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十日町市の整染所倉庫での「フレームレス」ファッションショーの開催をクラウドファンディングで実現!
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枠を持たない・枠を外す~体裁、他者評価、既成概念、役割、規範規律、慣習、、、、などの囚われを外して、自分らしく生きていく輝きをファッションショーで伝えたい! 「ファッションデザイナー」と「幸せ親子ナビゲーター」の金髪Wユウコ。 不登校&発達障害子育ての体験が背中を押し、みんながもっと自分らしく生きていい世界を広げたいと、勢いだけで動き出しました。
常識・体裁・評価・慣習・立場・役割・肩書、、、「枠」を外して、自分のままに生きる「フレームレスな生き方」をフレームレスなモデルたちの輝きと共に、雪国織物の町/十日町市の整染所倉庫からファッションショーで発信。
この美しさをファッションにしたい!と、2021年4月からプロジェクトスタートさせ、形となってきた「ArtistHyuuga」の数式ファッション。
2021年秋冬と展示販売を実現。方眼ノートに鉛筆で緻密に丁寧に羅列して描かれているその数式の美しさはまさにアートの世界観。それをファッションに仕立てた美しさやデザイン性という視覚からの魅力以上に、「何かが」多くの人の心に伝わり、響きました。
それは、ArtistHyuugaの生き方であり、在り方そのものから溢れる「そのままの自分」でしか生きられないエネルギー。
訪れた人たちは、同じデザインでも1点1点縫い目やリブ使いや裏地などなど、微妙に違う個性あるTシャツの中から、自分らしさを見極め、自分に一番似合うアイテムを、「私のお気に入り」として選ぶ姿は、数式ファッションの世界の中で、本当の自分を探し、本当の自分を選ぶよう。
そして、「これが私のTシャツ!」と決めた姿は、本当の自分を見つけた喜びであり、幸せであり、そんな自分をみんなに「見て!見て!」と、自慢したいくらい誇らしい姿でありました。
そんな数式ファッションを含めたファッションショーがしたい!!と、自然に湧き溢れた想いを形にするため、2022年1月11日11時11分にキックオフミーティング。
そこで出てきた言葉たちは、自由であること、自分らしくあること、ありのままで生きること、私らしさを生かすこと。
それを求めたくてもできない現実や生き方を選んでいるのは、実は自分自身かもしれないと、ArtistHyuugaのこだわりと噓の無い生き方を受け入れてから、次々と起こったミラクルが現実を変え、生きる世界が大きく変わり、気が付きました。
生きやすくあるため、うまく社会の中で生きていくため、知らず知らず選んでいる言葉や態度や行動や思考は、知らず知らず自分の外側に枠を作っていたようで、その枠の中にいることは安心安定やつながりを感じるそれなりの自分らしい居場所感。
でも、
「何か違う」「自分はこんなもんじゃない」そんな想いと、
「でも、だって」と、変化を恐れる内なる自分の声も。
そんな自分自身の生き方や心の声に気が付けたのは、子どもたちの存在。
フレームレス共同代表の「ユウコ」と「小川結布好」(たまたま二人とも名前がゆうこであり、金髪です)。それぞれの子どもたちは登校しぶりであり、不登校であり、発達課題があると認識され、今の社会の在り方や仕組みの中では支援を受ける対象でもあります。
学校や社会に当たり前にある沢山の枠にすんなり気持ちよく自然にいることができない我が子たち。
その我が子たちを枠に入れ込もうとすることは、親も子も簡単なことではなく、また幸せな気持ちでもなく、それができない親も子も「何一つ悪くない」と、今だから断言できるようになりました。
枠の中に当てはまれない。当てはまらない。枠の外にいる我が子たちは、それぞれの良さがあり、才能があり、それぞれがうまくいくこといかないこと全てひっくるめて、しっかりと自分を生きています。
どんな状態でもそれを受け入れ認めることは、親も子も幸せな気持ちでいられること。
常識・体裁・肩書・評価・役割・立場、、、、そんな枠を外して生きても大丈夫。
生きる道はみんなにある。
枠を外して生きる世界は、本当の自分の輝きを解き放ち、それが大切な人や社会に貢献できるはず。
そんな想い、そんな生き方を「フレーム・レス=枠を外す」の言葉に乗せました。
フレームレスな生き方のArtistHyuugaから生まれた数式ファッション。
そこから広がる純粋で真っすぐなエネルギーと、イラストレーター3名によるフレームレスな新テキスタイルを、フレームレスな生き方をしているモデルたちが、これまでの人生とファッションを融合させ魅せてくれるファッションショー。
この世界に触れるみなさんをフレームから解き放ち、自分らしく生きる道につなげます。
▼フレームレス共同代表 ユウコ
(幸せ親子ナビゲーター/ArtistHyuugaの母/タロット占い師)
<経歴>
シングルマザー歴13年(19歳・17歳の息子)
