日本の鍛冶屋を描くドキュメンタリー映画『the Blacksmith』をクラウドファンディングで実現！
歴史ある日本の建築や木の製品は、すばらしい木工職人や大工の手によって作られていますが、それを手助けする道具を作る鍛冶屋は後継者不足にあえいでいます。鍛冶屋の手仕事をもっと知ってもらいたいと思い、映画を作ります。
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香川県出身。立命館アジア太平洋大学卒業後、24歳で渡米。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のエクステンションにて、映画監督の技法を学ぶ。在学中に、アメリカ国内での映画や、ミュージックビデオ、CMなど30本以上の様々な映像制作の現場に参加。その幅は、スタジオ映画から自主制作作品まで多岐にわたる。2012年に帰国し、映像制作会社にてプロダクション・マネージャーとしてCMや映画、イベント事業にも携わり、日本の映像制作現場での経験を積み、フリーに転向。
vol. 18 2016-08-05 0
こんにちは。
今日は一段と暑い日ですね。
先週から私は広告の仕事でドタバタしておりました。
長岡の花火大会、私は初めて行ったのですが、それはそれはもう、息をのむほどの美しい花火たちで、大変楽しみながらの撮影でした。
お孫さんと買い出しに行く舟弘さんご夫婦。
笑顔が絶えない家族の時間が素敵でした。
私もご飯をご馳走に・・・。いつもいつもお世話になっております。
長岡の花火大会は見応えがありますが、意外と花火が近くて、全体を撮るのが大変でした。
もう少し、斜めからの位置だと、フェニックスなんかの長尺花火にはすごくいい画が撮れた気がしますが、とにかく大きな花火の連続と大勢の人で、移動は諦め、ひたすら撮り続けたような形です。来年は少し遠めのスポットでリベンジしたいです。（映画には使えませんが・・・・）
2日は舟弘さんたちを撮影し、3日はいろいろ花火を撮影しましたが、舟弘さんの火事場の火と、花火の火がリンクするような表現ができたらいいなと思っております。
次は8月10日、鵤工舎の小川三夫さんに取材です！
500 円
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残り32枚
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残り49枚
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