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長編映画「衝動」製作支援プロジェクト第二弾をクラウドファンディングで実現!
2021年12月公開、映画「衝動」の製作支援プロジェクト第二弾。今、最も注目を集める若手俳優、新人監督が挑む過激な青春映画「衝動」。映画の全国公開に向け、不足する製作資金の調達のため、二度目の製作支援プロジェクトです!
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映画「衝動」製作委員会です。倉悠貴・見上愛主演、土井笑生監督・脚本によるオリジナル長編映画応援プロジェクトです。2020年の東京を生きる若者の孤独と焦燥、生きる衝動を描き出す過激な青春サスペンス映画が誕生します!
2021年12月公開、映画「衝動」の製作支援プロジェクト第二弾。今、最も注目を集める若手俳優、新人監督が挑む過激な青春映画「衝動」。映画の全国公開に向け、不足する製作資金の調達のため、二度目の製作支援プロジェクトです!
本作は昨年7月、第一弾の製作支援プロジェクトを行い、コレクターの皆さまのおかげでおよそ240万円をご支援いただきました。昨年10月に本編撮影を終え、今年12月10日より池袋HUMAXシネマズでの2週間限定上映が決定しており、今後全国への拡大上映を目指しております。
しかしながら、当初の見積もりよりも製作費が膨らんでいること、また前回のファンディングで目標額に達成しなかったこともあり、現在追加の製作資金が必要な状況が続いております。
本プロジェクトは、映画「衝動」の全国への拡大公開に向けての活動費用の調達、及び不足している制作費補填を目的として立ち上げました。
倉悠貴 見上愛
見津賢 錫木うり 工藤孝生 池田朱那
川郷司駿平 山本月乃 佐久間祥朗 三村和敬
村上淳
監督・脚本・企画:土井笑生 音楽:Day on Umbrella
撮影:茅野雅央 照明:石川裕士 録音:黒沢秋(BLAZE LEGION) 美術:前田巴那子
スタイリスト:大石真未 ヘアメイク:飯塚七瀬 助監督:遠藤航哉 スチール:senobi
製作:映画「衝動」製作委員会 配給:SAIGATE
2021|日本|シネマスコープ|ステレオ|DCP|R15+|117分 ©映画「衝動」製作委員会
公式HPはこちら
舞台は2020年の東京・渋谷。
名前を失った少年、言葉を失った少女。
絶望し、社会の片隅に生きる孤独な二人が出会い、物語が動き出す。
その出会いは罪か、罰か。
それとも―――。
今を生きる若者の孤独と焦燥
生と死のはざまで揺れる衝動を鮮烈に描き出す
衝撃の青春サスペンス。
映画「衝動」監督・脚本・企画を務める土井笑生と申します。
本企画は、2020年の10月に撮影終了し、今年2021年12月に公開できる運びとなりました。まずは、前回ご支援いただきました皆さま、本当にありがとうございました。皆さまのご支援なしには、ここまでたどり着くことができなかったと断言できます。キャスト・スタッフ一同、改めて御礼申し上げます。
本企画には正式な制作母体がなく、スタッフは全てフリーのスタッフやインターンの学生によって構成されておりました。現場製作費につきましても、前回皆さまからご支援いただいた金額、企画者である私の持ち出しにより捻出しておりました。しかしながら、私の当初の見積もりの甘さや、感染症対策諸費なども影響し、現場製作費については当初の見積もりよりもかなりかかってしまっている状況です。私の持ち出しで補うなどしておりましたが、それも限界があり、仕上げなどに携わっていただいたスタッフへの還元が滞っている状況でもあります。
企画者としての私の見積もりの甘さが招いた結果でもありますが、どうしてもこの映画を完成させたい、一人でも多くの人へ届けたいという思いから、製作自体を止めることはできませんでした。こういった思いのみで、携わっていただいたスタッフ・キャストにご迷惑をかけるのは、本来あるべき映画製作の形ではありません。しかしながら、この作品に携わっていただいたスタッフ・キャストの皆さまは、本企画のこういった製作背景も理解し、全力を注いでいただきました。それは現場や仕上げの場にいた私が、肌でひしひしと感じたことです。こちらの無理な注文にも嫌な顔一つせずに答え、それ以上のものを見せてくださいました。この場を借りて、この作品に携わっていただいたすべての皆さまに、感謝申し上げます。
そういった皆さまへの、十分な還元ができていない状況が非常に心苦しく、改めて自分の見積もりの甘さを反省する日々でございました。何としてもこの映画を、一人でも多くの人々へ届けることが、今の私の使命であると確信しております。
このような経緯から、今回、映画「衝動」の全国への拡大公開に向けての活動費用、及び不足している制作費を、二回目のクラウドファンディングという形で集めることを企画しました。どうか、この小さな映画が歩み出す最後の一押しを、皆さまにお願いできればと思っております。