保育士として12年間保育園勤務。長男出産を機に退職し専業主婦となる。
その傍ら、子育て支援、地域交流活動等経験。
子育て世代を中心とした地域交流のNPO法人副代表→代表理事となり、
公の子育て支援施設長として子育て支援業務及び管理運営(2015年4月~2021年12月末)
2021年4月~長男ArtistHyuuga活動を小川結布好と始める。
2022年これまでの人生や相談・支援経験を活かし「幸せ親子ナビゲーター」として起業。
気持ちに寄り添う「受け止めセッション」をオンラインで行っている。
<フレームレスへの想い>
本家の長女として長男長女の両親の元に生まれ、時代も相まって、沢山の枠を求められ育ちました。「お姉ちゃんだから」「もう大きいんだから」と、ありのままの私や気持ちを受け止めてもらえない日常の積み重ねの当たり前に自分を置いて育ちました。
そんな私が、幼い頃からの夢を叶えようと保育士を目指す中、自然の中で子どもの意志を尊重する保育に出会い惹かれ、そんな保育がしたい!と漠然とした保育士への憧れに明確な目標が加わりました。
働きたいと願った保育園に就職し、子どもたちと過ごす中で、幼いときに成し得なかった「こどもらしさ(ありのままの私)」をやり直すような感覚を持ち、子どもたちの気持ちを大切にしたい想いを保育の中でチャレンジ・体現し続けることができました。
しかし、結婚生活は大きな修行の道を選んでしまい、幼い頃以上の枠に入りこみ、このままでは自分が消えてしまう精神感覚を体感。
そこから抜け出すことは容易ではない中、社会とのつながり、社会の中での居場所が大きく私を支え、自分自身に向き合う力になりました。
またArtistHyuuga=長男子育ては周囲に「理解されない」「分かち合えない」積み重なりが心の孤立子育てとなり、私自身の心の枠を狭めていきました。
発達障害子育て・心の孤立子育て・ひとり親・貧困・不登校・離婚調停裁判、家族関係などなど、様々な当事者となり、その経験を機に学びを深め、また一方で支援する立場でもあったことと、子どもたちの生き方が私の枠あり人生に大きな変革を与えてくれました。
そのままの自分で生きることはこんなにも輝き成長するんだと、長男ArtistHyuugaが見せ続けてくれています。
そして今、安定収入や肩書の枠を手放し大きな人生チャレンジ、人生転換の真っただ中。
私自身が私らしく生きる~そこから自然につながったフレームレスなファッションショーがやりたい!という沸き立つ想いを形にすべく動き出しました。
▼フレームレス共同代表 小川結布好
(ファッションデザイナー/アトリエ装ウ代表/Artist Hyuugaクリエイティブディレクター)
<経歴>
過去に東京で10年間ファッションデザイナーとして活動。原宿kawaii系から渋谷109ブランドまでデザイン。実績:原宿ラフォーレ・渋谷パルコ・新宿サブナード等セレクトショップ、原宿6%DOKIDOKI、下北沢JAMCOVERなどで前ブランドお取り扱い。新宿、吉祥寺、恵比寿にてファッションショー多数経験あり。ドラマ、映画、アーティストPV,CDジャケット等衣装提供。雑誌KERA・SEDAなど。
東京で10年アパレルデザイナーを経験後、結婚を機に地元新潟へUターン。柏崎市の補助金をもらい手芸ママサークル「アトリエ装ウ(よそおう)」を立ち上げ。ベビー服ブランドの商品は柏崎市のふるさと納税返礼品となっている。
現在は、「からむし」という植物から作られた生地や「引き染め」「草木染め」の絹の素材等でデザインした商品展開中。
<フレームレスへの想い>
『フレームレス=枠を取り外す』
私たちは幼い頃から、何かしら枠をつくって、そこに自分を勝手に当てはめては苦しがってもがいているのです。
初めのうちは、枠組みがあることに安心していたのです。
けれど、いつの間にか、その枠組みや仕分け方に疑念を抱き、その枠を息苦しく思っているのに、その枠からはずれることも恐怖となっているのです。
元々は「組織」や「ルール」という枠は私たちを守り発展させていくために作られたもの。
でも、いつの間にか組織やルールを守ることに必死になってしまい、自分の本心に蓋をするようになってしまいました。
その上に、他ならない自分が自分にルールや枠を勝手に作り、勝手に思い悩んでいるのです。
私はArtist Hyuugaに出逢い、自分の中にもたくさんの枠があることに気がつきました。
「常識から外れないように、人に迷惑かけないように、子を持つ親として後ろ指さされないように、社会の役に立つ行動をするように・・・」
Artist Hyuugaが、多くの人に応援されているのは、彼が自分のままに生きる決断をしたからです。
Artist Hyuugaは自分のために生きています。自分のままに生きています。
それは私たちの憧れであり、私たちの長い人生のテーマでもあります。
発達障害という個性を持つArtist Hyuugaが、自分のままに生きていくことは、私たちがそうするよりも遥かに困難なのではないだろうか?と、私は思うのです。
次は私の番だ・・・!!
