出演者紹介*ENBUゼミナール代表取締役 | 市橋浩治さん
vol. 14 2026-01-05 0
教室での質問撮影の様子
市橋さんは私が2022年度に入学した映画の学校、東京にあるENBUゼミナールの代表取締役です。ENBUゼミナールは俳優・映画監督を目指す方のための創立20周年を超える養成スクールで、実践中心の多彩な授業が受けられます。
出演者紹介5でご紹介した今泉力哉監督も昔、こちらの事務局で働いていました。そのことから、実践的に学びたい私の性格や目的に合っているのでは?と勧めていただいたのでした。
お仕事中の市橋さん
市橋浩治さんは学校の代表であり、特に授業に出てきたりはなくて、いつも事務局の奥で座って寡黙に仕事をしているのを見かけていました。
正直、初めの印象は怖そう、話しかけにくそう…笑 でした。すみません。
でも、卒業制作の頃になると、監督コースの皆んなは毎日のように学校に来て編集作業をしていました。私も編集に時間がかかり、ずっと入り浸っていました。
卒業の頃になって、やっと時々会話することが増えて、お茶目な人なんだと分かってきました。
学校の入り口にある看板
ENBUゼミナールでは、注目の監督と俳優がワークショップを通じてオリジナル新作映画を製作するプロジェクトを主催していて、市橋さんはプロデューサーでもあります。
あの、『カメラを止めるな!』もそのひとつです。
人気監督が参加者(俳優志望者など)を選抜し、ワークショップ形式で脚本を完成させ、映画を製作します。こんな面白い創作方法があるんだなぁと深みを感じました。
授業でも、1人では考えつかないような色んな方向から製作する課題が出て、頭を抱えましたが、
とっても楽しかったのです。
市橋さんは舞台挨拶の時はいつもそっと、親のような顔で微笑みながら監督や俳優陣を見守っていたのが印象的でした。
今でも、東京に行った時は必ず事務局にお邪魔してMacを借りたり、事務局のスタッフの方とも
近況報告をしたり…楽しく過ごさせていただいています。
私にとって、年齢関係なく同じ目標に向かって創作している先生、先輩、仲間の皆さんはとても貴重な存在で、元気とやる気とパワーが貰えます。
カメラセッティング中の視線に緊張しました
映画出演のオファーしていましたが、なかなかイエスがもらえず笑
全員に言えることなのですが…
質問の内容を明らかにできないのもあって、なかなか映画の趣旨や説明が上手くできませんでした。
でも、こうして企画書のダメ出しや意見なんかもいただけるのは、見直すきっかけとなり、本当にありがたいことでした。
もう半分無理やりお願いして、渋々受けてもらっていたので… 当日はテスト並みの緊張です。
沢山お話を聞けました
私の中では、この学校を抜きにしてストーリーを進めるのは無理だと思っていたのです。他の先生方にお願いする事も出来たのかもしれないのですが、何故か市橋さんにこの質問を聞きたくてこだわってしまいました。
その後の撮影は和やかに楽しくお話を聞かせていただきました!ホッ笑
さて、そんな市橋さんの答えは??さすが、ちょっと発想が変わっていました。
お楽しみに本編でご覧くださいね。
最後まで読んで頂き、ありがうございます!
