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慶應義塾大学田中浩也研究室 学生展示「FabGeneーまつろわぬ物質」をクラウドファンディングで実現!

3Dプリンタを用いたアートとデザインの学生作品展を成功させたい!
【都内開催決定】

デジタル技術によるものづくりを行う我々の研究室は、3/2-3に学生展示「FabGeneーまつろわぬ物質」を開きます。アートやデザインの社会実装など、過去の取り組みをまとめ、最新の研究成果、そして今後の構想をお見せします。

FUNDED

このプロジェクトは、2019年3月6日23:59に終了しました。

コレクター
33
現在までに集まった金額
369,800
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、2019年3月6日23:59に終了しました。

Presenter
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慶應義塾大学田中浩也研究室は、3Dプリンタやレーザーカッターといった「デジタルファブリケーション技術」に、時間軸などの要素を加えた「4D printing」技術や表現を開拓し、その社会応用に取り組んでいます。およそ25名の所属学生が日々ものづくりと向き合い、アートやデザインの分野での社会実装に励んでいます。

このプロジェクトについて

デジタル技術によるものづくりを行う我々の研究室は、3/2-3に学生展示「FabGeneーまつろわぬ物質」を開きます。アートやデザインの社会実装など、過去の取り組みをまとめ、最新の研究成果、そして今後の構想をお見せします。

◆ 田中浩也研究室について

私たち慶應義塾大学田中浩也研究室は、3Dプリンタやレーザーカッターといった「デジタルファブリケーション技術」に、時間軸などの要素を加えた「4D printing」技術や表現を開拓し、その社会応用に取り組んでいます。

研究室に集うエンジニアは独自のコア技術を磨き上げ、また研究室に集うデザイナはそれらの技術を組み合わせて、医療・看護・建築・都市・ロボット・HCIなどの各分野における具体的で魅力的な応用例の社会実装を目指しています。

以下は過去に行われたプロジェクトの一部です。

【大型工作機械の開発とそれを用いた表現】

建築において、複雑な設計データをそのまま物理的な形に落とし込むためにはデータと物質を等価に変換できる大型の3Dプリンタが有用だと考えられます。そこで田中浩也研究室は、主要なゼネコンである竹中工務店と共同で建築スケールの3Dプリンタ「ArchiFAB」を開発しました(高さ約2.3m、底面となる正三角形の一辺は1.65m、 出力可能サイズは直径1300mm × 高さ510mm)。

居住空間をマテリアルだけでなく、機械の面からもどのようにして作り替えることができるかを検討する取り組みです。

建築スケールの3Dプリンタ「ArchiFAB」

この機械を用いて作られた作品に、「Fabrick Beehive」があります。ビルの屋上をミツバチと人が共存できる場所にすることで、都市のエコロジーを回復することを目指して設計されたパビリオンです。このような取り組みも、建築スケールの3Dプリントが作る新しい生活の可能性を示します。

Fabrick Beehiveの完成イメージ。一部を実装し、ミツバチを介してビルの入居者や屋上の利用者とのコミュニケーションが広がった。

詳しくは https://www.archifab.co/に掲載されていますのでご覧ください。

【Fab Nurse】

Fab Nurseプロジェクトは私たち田中浩也研究室と、健康情報学を専門とする宮川祥子研究室を中心として、ケアの現場にデジタルファブリケーションの技術を応用しようとする試みです。

高齢化が著しく進む日本では、病院などの療養環境や医療従事者の不足が予測され、訪問看護の利用や家族によるケアの重要性が増加していくと考えられます。患者の生活を支えるために、医師や看護師、リハビリテーションの専門職や身近な家族など多くの人が関わっています。この多様な関係性を支える新たな選択肢としてものづくりを加え、患者の生活をより豊かにしていくことがFabNurseプロジェクトの目標です。

患者の顔にぴったりとフィットするように、スキャンデータから3Dプリンタで作られた「うがい受け」(看護師や周りの家族が、寝たままの患者のうがいや吐物を受け止める容器)。従来のうがい受けと異なり、形状が患者の顔に沿っているため使いやすくなった。安全性も考慮し、医療での使用が認められているマテリアルを使っている。