そこから、私たちの今回の挑戦が始まりました。
この挑戦に興味を持っていただき、今この文を読んでくださっているあなたは、もう枠をぶっ壊し始めた方なのかも知れませんね。
ぜひ、この挑戦にお力を貸していただき、一人でも多くの方が枠を壊して生きるきっかけを作るお手伝いをしていただけると嬉しいです。
小川結布好 lit.link
▼Artist Hyuuga
(あーてぃすとひゅうが・2002年生まれ 19歳)
発達障害という才能を生かしアートの世界へ。既成概念に囚われない色彩感覚とこだわりの繊細な刺繍をメインに創作。書き続けている数式は美しく、数式が好きというエネルギーをファッションに乗せて展開中。
・母 ユウコの言葉・
疳強く、入園入学の書類には「こだわりの強い超スローマイペース」と必ず記載していた幼少期。
高い集中力の造形活動は独特の世界観と魅力があり、造形体験ができる機会を積極的に与えてきました。一方で不安定な家庭環境での育ちは、こだわりの強さや変化が苦手な特徴に苦難を大きく与えました。
保育園や小学校という社会集団では、登校しぶりがエスカレート。10歳の時に「広汎性発達障害」の診断。彼らしさが社会の中で理解されやすくなると思っての診断名でもありましたが、現実はそう簡単に理解されることはなく、些細なことでパニックを起こす日々が続きました。
そんな2次障害が大きくなる姿から「今一番苦しいのは日向本人。生きているだけでいい。今日の幸せ、今の幸せ、それだけを大切にしよう」と母は意識を大きく変え、小学校5年の12月から完全不登校生活スタート。
また、彼自身が存在意義を感じ、自己肯定感が高まることになつがるよう、FBで彼の作品ページを作り、投稿。「いいね」や理解あるコメントは彼に笑顔を増やしました。そんな生活から少しずつ自分らしさを取り戻しだすと、彼の良さを言葉にしてくれ、彼の得意を活かした臨床美術やこぎん刺しなどの機会を与えてくれる人が次々と現れました。
フリースクールと通信制高校では、彼らしさが尊重され、幼い頃が嘘のような安定期。
高校2年、臨床美術を中心としたアート作品の展示会を行うと、これまで苦手で難しいと思われていた、知らない人・人混みの中・知らない場所でも、気持ちよくコミュニケーションを持ち、自ら積極的に行動する姿が見られました。
できるようになるために練習や体験をするのではなく、まずは彼らしさを活かしていくことが大切なんだ。ありのままの彼を受け入れてくれる場や人の中では自ら自然と成長できるんだ!と、強く確信を持てました。
同じく高校2年のある日。いつものように散らかっている部屋の床から学校プリントを手に取ると、その裏にはびっしりと美しい数式が!!それをきっかけに方眼ノートに数式を書くよう促し、数式ノートがスタート。
彼には内緒で今度はインスタに数式ページを作成。(彼が無理なく自然にできることが数式ならば、彼の生きる道につながって欲しい)小瓶に手紙を入れて大海原に投げ入れるような気持でのインスタ投稿でした。
そして高校卒業時、一般的な進路進学枠では彼が幸せに彼らしく生きることは難しいことが見えていたことからArtistHyuugaの道へ。
小川結布好さんとの新たなつながりが数式の美しさをファッションとして生かし、その独自の世界観と、数式が生み出される純粋な「好き」というエネルギーは多くの人の心に伝わり、「自分らしく生きる」お守りのような力になっています。
▼ファッションショー会場:魚沼整染倉庫(新潟県十日町市)
フレームレスファッションショーの舞台は、全国でも数少ない生地プリントの一貫加工生産を行っている「魚沼整染(株)」の倉庫。
織物の町として有名な十日町市の中、染色に特化した工業団地にあり、その昔は着物の染加工工場として使われていました。
ファッションショーで使用するスペースは、その昔は引き染という加工場であり、卒業式で着る二尺袖などの加工もしていたそうです。時代の変化で着物の生産が落ち込むと、オートバイのメーターを作る業者が作業場として使い、その後は着物の古着倉庫として使用されました。
そんな時代の変化に順応してきた長く広いコンパネの床。景色が見える風が通り抜ける隙間ある壁。ノスタルジックなチェック模様の自然劣化したカーテンなど、いわゆるファッションショーという華やかなイメージとミスマッチな場でありながら、ファッションショーをここでやりたい!と思わせたのは、NOと言わない気さくな社長の人柄なのか、時代の変化を倉庫という枠にを超えて活かされてきた場所の力なのか。
