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映画『evergreen's』をクラウドファンディングで実現!
山梨のミュージシャン達を中心に県内在住の市民が集まり撮影中
「evergreen’s」
素晴らしいロケーションとして映画の撮影に使われる事が多くなった山梨
で地元に住む人達たち自らが作る青春ムービーです。
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KAZOO株式会社 代表取締役 甲府 KAZOO HALL 代表取締役
山梨のミュージシャン達を中心に県内在住の市民が集まり撮影中
「evergreen’s」
素晴らしいロケーションとして映画の撮影に使われる事が多くなった山梨
で地元に住む人達たち自らが作る青春ムービーです。
私達が制作中の映画 「evergreen's」は山梨に在住の一般市民が集まり、自分たちの手で全てを作っている作品です。
東京に近いという地域性の為に首都圏からメディアを通じてエンターティメントを輸入している状態が長く続いていて独自のカルチャーが持ち難い地域性であると言われる山梨。
夢を持つ若者達は皆都会へ出て行ってしまう。
しかし夢破れて帰って来た人は地元で何かをやろうとしても活動の場が少なく、現実の厳しさに打ちのめされて活動を諦めてしまう傾向が強い…。
それでも日々の生活に追われながら音楽を、アーティストを諦め切れずもがく人達だっている。
監督である相吉もその一人。evergreen'sは監督自身の経験や仲間達の現状をちりばめた作品になっています。
制作に当たり相吉は古くからの友人であり十数年前、地元にライブハウスが無かった時代に手作りでライブハウスを作って山梨にバンドシーンを根付かせた一人、KAZOOHALLの山内氏に声を掛け制作を開始。作品にはKAZOOHALLに出演するミュージシャン達も数多く参加しています。 http://www.kazoohall.com/pc/
現在全編を地元の方々に協力して頂きながら県内各地で撮影中。
田舎に住んでいても自分たちならではの作品を作ったりして面白い事が出来る事を大人達にそして子供達にも見せたい。そして山梨という素晴らしいロケーションで撮影された作品を大勢の人に見てもらいたい。
evergreen’sは夢を諦めた全ての大人達と未来を模索する若者たちに贈る映画なのです。
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Evergreen(エヴァーグリーン)
-常緑、不朽を意味する英語の名詞・形容詞。
音楽では「時を経ても色褪せない名曲」というニュアンスで使われることがある。-
意気揚々と乗り込んだ下北の老舗ライブハウスのオーディションで酷評されミュージシャンになるのを諦め逃げる様に地元へ戻った篠原サトシは心を閉ざした。
それ以来何の刺激も無い田舎で働いてただ過ぎて行く時間にジレンマを感じていながらどうする事も出来ないでいた。
働き出した老人介護施設「静緑荘」の上島所長と同僚達はそんなサトシを優しく厳しく接してくれて壊れそうだった心を少しずつ治してくれていた。
そんなある日、サトシは下駄箱の下にあったカセットテープを拾う…
夜になると5年前のあの日の事を夢で見てしまうサトシ。音楽と離れた日々はサトシにとって至極辛いものだったのは変わらなかった。
ある日、出勤すると静緑荘が資金難で閉鎖される危機だと所長とその妹「翠」の会話を聴いて知ってしまう。いつもは明るい所長の焦燥し切った顔を初めて見た。
恩人の為に何とかしようとするがサトシにはどうする事も出来ないでいた。
気分転換する為に訪れた楽器店でサトシは翠と再会。
公園でコーヒーを一緒に飲みながら翠と話したサトシは閉ざされていた自分の心が少し動き始めたのを感じていた。
そんな時、元バンドマンである同僚の森川があるアイディアを思い付く。
果たしてサトシは…
資金調達し作品が完成したらKAZOOHALLにて試写会イベントを開催します。出演者によるトークショーや劇中のバンドのライブなども予定。
またevergreen'sは映画祭などにも参加いたします。
応援宜しくお願いいたします。
「藤田 光貴」
