004 筑波大学芸術専門学群洋画専攻 卒業
2006 筑波大学大学院芸術研究科洋画コース 修了
■個展
2017 「New perspective」 / Gigantic Brewing(アメリカ ポートランド)
2016 Tokyo Wonder Site Art Cafe WINDOWS / トーキョーワンダーサイト アートカフェ
2015 「In the night time」/ GALLERY MoMo Projects(東京 六本木)
などグループ展など多数
■賞歴
2015 Tokyo Midtown Award 2015 / 優秀賞
2014 LUMIN meets ART AWARD / 準グランプリ
2013 TDW ART FAIR / 審査員特別賞
2012 Young Artist Japan vol.5 / 審査員特別賞
■加藤美紀(カトウミキ)氏
埼玉県生まれ。1996 年女子美術大学絵画科洋画専攻卒業。文具メーカーの制作室デザイナーを経て、99 年フリーのイラストレーターとなる。 (絵本、ポスター、装丁、CD ジャケット、文具、挿絵など)。
2012 年、現代美術家・天明屋尚プロデュースのTENGAI GALLERY にて個展。 本格的に画家活動を開始。個展グループ展多数。
16 年、台湾 UspaceGALLERY にて個展、hpgrp GALLERY NY にてグループ展。
■Keeenue氏
1992 年神奈川生まれ。2016 年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。在学 中より田名網敬一氏のアシスタントを務め、現在はフリーで活動する。ペインティングをはじめ、壁画、オリジナルアイテムの販売、個展やグループ展への出展、アー トワーク提供等、多岐にわたる活動を展開する。
■キム テボン 氏
愛媛県生まれ。ロンドン・AA スクール卒業。サイトスペシフィックなインスタレーション や触って遊べる体験型アート作品を制作・発表。WING Ltd. / WING DESIGN OFFICE ならびに Guest House DENCHI 代表。
2018 年『移動する建築』都市設計コンペ」作品お披露目&運営開始 予定・愛媛
2017 年「青参道アートフェア JAMIN PUECH 店内・東京
2016 年 Urban Gastronomy・国立現代美術館 (MMCA)・ソウル(Urban Picnic) Innovation Park 企画展・ソウル (チヂミおじさん家)
Street Furniture@Shibuya・東京 (しぶや座)
2015 年 神戸ビエンナーレ・奨励賞 (虹を集める日)/HAGISO・谷中 クリスマス企画 (ハギスマスツリー)
2014 年 World Script Symposia 2014・世宗文化会館・ソウル(カタカナヤタイ) 野外彫刻プロジェクト「SITE2014」・21 世紀の森と広場(櫓を漕ぐトンホ
2013 年 瀬戸内国際芸術祭 2013・伊吹島 (小さな島の囁き)/徳島 LED アートフェスティバル・徳島 (未来への種)
2012 年 International Art Prize Arte Laguna/ヴェネチア 水と土の芸術祭・新潟 (大地の響き)
■田中健太郎(タナカ ケンタロウ)氏
雑誌や広告、書籍等へのイラストレーション、企業やブランドとのコラボレーションによるプロダクト制作、 空間演出、壁画やライブペインティングなど、様々なプロジェクトにて活動。 国内外での個展で作品の制作と発表を続けながら、アートを身近に楽しめるワークショップも定期的に行う。著書に「Bon Voyage! 猫と旅する、不思議な世界のぬりえ book」(日本文芸社)「暗黒グリム童話集」(講談社)「the first」(bonpoint)がある。
http://www.kentarou-tanaka.jp/
■中島 麦 (ナカジマムギ)
1978 長野県生まれ 大阪育ち 2002 京都市立芸術大学美術学部油画専攻 卒業絵を描く事を中心に、そこから拡張する出来事を取り込みながら活動中。 近年は 2 つの異なる要素を対比・補完関係とする抽象絵画を制作。 その構造を通して、私自身が何ものからも自由で何ものをも つなぐメディウムでありたいと考えている。
■福井伸実(フクイ ノブミ)氏
東京在住。武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻卒。恋する絵描き。 展示開催、グッズ制作展開、トークやライブペイントのイベント開催など多岐に渡った活動をしながらも、音楽系アーティストのアートワークデザインをはじめ、ノベルティやライブのツアーグッズ、ポスター等の制作も手がけている。 少女や女性をモチーフに、可愛いけれど毒のある作風が幅広い世代に評価されている。近年のアートワークや展示:ゲスの極み乙女。/さめざめ 他音楽アーティストアー トワーク担当 第46回、第47回フジサンケイグループ広告大賞メインビジュアル担当。吉本興業 カナリア単独公演「春金糸雀」フライヤーイラスト提供ほか 青参道アートフェア出品、新宿ルミネエストdestination Tokyoにて個展、2017年新 宿伊勢丹 VIP会員向けNight partyポートレートイベントほか
■松岡マサタカ(マツオカマサタカ)氏
千葉県在住。イラストレーター。2003 年千代田工科芸術専門学校 イラストレーション科卒業。
2012 第 1 回 ART IN MUSIC 1 位受賞
2012 第 182 回 ザ・チョイス入選 ( 大貫卓也さん選)ユーモアと色使いを大切に、人が微笑むようなイラストを描いています。 都内にて展示、イベント企画展などにて活動中。 ポスター、 DM、ステーショナリー 雑貨などのデザインも行っています。
https://www.instagram.com/masatakamatsuoka/
資金の使い道
皆さんからご支援いただいた資金については、 14部屋のリノベーションを行う際の『アーティストの制作費・謝礼』として使わせていただきます。
現状、4階を宿としてリノベーションする資金は確保できておりますが、アーティストに依頼をし、柴又の魅力を伝える部屋をつくるための資金が不足しています。
より多くの人に、『まだ知られていない柴又の魅力』を知ってもらい、このプロジェクトを支援することによって『柴又の新しい景色』をつくることに 当事者として関わっていただく方を増やしたい。と思い、このプロジェクトを立ち上げました。
このプロジェクトに支援して、 一緒に新しい柴又の景色を作りませんか?
