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テーブルフットボールのアジア大会「ASIAN CUP OF TABLE FOOTBALL KASHIWA 2023」の応援をクラウドファンディングで実現!

〜ASIAN CUP OF TABLE FOOTBALL KASHIWA 2023〜応援プロジェクト

2023年7月7~9日に千葉県柏市にて開催されるASIAN CUP OF TABLE FOOTBALL KASHIWA 2023のスタジアムネーミングライツとスポンサードを募集するプロジェクト。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額300,000円を達成し、2023年6月30日23:59に終了しました。

コレクター
11
現在までに集まった金額
320,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額300,000円を達成し、2023年6月30日23:59に終了しました。

Presenter
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株式会社フィルムメーカーズクラブ ●設立  2013年10月 ●目的 多様性を理解し、そして尊重しあえる社会風土を継承することに寄与する。 ●事業内容 映画・映像 企画制作事業 広告ビジョン企画上映事業 CSRコンテンツ企画運営事業

  • 東京都
  • 起案数 1
  • 応援数 1
  • Twitter (未設定)
  • フォロワー 3 人

このプロジェクトについて

2023年7月7~9日に千葉県柏市にて開催されるASIAN CUP OF TABLE FOOTBALL KASHIWA 2023のスタジアムネーミングライツとスポンサードを募集するプロジェクト。

◆はじめに 

はじめまして。『ASIAN CUP OF TABLE FOOTBALL KASHIWA 2023 実行委員会』実行委員長の鴻井(こうい)建三と申します。 30年にわたりリハビリの専門職(作業療法士)として医療、介護、福祉の分野でキャリアを重ねてきました。

15年前にテーブルフットボール(おはじきサッカー)に出会い、手の機能回復訓練や認知行動訓練の一つとして臨床で活用し始めたのがきっかけでテーブルフットボールの可能性に気付き、日本にテーブルフットボールが広まれば日本の子供たちに希望が増えるのではないかという一心で普及活動してきました。

日本の子どもたちとともにワールドカップやシンガポールの大会に遠征したこともあります。
ヨーロッパでは体育の授業にテーブルフットボールを取り入れている国があり、私がテーブルフットボール留学したスペイン アンダルシア地方の小さな村のエステパでは、村がテーブルフットボールの施設を作り、そこをベースとしたクラブには地域の人たちが集い、ヨーロッパ中に遠征に出かけていました。

そこには体力のない子や発達障害の子どもたちも含まれていました。国境や障害をもテーブルフットボールが突き破っていました。

前回日本で開催されたアジア杯は2017年東京の足立区で行われました。
大会後、10か所以上の地域学習センターにテーブルが常設され、体験会や公式戦も行われていました。
マイナースポーツがテレビで取り上げられるなど、日本でも徐々にその名前が知られてきました。 

そのような状況の中、2023年7月7日・8日・9日に千葉県柏市にてテーブルフットボールのアジア大会が開催されます。
本実行委員は株式会社フィルムメーカーズクラブを中心に立ち上げ、各種分野でキャリアのあるメンバーを中心に結成しました。

◆テーブルフットボールとは

テーブルフットボール(おはじきサッカー)は世界では有名な卓上で行うサッカーです。 150cmx100cmのテーブル上にサッカーのピッチを印刷したベルベット様の布を敷き、サッカー選手のフィギャーが乗った直径約2cmのプラスチック製のおはじきを示指ではじき、ボールを蹴ることで始まります。
おはじき選手の数は、本当のサッカーと同様、フィールードプレイヤー10 名、ロッド付きのゴールキーパー1名のイレブンからなり、オフサイド、コーナーキック、フリーキック、スローインなどサッカーのテイストを最も忠実に再現したテーブルゲームであり、まさに発明といっていいゲームです。