山梨県内外で活動するボーカリスト。
その声量はその風貌からは想像出来ない程バカでかい。
訳も分からないウチに主役に抜擢されて戸惑うが天性であろう「素の演技力」が開花。監督に絶賛されている。
「仲嶋 徹」
甲府では知らない人はいない、という位に幅広い交友関係の持ち主。
今回はヒロイン翠の兄で静緑荘の所長役に抜擢され演じているが打楽器カホンを演奏する事になり腰痛と戦っている。
「hino」
相吉監督の作る作品には欠かせない絶対的ヒロイン。
地元テレビ局の番組やCMに出演した経験を持つ。
「森山まさき」
NOTICED AT LASTのベーシスト。
今回は主人公サトシの先輩役を熱演。
しかしその正体はモッキーマウス。
「山内 直克津」
evergreen'sのプロデューサーでありながら
演技もする事になってしまったKAZOOHALLのオーナー。
「丹澤 由棋」
職業はフリーカメラマン。
相吉監督と同行した沖縄撮影で意気投合。
「映画作るんだけどジミヘンっぽいギタリストがいなくてさぁ…あれ?君…こんなところにジミーが?」と奇跡的な出会いで抜擢された。
「雨宮 鉄也」
山梨を代表するミュージシャンの一人。
主人公の天敵役を熱演。
「名取 邦明」
職業はフリーカメラマン。
今回は演技だけでは無くライブの演奏シーンの撮影にも参加。
「樋口 佳予子」
とにかく前向きで明るい性格でメンバーをポジティブな気持ちにさせてくれるムードメーカー的存在。
演技の経験は無いが今回は主人公の母親役に抜擢された。
相吉マサキ
本業はコンビニエンスストア経営。
しかし山梨のご当地ヒーロープロジェクトを立ち上げ経験が無いにもかかわらずそのドラマを台本だけではなく自らカメラを回し編集制作して完パケを地元テレビ局へ持ち込んで放送し全県民に浸透させたという異色なコンビニ店員。
十代からドラマーとして活動し首都圏など各地でライブをしていたが映像制作の経験は一切無く独学でDSLRの動画撮影、編集を会得しドラマだけではなくテレビコマーシャルや企業PR映像、ミュージックビデオなども手掛ける経緯を持つ。
今回は6年前から構想していたこの作品を旧友である甲府のライブハウス「カズーホール」のオーナー山内氏とKAZOOFILMを立ち上げ実写化へ。
作品中には自らのバンド経験を散りばめた作品になっている。
山内克津直
甲府のライブハウス「カズーホール」の名物オーナーでボーカリストとしても活動中。
今から十数年前、県内のバンドシーンが皆無だった時代にライブハウスを手作りで立ち上げた山梨音楽シーンの立役者の一人。
古くからの友人である相吉と意気投合。バンドのMV制作を手始めに自主制作映画evergreen’sに尽力。演技経験が無いにも関わらず出演も果たした。
好きな言葉は「炭水化物」。
調達する資金は全て制作費へ充当いたします。
キャスト・スタッフ費:100,000円
ポストプロダクション費(映画祭出品費用・編集費等):50,000円
撮影機材・小道具・衣装・雑費・:60,000円
上映イベント会場代:90,000円
合計300,000円
この映画が完成しましたら試写会イベントを開催します(地元映画館の予定)。
全てのリターンにはこの試写会イベントの[入場券]が付きます。劇中で使用した曲のサンプルCD、作品本編を納めたサンプルDVD付き、本編で使用したギター付きのリターンなども用意しております。
また企業スポンサー用には監督が制作するCM制作コースをご用意しております。
作品は完成しましたがリターン用のDVDを制作する作業やメイキング映像制作などが残っております。それからより良い試写会イベントにする為にスタッフの確保や内容を企画して行きます。
evergreen'sは自分たちの日常を描いていて奇を衒っていない無い自分たちの日常を描いたごく普通の作品です。そこには皆の過去があって夢があって現実があって…十代の青春を終えた私達の第二の青春群像を描いています。
応援宜しくお願いいたします。
残り66枚
2000 円
残り47枚
3000 円
残り41枚
5000 円
SOLDOUT
30000 円
残り10枚
30000 円
SOLDOUT
50000 円
残り5枚
50000 円
残り4枚
100000 円
残り3枚
200000 円
残り3枚
300000 円