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デザイナー・菅谷晋一の制作に密着するドキュメンタリー映画「エポックのアトリエ」をクラウドファンディングで実現!
デザイナー・菅谷晋一のレコード・ジャケット制作の現場に密着し、ミュージシャンや関係者へのインタビューを織り交ぜて「つくりかた」に迫る映画製作プロジェクトです。ものづくりを愛する人に贈るドキュメンタリー。
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デザイナー・菅谷晋一のレコード・ジャケット制作の現場に密着し、ミュージシャンや関係者へのインタビューを織り交ぜて「つくりかた」に迫る映画製作プロジェクトの実行チームです。エイゾーラボの南部充俊・汐田海平を中心に進行します。
デザイナー・菅谷晋一のレコード・ジャケット制作の現場に密着し、ミュージシャンや関係者へのインタビューを織り交ぜて「つくりかた」に迫る映画製作プロジェクトです。ものづくりを愛する人に贈るドキュメンタリー。
デザイナーとして活躍する菅谷晋一さん。
絵やオブジェ、版画、写真など幅広いジャンルのデザインを手がけており、ザ・クロマニヨンズ、OKAMOTO'S、レコード・コレクターズなどのアートワークを手がける菅谷さんものづくりは、とても独特なものでした。
菅谷さんのアトリエ「エポック」では毎日いろんなことが起こります。
・仕事の上で行われるやりとり
・楽曲からのインスピレーション
・ヒントを得るための行動
・アトリエにての創作
本企画では菅谷さんの新しい作品の制作に密着しながら、ご本人の言葉と、これまで菅谷さんと仕事をしてきたミュージシャンや関係者のインタビューを織り交ぜながら、アートワークの「つくりかた」を紐解いていきます。
菅谷 晋一(1974年3月30日生)
アートディレクター/デザイナー。
絵を描き、オブジェを作り、版画を刷り、写真を撮り、コラージュをし、映像のディレクションまで、ビジュアルをあらゆる手段で表現するエポックのアトリエ。
アトリエを代表し、音楽関係、装丁、ファッション、コーポレート・アイデンティティ、ビジュアル・アイデンティティなどのデザインを主に手掛ける。
(菅谷晋一のアトリエ/エポック株式会社 http://www.epok.tv )
<ザ・クロマニヨンズ>
2006年夏よりザ・クロマニヨンズとして活動中。
メンバーは甲本ヒロト(Vo),真島昌利(G),小林勝(B),桐田勝治(Dr)。
コンスタントにリリースを重ね、現在までにオリジナル・アルバムを12枚リリース。
さらに毎年精力的にライブを敢行し、全国ツアーも14本を数える。
数々のフェスやイベントにも積極的に出演し、全国のロックファンを熱狂させ続けている。
10月9日に13枚目となるアルバム「PUNCH」が発売、全国58公演に及ぶ全国ツアー「ザ・クロマニヨンズツアー PUNCH 2019-2020」が10月よりスタートする。
<OKAMOTO’S>
中学校からの同級生で結成された4人組ロックバンドOKAMOTO’S。
2010年、日本人男子としては最年少の若さでアメリカ・テキサス州で開催された音楽フェス「SxSW2010」に出演。アメリカ七都市を廻るツアーや豪州ツアー、香港、台湾、ベトナムを廻ったアジアツアーなど、海外でのライヴを積極的に行っている。
これまでシングル9作品、アルバム8作品を発表。
2016年6月3日からは「OKAMOTO’S FORTY SEVEN LIVE TOUR 2016」と題した、キャリア初の47都道府県ツアーを敢行し、ツアーファイナルは日比谷野外大音楽堂にて開催された。2017年8月2日には約1年半ぶりとなるオリジナルフルアルバム「NO MORE MUSIC」をリリースし、10月30日より年またぎで全国23か所を回るツアー「OKAMOTO’S TOUR 2017-2018 NO MORE MUSIC」を敢行、ツアーファイナルはZepp Tokyoにて開催され大盛況のうちに終了した。2019年1月には10周年イヤーの幕開けを飾るフルアルバム「BOY」をリリース。また、4月6日(土)横浜BAY HALLを皮切りに、全国20か所21公演を回る全国ツアー「OKAMOTO’S 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR 2019 "BOY"」を敢行し、6月27日(木)にはOKAMOTO’S史上“最初で最後”の日本武道館ワンマンを開催。10周年イヤーに向け、ますます加速を続け精力的に活動を続けている。Label : Sony Music Labels HP : http://www.okamotos.net/