1対1でプレイヤーが対峙し、盤上のおはじき選手をはじき、ボールに当て、ボールをつなぎ、または行き先を阻止し、攻防していきます。

サッカー同様のルールと戦術のがあり、ワールドカップも2年に一回開催されています。 つまりリアルのサッカーと同じ世界が広がっています。
ワールドカップの熱狂は、決してサッカーのワールドカップにひけをとりません。

私は日本にこのスポーツを広めるために、2007年に協会を立ち上げ、普及と選手の育成に取り組んできました。

◎テーブルフットボールの歴史

1946年イングランドのピーター・アドルフによって発明されたテーブルサッカーゲームです。 テーブルフットボール(おはじきサッカー)は日本での名称で、subbuteo(スブティオ)というのが元々の名前です。

戦後の荒廃したイギリスで爆発的な人気を博し、60~70年代には、クリスマスにサンタさんからもらいたいプレゼントの第一位という人気ゲームにまで成長しました。
有名なプロサッカーチームのユニフォームに着色されたおはじきサッカーチームで家庭で遊ぶとい うコンセプトは、サッカー文化の根付いているヨーロッパでは支持されましたが、日本では、70 年代より輸入されたもののヨーロッパのような爆発的な人気とはなりませんでした。
テレビゲームが発展した90年代より徐々に販売が低迷し、2000年代には一時期販売されない時期がありましたが、2012年に人気チームの商品が発売されると2014年のクリスマス売り上げ第2位になるなど人気が復活しています。
また、ゲームからスポーツとして発展し、各国の協会を組織する国際連盟FISTFは20年以上の歴史を持ち、ヨーロッパ選手権、アジア杯、W杯まで整備されています。

◆本プロジェクトの目的

本プロジェクトは『テーブルフットボールアジア大会2023』において、スタジアムのネーミングライツの販売とスポンサードを募集する為に立ち上げました。
みなさまからいただいた支援は、大会の運営費、人件費、スタジアムの制作にかかる費用の補填に活用させていただきます。

アジア大会という名目ですが、テーブルフットボールというスポーツを通して世界は一つになれると信じています。 その為にはアジア大会の成功が不可欠です。
そして日本で大会を開催できて良かったと思える大会にしたいと思っています。

◆テーブルフットボールに懸ける想い

テーブルフットボールが普及することで知育、リハビリ、地域活動の点においても社会的に意義があります。
テーブルフットボールが普及することで目指す社会は
①各地域にテーブルフットボールを体験出来る場所を作ることで、地域の子どもたちやお年寄りが集まり交流を取って地域のネットワークを作る。
②積極的に指先を使うことで知育、リハビリの観点で社会貢献をする。
③子どもたちに体験してもうらことで、将来的に世界に羽ばたく選手を育成する。

この3点です。
スポーツの”新しい関わり方”が本アジア大会で拡がることを願います。

【大会概要】

ASIAN CUP OF TABLE FOOTBALL KASHIWA 2023
~テーブルフットボール(おはじきサッカー)アジア大会~

日時:2023年7月7日(金)〜7月9日(日)
会場:柏市立田中北小学校 新校舎
住所:柏市船戸一丁目7番地1(つくばエクスプレス 柏たなか駅より徒歩10分)

《大会スケジュール》
※内容に一部変更の可能性がございますので予めご了承ください。

【7月7日金曜日】
●ウェルカムパーティー/国際交流会 ※一般入場不可

【7月8日土曜日】
●チャレンジカップ(一般参加・無料体験)
●教育シンポジウム
●子育てパネルディスカッション
●国別対抗大会
●U12・女子・ベテラン大会
●クラブ対抗大会

【7月9日日曜日】
●個人戦(オープン)
●管理栄養士による新しい食育のトークショー
●チャレンジカップ(一般参加・無料) 親子で体験するテーブルフットボール(おはじきサッカー)
●閉会式