飾り立てようにも飾り立てきれないありのままの倉庫でのファッションショーです。
▼フレームレスなモデルたち
自分らしさを輝かせて生きている多様なモデルたちがショーの主役です。
性・容姿・体形体格・生き方・障害といわれる枠などにとらわれることなく、それらを受け入れ自分らしく生きている、また生きようとしている6歳~70代の老若男女がモデルとしてフレームレスファッションショーを創ります。
当日は、モデルの皆さんそれぞれのフレームレスなお話が聴けるかもしれません。
・モデル代表~ケイコさん親子(母ケイコの言葉) ・
リアルシングルマザー歴4年、大学3年・高校2年ハーフ息子2人。
親子といえば同じ屋根の下でともに暮らすのが世界共通で一般的。
しかし我が家は4年前まで、運命のいたずらで10年以上も海外へ息子に会いに行く遠距離親子でした。
しがらみや枠を超えたくて国際結婚。
子どもが生まれてミュージシャンからIT業界への転職や起業などを経て、息子達と一緒に暮らす今は家庭内異文化など様々な多様性を受け入れながら、気がつけばどのワクにもハマらない、フレームレスな親子関係や生き方を歩み始めています。
このショーで自分らしさを表現する仲間の一人となれること、新たな可能性や出逢いをとても楽しみにしています。
私達の自由でフレームレスな人生はまだ始まったばかり!
▼ファッションショーまでの道のり
2021年4月 数式ファッションプロジェクト始動
2021年11月 ArtistHyuuga数式ファッション初の展示販売(2日間60人来場)
2022年2月 数式ファッション展示販売~NST新潟放送局のニュース番組で特集放映。
2022年3月 ファッションデザイン画制作開始
2022年4月 長岡市「アオーレ長岡」での音楽イベントにて数式ファッション展示販売
2022年5月 小千谷市「やまもとやまCAFE・本」にて数式ファッション展示販売と
「天空ファッションショー」の開催。
2022年6月 南魚沼市「夢草堂」にて数式ファッション展示販売
2022年7月16日 十日町市「魚沼整染倉庫」にてフレームレスファッションショー開催
*地元新潟県内各地で、展示販売やファッションショーを展開中。
▼フレームレスファッションショー本番スケジュール
2022年7月16日(土)
会場:新潟県十日町市 魚沼整染倉庫
参加者数:約40人
モデル:約16人(6歳~70代)
<第1部>有料事前申し込み
10時30分開場
11時~ フレームレスファッションショー
11時30分~ フレームレスな新作ファッションの販売/飲食販売
11時40分~(30分程度) フレームレストークライブvol.1
<第2部>無料開放
12時30分~ 開場
13時30分~(1時間程度) フレームレストークライブvol.2
~15時 終了
★11時30分~15時 こだわり自然派の飲食販売。テイクアウトもOK。
★来場記念にファッションショー限定制作ArtistHyuugaオリジナル数式クッキープレゼント。
主に、ファッションショーのための生地及び印刷、デザイン、縫製、音響動画撮影、会場設営費など、ファッションショー実現の資金とさせていただきます。
これまでの数式デザインのほか、フレームレスのテーマに合わせた新デザインをフレームレスなイラストレーター3人が書き下ろし。そのデザインの組み合わせや、生地との組み合わせがいかに表現されるのか、デザイナー小川結布好のさらに枠を外した世界観を、資金の枠も取り払い、輝かせます。
★ファッションデザイナー小川結布好が、アニメキャラ画風に初チャレンジして、モデルをイメージしたフレームレスファンションを表現。
★SDGs×つっぱりヤンキー
★絵言葉作家 仁音さん描き下ろし<毒舌人面ひまわりチョウチンアンコウ>
〜「枠?しがらみ?そんなもんいらねぇだろ!ごちゃごちゃ言ってっけど、それでお前は幸せなのか?」ってもうしてます。
<ご支援 3,000円>
1)心からのお礼メールとファッションショー動画URL
・心からのお礼メール
・ファッションショー動画(リターン特別編集のメイキング映像付き)
