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現役女子大生監督が新宿・歌舞伎町に生きる少女たちを描く映画「天使たち」の製作をクラウドファンディングで実現!
夜の街に生きる少女たちの目には何が映っているのかーーー。短編映画『ファースト・ピアス』で初監督を務め西湘映画祭でグランプリを受賞した今注目の監督、木村ナイマ初長編作品。新宿・歌舞伎町を舞台に少女たちの絆を描く。
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映画『天使たち』製作プロジェクトです。現役女子大生監督木村ナイマの初長編作品に挑戦しています。 応援、よろしくお願いいたします!
夜の街に生きる少女たちの目には何が映っているのかーーー。短編映画『ファースト・ピアス』で初監督を務め西湘映画祭でグランプリを受賞した今注目の監督、木村ナイマ初長編作品。新宿・歌舞伎町を舞台に少女たちの絆を描く。
100万円達成、本当にありがとうございます。
関わった全ての人が「やってよかった」と胸を張れる作品を、今を生きる”天使たち”に届けるために。ストレッチゴールに挑戦します。監督からの想いを是非読んでいただけたら嬉しいです。
リターンの上映会・その後のイベントをより豪華な形で行う企画も進めています!!
スクリーンで一緒に完成した『天使たち』をいち早く楽しみましょう。
(詳細はこちら→https://motion-gallery.net/projects/fallingangels/updates/49003)
残り7日どうか、力を貸していただけると嬉しいです。
映画『天使たち』プロジェクトをどうぞよろしくお願いします。
制作メンバー一同
2020年に製作した短編映画『ファースト・ピアス』。
当時上智大学の有志たちで始まった小さなプロジェクトでしたが、西湘映画祭グランプリを皮切りにTOKYO青春映画祭で入選、現在もU-NEXTで配信していただくなど多くの方に作品をお届けする機会をいただくことができました。
ひとえに、当時まだ映画製作未経験の私たちをご支援くださったみなさんのおかげです。
(作品の視聴は こちら)
あれから2年。プロジェクトメンバーが再び集結。初の長編に挑戦します。
目標は高く!!!目指すは海外映画祭の入選、そして劇場公開です。そして今回、キャストも製作メンバーもアップデート。才能溢れるメンバーたちとより多くの人に作品を届けられるよう準備中です。
とはいえ、大半のメンバーが大学生の自主製作。機材、キャスティング、ロケーション、上映会・・・。映画製作は沢山の費用がかかってしまうのも事実。私たちの力だけでは限界があります。
そのため、 プロジェクトへの支援を通して「一緒に作品を作ってくれる仲間」を募集します。
私たちと一緒に、映画を作りませんか??
〈あらすじ〉
夜の街に生きる少女たちの目には何が映っているのかーーー。
夢も希望もなく、ただ若さと美しさをお金と交換する子。
自分の居場所を求めて、お金を稼ぐ子。承認欲求のゲームにハマった子。
新宿・歌舞伎町を舞台に繰り広げられる無意味な男女の会話たちとその裏で動く様々な思惑…。
ガールズバーで働いている無気力な"なる”と居場所が欲しい"マリア”。
なるはホストの男を助け、次第に惹かれていく。
マリアはランキング維持のために裏引きを検討するが…。
※作品尺は60分を予定
* * *
作品公式SNS 随時情報発信中!