◆プロジェクト企画者

鴻井 建三 

61歳
ASIASN CUP OF TABLE FOOTBALL 2023 KASHIWA 実行委員長

 <経歴>
作業療法士(OT)。2006年テーブルフットボールに出会う。
2007年日本での普及を目指し同僚のOTと協会設立。
2009年日本で初めての公式戦を横浜で開催。
2012年テーブルフットボールのワールドカップに日本代表として初参加。以後、スペイン、ベルギー、イタリア、フランス、ジブラルタルの各ワールドカップに参加。
2017年日本初のアジア杯を足立区にて開催。
テーブルフットボールを通じて日本を元気にする普及活動を行っている。

◆実行委員会メンバー

喜多村豊

(一社)公開経営指導協会、理事長 公益財団法人、音楽鑑賞振興財団 評議員 、TKTRACKSinc. CEO、ファストドクター顧問、早稲田実業学校理事・評議員・校友会副会長(2003年〜2022年)

大手流通グループにて現場部門やバイヤー経験を活かし27歳でマーケティング、商品開発、ブランディング、プロモーションのコンサルティング会社設立現在に至る。
AEONグループ海外戦略 第一号店の香港吉之島 (ジャスコ) 出店誘致、 伊藤園基準での烏龍茶の検茶、輸入を行い現在の中国茶定着の先駆けを行う。
フルーツパーラー新宿高野と日本初のフルーツインゼリーの開発を行う。またスーパーダイエーとの取り組みで生産者の顔入りの商品開発を1985年に行う。
高校の同級生である小室哲哉氏とTKTRACKS inc. 設立。
コンビニエンスストアーLAWSONをメディア と捉えてビックアーティストTMN、THE ALFEE、X JAPAN、吉川晃司世界初3Dコンサートなどのスペシャルライブ、 福岡ドーム(現ヤフオクドーム) 柿落としイベント(ドリームライブイン福岡ドーム)格闘技イベントPRIDE1 などのプロデュースを行う。 またJリーグ横浜フリューゲルス、ジュビロ磐田、 東京ベルディのメインスポンサープロデュース、プロバスケットボールBJ リーグ立ち上げサポート、 ヤクルトスワローズCD プロデュース等、 常に個客目線での単なる物 売り視点では無く、 楽しい商業を目指して、 流通業の人材育成や問題解決に取り組む。 日本酒など日本の素晴らしいもの作り文化を、世界発信を目指して活動を行っている。

<コメント>
AI 、CHATGPT、DXが進む世の中ですが最も大切な人間としての楽しみの選択肢を増やす地域創生活動を皆様と共に目指していきたいと思っております。

渡邊史朗

1986.4.26生まれ 新潟出身
ボート国体監督などを経て、 2014〜コンディショニングコーチとして、あらゆる競技のアスリートの怪我予防、復帰に携わっている。
2021〜「マイナー競技認知度爆上祭」を中心とした、各団体の普及サポートをしている。
マイナー競技認知度爆上祭主催者 『村上信五のだれおる!』出演

<コメント>
日本では知られていないだけで、世界には魅力的なスポーツがたくさんあります。 テーブルフットボールもその1つ。 当日は是非体験してお楽しみください。

長一江

柏で三代続く家業(飲食・不動産)を継ぐ。
商店会会長・柏ラグビー協会理事・柏ガールズラグビーフェス副実行委員長などスポーツを中心とした地域活性・地域貢献活動を行っている。

佐藤吉文

commons Inc. 代表取締役CEO

2000年ジャストプランニングjoin https://www.justweb.co.jp/
2001年副社長としてJASDAQ上場を果たす。2011年取締役副社長退任
2012年シンガポールに移住
2015年帰国 飲食業を中心に、流通サービス業のチェーン企業の海外事業進出、ブランディングまた、IPOコンサルティングを行う 日本ロマンチスト協会 理事 日本テーブルサッカー協会 副理事長

ファストドクター株式会社 相談役 www.fastdoctor.jp/
Gigi Inc. executive producer www.gigi.tokyo/
Future Inc.執行役員 www.futuremobility.fun
chompy Inc. executive producer
chompy-inc.com ソーイングボックス 顧問 www.suganumahousei.com/