在宅患者の家族が吸引を練習するための頭部模型。3Dプリンタを使って作られた。

田中浩也研究室は、エンジニアとデザイナがともに活動するなかから、これまでにはなかった視点が芽生え、創造性が花開く、小さなデザインエンジニアリングスタジオとしての顔も持っています。上記で紹介したプロジェクト以外にも、研究室では様々なプロジェクトに取り組んで参りました。これまでの研究室の活動詳細は、 http://fab.sfc.keio.ac.jp/に掲載されていますのでご覧ください。

◆ 展示について

田中浩也研究室がデジタルファブリケーション(Fab)をテーマに掲げてから8年が経ちました。「デジタルとフィジカルを横断し、(ほぼ)あらゆるものを作る」というビジョンは、個人の欲望や社会の課題と呼応しながら、さまざまなかたちで実現されています。

そして技術としてのFabが社会に溶け込んだ今、研究室で引き継がれたFabの遺伝子=「FabGene」を見つめる展覧会を開催することにしました。

社会とどのように作用しあってきたのか、また、これからの社会とどう呼応してゆくのか、田中浩也研究室のこれまでと現在、そしてこれからを見せるための展示を目指します。

ここでは「4D」をテーマに掲げた最新の研究成果の一部を紹介します。

【4D Flower】

機能性を持った素材を使い、従来の3Dプリンティングに「時間経過による形の変化」を加えた「4Dプリンティング」の分野を開拓するプロジェクトです。ユニチカが手がけた「感温性フィラメント」は、元の形状を変化させた後に一定の温度にすると元の形状に戻っていく機能を持っています。この形状記憶の物性を使うことで、本物の花のように咲き、散ってゆく4D flowerを3Dプリンタで作りました。


【ColorFab】

マテリアルの「色」に着目した表現の開拓を行うプロジェクトです。ミマキエンジニアリング製の3Dプリンタを使うことで1000万色以上のフルカラー造形が可能になっており、これによって内部の細かい部分にまで色をつけることができます。この特徴を最大限に生かし、見る角度によって色が変わる球体を作りました。


【ミナヅキカサ】

傘への柔らかな三次曲面的デザインと「動く瞬間の美しさ」を表現するプロジェクトです。十分に張った布にプラスチックで作った骨組みを熱で接着させることによって、布を解放したときに骨組みに沿って自然と立ち上がるようにしています。この手法を傘に応用し、傘の開閉時の動きを美しくコントロールしました。

紹介したプロジェクトは、田中浩也研究室で行われている取り組みの一部にすぎません。会場では過去の取組みや制作物をまとめながら、この他の最新の研究成果を展示します。なるべく多くの方にお越しいただけるよう、研究室一同努力しています。

◆ お金の使い道

会場貸出費 ¥300,000

制作設営費 ¥150,000(什器や資材など)

PR費 ¥50,000(チラシ、フライヤー、ポストカードなど)

リターン ¥50,000(制作費、送料など)

会場の設営にはレンタル品のほか、デジタルファブリケーション機材で製作したオリジナルの什器の利用を計画しています。みなさまの応援によって什器や資材の質が向上することで、展覧会としての洗練度・完成度を高めることに繋がります。

◆ リターンについて

■御礼状

研究室から心のこもったサンクスメールをお送りします。

展覧会ホームページに名前掲載

展覧会のホームページにお名前を掲載いたします。

研究室冊子の送付(田中浩也先生のサイン付き)

田中浩也研究室の過去のプロジェクトや現在も取り組まれているプロジェクトをまとめた冊子をお送りします。


展覧会の様子を収めた動画データの送付

当日の展覧会の様子を動画にまとめたものをお送りします。

顔のスキャンデータのステッカー(※)