Twitter @tenshitachi_ Instagram @savefallingangels
監督・脚本 / 木村 ナイマ
上智大学文学部新聞学科在学中。2021年、大学の友人たちと映画制作を始める。初監督・脚本作の『ファースト・ピアス』が西湘映画祭でグランプリ受賞。同作はTOKYO青春映画祭にも選出され、現在U-NEXTで配信中。歌舞伎町のガールズバーに潜入取材しながら本作品の脚本を執筆。映像は主にMV制作、そのほかにもイベント主催やDJ活動、「スナック梅」のママとしても活動中。
Twitter @ye_gumi Instagram @fancyloney
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〈キャスト〉
なる役 / 龍村 仁美
2003年東京生まれ。上智大学文学部新聞学科在籍中。6歳より、英会話スクールの一環としてミュージカルを始める。2022年より本格的に役者として活動開始。スペースクラフト所属を経て現在フリー。趣味は映画鑑賞と読書。
出演歴:2022 年劇団「治外法権」『踊り踊らされ短編集』「没落人類」−北池袋新生館シアター、劇団暴創族『鴇色珊瑚物語』−東京芸術劇場シアターウエスト 2023年劇団三ツ星キッチン『12人の〇〇な女優たち』−コフレリオ新宿シアター、Oi-SCALE『現象グラデーション』−サイスタジオコモネA、排気口 『時に想像し合った人たち』−三鷹芸術文化センター星のホール 等
Twitter @hitomitatsumura Instagram @hitomitatsumura_
【一言】
この世界は自分が見ている部分だけが全部なんてこと、絶対にありません。きっとひとりひとりにそれぞれの真実があります。そんなことが作品を通して伝わったら嬉しいです。どこかに居るあの子のために、必死にいきる一人の女の子を演じられるのが楽しみです。よろしくお願いします🌷
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マリア役 / 河野聖香
1999年生まれ。上智大学在学中。演技経験はないものの、前作『ファースト・ピアス』でマリア役を演じ、西湘映画祭でベストアクトレス賞を受賞。本作では20歳になったマリアを演じる。中高時代は岩手県で寮生活をしており、盛岡名物のじゃじゃ麺をこよなく愛している。
instagram @st_perfume
【一言】
よろしくお願いします。傷ついた天使たちが少しでも救われますように。
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みあ役 / 石井 里乃
2000年生まれ。上智大学総合グローバル学部在学中。大学にてファッションサークルに所属。普段はポートレートモデルとして活動中。趣味は旅行と麻雀とラーメン。映画出演は初。
instagram @linoishii
【一言】
みあとしてこの作品のメッセージを伝えられるように頑張ります。よろしくお願いします。
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一ノ瀬京也役 / 今田 竜人
1995年生まれ千葉県出身。第24回JUNON SUPER BOY CONTESTでファイナリストになり芸能界入り。来年公開の短編映画『波間』で主演を務める。映画「東京リベンジャーズ2」卍會レギュラーメンバー、MV「幸せあれ」等、他にも数々のCMやドラマに出演。
instagram @ryuto_imada
【一言】
東京というキラキラした街に何らかの希望を抱いて目を輝かせて来る若者達。だけど理想と現実は大きく違って…。先の見えない不安を誤魔化すために何かに縋ったり誰かに依存したり、この作品のように悩んでいる若者は沢山いると思います。そんな若者達の苦悩や葛藤をこの作品を通して、一ノ瀬京也という人間を演じて伝えられたらと思っています。
ゆり(内勤) / 椎名美羽
2000年生まれのシンガーソングライター。2018年ギャルの頂点を決めるコンテストTOP OFGALにてegg賞とイマッぽギャル特別賞をダブル受賞。TOP OF GALをきっかけにEggやNutsにてギャルモデルを中心に活動。2020年11月に自身のInstagramにて、長年抱き続けてきたアーティストの夢を叶える為にギャルモデルを卒業する事を発表。2021年からシンガーソングライターとして活動を開始。
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カズ役 / 中村 憲司
指揮者・トロンボーン奏者・バリトン歌手。1967年、足立区生まれ。指揮を宮沢一人氏に師事。ミュージカル「幸せの形」で指揮者デビュー。2000年、国民体育大会開会式音楽の作・編曲への参加。同年クラブトロンボーン奏者として数々のDJと共演。坂本龍一氏とのセッション演奏など。2014年、Quadrophenia Chamber Wind Orchestraを設立。2015年からは、「山の魔王の宮殿へ」コンサートをシリーズ化。バリトン歌手としては、「チャールダーシュの女王」レオポルド・マリア役、「シカゴ公爵令嬢」「田谷力三物語」などオペレッタに出演。障がいのある方達の第九コンサート、東京マスターズ・ポップスウィンドオーケストラ、Electrical Symphony Orchestra、EDM meets orchestra音楽監督、本家・中村屋合奏団主宰、NPO法人メイミクラブ副理事長、ボストンポップスオーケストラ2023日本公演応援団長。