田中真人 (Tanaka Masato)

株式会社フィルムメーカーズクラブ 代表取締役
映画・映像企画制作 プロデューサー
特定非営利活動法人 
無形価値評価・認定センター理事長

23才でゴルフ場支配人に就任。25才で上場企業役員専用の接待ゴルフ場支配人に着任し、政財界・芸能界の重鎮から直接、薫陶を受ける。
その後、競走馬の場主の秘書、事務本部長として、人材派遣業の上場準備。国内外の金融機関のマーケティングを担当。国内外の優良企業の顧問業務に従事。現職に着任。

⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎

株式会社フィルムメーカーズクラブ

https://youtube.com/@user-wg3vn2xm7l

●目的
多様性を理解し、そして尊重しあえる社会風土を継承することに寄与する。

●事業内容
映画・映像 企画制作事業
広告ビジョン企画上映事業
CSRコンテンツ企画運営

●映画制作事例
(2016年)
「遠くて近いフェアウェイ」 渡邉世紀監督 出演 串間保 和泉妃夏
「家庭の平和」       荒木憲司監督 出演 和泉妃夏
「猿芝居」         渡邉世紀監督 出演 串間保 横堀秀樹

第九回 下北沢映画祭 ノミネート作品

(2018年)
「踊る!ホラーレストラン」 渡邉世紀監督 
出演 原田大二郎 時任三郎 ラッキー池田

Amazon Prime Video
https://watch.amazon.co.jp/detail?gti=amzn1.dv.gti...

「それぞれのヒーロ―たち」 渡邉世紀監督 
出演 西村和彦 永島敏行

後援 
双葉町 楢葉町 福島民報社 いわき民報社

(2019年)
「茶色い涙」  
松岡峻監督  
出演 米澤成美 氏神一番
伊豆映画祭出品作品 
鶴川ショートムービーコンテスト入賞作品

(2022年)

「JAPANESE HEART AND SOUL」」 賀川良監督

受賞
IDENTINY FILM AWARDS (India)Best Documentary Short Film
Athvikvaruni Internationai Film Festival (India) Best Documentary Short Film
Anatolia International Film Festival(Turkey)Best Documentary Short Film

<コメント>
次世代を担う若者に、世界にチャレンジする夢と希望を与える「テーブルフットボール」のスポーツとしての魅力。

ダイバーシティの観点から、老若男女、障がいの有無を超えて、皆が共に楽しめ、世代を超えた友人作りに繋がる「おはじきサッカー」としての社会公共性。

テーブルフットボール(おはじきサッカー)が、日本からアジア全域に普及することで、多様性を理解し、尊重しあえる風土を次世代に継承できたら嬉しいです。

◆協力メンバー

一場真澄 
personal body conditioning  まいとれーや ・元全日本ソフトボール代表  投手  

現在経験を活かしアスリートの施術を中心に活動

<コメント>
老若男女が楽しくそして真剣に!笑顔が生まれ活気に溢れるおはじきサッカーが、この日本の柏で、アジア大会が開催されます!
日本を元氣にするスポーツ、このおはじきサッカーアジア大会の応援よろしくお願いします!
皆で日本を元氣に!!

蜜咲ばぅ(飴細工師) 

歴史があり、熱い飴があっという間に色々な動物の形になる飴細工に惹かれ、大学在学中に弟子入りし、3年で独立。
遊園地や企業パーティ、商店街のお祭り、学校等で実演パフォーマンスを続け、見る人に笑顔を届けている。 海外進出も果たし、ヒルナンデスで特集を組まれる。 