<青柳拓次>
音楽家/Circle Voice主催
1971年東京生まれ。2020年にデビュー30周年を迎えるLittle CreaturesのVocal & Guitar。KAMA AINA名義では、日本、欧州各国でリリース&ツアーを行う。2013年、声を響き合わせる参加型ライブCircle Voiceを沖縄から始動。2018年、ギターと声によるソロTakujiの活動が本格化。最新作は、今秋、ミュンヘンより来日する楽団Hochzeitskapelle(ホッホツァイツカペレ)とKAMA AINAの共演盤『Wayfaring Suite』。HP : www.takuji.net
出演者(50音順・敬称略):石川明宏(アートディレクター、フォトグラファー)、佐々木進(株式会社ジュン 代表取締役社長)、佐藤有紀(月刊『レコード・コレクターズ』編集長)、信藤三雄(アートディレクター)、森内淳(DONUT編集部)、DJツネ(FM長崎)、VLADO DZIHAN(Music Producer)。
・限定公開の製作日誌
ご支援いただいた方限定で製作状況や背景のお話を配信致します。
・劇場招待券をプレゼント
劇場公開時にご利用いただけるチケットをお送りいたします。
(*popcornでの上映にもご利用頂けます)
・菅谷晋一デザインの映画オリジナルグッズ(缶バッジ)をプレゼント
本映画オリジナルグッズとして菅谷晋一がデザインする缶バッジをプレゼントします。
・映画パンフレットをプレゼント
菅谷晋一の作品や本編に入りきらなかったインタビュー、製作の裏話など満載のオリジナルパンフレットです。
・菅谷晋一デザインの映画オリジナルグッズ(シルクスクリーン)をプレゼント【枚数限定】
本映画のビジュアルをモチーフにしたシルクスクリーンを100枚限定でプレゼントします。全品シリアルナンバー入りです。
・完成披露試写会へのご招待
どこよりも早く、完成した作品をご鑑賞いただけます。
来春、都内の映画試写室での開催を予定しており、日程・場所は開催の45日前までにお知らせします。
・ここでしか手に入らない!映画DVDをプレゼント
映画完成後に非売品の本編DVD-Rをオリジナルパッケージでお送りいたします。
ディスク版の販売予定はありませんので、DVDはぜひこのご機会に!
(提供時期は劇場公開の後のタイミングになります)
・特別特典映像DVDをプレゼント
本編に加え、本編に入りきらなかった映像をまとめたおまけ映像付きのDVDをお送りいたします。
・映画のエンドクレジット、ポスター、チラシにお名前を掲載
特別協賛としてお名前を頂戴し、本編エンドクレジットとパンフレットに掲載させていただきます。(ニックネーム・企業・サービス名も可。クレジット記載不要な方はお申付ください)
・菅谷晋一の漫画作品「Painter&Dog」(特別版)に登場していただきます
菅谷晋一の漫画作品「Painter&Dog」(特別版)に登場していただきます!
最大10名の限定リターンです。
こちらを選ばれた方は、お送りいただくお写真と自己紹介を参考に菅谷晋一が漫画を描きます。
・プライベート上映会開催できる権利(菅谷晋一ゲスト付き)
映画のプライベート上映会を開催できます。
ゲストとして菅谷晋一を呼び、上映後にお話いただけます。
(会場費・また遠方の場合、会場までの交通費宿泊費(菅谷本人とスタッフの計2名分)は支援金とは別にご負担ください。スケジュールについては、映画完成以降で、ご調整し決定します)
・居酒屋「菅谷」
居酒屋の個室で、菅谷晋一を囲んで飲む会に参加できる権利をプレゼント!