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サラリーマンA役 / 目黒 貴之
1996年に映画監督 中村幻児に師事し俳優としての基礎を学ぶ。その後、友人(現/ラ・サプリメント・ビバ)と劇団「メガロザ」を結成し彼が脱退するもその後25年間劇団を運営し続けている。監督作の映画「単線、日々。」と「エイジ オブ エターナル」は数々の映画祭に入賞/受賞歴がある。
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サラリーマンB役 / 芦原 健介
早稲田大学在学時より俳優活動を開始。現在は俳優としてシアターカンパニーJACROWに所属。所属事務所はウォーターブルー。昨今は俳優のみならず監督としても活動。直近の出演作は『658km、陽子の旅』『ホモ・アミークス』『クオリア』など。
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若者役 / DOG FOOD PARTY
吉本興業に所属する芸歴2年目のお笑いコンビ。左:タツマキボーイ、右:ちょふ。ヒップホップ、テクノミュージックなどをベースに、自分たちで作曲した音源を使ったリズムネタをメインとしている。お笑い活動以外にも、楽曲配信・MV作成などその活動は多岐に渡る。
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なる母役 / もと もとこ
子育て応援ママバンド「音ごはん」と板橋のHIPHOPユニット「Brand New ITABASHI’S 」Vocal,つんく♂曲でメジャーデビューした「アラフォーアイドル輝けプロジェクト!」の一員。自然な母親を演じた青春映画『なんか、アツい夏。』は鶴川ショートムービーコンテスト2023で町田市長賞を受賞。
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〈制作メンバー〉
助監督 / 望月 尋加
上智大学新聞学科休学中。監督、Pの後輩。学生の傍ら、CM現場の制作部ほか、松竹長編映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』演出部、自主映画『最終回』助監督、MV『Lover』監督など、精力的に映像制作に取り組む。グリーンカレー好き。
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プロデューサー / 荒尾 奈那
北尾企画事務所所属。クリエーティブディレクター北尾昌大の弟子として活動中。前作『ファースト・ピアス』でもプロデューサーを務めた。監督の木村とは大学の同級生。現在は同居人でもある。聖地巡礼が好き。
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制作補佐 / 齋藤 素楽
上智大学外国語学部ドイツ語学科在学。現在は学業の傍ら、短編映画の脚本を構想中。
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制作補佐 / 中村未歩
上智大学文学部新聞学科在学。監督、Pとは大学の同じゼミで同級生。映像制作絶賛勉強中。
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撮影監督/ 鈴木ラファエル
栃木県出身。ブラジル、イラン、トルコ、そして日本のクォーターであり、海外に約10年間住み、マルチな環境と文化で育った。16歳で初めて撮った短編映画「CYCLE OF LIFE」(脚本・主演)がKWN日本コンテンツにて特別賞受賞。これまでに映画、PR、MVやCMの30本以上に製作、脚本、監督、撮影、照明、美術、編集などすべてに関与して作りあげる。バンタンデザイン研究所の卒業生であり、現在は東京でフリーランサーの写真家、映像作家として活動中。
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撮影部 / 落合 真美
フリーの動画カメラマン兼エディター。企業PR映像、YouTube広告、MV制作など幅広く活動中。ビールが主成分。
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撮影部 / ナカムラヨシノーブ
フォトグラファー。映画『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』をきっかけに写真を始め、遊び心を軸に2016年に個展「気持ちうわつく浮遊展」を開催。国内外のコンテストで受賞する傍ら映画もこよなく愛し、写真仲間と撮影した監督処女作・短編ホラー『お札』(2021)は国内外の映画祭で入選。以降、ホラーを中心に制作に取り組み、木村監督とは西湘映画祭で出会う。