<コメント>
この度は、テーブルフットボールアジア大会の開催、誠におめでとうございます。大会の成功と、今後益々の発展をお祈り申し上げます。

長沼真彦

タワシリーダー 所沢高等学校卒 上智大学文学部社会学科卒

<コメント>
日本がはじめてサッカーW杯予選を突破した夜の新宿。大歓声で横断歩道ですれ違う人たちとハイタッチした記憶は今でも鮮やかです。これからどんどん認知度あげていきましょう。発信し続けることで、競技人口を増やし、世界で戦える日本に。そしてあの歓喜をおはじきサッカーでも。応援します。

坂本一城 

株式会社CiTADEL代表取締役 一般社団法人NURSE代表理事

看護師経歴14年目。 病院、看護専門学校、フリーランスとして看護師経験をしながら、看護業界の改善の必要性を見出し、新しい働き方を創造しながら看護師の自立支援などを行っている。

<コメント>
テーブルフットボールは、老若男女が同時に行うことができる競技。医療や介護と関わってきた私としては、このスポーツは、リハビリテーション、レクリエーションともなりえると思っています。 これからの発展に繋がることを願っています。

宮谷圭一

有限会社キーホール 代表取締役 、グローバルファミリー助け合い 理事、松山青年会議所シニアクラブ、愛媛異業種交流研究会あすなろ愛媛 会計幹事、松山東ライオンズクラブ、松山法人会

高等学校在学時にバトミントンにて愛媛県総体で団体戦準優勝、バドミントン総体で個人県ベスト8、四国地区総体団体戦ベスト8の成績を収める。
1995年法人会社設立。1996年(社)松山青年会議所に入会。
その後(社)松山青年会議所 委員長や(社)日本青年会議所 全国大会運営会議の副議長などを歴任。

<コメント>
テーブルフットボール・アシア大会カップの開催、おめでとうございます。この大会を通じ、『社会教育の推進・子どもの健全育成・経済活動の活性化』の活動が、益々発展していくことを心から祈念しています。そして、大会が盛大に開催され、多くの方が笑顔になれるよう心から応援させていただきます。

佐々木翔生(ささきしょうい)

TEAM PTRD JAPAN 管理栄養士

海外にてプロサッカー選手を経験、2018年はソサイチ(7人制サッカー)日本代表としてスペイン全国大会に出場。サッカー指導者としてプロ選手輩出。 ドイツサッカーリーグ6部FC BASARA MAINZのオフィシャルパートナーとして栄養指導や、大学の教員(助手)として管理栄養士を育成。

現在は『日本を元気に健康に』をテーマに日本のスポーツ・ニュートリションの文化を変えるためにTEAMJAPAN 理学療法士、管理栄養士で活動。

各小売店含む企業やアスリート、芸能人の方、消防士協会などに栄養の勉強会の講師を実施。

スポーツ・ニュートリションの啓蒙の一環として、フィットネスコンテスト団体やブラジリアン柔術連盟とも一緒に活動。今後は新しい資格の発行を内閣府と連携して行っていく予定。

<コメント>
こんにちは、TEAM PTRD JAPAN 管理栄養士の佐々木です。 今回、テーブルフットボールのアジア大会が日本で開催されるということで、私もとても楽しみにしております。
まだまだ日本では知られていない競技かと思いますが、やってみるとシンプルかつ奥深い、とても楽しい競技であることが分かるかと思います!
是非これを機にテーブルフットボールを知り、一緒にテーブルフットボールを盛り上げていきましょう!

葭原祥平(よしはらしょうへい)

TEAM PTRD JAPAN、理学療法士理学療法士、日本アスリートトレーナー協会理事

大学時代は理学療法士全国模試1位、理学療法士協会最優秀賞受賞。卒業後は初台リハビリテーション病院入職し、回復期~生活期のリハビリを担当。臨床現場と臨床研究を経験。
医療現場で病気になってから後悔してしまう方々出会い、『未病』『健康増進』についての価値観を発信していきたいと感じ起業。現在は、『日本を元気に健康に』を理念にTEAM PTRD JAPANを発足。日本のスポーツ、ヘルス、ニュートリションの文化を創造していく活動を行なっている。

<コメント>
TEAM PTRD JAPAN理学療法士の葭原(よしはら)です。おはじきサッカーは子供からシニアまで楽しめるサスティナブル競技です。この機会にぜひおはじきサッカーを知って頂き、一緒に新しいスポーツを盛り上げていきましょう!

