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児童養護を舞台にした社会派映画『ある家族』をクラウドファンディングで実現!
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児童養護を舞台に脚本化した映画『ある家族』の制作を応援するプロジェクトです。 本作は実際の児童養護施設に足を運び、脚本化しています。 より多くの方に児童養護について理解が広まることを目的としています。 本映画の制作は ・「わたしの人生(みち)」和田秀樹監督作品 2013年 モナコ国際映画祭4冠受賞 ・「笑顔の向こうに」榎本次郎監作品 2018年モナコ国際映画祭グランプリ受賞 などを製作した実績がある、テンダープロが制作しています。
児童養護を舞台に脚本化した映画『ある家族』の制作を応援するプロジェクトです。
本作は実際の児童養護施設に足を運び、脚本化しています。
より多くの方に児童養護について理解が広まることを目的としています。
一ノ瀬 泰役の川崎麻世さんを始めとする出演者からコメントを頂きました!
是非下記URLからチェックしてみてください!
■一ノ瀬 茜/寺田もか
■柴田悠里/中西悠綺
■岡野 尊/伊藤真央
■染谷花梨/大城沙耶
■小島 蓮/小泉冠人
■葉山翔太/山川大遥
■木野崎 愛/三浦優希
■高橋 綾/奥仲麻琴
■立花隆史/木本武宏
■田代 修/新藤栄作
■田代幸子/阿南萌花
■染谷真由美/あだち理絵子
■水島 豊/篠宮 暁
■益田大介/田村ツトム
■益田由佳/ちかまろ
■橋本洋一/三浦 剛
■橋本和美/荻野詩媛
■橋本 夢/朝野凜香
■加藤良美/岡元あつこ
■篠宮 忠/阿部祐二
■生徒1/冨永ゆり
■生徒2/雨宮叶和
■生徒3/星乃みれい
■看護師1/斎藤愛莉
■看護師2/澤田紬希
■児童相談所の女子職員1/高梨瑞樹
■児童相談所の女子職員2/濱田英里
■男性客1/小堀裕之(2丁拳銃)
■男性客2/川谷修士(2丁拳銃)
■キャバ嬢1/徳江かな
■キャバ嬢2/善知鳥いお
■キャバ嬢3/円谷優希
■キャバ嬢4/野村奈央
■キャバ嬢5/中島千恵子
■キャバ嬢5/西山美海
■キャバクラ店ボーイ/もとみち
■キャバクラのママ/小松みゆき
エグゼクティブプロデューサーの井内徳次が映画『ある家族』の制作について特集されました!
https://encount.press/archives/114331/
本プロジェクトにご興味を持っていただき誠にありがとうございます。
今回は2020 年1 月に朗読劇として上演したこともある「ある家族」を映画化したいと思い立ち上げました。
今、日本では社会福祉法人・NPO 法人等を中心にファミリーホームが設立されています。
ファミリーホームとは家庭環境を失ったこどもを里親や児童養護施設職員などがその家庭に迎え入れて養育することを指します。
映画を制作していく中で、ファミリーホームの啓蒙活動をしていきたいと考えています。
1人でも多くの方にファミリーホームのことを知っていただき、更に周りの方にも正しい知識と理解を広めるきっかけとなりたいと考えています。
ファミリーホームは養育者の家庭の中で、5~7 人のこどもを預かり、こども同士の相互の交流を活かしながら、基本的な生活を過ごすとともに、社会性を養い、将来に向けて自立した生活を送るために必要な知識や経験を得ることを目的としています。
平成30 年3 月末時点では、全国にあるファミリーホームは347か所と言われています。
本作品はファミリーホームで育ち、ファミリーホームに従事する夫婦と娘や施設の子どもたちを中心に描かれた感動物語となっています。
本作品をクラウドファンディングで映画化し、一人でも多くの方に関わっていただくことでファミリーホームに対しての認知を深めていただくと共に、より多くの方に興味を持っていただきたいと考えています。
尚、本プロジェクトで集まった資金の一部は白河学園へ寄付させていただきます。
制作にあたり実際に施設で従事する方に話を伺ったところ
施設入っている子どものうちご両親が亡くなったなどの事情で入ってくる子ども達はわずか9%で、残り91%が両親に何らかの問題があり入所してくる子ども達だそうです。
虐待を受けた子どもも自分ができないから悪いので怒られているんだと思ってるので虐待を受けている自覚が殆どがないこともあり施設に入っている99%の子供が親元に帰りたいと思っている現状です。
本映画は先述の通り実際に施設に足を運び、従事する方からお話を伺った上で台本を制作しております。
実際の施設を題材に忠実に再現したドキュメンタリーに近い作品になるように制作を進めております。