2)ファッションショー<第1部>ご招待(10時開場~12時30分)
・心からのお礼メール
・ファッションショー<第1部>ご招待(10時30分~12時30分)
<ご支援 5,000円>
3)ArtistHyuuga数式イヤリング / ピアス
・心からのお礼メール
・ファッションショー動画(リターン特別編集のメイキング映像付き)
・ArtistHyuuga数式イヤリング / ピアス(色柄おまかせ)
耳元で揺れる小さな数式が美しく、かわいらしく。
ArtistHyuugaの書いた数式がプリントされたコットン生地をタッセルに仕立てました。
ただただ数式が好きのエネルギーが、耳元で輝き、あなたを輝かせます。
4)ArtistHyuuga~自分らしく生きるお守り
・心からのお礼メール
・ファッションショー動画(リターン特別編集のメイキング映像付き)
・ArtistHyuugaのこだわりのモチーフが描かれたお守り
ArtistHyuugaの描いたフラワーオブライフをモチーフにしたお守りは、バックチャームや
携帯ストラップにして、人に見せたくなるセンス良さ。もちろん、引き出しや車やポケット
に大切に忍ばせても。色選びに何日もかかるそのこだわりから生まれるモチーフは、あなた
らしさを守ってくれるはずです。
※見本ができ次第お知らせいたします。
5)空写真集~「翔 こころに小さな青空を」
・心からのお礼メール
・ファッションショー動画(リターン特別編集のメイキング映像付き)
・「翔 こころに小さな青空を」
新潟県長岡市川口地域を中心に撮影された空景色の写真集。
一つの空景色に、一つの言葉。
その言葉がフレームレスにつながります。
写真/吉田健人 文/槇原佐保 発行/新風舎
<ご支援 8,000円>
6)あなたのままで大丈夫~幸せ親子ナビゲーター ユウコの受け止めセッション
・心からのお礼メール
・ファッションショー動画(リターン特別編集のメイキング映像付き)
・幸せ親子ナビゲーター ユウコの受け止めセッション(60分/オンライン)
「どんなあなたも大丈夫」を大切にした受け止めセッション。
ZOOMにて話したい事、聴いてほしいこと、お話しできます。
癒された、自分のままでいいと思えた、未来に希望を感じたなどの感想多数大好評。
対象:子育てや家族や仕事の不安やイライラを手放したい方。
日時調整のうえ、9月~11月に実施いたします。
<ご支援 10,000円>
7)ArtistHyuuga数式ファッション~クラファン限定ミニトートバック(色柄おまかせ)
・心からのお礼メール
・ファッションショー動画(リターン特別編集のメイキング映像付き)
・ArtistHyuuga数式ファッション~クラファン限定ミニトートバック(色柄おまかせ)
数式がプリントされた厚手の帆布生地で作られたミニトートは、携帯と文庫本とお財布を
もって、フラッと公園でお散歩したくなるサイズ感(縦30センチ)
ワンポイントのタグには、ArtistHyuugaのロゴとフレームレスのロゴが入っています。
見本画像は
白地に茶色数式ピンク星柄。
他に・黒字に白数式 / 白地に黒数式 / 茶色白丸模様にネイビー数式 / 白地に紫色数式 /
白地に水色数式黄色星柄 全6種類ございます。
フレームレスなあなたにピッタリなトートバックが届くはず。
8)Wユウコと楽しくおいしく語るランチ会/2022年8月27日土曜日コース
(会場 長岡市 フランス酒場meli‐melo)
・心からのお礼メール
・ファッションショー動画(リターン特別編集のメイキング映像付き)
・Wユウコとランチ会(8月27日長岡市フランス酒場meli‐melo/食事・ワンドリンク付)
・カードリーディング(希望者のみ)
フレームレス共同代表ユウコ&結布好とフレームレスに一緒に楽しく語り、美味しい料理を
いただきましょう。
ご希望の方には、オラクルカードまたはタロットカードをお引きします。
(おひとり様1回まで)
・ユウコのおすすめ店・フランス酒場meli-melo
「食事したりイベントしたり~楽しく過ごさせてもらっています。絶品‼メンチカツパンを勝手に広め、メンチカツパン大使に任命されました(笑)」
9)Wユウコと楽しくおいしく語るランチ会/2022年9月13日火曜日コース
(会場 柏崎市 海カフェDONA)