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撮影部 / 顧 有立
1999年生まれの台湾出身。前作『ファーストピアス』では撮影を担当し、監督の木村とは大学の同級生。現在は、名古屋を拠点にビデオグラファーとして活躍中。
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撮影部 / 銭 晟揚
上智大学文学部新聞学科在学中。勉強最不優先の傍、カメラマン、シネマフォトグラファー、ファッションブランドオーナー、マジシャンを兼任。しかし真面目である。ドキュメンタリー「町の平和を記録する」が国際平和映像祭で準グランプリ。趣味はダーツ。
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美術 / 佐藤 たら
上智大学文学部フランス文学科在学中に木村ナイマ監督の前作『ファースト・ピアス』に羊役として出演。制作過程や学科での研究の中で、さまざまな世代のサードプレイスで議論を重ねることに興味を持つ。心地よく議論のできる空間づくりを目指し、現在は空間デザインを学んでいる。
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スタイリスト / 大草 日菜子
上智大学文学部哲学科在籍中。研究分野をジェンダー美術史、クィア・フェミニズム視点から読み解く美術として大学院進学を目指している。パンクの文脈や思想、脱構築を取り入れたファッションが好き。
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ヘアメイク / 長潟 優祈
15歳から撮影現場に携わる。専門在学時の卒業制作では1人で10体のモデルのヘアメイク、衣装、演出等を手掛け、見事グランプリを獲得した。ヘアメイクに止まらず多くの表現の形に化粧という軸を添えて活動している。
歌舞伎町で、一昨日はホストの男性が刺され、昨日は飛び降り自殺がありました。治安が悪い場所、そもそもそこにいるのが悪い、自己責任などSNSにはそう書かれていました。自分はなんでこんなに自己責任という言葉に傷つくのか。私は18で友達もひとりもいないまま上京してきて、お金が無くて水商売を始めました。危険なことや傷つくことがたくさんありました、色んなものを失って、色んなものを得ました。私のような気持ちで、身体と心を擦り減らして稼いだお金を握りしめながら眠りにつく子はきっと他にもたくさんいます。19歳くらいの大人になりかけの子ども、自分もそう、子どもみたいな人間、本来守られないといけない存在が、守るべき大人によって傷つけられる、それが許せない。ニュースで犯罪者として扱われてる人らも、守られなかったからそうなってしまっただけなのに。自分で自分を守るための行為、自己犠牲の精神を持ってしまった優しい人間がどうして傷付かないといけないのか。そう考えるようになりました。かつて傷ついた子どもだった人たち、人のために犠牲になれる素直さを持った天使のような人たちを見殺しにはできない。飛び降りたり、刺したり、刺されたり、騙したり、騙されたり、汚いと思われてる世界の中にも美しさはあると信じています。正直、本当に嫌になることばかり見ました。でもその分色んな人間の生き様も見れて、すごく自分自身も生きてる感じがしていました。この人たちに出会って、尚も自己責任とか言えるのかな、自分が想像できないくらいの苦しみをくぐり抜けてここに立ってる人がいて、自分より何個も年下だったりするけど、尊敬しかありません。ニュースなどのメディアでは、そういう人達の凄さはあまり報道されない。私は、誰も傷つけたくないし天使のような人を守りたいから、映画を作ろうと思います。自分が臆病なだけなんだけど、遠くからでも一人でも救えるようなものが作れたらって思ってます。何度でもやり直して、何度でも生きようと思えるように。
木村ナイマ
エンドロールのお名前記載、ここだけのオリジナルグッズ、写真集、脚本冊子、作品DVD、サイン入りチェキ、上映会・完成記念イベントのご招待から、監督がママの「スナック梅」のお得なクーポン、作品エキストラ参加権、アソシエイトプロデューサーまで・・・!
ワクワクするリターンを用意しています。その中から一部をピックアップしてご紹介!
○エンドロールへのお名前記載
全てのご支援くださった方のお名前をエンドロールに記載させていただきます。※お名前は、ご支援時に希望のものをご記入ください。(ニックネーム可)
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○オリジナルポストカード+監督・キャストからの直筆メッセージ
全てのご支援くださった方に、監督からの直筆メッセージを添えたオリジナルポストカードをプレゼント!!ご支援内容によってはキャストからのメッセージも!
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○オリジナルステッカー / ライター
日常使いできるとっておきのステッカーやライターを制作中です。お楽しみに!
