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新作超能力探偵映画「エスパーX探偵社」の制作をクラウドファンディングで実現!
『つむぎのラジオ』『サイキッカーZ』など、インディーズ映画界を賑やかす映画監督木場明義が主演に末原拓馬(おぼんろ)を迎え、浅草を舞台に新作長編超能力ハードボイルド映画『エスパーX探偵社』を制作します。
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1999年 映像塾 卒業 現在、自主映画を中心に映像制作を続ける。 映画制作団体イナズマ社主宰。 SFやファンタジーの要素を日常に注ぎ込んだようなコメディタッチの作品を得意とし、内外の映画祭で入選、受賞歴がある。 【最近の実績】 『HATTORI!!!!』伊賀の國忍者映画祭 準グランプリ 『さよならファンタジー』福岡インディペンデントフェスティバル 20分部門最優秀作品賞 『スリッパと真夏の月』長岡インディーズムービーコンペティション 準グランプリ 『サイキッカーZ』四日市映画祭 グランプリ
『つむぎのラジオ』『サイキッカーZ』など、インディーズ映画界を賑やかす映画監督木場明義が主演に末原拓馬(おぼんろ)を迎え、浅草を舞台に新作長編超能力ハードボイルド映画『エスパーX探偵社』を制作します。
映画祭で数々の賞を受賞した長編映画『つむぎのラジオ』が2019年に劇場公開を果たし、その後ダンス映画の『ヌンチャク・ソウル』、オムニバス映画『地元ピース! 幻想ドライビング』、そして2022年に長編版『サイキッカーZ』を劇場公開した木場明義監督が、今度は「超能力×探偵」という新ジャンルの探偵映画に挑戦します!
舞台は監督が愛する街、浅草。懐かしさと新しさが入り混じり、近年また盛り上がりを見せているこの街を舞台に、学生の時から憧れ続けた探偵物の映画を撮りたいという想いを形にします! 主演には今年小説家デビューも果たし、舞台で脚本演出、出演などで活躍している末原拓馬(おぼんろ)を迎えます!
様々な街が再開発でどんどん変化していく。かつては栄えた街が古びていき、人々を飲み込みながら新陳代謝を繰り返し、かつての景色がまるでなかったかのように生まれ変わる。そんな街の変化の隙間では、不思議な能力を持つものが生まれていた。彼らはその力を弄び、あるものは社会に貢献しようとし、あるものは利己的な事に活用しようとし、またあるものは生活に役立てようとしていた。
そんな不思議な能力を持つ者の中に、一人の探偵がいた。彼の名前は松田聖人(マツダキヨヒト)。彼ははある日、とある女性から依頼を受ける。その内容とは彼女の妹が、悪意のある超能力グループの仲間になってしまったので、連れ戻してほしいというものだった。松田は調査していくが、刑事である南野に邪魔をされる。南野はそのグループに絡んだ別の事件を捜査していたのであった。松田と南野は反発していたが、捜査を進めるうちに次第に絆を深めていく。しかし、南野にはとある秘密があるのであった…
90分(予定)/カラー/2023年都内劇場ほか全国順次公開予定!
脚本・監督・編集:木場明義/ 撮影: 木下昂一 / 照明: 齊藤徹 / 録音:名倉健朗 / 山岸大輔 / 石橋秀一郎 / 美術協力:柳ひろみ / ヘアメイク:原早織 / 助監督:茅嶋直大 / キャスティング協力:スカリー株式会社 / プロデューサー:小宮凜子 / 倉田雄一郎
松田聖人役 末原拓馬
【プロフィール】
1985年生まれ。劇団おぼんろ主宰・脚本家・俳優。音楽家の両親を持ち、幼少期から音楽の手ほどきを受ける。早稲田大学在学時、2006年劇団おぼんろを旗揚げ。劇団おぼんろは大人のための寓話を紡ぎ出すことを特徴とし、その普遍性の高い物語と独特な舞台演出技法によって注目を集めてきた。他にも独り芝居をはじめ、外部作品に多数参加。2021年劇団おぼんろオリジナル公演『瓶詰めの海は寝室でリュズタンの夢をうたった』を作・演出・出演。2022年8月に小説として発売した。
南野洋一役 佐伯大地
【プロフィール】
1990年生まれ、東京都出身。2010年にデビューし、多くのドラマ、映画、舞台等で活躍している。2015年からはミュージカル「刀剣乱舞」に岩融役で出演している。主な出演作は、映画「アヤメくんののんびり肉食日誌」(17/芝崎弘記監督)、「ダウト-嘘つきオトコは誰?-」(19/永江二朗監督)、「女の機嫌の直し方」(19/有田駿介監督)、「ブレイブ-群青戦記-」(21/本広克行監督)、ドラマ「ノーサイド・ゲーム」(19/TBS)、「鹿楓堂よついろ日和」(22/テレビ朝日)、「NICE FLIGHT!」(22/テレビ朝日)など。
藤村蘭子役 秋月三佳
【プロフィール】
1994年生まれ、東京都出身。2010年俳優デビュー。近年では多くの映画やドラマで活躍する一方、短編映画「熱海モンスター」(21)で主演・脚本・監督を務めた。主な出演作は、映画「青の帰り道」(18/藤井道人監督)、「漫画誕生」(19/大木萠監督)、「遠くを見てみた」(22/嬉野智裕監督)、ドラマ「やっぱりおしい刑事」(21)、「警視庁・捜査一課長 Season6」(22)など。主演作「恋愛終婚」(岡元雄作監督)が今冬に公開予定。