・心からのお礼メール
・ファッションショー動画(リターン特別編集のメイキング映像付き)
・Wユウコとランチ会(9月13日柏崎市 海カフェDONA/食事・ワンドリンク付)
・カードリーディング(希望者のみ)
フレームレス共同代表ユウコ&結布好とフレームレスに一緒に楽しく語り、美味しい料理を
いただきましょう。
ご希望の方には、オラクルカードまたはタロットカードをお引きします。
(おひとり様1回まで)
・小川結布好のおすすめ店・海カフェ DONA
「私にとって柏崎で一番居心地が良いカフェ。好きな人と集うのはこのカフェです!!」
<ご支援 30,000円>
10)ArtistHyuuga数式ファッション~からむし織ストール
・心からのお礼メール
・ファッションショー動画(リターン特別編集のメイキング映像付き)
・ArtistHyuuga数式ファッション~からむし織ストール(色おまかせ)
イラクサ科の植物「からむし」から作る生地は、縄文時代晩期から衣服に使われてきました。
「からむし」から糸を取り出し同じ太さにすることは高度な技術を要し、織に至っては伸縮性
のない素材のため、扱いが難しく、今ではなかなか販売されていません。
そんな「からむし」ですが、縦糸に綿糸を使うことで丈夫で扱いやすい生地となり、夏は涼し
く冬は暖かく、通気性と保湿性に優れ、お肌に優しい風合いです。
2022年現在、世界に5点しかない数式プリントのからむし織ストール。
2点限定のリターンです。
写真の2色のうち、どちらか1色をお届けいたします。
<ご支援 50,000円>
11)フレームレスファッションショー当日モデル
・心からのお礼メール
・ファッションショー動画(リターン特別編集のメイキング映像付き)
・フレームレスファッションショーにモデルとして参加
フレームレスモデルたちと一緒に、ファッションショーを創り上げましょう。
容姿体形・性・年齢など問いません。自分らしく生きている、また生きようとしているその
ままの姿を小川結布好デザインのフレームレスファッションと共に、ランウェイで輝かせて
ください。
条件:当日、会場に来られる方。事前に簡単な打ち合わせを行います。(オンライン可)
<ご支援 100,000円>
12)世界で1着。小川結布好があなたらしさを大切にファッション制作
・心からのお礼メール
・ファッションショー動画(リターン特別編集のメイキング映像付き)
・小川結布好があなたらしさを大切にした1着を制作します
またとないかもしれない大チャンス!
様々なファッションを手掛けてきた小川結布好が、あなたらしさを生かしたファッションを
仕立てます。大切な人へのプレゼントにもいいですね。
条件:着用した画像や動画を送っていただける方。その画像を今後のフレームレス活動に
活用協力いただける方。
8月 打ち合わせ(あなたの生き方や価値観をお聞かせください/オンライン可)
サイズ確認
9月 イメージ画共有
12月 完成・発送予定
数式ファッションスタートからの勢いと手ごたえから、気持ち溢れ生み出した「フレームレス」。
このチャレンジは、共同代表私たち自身の枠を外す生き方への挑戦です。
資金ありき、環境ありき、生活時間ありき、ではない現実の中、恐れと不安を持ちながらも、『自分らしく生きていい』に向かっての大きなチャレンジです。
目標金額に達せずとも2022年7月16日にファッションショーは開催いたいます。
集まった資金に関しましてはファッションショー開催費用として使用させていただき、不足分は自己資金で補填いたします。その場合でもリターンはお届けしますので、楽しみにお待ちください。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
とにかくやりたい!湧きたつ想いで動き出しました。
このファッションショーの実現は、枠を作って生きてきた自分を知ることになった、大切な子どもたちの今と未来につながっています。その今と未来は、ここまで読んでくれたあなたのフレームをやさしく変化させるかもしれません。
自分らしく生きていい。
その想いが広がりますよう、ご支援どうぞよろしくお願いいたします。
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