たなびけ尻尾!
vol. 1 2026-09-29 0
飛行イベントで、たなびけ尻尾!
「フラジャイル・ギフト」の飛行挑戦に向けて一時帰国し、久しぶりのシルバーウィークは作品倉庫がある茨城県の常陸太田市に滞在しながら制作をおこなっていました。記憶を語り継ぐジャワの方々たちの言葉を「ジャワ更紗」とよばれるインドネシアのろうけつ染め「バティック」の手法で染め上げ、「隼の凧」の飛行を安定させる「尻尾」として仕立てていきます。今回の飛行イベントのプロジェクト・マネージャーとして関わるミヤタ・ユキさんと、茨城県北の水府地区で使われた鯉のぼりをさまざまなプロダクトへと蘇らせていくSCOIプロジェクトのみなさんに手助けいただきながら、全長30メートル近くまで尻尾ができあがりました。強い風を受けた機体は、空へ立ち昇っていき、幅広い尻尾が空中に色と言葉を描き出します。出来上がった尻尾とともに「隼の凧」はインドネシア→茨城→そして東京へ..! 来週からはSHIBAURA HOUSEでの「フラジャイル・ギフト・ウィーク!」がはじまります。公開整備を通してより空へと飛ぶ可能性を高めていきたいとおもいます。飛べ!たなびけ!
- 前の記事へ
- 次の記事へ