会場にて当日顔のスキャンをさせていただきます。そのスキャンデータを元に、下のようなステッカーをお作りします。


立体的に立ち上がるシートのサンプル

展示物のひとつである以下の写真のランプシェードは、一枚の紙に特定の切り込みを入れることで立体として立ち上げています。こちらのリターンでは、同じ手法を用いて製作されたサンプルシートをお送りします。平面から立体に立ち上げる過程の変化をお楽しみ下さい。


顔のスキャンデータの3Dプリント(※)

会場にて当日顔のスキャンをさせていただきます。そのスキャンデータを3Dプリントし、お送りします。下の写真のような仕上がりになります。

(※)スキャンは当日お越しいただく際に実施します。お越しいただけなかった場合、別デザインでの送付となります。

(※)スキャンは静止状態のままで撮らせていただきます。3-4分ほどかかります。

(※)スキャンのデータはリターン目的以外では一切使用しません。ファンディングの時点で顔のデータの取得に対して同意してくださったと判断いたします。

◆ 想定されるリスクとチャレンジ

懸念されるリスクとしては、金銭面が挙げられます。現在は研究室所属学生だけで、展示開催にかかる費用を完全にまかないきることが難しい状況です。他にも学内助成金に応募するなどアプローチを試みていますが、それほど多くの金額が期待できません。

また、準備に関してのリスクですが、研究室全体で役割分担を行うことで連携しながら展示に向けて準備しているため、準備不足のリスクは低いと言えます。展示会場もおさえてあり、展示予定のプロジェクトも計画的に制作に取りかかっています。開催は決定しており、日程の変更も致しません。

◆ 最後に

このような規模の展示は研究室が開講されて以来、初めての試みとなります。研究室のさらなる発展のためにも、社会に還元していくためにも、本展示を成功させたいと研究室一同考えて日々活動しております。ぜひ温かいご支援をよろしくお願いします。

◆ 展覧会詳細

田中浩也研究室総集展「FabGeneーまつろわぬ物質」

期間    2019年3月2日(土) - 2019年3月3日(日)

開場時間  3/2 10:00 - 19:00 3/3 10:00 - 17:00

会場    世田谷ものづくり学校 101 Gallery / 211 Studio

      〒154-0001 東京都世田谷区池尻 2-4-5

      https://setagaya-school.net/

      最寄駅:池尻大橋駅から徒歩約10分、三軒茶屋駅から徒歩約15分

入場料   無料

公式サイト http://fab.sfc.keio.ac.jp/fabgene/

リターンを選ぶ

  • 3000

    シンプル

    • 御礼状
    • 展覧会ホームページに名前掲載
    • 2019年03月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 5000

    スタンダード

    • 御礼状
    • 展覧会ホームページに名前掲載
    • 展覧会の様子を収めた動画データの送付
    • 2019年03月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 残り10枚

    6000

    スペシャル

    • 御礼状
    • 展覧会ホームページに名前掲載
    • 展覧会の様子を収めた動画データの送付
    • 研究室冊子の送付(田中浩也先生のサイン付き)
    • 2019年03月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • 残り10枚

    8000

    デラックス

    • 御礼状
    • 展覧会ホームページに名前掲載
    • 展覧会の様子を収めた動画データの送付
    • 研究室冊子の送付(田中浩也先生のサイン付き)
    • 顔のスキャンデータのステッカー
    • 2019年03月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • SOLDOUT

    10000

    プレミアム

    • 御礼状
    • 展覧会ホームページに名前掲載
    • 展覧会の様子を収めた動画データの送付
    • 研究室冊子の送付(田中浩也先生のサイン付き)
    • 顔のスキャンデータのステッカー
    • 立体的に立ち上がるシートのサンプル
    • 2019年03月 にお届け予定です。
    • 10人が応援しています。
  • 残り3枚

    20000

    プラチナム

    • 御礼状
    • 展覧会ホームページに名前掲載
    • 展覧会の様子を収めた動画データの送付
    • 研究室冊子の送付(田中浩也先生のサイン付き)
    • 顔のスキャンデータのステッカー
    • 立体的に立ち上がるシートのサンプル
    • 顔のスキャンデータの3Dプリント
    • 2019年03月 にお届け予定です。
    • 7人が応援しています。