増田未依役 松井りな
【プロフィール】
1993年生まれ、東京都出身。中央大学ミスコン2016ファイナリストをきっかけに、キャンパスクイーンとしてバラエティー、イベント等の活動を開始。趣味は、読書、ゲーム、ダイビング。特技は、英語、泳ぐこと。主な出演作は、舞台「ゲートシティーの 恋」ヒロイン(2018年)、テレビ朝日「遺留捜査 スペシャル」溝口明日香役(2019年)、篠山紀信写真集「première rina matsui」(2018年)等。
小泉恭平役 岩井拳士朗
【プロフィール】
1992年生まれ、鹿児島県出身。「いなくなれ、群青」(19/柳明菜監督)、「王様になれ」(19/オクイシュージ監督)「”隠れビッチ”やってました。」(19/三木康一郎監督)、TBS「ユニコーンに乗って」(2022)などに出演。
増田恵役 豊島心桜
【プロフィール】
2003年生まれ、新潟県出身。2020年よりフジテレビ系列『めざましテレビ』内「イマドキ」にレギュラー出演中。TVドラマ「マリーミー!」(20/朝日放送テレビ)、TVドラマ「セイレーンの懺悔」(20/WOWOW)などに出演。
榊原育代役 當山美智子
【プロフィール】
1996年生まれ、沖縄県出身。2013年、ウィルコム沖縄イメージガールに選ばれCMで活躍。沖縄で誰もが知っている人気の女子高生になる。その後アニソンシンガー「MICHI」として音楽活動を開始。2020年より女優としても活動を始め、表現者として幅を広げている。同年公開の映画「TOKYOドラゴン飯店」(西村喜廣監督)にリオ役で出演。「レンブとゆりかご」(21/友利翼監督)「エイサーどんどん!」(21/岸本司監督)「A CHAOS CONTROL」(22/中濱宏介監督)などに出演。
柏原佳子役 いわたまあり
【プロフィール】
演技力を活かしTikTokでは現代の女性あるあるを演じ TikTok72万フォロワーで話題になり、日本テレビ「しゃべくり007」や「今夜くらべてみました」に出演。また女優としても映画に出演し、ビーバップハイスクールでおなじみの映画 「ビーバップのおっさん」岩田まあり役、映画「暗号少女」お笑い芸人花音役、映画「桜色の風にのって」準主役 花蓮役、映画「MAD CATS」ネコちゃん12号クレイジー剣娘役。2017年11月中国にて開催された第7回世界伝統武術大会にて優勝、カンフー世界一となる。
後藤久夫役 兼平勝成
【プロフィール】
1994年生まれ、愛知県出身。2022年公開映画「鋼音色の空の彼方へ」(山田貴教監督)に主演キャスト佐久間駿役にて出演。
早見優子役 橘美緒
【プロフィール】
1990年生まれ、福岡県出身。主な出演作に「VERY FANCY」(18/柳英里紗監督)「一人の息子」 (18/谷健二監督)「愚行録」 (17/石川慶監督)などがある。
西田光一役 田口隆祐
【プロフィール】
1979年生まれ、宮城県出身。新日本プロレス所属プロレスラー。69代IWGPジュニアシングル・69代IWGPジュニアタッグ王座。2018年に公開された映画「パパはわるものチャンピオン」では”ギンバエマスク”として出演。映画「キングダム2 遥かなる大地へ」にも黄離弦役として出演。その演技が業界内外で高く評価を得る。
小川範和役 柳川るい
【プロフィール】
1998年生まれ、埼玉県出身。主な出演作に、「FUCKIN' MATCHING」(22)「花と雨」(20)「新宿パンチ」(18)などがある。
石野真晴役 伊地知大樹
【プロフィール】
1985年生まれ、神奈川県出身。 2010年4月に小澤慎一朗とお笑いコンビ・ピスタチオを結成。“白目漫才”で注目を集めた、今年5月31日にコンビを解散し、ピン芸人として活動中。
河合夏子役 鹿目凛(でんぱ組.inc)
【プロフィール】
埼玉県出身。アイドルグループ「でんぱ組.inc」のメンバー。SNSを中心に「ぺろりん先生」として、アイドルとファンの関係性を風刺的に描いたマンガで、アイドルとしてのみならず漫画家・イラストレーター・グラビアアイドルとしても活動。
【監督・脚本・編集】
木場 明義(こば あきよし)
【プロフィール】
1973年9月1日生まれ。映画制作団体イナズマ社主宰。SFやファンタジーの要素を日常に注ぎ込んだようなコメディタッチの作品を得意とし、国内外の映画祭で入選、受賞歴がある。代表作『つむぎのラジオ』『ヌンチャクソウル』『地元ピース!幻想ドライビング』『サイキッカーZ』他
主なフィルモグラフィー
2005 『プレイボール!』
TSSショートムービー・フェスティバル・準グランプリ
2006 『ラジオクイズ21』
黒澤明映画祭The3分ビデオコンテスト・準グランプリ
2009 『あゆみちゃんと妖精たち』
東京インディペンデント映像フェスティバル 特別賞