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○撮り下ろし写真集(Photo ZINE)
同世代のクリエイターが集結。映画『天使たち』オリジナル写真集を制作します。クリエイターは随時更新!お楽しみに。
〈参加クリエイター〉
木村ナイマ / 本作品監督
▼ 過去の作品 (instagram @naima_kimura)
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SZN / クリエイティブディレクター
【プロフィール】 (instagram @_19470425)
2001年生まれ。在学時服飾デザインを学びコンテストの受賞歴も多数。高校2年次より本格的に作品制作を開始。写真、コラージュ、ビデオアートを、基軸に制作中。女性アーティストながら、男性視点での制作思想を持ち、少年期から青年期への変化や思春期特有のどこか青っぽくも艶やかな色合いが多くの作品に反映されている。個展「peep」を2022年4月に行い、その他エキシビションにも参加している。2023年5月に発表したMV、Hayu Planet「Puppet」ではディレクターを担当した。現在はAndromeda のクリエイティブディレクターとして活動している。
▼ 過去の作品
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白川 みかも / フィルムフォトグラファー
【プロフィール】 (instagram @s_leilcouchant)
2000年生まれ。栃木県出身。会社員の傍らフィルムフォトグラファーとして活動中。「ファーストピアス」の上映会にて木村と出会う。
▼ 過去の作品
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○「スナック梅」特別クーポン
高円寺のインドカレー屋「Rumi」の一角で毎週金曜・土曜夜に監督木村ナイマがママとして経営する「スナック梅」の特別クーポンをプレゼント。1杯無料券から1日無料パス・3ヶ月無料パスまで様々なクーポンをご用意。監督やメンバーたちと映画について語る夜を過ごしませんか?
※クーポンは「クラファン支援した!」とその場で提示していただくだけでご利用可能です。
※ソフトドリンクの用意もあるので、お酒が苦手な方・未成年の方もお楽しみいただけます。
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○関係者上映会・イベントのご招待
作品完成後、都内ミニシアターにて行う上映会にご招待させていただきます。また、上映会の後には完成記念イベントも予定しています。ご是非ご参加ください!
(前作上映会の様子↓下北沢トリウッドにて)
※上映会への参加が難しい方向けに、オンライン上映会も行う予定です。
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○作品エキストラ参加権
実際に撮影現場にエキストラとして参加していただけます。出演者として作品を一緒に盛り上げましょう!
※こちらは、撮影前時提供のリターンです。撮影は2024年2月上〜中旬を予定しています。
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○アソシエイトプロデューサーとしてお名前記載
ご支援内容によって、アソシエイトプロデューサーとしてお名前を記載させていただきます。
クラウドファンディングの達成未達成にかかわらず、不足分は自己負担という形で作品は完成させ、映画祭への出品や劇場公開を実現します。集まった資金は、機材費・ロケーション費・キャスティング費などの制作費、チラシ・ポスター制作・写真集制作などの宣伝費、上映会・映画祭出品・劇場公開関係費用などで使用予定です。目標を大きく上回ってご支援いただいた場合、制作費の拡充によるクオリティの向上や宣伝費の予算を増やすことで、観ていただける方により還元いたします。
2024年2月-3月 撮影・編集
2024年春 関係者上映会・イベント、各種映画祭出品、劇場公開準備、リターン発送
2024年夏 劇場公開予定
プロジェクトが達成した場合、皆様からご支援いただいた資金は以下のように活用させていただきます。
機材・ロケーション・美術費 500,000円
人件費 200,000円
上映会・イベント・映画祭出品 150,000円
宣伝費 50,000円
クラウドファンディングリターン費 100,000円
+クラウドファンディング手数料
ここまでご覧いただきありがとうございます。
本作品のテーマとなっている「夜の街に生きる少女たち」をめぐる物語は、今、この瞬間もどこかで起こっているかもしれないと感じます。今を生きる“天使たち”に私たちができることは少ないかもしれない。けれど、この作品が誰かの希望になれたら、と祈るような気持ちで映画を作ることを決めました。
この作品が、自分達の手を離れ、様々な人に届くことで共感したり、議論が生まれたり。そんな日が来るのが楽しみです。
そして、ご覧いただいた通りキャストも制作メンバーも強者揃い。気合十分。今から良い作品になる予感がしています。
あなたの支援が、私たちにとって大きな力になります。応援、お待ちしております!
『天使たち』製作プロジェクト 荒尾 奈那
1000 円
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100000 円