ファミリーホームを舞台にした制作プロジェクトを進めるにあたりスタッフ一同、ただ映画を制作するだけでは意味がないと思いました。
本作品を見ることでファミリーホームに対する知識や正しいイメージなどを広めることは出来ても更に直接ファミリホームに貢献出来ることはないかと考えました。
そこで下記のような活動をしていきたいと考えています。
<ファミリホームの正しい知識の普及>
児童養護はイメージで語られがちなのですが正しいイメージや情報などを入手するには実際に関係者から話を聞いたり、施設の会報を読むなど少しハードルが高いように思います。
また、児童養護は時代によって実情が変わる部分も多いので
児童養護をテーマにした作品自体も昔のイメージのまま事実と異なる内容で制作される作品もあるでしょう。
本作品は先述の通り、実際の施設に直接足を運び、直接お話を伺うことで台本を制作しておりますので、かなり現代のファミリーホームの実態に近い内容になっているかと思います。
本作品を見ることで、今まで難しかったファミリーホームに対する正しい理解を得ることが出来るかと思っております。
<広報活動>
正しい理解を得るために本映画を見ていただきたいと思っているのですが
逆に言うと映画を見た方しか知識が得られないこととなります。
そこで本プロジェクトは皆様にもプロジェクトの一員としてファミリーホームの普及にご協力いただけないかと考えました。
そこで
皆様にもプロジェクトの一員として、周りの方に普及出来るように特典として普及グッズを制作・お届けしたいと考えています。
そのグッズを活用して、是非周りの方にファミリーホームのこと、児童養護のことを広めていただけると嬉しいです。
<募金活動>
ファミリホームを運営するには資金が必要です。
ファミリホームにより多くの寄付が集まることが本プロジェクトの目的の1つでもあります。
先述の通り、ファミリホームに対して正しい知識を持ち、普及活動をすることで少額、多額問わず一人でもファミリホームや関連プロジェクトに寄付する方が増えると嬉しく思います。
私たちの活動としても本プロジェクトの売り上げの一部をファミリホームに寄付するのはもちろん、試写会の時に募金箱を設置することでファミリホームの寄付活動をすることも検討しています。
日本でも数件しかにない家族(夫婦と娘)一軒家で生活している児童養護施設での感動物語。
何かと問題がある施設で切り盛りしていた気丈な母が余命を宣告される。はたして、その後の生活は?
製作総指揮:友田勇生(日本映画振興財団
製作:テンダープロ・日本映画振興財団 松竹芸能
制作及び幹事:テンダープロ
制作期間:2020年10月29日から11月5日
エグゼクティブプロデューサー:井内徳次
(わたしの人生〈2013モナコ国際映画祭4冠受賞〉)(笑顔の向こうに〈2018モナコ国際映画祭グランプリ受賞〉)
プロデューサー:奥元伸典 中川健 中井厚志
脚本・監督:ながせきいさむ
助監督:冨田大策
監修:南和行(弁護士)
ドローン撮影:市川範之
制作プロデューサー:石川二郎
編集:ながせきいさむ
衣装:佐藤友美
配給宣伝:テンダープロ
2021年夏全国順次公開予定
<出演者>
川﨑麻世
寺田もか
中西悠綺
伊藤真央
大城沙耶
小泉冠人
山川大遥
三浦優希
小塚朱浬
奥仲麻琴
木本武宏
新藤栄作
阿南萌花
あだち理絵子
篠宮 暁(オジンオズボーン)
岡元あつこ
田村ツトム
ちかまろ
三浦 剛
荻野詩媛
朝野凜香
雨宮叶和
星乃みれい
冨永ゆり
小堀裕之(2丁拳銃)
川谷修士(2丁拳銃)
もとみち
紺野ぶるま
徳江かな
善知鳥いお
円谷優希
野村奈央
斎藤愛莉
澤田紬希
高梨瑞樹
濱田英里
袴田彩会
小松みゆき
中島千絵子
西山美海
阿部祐二
秋吉久美子
木村祐一 他
映画制作には数千万~数億の予算を必要とします。
本映画も例外ではありません。
更により多くの方に見て頂くためには宣伝費も必要となります。
先述の通り本映画は児童養護に対する正しい認知を広めていくきっかけになりたいと考えておりますので、より多くの方に知っていただく必要があります。
本プロジェクトはその為にかかる宣伝費の一部を調達したいと考えています。尚、集まった資金の一部は白河学園へ寄付させていただきます。
本作品は本来、4 月に朗読ミュージカルとして大阪にて上演される予定でしたが新型コロナの影響を受けて、上演は2021 年となりました。
それに伴い、本作品の公開も2021 年以降となります。
また、本作品は目標金額の到達・未達に関わらず制作に取り掛かる予定です。
3000 円
5000 円
12000 円
30000 円
残り2枚
50000 円
残り10枚
70000 円
残り4枚
100000 円
残り4枚
100000 円
150000 円