立川光昭

行列請負人・ヒット商品仕掛け人集客コンサルタント、エムグループホールディングアンドキャピタル会⻑、ネットプライス会⻑、アマガサ(東証グロース)会長、フォーシーズHD(東証スタンダード)社外取締役

20歳の時に所持金1500円からバイク回収で起業。
11店舗を展開するなど成功を収めるも、ビジネスの基本を学ぶためにユダヤ系商社に勤務。ナンバー1の成績をあげ、日本法人の実質的なトップに。2009年、PR会社・メディマックスを設立。テレビ番組などに露出させる独特のPR手法で 2年目に20億円の利益を達成。規模や業種を 問わない顕著な実績から「行列請負人」などとも呼ばれる 電力自由化に伴い電力事業に参入し120億円の取扱高を達成。上場会社2社の役員を経て、2014年からはコンサルティング業務を開始し300社を超える 顧問先を持つ企業になり、同時にインベスト、VC業務、M&Aも開始。今ではJリーグ、Bリーグ、 Vリーグのプロスポーツクラブ3社を合わせてグループ会社79社に成⻑している。個人としては上場 企業含む30社の顧問も務めている。

著書は国内5冊、海外3冊出版(中国、韓国)

2023年からはフォーシーズHD(東証スタンダード)アマガサ(東証グロース)ANAP(東証スタンダード)の主要株主でもあり業務改善なども行なっている。

<コメント>
ヨーロッパを中心に、歴史のあるテーブルフットボールと日本で昔から馴染みのあるおはじき。
まさに、大人から子供まで3世代にわたり、言語や文化も関係なく楽しめる、ダイバーシティが求められる現代社会においてまさに伸びていく種目だと信じております。これからも普及活動に全力を尽くしますので、ぜひ協力をお願いいたします。

岩城光英 

オフィス創光 代表 いわき市議、福島県議、いわき市長、参議院議員、 内閣官房副長官、法務大臣

<コメント>
「力を合わせて、なんとしても成功させましょう!」

磯部賢

㈱知財研究所 CEO

大学在学中に起業し現在は人財育成事業、飲食事業、デザイン事業など多事業展開。

<コメント>
テーブルフットボールの益々の普及を願いつつ、マイナースポーツの隆盛を通じて、多様性に溢れた豊かな社会の実現を強く希望致します!

三本美栄(みもとみえい)

一般社団法人動物共生推進事業 理事

20年間のトリマー経験を活かし、獣医師や動物看護士、トレーナーなどペットの専門家たちともに犬猫の保護譲渡活動や高齢者向けペット飼育支援、子供と動物のふれあい事業、ボランティアネットワークの構築など人とペットが不自由なく豊かに暮らせる社会の創出を目指した活動を行っている

<コメント>
テーブルフットボールアジア大会の開催おめでとうございます。
さらに千葉県柏市での開催とのこと、同じ地域で犬猫の保護譲渡活動を行う当団体としても応援をしないわけにはいきません!
子供からシニア世代まで幅広い世代が楽しめるテーブルフットボールの普及を通して、多くの人々の交流や地域への貢献など素晴らしい機会が今後さらに増えていくことを願っています。

大和田 信行

特定非営利活動法人
無形価値評価・認定センター 正会員
栃木と日本を元気にするプロジェクト 会長
OWADA PLANNING 代表
居酒屋バル THAISTYLE -Utsunomiya- オーナー
自動車商(古物商)