人数限定(最大3名)なので、作品に関する質問など、ここでしかできないお話をぜひお楽しみください!(支援いただいた金額の中には飲食費も含まれます。当日はスタッフも同席します)
・菅谷晋一とつくる「ギフト」
大切な人に贈りたい、世界にひとつだけのオーダーメイドのプレゼントを菅谷晋一がつくります。
(贈りたい相手とのエピソードなどをヒアリングさせていただいたのちに制作いたします。内容によってはお応えできない場合もございますので、制作物・スケジュールはご相談の上、決定させていただきます。)
タイトル:「エポックのアトリエ〜菅谷晋一がつくるレコード・ジャケット〜」
完成尺:60分〜80分(予定)
完成時期:2020年春(予定)
企画・演出:南部充俊/撮影:千葉真一(J.S.C)/プロデューサー:汐田海平
制作:エイゾーラボ株式会社/製作:「エポックのアトリエ」製作プロジェクト
本企画はクラウドファンディングのみで資金調達を行い、クラウドファンディングで賄いきれない予算についてはエイゾーラボの負担にて制作し、完成させる予定です。経費の使い道については大きく下記のようなものになります。
現在:撮影中
2019年10月:クランクアップ <延べ約40日間撮影予定>
2019年10月~2020年1月:編集期間
2020年3月~:映画完成&関係者試写会実施
2020年春~:公開一般公開予定
本作の完成後、まずは都内ミニシアターでの公開を目指していきます。その後、マイクロミニシアタープラットフォーム popcorn ( https://popcorn.theater)を活用し、全国のカフェ・ギャラリー・オフィスなどでの上映会を中心に、皆さまにお届けする予定です。
(現状、本クラウドファンディングにご支援いただいた方へのプレゼント品以外にはDVD販売の予定はございません。)
popcornはだれでも自分の映画館をつくることができるサービスです。
本当にだれでも、つくれます。
よく行くカフェで週1回だけ上映する。
オフィスを開放して、映画を観る。
作品のロケ地で上映することもできるし、上映後に食事会を開催することもできます。
世界にひとつしかない自分の映画館をつくってください。
見つけてください。
ものづくりはみんなのものだ。
菅谷さんの仕事のやり方を知ると、本当の意味で何かをつくる尊さに気づかされます。
仕事をするということは、何かをつくることでもあると思いますが、
つくることにちゃんと取り組んでいることは実は希少なのではと思うのです。
菅谷さんが、たくさんのトップクリエイターに愛されてきたのは、
ちゃんと「つくっている」人だからなんだと感じます。
そんな菅谷さんの映画は、ものづくりを愛する人による、ものづくりを愛する人のための映画にしなければいけないと思いました。
それがクラウドファンディングという資金調達の仕方を(しかもMOTIONGALLERYを)選んだ理由でもあります。
MOTIONGALLERYには、代表の大高健志さんはじめ、ものづくりを愛する人たちが集まっています。
この文章を読んでくれている方も、きっとどこかでクリエイティブに対する期待感を持って、信じている人たちだと思います。
そんなみなさんからの支援をエンジンに、この映画は走ります。
本作は、レコードジャケットという版権を扱う作品の性質上、著作権にまつわる経費がかかりますが、万が一ファンディングが目標額に達しなくても、尺を短くしたり、上映規模を小さくして、完成させます。
目標額を越えた場合には、扱う楽曲を増やしたり、上映規模を拡大したり、ビジュアルを豪華にしたりと、より良いプロダクトになるようにして、お返ししたいと考えています。
働き方に正解なんてきっとないですが、みんながものづくりするみたいに働いたっていいはずだし、こういう仕事の仕方もあるよってことを伝えたいです。
本作によって、菅谷さんの真摯な作品づくりに対する姿を、ひとりでも多くの人に知っていただければ、これ以上の幸せはありません。
どうかご支援のほど、よろしくお願いいたします。
汐田海平(プロデューサー )
500 円
3500 円
5000 円
残り56枚
10000 円
残り8枚
12000 円
15000 円
20000 円
残り10枚
100000 円
残り5枚
105000 円
残り2枚
107500 円
SOLDOUT
150000 円