オープン時期は2018年6月ごろを予定していますが、古い建物なので、工事してみないとわからない不具合などが生じ、オープンが遅れる可能性があります。
ご支援いただいた皆様には状況がわかり次第、随時レポートをさせていただきます。
寅さんサミット2017にて 左:葛飾区区長青木克徳様/右:葛飾区観光協会 会長 齊藤勝治様
いつも私たちを応援してくださる、葛飾区区長 青木克徳様と葛飾区観光協会 会長 齊藤勝治様より応援メッセージをいただきました。
葛飾区区長 青木克徳様より応援メッセージ
「葛飾区柴又が重要文化的景観の選定に答申しましたので、選定されると今より一層国外・国内両方から注目されるでしょう。そして、柴又においでいただいたお客様をFU-TENに泊まってもらえるようにしてください。FU-TENが柴又の新しい名物になってくれるよう、期待しています。」
葛飾区観光協会 会長 齊藤勝治様より応援メッセージ
「葛飾区観光協会としても、柴又を観光のメッカにしたいと思っています。ですので、FU-TENにも大いに宣伝をしてもらいたいです。そして、外国人観光客も増えてきていますので、一緒になって事業を進めていきたいと考えています。」
■FU-TENオリジナルステッカー:非売品!パソコンなどに貼ってください!
■FU-TENオリジナルキーチャーム:ホテルで使っている《非売品》オリジナルキーチャームです!※数字ははいりません。
■柴又丸仁さんの佃煮詰め合わせ:ご飯のお供には佃煮!創業50年以上の老舗の味。柴又丸仁さんの佃煮詰め合わせをお送りします。
■FU-TENスタッフ厳選!柴又のお店の商品詰め合わせ:柴又の味をおとどけします。FU-TENスタッフ厳選の商品の詰め合わせをお届けします!
■アーティストのオリジナル商品プラン:アーティストのオリジナル商品をお送りします。好きなアーティストの商品を①〜⑦からお選びください。
①平山昌尚氏のハンカチ(限定30)
②庄島歩音氏のポストカード9種セット(限定20)
③池平撤兵氏の作品集「TOKYO MERMAID PRINCESS」(限定20)
④keeenue氏のスウェットS M Lの3サイズ(限定10)
⑤松岡マサタカ氏のブローチ (限定15)
※こちらで2つ選んでお送りします
⑥福井伸実氏のハート型パスケース(限定20)
⑦福井伸実氏のステッカー・ノートセット(限定20)
■アーティストルーム宿泊券(ツイン):宿泊日及びどのアーティストの部屋に泊まるかは予約時に調整させていただきます。
■2018年葛飾花火大会屋上鑑賞券:約1万3000発の花火が打ち上がり、花火との距離感による迫力や腹に響くような音圧が都内屈指の葛飾花火大会!その葛飾花火大会を特等席のFU-TENの屋上で鑑賞できます!
■スタンダードルーム宿泊券:宿泊日に関しては調整させていただきます。
■hpgrp GALLERYのアートディレクターによる館内案内!:今回リノベーションをお手伝いいただくhpgrp GALLERYのアートディレクターから直接アートルームの説明を聞くことができる特別プランです。
■世界的に有名なペインター・リカルド・ゴンザレスさんによるお名前ペイント:アートルームを作ってくれるアーティストの一人であるリカルド・ゴンザレス氏にFU-TEN施設内にお名前を書いていただきます!
■FU-TEN貸切利用権:FU-TENの1日貸切利用権です。大人の修学旅行や、仲間とイベントで利用するのもOK。あなたなりの利用の仕方でFU-TENをお楽しみください!キッチンもあるので様々な用途でご利用いただけます。
※イベント利用の際は、事前相談必須とさせていただきます。スタッフと相談しながら、FU-TENで楽しい思い出を作ってください!
最後までお読みいただきありがとうございます。
古き良き町並みが残るこの場所を、多くの人に知ってもらい新しい魅力を発見してもらいたい! アートルームを通して、何度でも来たくなるような場所を目指します。
みなさんのお力を借り、柴又に新しい拠点を作りたいです。
よろしくお願いします!
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