全宇宙バクワク映画コンテスト 特別賞
2011 『ハワイアンドリーマー』
福岡インディペンデント映画祭 奨励作品賞
2013 『山に登ろう!』
福岡インディペンデント映画祭 優秀賞
2014 『HATTORI!!!!』
伊賀の國忍者映画祭 準グランプリ
古湯ムービーアワード2014 富士町民賞
MKE映画祭 プルチーノ賞
2015 『ホーリーデスマッチ』
つくばショートムービーコンペティション 佳作賞
2015 『さよならファンタジー』
長岡インディーズムービーコンペティション 準グランプリ
福岡インディペンデント映画祭 20分部門最優秀作品賞
2015 『スリッパと真夏の月』
福井駅前短編映画祭 フクイ夢アート賞
福岡インディペンデント映画祭 優秀作品賞
2016 『サイキッカーZ』(短編版)
四日市映画祭 グランプリ
OKAYAMAショートムービー祭 ゴールデンフラスコ賞・観客賞
MKE映画祭 いつかこの映画を思い出しきっと笑ってしまう賞
関前諸島岡村島映画祭 コメディ賞
2017 『つむぎのラジオ』
第9回映像グランプリ 若獅子賞
福岡インディペンデント映画祭 優秀賞
Rome Prisma Independent Film Awards 12月最優秀長編作品賞
Druk International Film Festival OUTSTANDING ACHIEVEMENT AWARD 受賞
2019『ヌンチャクソウル』
大阪アジアン映画祭 インディフォーラム部門 出品
Golden Earth Film Award 9月最優秀長編作品賞
2019『サイキッカーZ 新たなる脅威』
OKAYAMAショートムービー祭 フラスコ賞受賞
2019『この星はボクのもの』
2020『地元ピース!幻想ドライビング』
2020『ブースト』
長岡インディーズムービーコンペティション 俳優賞
おおいた自主映画祭 最優秀作品賞・脚本賞・女優賞2020
2022『サイキッカーZ』(長編版)
目標金額:100万円
・宣伝費用→日本全国の映画館を対象にし、上映をしたいと思っております!一人でも多くの人にこの映画を見てもらうための活動資金です。
・ポスプロ費用→MAやグレーディング、音楽などにこだわりクオリティを高めたいと思っております。
・海外映画祭出品料・字幕制作料→海外の映画祭にも挑戦したいと思っております。
※総予算は700万円程度を想定しています。
2022年
8〜9月 キャスティング、ロケハン
9月末〜10月 撮影
10月〜 編集・整音等
12月 完成・初号試写
2023年 春頃・完成披露試写会予定
2023年 劇場公開予定
2023年 海外映画祭出品
エンドロールにお名前をお載せします。
監督からのお礼メール。
ロゴ入りオリジナルステッカープレゼント。
(ロゴデザインは変更する場合がございます。ご了承ください)
完成披露試写会(2023年春頃予定)ご招待。
劇場招待ペアチケットプレゼント。
木場監督が自らデザインした、主人公が劇中で使用したものと同じデザインのオリジナルTシャツをプレゼント。
本編DVDプレゼント。
監督サイン入り脚本プレゼント。
過去長編作『サイキッカーZ』『つむぎのラジオ』『地元ピース!幻想ドライビング』限定閲覧権。
木場明義監督と飲める権・もしくは劇中で使用したものと同じデザインのTシャツ追加2種類(計2枚)。
木場監督本気イラスト入り脚本プレゼント(限定3名)。
(参考・前回のクラウドファンディング時に描いたイラストです)
コロナ禍における映画制作の難しさは痛感しております。急な役者の降板などの話もよく聞きます。少しでもいい作品にするためにギリギリの予算で日程を組んでしまうと、万一の時のスケジュールの組み直しが難しくなってしまいます。ですが今回の撮影は、なんとか無事に撮りきることができました。今後、上映の機会に際しても、かつて僕自身別の作品で経験したのですが、コロナの波と上映時期が被ってしまい集客に結びつかなくなってしまうというリスクはございます。このようなご時世ではありますが、映画の質を高める努力を諦めず完成させ、一人でも多くの人にこの作品を届けられるよう尽力していく所存でございます。目標金額を達成できなかった場合でも自己資金で補い、映画を制作し、公開します。リターンもお届けしますので是非ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
最後までご覧いただき誠にありがとうございます。
映画が大好きで、19の時に初めて映画を撮ってから、僕が感動して来たような、最高に面白い映画を目指して30年近く続けて参りました。
未だにその域にはとても追いつけませんが、それでも自分に出来る最高の映画を模索し続けております。
この映画がその最高の映画へのステップの一つになるよう、何が何でも完成させますので、何卒応援のほどよろしくお願い申し上げます。
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