株式会社大林組東北支店 土木部を経て OWADA PLANNING を設立 今年5月にタイバルTHAI STYLE UTSUNOMIYA を開業 現在に至る。

<コメント>
私は栃木でフィルムメーカーズクラブにてエグゼクティブプロデューサーとして活動させていただいています。
『栃木から日本を元気にするプロジェクト』を通してマイナースポーツやeスポーツ等または各種チャリティイベントをプロジェクトメンバー達と栃木からお届けしたいと思っています。
どうぞ!宜しくお願い致します。

◆リターンの説明

◎運営メンバーからお礼のメッセージ
MotionGallery内のメッセージ機能にて運営メンバーからお礼のメッセージをお送りいたします。

◎スタジアム内側のロゴ掲載(縦3cm×横6cm)
スタジアム(競技テーブル)内側に縦3cm×横6cmのロゴを掲載させていただきます。
スタジアム内側広告プランの方は1箇所、ネーミングライツ権の方には10箇所の掲載となりますのであらかじめご了承ください。

7月1日(土)23:59までにロゴデータを納品ください。
納品はm.fortunenet@gmail.com宛にギガファイル便またはデータを添付してお送りください。
ロゴデータを希望されない方は協会で作成した印刷物にてお名前を入れさせていただきます。

◎スタジアム外側のロゴ掲載 (縦6cm×横13cm)
スタジアム(競技テーブル)外側に縦6cm×横13cmのロゴを掲載させていただきます。
該当プランをご支援いただいた方には4箇所の掲載となります。

7月1日(土)23:59までにロゴデータを納品ください。
納品はm.fortunenet@gmail.com宛にギガファイル便またはデータを添付してお送りください。
ロゴデータを希望されない方は協会で作成した印刷物にてお名前を入れさせていただきます。

◎スタジアム裏面1箇所(A3サイズ)のロゴ掲載
スタジアム(競技テーブル)外側にA3サイズのロゴを掲載させていただきます。
スタジアム未使用時は裏面を上側にした状態で設置致します。

7月1日(土)23:59までにロゴデータを納品ください。
納品はm.fortunenet@gmail.com宛にギガファイル便またはデータを添付してお送りください。
ロゴデータを希望されない方は協会で作成した印刷物にてお名前を入れさせていただきます。

<内側広告のイメージ図>
※縦3cm×横6cm

<外側広告のイメージ図>
 ※図の縦6cm×横13cmに当たる部分が掲載箇所となります。

<裏面広告のイメージ図>

◎スタジアムネーミングライツ
スタジアム(競技テーブル)にお好きに名前を命名していただけます。
スタジアムは今後も使い続けますので、テーブルフットボールの認知度・競技人口の成長に伴い広告効果も上昇していきます。

◎都内ビジョン上映
自社の広告やプロジェクトのプロモーション映像などを都内の街頭ビジョンにて上映いたします。
ご支援いただいたプランに応じて上映時間が変動致します。
上映場所は<渋谷、新宿、池袋、高田馬場、新大久保、上野、三軒茶屋>の中から希望のスケジュール感やビジョンの空き状況などによりご相談の上決定させていただきます。
上映はプロジェクト終了後1年以内(2024年6月30日(日))までの期間にて履行させていただきます。
また映像制作については原則としてご支援者様にご用意いただきますが、制作協力などもご相談させていただきます。

<ビジョン放送CM参考例>

【過去掲載例】
https://www.youtube.com/@user-wg3vn2xm7l

◎スポンサーボードロゴ掲載
大会当日、スポンサーボードにロゴを掲載させていただきます。ご支援いただくプランによってロゴの掲載枚数のバランス(松>竹>梅)を調整させていただきます

7月1日(土)23:59までにロゴデータを納品ください。
納品はm.fortunenet@gmail.com宛にギガファイル便またはデータを添付してお送りください。
ロゴデータを希望されない方は協会で作成した印刷物にてお名前を入れさせていただきます。

◎実行委員会広報メンバーと関係者の各種SNSにてスポンサーとしてご紹介×1
実行委員会広報メンバーと関係者の各種SNSにてスポンサーとしてご紹介させていただきます。