・倉悠貴(ハチ)
1999年12月19日生まれ、大阪府出身。学生時代にスカウトされ、2019年にドラマ「トレース~科捜研の男~」(CX)で俳優デビュー。2020年には、女優の池田エライザが原案・初監督を務めた青春映画『夏、至るころ』で映画初主演を務める。その後、『樹海村』(2021/清水崇監督)、『まともじゃないのは君も一緒』(2021/前田弘二監督)、『街の上で』(2021/今泉力哉監督)『うみべの女の子』(2021/ウエダアツシ監督)『スパゲティコード・ラブ』(2021/丸山健志監督)、などの映画に出演。2020年度後期放送のNHK連続テレビ小説「おちょやん」では、主人公・千代の弟・竹井ヨシヲを演じ、注目を集める。
・見上愛(アイ)
2000年10月26日生まれ、東京都出身。2019年にデビュー。ドラマ「恋はつづくよどこまでも」(2020/TBS)、「きれいのくに」(2021/NHK)「ガールガンレディ」(2021/MBS)など立て続けに出演。オムニバスドラマ「箱庭のレミング/不純ないいね」(2021/ABEMA)第一部の主演を務める。近年の主な映画出演作に『キャラクター』(2021/永井聡監督)『プリテンダーズ』(2021/熊坂出監督)などがある。
・見津賢(ショウヤ)
1996年3月6日生まれ、神奈川県出身。主な出演作にNETFLIX「ボクたちはみんな大人になれなかった」(2021)「今際の国のアリス」(2020)「ストロベリーナイト・サーガ」(2019/CX)、MVきゃない「イヌ」、MY FIRST STORY「告白」、backnumber「怪盗」など多数。
・錫木うり(ユウコ)
1996年東京都生まれ。主な出演作に映画『命売るわけ』(2017/清水映莉花監督)舞台「埋める日」(2019/劇団スポンジ)など多数。公開待機作に『エッシャー通りの赤いポスト』(園子温監督)『黄ピンクに沈む青い空』(岩見美映監督)など。
・工藤孝生(ナイキ)
1996年青森県生まれ。主な出演作に『12ヶ月の、カイ』主演(2021/亀山睦美監督)『望み』(2020/堤幸彦監督『空はどこにある』(2021/山浦未陽監督))『クローゼット』(2020/進藤丈広監督)など。
・池田朱那(ヒナ)
2001年群馬県生まれ。2021年12月3日公開 映画『彼女が好きなものは』(2021/草野翔吾監督)映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』(2019/河合勇人監督)『許された子どもたち』(2020/内藤瑛亮監督)『20歳のソウル』(2022/百束尚浩監督)、大河ドラマ『いだてん』(2019/NHK) ドラマW『インフルエンス』(2021/WOWOW) よるドラ『ここは今から倫理です。』 (2021/NHK) など多数。2022年公演の舞台『群盗』ではヒロインに抜擢され、今後の活躍が期待される。
・川郷司駿平(ヒカル)
1995年千葉県生まれ。主な出演作に映画『21世紀の女の子-粘膜-』(2019/加藤綾佳監督)、『獣道』(2017/内田英治監督)、『ダブルミンツ』(2017/内田英治監督)、ドラマ「ガル学」(2021/TX)、「BG 身辺警護人 #1」(2020/EX)、舞台 山口ちはるプロデュース「快物」主演など多数。
・山本月乃(エミカ)
1995年愛媛県生まれ。主な出演作に映画『愛なき森で叫べ』(2019/園子温監督)『SUNNY 強い気持ち・強い愛』(2018/大根仁監督)ドラマ「名もなき復讐者 ZEGEN #6」(2019/KTV)「Followers #5」(2020/Netflix)など多数。
・佐久間祥朗(肥田)
1998年東京都生まれ。主な出演作に映画『のぼる小寺さん』(2020/古厩智之監督)、MV WurtS「分かってないよ」、indigo la End「夜の恋は」ドラマ「湘南純愛組!」(2020/AmazonPrime)「ホームルーム」(2020/MBS)など多数。
・三村和敬(リク)
1996年神奈川県生まれ。主な出演作に映画「ワンダーウォール 劇場版」(2020/前田悠希監督)「凪待ち」(2019/白石和彌監督)ドラマ「ケイジとケンジ」(2020/EX)「湘南純愛組!」(2020/AmazonPrime)など多数。
・村上淳(サワダ)
1973年7月23日生まれ、大阪府出身。『ぷるぷる 天使的休日』(1993/橋本以蔵監督)で映画初出演。2000年には、『ナビィの恋』(1999/中江裕司監督)、『不貞の季節』(2000/廣木隆一監督)、『新・仁義なき戦い。』(2000/阪本順治監督)の3作品で、第22回ヨコハマ映画祭助演男優賞を受賞。近年の主な出演作は、『blank13』(2018/齊藤工監督)、『友罪』(2018/瀬々敬久監督)、『ここは退屈迎えに来て』(2018/廣木隆一監督)、『ウィーアーリトルゾンビーズ』(2019/長久允監督)、『ある船頭の話』(2019/オダギリジョー監督)、『空母いぶき』(2019/若松節朗監督)、『初恋』(2020/三池崇史監督)、『脳天パラダイス』(2020/山本政志)、『うみべの女の子』(2021/ウエダアツシ監督)、『鳩の撃退法』(2021/タカハタ秀太監督)などがある。
