「70年代って何だ？」45周年を迎えるロックバー"Full House"の記念本を作りたい！！

みなさま、多くの応援とご支援をありがとうございます。

このプロジェクトのご支援の輪がじわりじわりと少しずつ広がっていくのを日々感じることができて制作チーム一同とても嬉しく思っています。

さて今日は、少し後追いになってしまいましたが、このプロジェクトが日経新聞に掲載されましたのでそのご報告です。

マスターの日経紙面での勇姿、とくとご覧あれ（笑）

1970年代の熱気をこの1冊でー。JR稲毛駅前のロックバー「フルハウス」が6月に開店45周年を迎えるのを記念し、マスターの高山真一さんが保存する70年代の写真を使った写真集の制作が始まる。製作費77万円はクラウドファンディング（CF)で募り、出資者には金額に応じてポストカードや本を贈る。

プロジェクトを発案したのは写真家の石川拓也さんら千葉市育ちの30~40代の3人。バーに通ううちに高山さんの写真が放つ70年代の若者の熱気に魅了され、本の出版を思い立った。6月の完成に向けて準備を進めており、写真のほかミュージシャンになった常連客らとの対談や高山さんが選ぶ名盤ベスト50も収録する予定だ。詳細はCFサイト「モーションギャラリー」で公開している。　

名文ですね！

ちなみにこの記事のために取材・執筆していただいた日経新聞の記者さんも千葉育ちです。

当プロジェクトは少しずつ勢いがつき始めています。ぜひみなさまのお力で、多くの方々に知っていただけるよう、拡散と口コミのご協力を引き続きよろしくお願いいたします！

＊掲載は日経新聞の2月26日千葉版です。