<スタジアムの注意点>
スタジアムは今後のテーブルフットボールでの活動にも使用させていただきます。
スタジアムの所有権はテーブルフットボールアジア大会2023実行委員会に帰属しますので予めご了承ください。

◆想定されるリスクとチャレンジ

本大会は準備やウェルカムパーティーを含む2023年7月7日、8日、9日の3日間開催されます。
世界から選手が集まる、国内においてテーブルフットボール史上最大規模の大会になります。
開催まで時間の少ない中でのクラウドファンディングとなりますが、ご支援者様、当日参加いただく皆様の思い出になる大会になるように努めて参ります。

特にクラウドファンディングが終わってから大会までの間にリターンの準備を進める形となり、データの手配や名前の確認など約1週間で進める形なりますが、しっかりとスケジュール管理をして皆様に満足いただけるように努めて参ります。

なお、本ブロジェクトは実行確約型のプロダクションファンディングでの実施となるため、未達成の場合は自費で補填するなどしてプロジェクトを実現してリターンを履行します。

◆終わりに

世界中から人が集い、その競技に燃え、讃えあい抱き合い、多くの感情を引き出してくれる場でした。
テーブルフットボールはなんらメジャーのスポーツと変わらない、それどころか親子で来て楽しんでいた。世代を問わずに見ることも、することも、支えることもできるスポーツです。
テーブルフットボールがあれば、暮らしとコミュニティを豊かにしてくれるだろうと考えます。

大きなスタジアムは必要とせず、ゆくゆくは街にオフィスにテーブルフットボールのスタジアムを設置したいと考えています。
その為にもまずは第一歩としてこのアジア大会を成功させることが大切です。

一緒にアジア大会を楽しみましょう!

リターンを選ぶ

  • 5000

    一口協賛プラン

    • 運営メンバーからお礼のメッセージ×1
    • 2023年07月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 残り75枚

    10000

    スタジアム内側広告プラン

    • 運営メンバーからお礼のメッセージ×1
    • スタジアム内側1箇所のロゴ掲載(縦3cm×横6cm)×1
    • 2023年07月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • 残り6枚

    30000

    スタジアム外側広告プラン

    • 運営メンバーからお礼のメッセージ×1
    • スタジアム外側4箇所のロゴ掲載 (縦6cm×横13cm)×1
    • 2023年07月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 残り2枚

    100000

    ネーミングライツ権

    • 運営メンバーからお礼のメッセージ×1
    • スタジアム内側10箇所のロゴ掲載(縦3cm×横6cm)×1
    • スタジアム外側4箇所のロゴ掲載 (縦6cm×横13cm)×1
    • スタジアム裏面1箇所(A3サイズ)のロゴ掲載×1
    • スタジアムネーミングライツ×1
    • 2023年07月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 150000

    シルバーパートナー

    • 運営メンバーからお礼のメッセージ×1
    • 都内ビジョン上映 CM15秒 ×1
    • スポンサーボードロゴ掲載(梅)×1
    • 実行委員会広報メンバーと関係者の各種SNSにてスポンサーとしてご紹介(1社or1名、1回)
    • 2024年06月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 300000

    ゴールドパートナー

    • 運営メンバーからお礼のメッセージ×1
    • 都内ビジョン上映 CM30秒×1
    • スポンサーボードロゴ掲載(竹)×1
    • 実行委員会広報メンバーと関係者の各種SNSにてスポンサーとしてご紹介(1社or1名、1回)
    • 2024年06月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 600000

    プラチナパートナー

    • 運営メンバーからお礼のメッセージ×1
    • 都内ビジョン上映 CM60秒×1
    • スポンサーボードロゴ掲載(松)×1
    • 実行委員会広報メンバーと関係者の各種SNSにてスポンサーとしてご紹介(1社or1名、1回)
    • 2024年06月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。