〇監督・脚本・企画/土井笑生
龍谷大学卒業後、共同テレビジョンに⼊社し、4年間助監督を経験する。本作が商業監督デビューとなる。
【共同テレビジョン時代に携わった作品】
フジテレビ︓『HOPE〜期待ゼロの新⼊社員〜』『⼤貧乏』『絶対零度〜第4シーズン〜』
WOWOW︓『石つぶて〜外務省機密費を暴いた捜査⼆課の男たち』
TBS︓『メゾン・ド・ポリス』『4分間のマリーゴールド』
テレビ東京︓『ヘッドハンター』
東海テレビ︓『結婚相⼿は抽選で』
映画︓『名も無き世界のエンドロール』など
【受賞歴】
2015 第2回栃木蔵の街かどアワード若⼿映画監督部門賞受賞
2016 第14回JCF学⽣映画祭⻑編映画部門準グランプリ受賞
〇撮影/茅野雅央
鹿児島県生まれ。フリーの撮影助手として、「コンフィデンスマンJP」シリーズや「HERO」等の映画に携わる。今作が長編商業映画デビューとなる。
〇照明/石川裕士
1980年生まれ。フリーの照明助手として、「嫌われ松子の一生」「殿、利息でござる」など多くの映画に携わる。
〇音楽/Day on Umbrella
Gt&Vo. ヲクヤマ/ Gt. ミネムラ。/ Ba. イシヅカ/Dr.カミハラケンスケ「主人公になれなかった僕らのロックミュージック」を掲げる4ピースバンド。
(※)は第一回目のクラウドファンディング提供内容と重複するリターンとなりますので、ご注意ください。
〇お礼メール配信
監督から、ご支援に対するお礼コメントをお届けします。
〇お礼ムービー配信(※)
リターン限定の監督・キャストによる特別お礼ムービーを期間限定配信します。
〇オフショット集配信
キャスト・スタッフのオフショット集を配信します。こちら、第一回目とは異なるオフショット写真となります。
〇リターン限定トレイラー映像配信
リターン限定の本編予告映像を配信いたします。
〇監督メモ入り台本データ配信(※)
ここでしか読めない、監督メモ入りの完成版台本データを配信します。
〇メイキング映像配信(※)
特別メイキング映像を配信いたします。
〇オリジナルサウンドトラック配信(※)
「Day on Umbrella」書き下ろしのオリジナルサウンドトラックを配信します。
〇監督サイン入りオールアップ記念集合写真
監督サイン入りの、貴重なオールアップ記念集合写真をプレゼントします。
〇劇中小道具or衣裳プレゼント(※)
劇中でキャストが使用した小道具、もしくは衣裳をプレゼントします。内容によっては第一回目と重複するものがございます。
〇映画公開後、メインスタッフミーティングにオンラインでご招待
メインスタッフによる、ここだけでしか聞けない貴重なぶっちゃけトークをオンラインで配信いたします。
〇映画「衝動」オリジナルノートプレゼント
撮影時、ボランティアエキストラの皆さんに配布した映画「衝動」オリジナルノートをプレゼントします。ここでしか手に入れられない非売品です!
〇監督サイン入りポスタープレゼント(※)
監督サイン入りの映画公式ポスターをプレゼントします。
〇公式HP上にお名前を記載
映画「衝動」の公式HP上にオフィシャルサポーターとしてお名前を記載させていただきます。
〇土井笑生に映画の企画開発を一緒にしてもらう権利
商用・自主問わず、土井笑生を映画の企画開発に参加させられる権利です。脚本執筆などは企画内容により別途ご相談。
既に作品が完成し、先日公開日も発表致しましたが、新型コロナウイルス感染症の今後の状況、また各都道府県や政府の対応によっては、劇場での座席数の制限や上映スケジュールの変更、また各イベント事の開催方法などが変更され、リターン内容には特に影響ございませんが、皆様にご迷惑とご不便をおかけする可能性がございます。
目標達成額を上回った場合は、引き続き宣伝費を拡充しつつ、全国各地での公開を目指します。目標金額未達成に終わった場合も、可能な範囲で映画「衝動」を皆様に広げていくよう努めていきます。
最後までご拝読いただき、誠にありがとうございました。
本作品は昨年のクラウドファンディングから資金を調達し、10月に無事撮影終了し、今年12月での公開が決定致しました。ひとえに、前回ご支援いただきました皆様のおかげでございます。改めて、本当にありがとうございました。
また、本作品は監督・キャストをはじめ、多くの若いスタッフで構成されています。各々が、今持てる最大の力を注ぎ、一つになりこの作品を作り上げました。この作品に携わっていただいた皆さまの最大限の表現と熱意。これを是非とも映画館でお届けしたいのです。そのためには、まだまだ多くのご支援が必要な状況でございます。
ぜひとも、今持てる私たちのすべてである映画「衝動」の制作の後押しに、多くのご支援を宜しくお願い致します!
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