【声の出演：斎藤工・板谷由夏】
世界の子ども達へ届けるクレイアニメ『映画の妖精 フィルとムー』製作の仲間になりませんか?

World Theater Projectの教来石です。

本プロジェクトの仲間になってくださった皆様、
本プロジェクトを応援し広めてくださいました皆様のおかげで、
製作に必要な資金が集まりました。

これから先にいただきましたご支援は、
世界中の子どもたちに映画を届けるために使用させていただきます。

10月31日のクラウドファンディング終了日までご支援を受付けております。

また改めて具体的な目標をお伝えできればと思いますが、
まずは製作資金にご支援いただきました皆様に、心より感謝申し上げます。

クラウドファンディング開始前は、果たして製作資金が集まるのか、
誰より不安の渦中にいらしたであろう秦俊子監督よりメッセージが届きました。

「この度は沢山のご支援と応援をしていただき、心から感謝しております。

おかげさまで、制作スタッフも含め心置きなく制作に励むことができます。

今後も作品の完成を目指して邁進いたしますので、

命を吹き込まれたフィルとムーの姿を届けられる日まで、

どうか暖かく見守っていただけましたら嬉しいです」

日本で数少ないクレイアニメ作家である秦監督は、
人形に命を吹き込まれる天才だと思っています。

脚本について話しているだけで、
秦監督の中から様々なアイディアが出てこられて、
フィルとムーがイキイキと動き出す様子が目に浮かぶようでした。

今後アップデート記事にて、
秦監督率いる制作陣の皆様の制作の経過もご紹介していければと思います。

皆様のおかげで世界中の子どもたちに届けることができる映画が完成いたします。

本当に本当にありがとうございました。

本作を一人でも多くの子どもたちに届けたく、
引き続き応援のほど宜しくお願い申し上げます。

World Theater Project
教来石小織