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東京ダイナマイト・ハチミツ二郎責任編集『エロ本』出版をクラウドファンディングで実現!
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東京キララ社 特殊企画営業部 『エロ本』プロジェクト課
東京ダイナマイト・ハチミツ二郎が、東京キララ社とタッグを組んで、風前の灯である『エロ本』出版に挑戦!!
9月いっせいにコンビニからエロ本が消えるという。
カルチャーとしての『エロ本』は死んだのか?
「一冊ぐらいコソコソ隠すような本を持っていなくてどうすんだ」
とスマホだけでエロを済ませている昨今に、ハチミツ二郎が警鐘を鳴らす!
( 注 18歳以下は参加できません!! )
「エロ本なんて買ったことないッスね。エロは全部スマホで見れますし」
これはとある日、吉本の若い社員と雑談していたハチミツ二郎の耳に入った言葉である。
今の若い世代は、否、世代に限らずネットの襲来により、エロはよりファストに済まされている。そのため、雑誌としてのエロ本の部数は激減している。
普通の雑誌と挟んで買う…恐る恐るエロ本自販機をのぞいて見る…河原に落ちてるきったねぇのを持って帰る…親にバレないよう隠し場所を試行錯誤…古紙回収日の早朝を練り歩く…買うの恥ずかしいから思い切って万引きしてパクられる…俺たちがあれだけ苦労して手に入れて、苦労して保管していたエロ本は今、絶滅の危機を迎えている。
かつてのエロ本はヌキメディアとしてはもちろんだが、他にも様々なカルチャーを知ることができた。
その後の人生に何の影響も及ぼさないクソエロ情報もあったけど、思わず読んでしまう活字コンテンツがあったし、急に旨いメシ屋が紹介されていたり、バカバカしさや意外な教養がライトに混在していた。
エロ本を経て、男の子がコッソリと人間形成していた背景もある。カルチャーとしてのエロ本をこのまま殺すわけにはいかない。
ただし、年々部数を下げ、コンビニに置かれなくなっていくエロ本の実情は周知の通りで、ジャンル的に仕方ないことだが逆風は多い。
気軽に手に取ってもらいたいコンセプトは崩したくなく、販売価格はできる限り安価に設定したい。ムック本という形態を取る以上、ある程度の部数は必要になり、誌面のコンテンツの手を抜くわけにもいかない。となるとコスト面が問題になってきます。
ついては『エロ本』実現のため、クラウドファンディングを通してみなさんのお力をお借りしたく存じ上げます。
絶滅危惧カルチャーに手を差し伸べ、アーカイブするのは東京キララ社。
責任編集はハチミツ二郎自らが担当。その名も『エロ本』を創刊する。
君の本棚に『エロ本』を一つ、加えてみないか。
グラビアにはアイドル、アーティスト、セクシー女優等を予定。
コラム・対談には芸人、アーティスト、ライターを招聘。
ほか特集記事ではノスタルジーから現代のエロカルチャーまで様々ご用意。
巻末には「童貞のまま死ぬな」をテーマにハチミツ二郎が一文を寄せます。
制作が進んでいく過程はコレクター限定アップデートでもお知らせしていきます。
●予定判型:A5並製
●予定ページ数:128頁(うちカラー64頁)
●予定初版部数:5000部
●予定価格:1,500円(税別)
今回目標にしている100万円は、制作資金の一部です。目標を達成した場合は、以下の用途で使わせていただきます。
撮影、編集、デザイン、スタジオ代、広告費など
【アップデート更新】
制作過程など、出版までの裏話を不定期でお届けいたします。
【エロ本プレゼント】
本作品の初版をお送りします。ご支援いただいた金額によってお届けする冊数が変わります。
【クレジットにサポーターとして表記小】
エロ本に、希望のお名前を小サイズでクレジットいたします。(本名でなくても可)
【クレジットにサポーターとして表記中】
エロ本に、希望のお名前を中サイズでクレジットいたします。(本名でなくても可)
【クレジットにサポーターとして表記特大】
エロ本に、希望のお名前を特大サイズでクレジットいたします。(本名でなくても可)
【出版パーティーご招待】
出版パーティーご招待いたします。
パーティー会場は、都内を予定。
会場までの交通費はご負担願います。
【女性限定 グラビア撮影 3ページ 】 限定1人
女性限定でクラビア撮影3ぺージ掲載を予定。
撮影内容等に関しましてはご相談させてください。
撮影は都内を予定。
撮影会場までの交通費はご負担願います。
【誌面出演】 限定1人
ハチミツ二郎自らインタビュー最低8ページを予定。
インタビュー場所は都内を予定。
インタビュー会場までの交通費はご負担願います。
『エロ本』はまだ制作途中です。現在、ハチミツ二郎自らオファーを出し、創刊を目指しています。
発売は2019年内を予定しておりますが、事情によってはスケジュールが前後する可能性がございます。
エロをテーマにする以上、制約による思わぬ障壁が降りかかり、解決に時間を要する可能性が考えられます。例えばいつも東京キララ社が懇意にしていた印刷会社が「アートは良いがエロはダメ」と断られてしまい、別の印刷会社を探さなくてはならなくなっています。これは同時にコストが上がってしまうことも意味します。
以上の事情をご理解頂ければ幸いです。支援者のみなさまには都度、途中経過のご報告をお約束致します。
( 注 18歳以下は参加できません!! )
ハチミツ二郎(はちみつじろう)
1974年生まれ。岡山県出身。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。相方・松田大輔とのお笑いコンビ「東京ダイナマイト」のツッコミ担当。「M─1グランプリ」「THE MANZAI」等賞レースでは度々決勝に進出。お笑いプロレス団体「西口プロレス」の所属レスラーとしても活動しており、メキシコでプロレスラー(ルチャリブレ)のライセンスも取得している。
学校では教えてくれないこと
お父さんお母さんが教えてくれないこと
お兄ちゃんお姉ちゃんが教えてくれないこと
それをエロ本が教えてくれた。
エロ本がなくなったら日本男子がダメになる。
オレたち変なおじさんがエロ本を通じてそれを教えていく!
中村保夫(なかむらやすお)
1967年、神田神保町の製本屋に生まれる。千代田区立錦華小学校、早稲田実業中学、同高校卒業。2001年に東京キララ社を立ち上げ、「マーケティングなんか糞食らえ!」をスローガンに、誰も踏み込めなかったカルチャーを書籍化し続ける。書籍編集者以外にもDJ、映像作家として幅広く活動。永田一直主催「和ラダイスガラージ」で5年半レギュラーDJを務め、国内だけでなく海外のフロアも席巻。現在は両国RRRで定期開催されるDJイベント「DISCOパラダイス」を主催。数々のMIX CDをリリースしている。著書には『新宿ディスコナイト 東亜会館グラフィティ』(東京キララ社)、映像作品には『CHICANO GANGSTA』(監督)『ジゴロvs.パワースポット』(監督・編集)などがある。最近はwebマガジンHAGAZINEで連載中の『神保町バブル戦争』が業界内で大きな話題となっている。
僕らの世代にとっての「エロ本」は性的な欲求を満たすためだけのものではなく、知られざるカルチャーの扉でもあった。
青少年の健全な育成に欠かせない「エロ本」が消滅しようとするこの危機に、僕らは勃ち上がる。
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