劇団演奏舞台の活動継続＆九段下GEKIBAの存続のために、
ご支援をお願い致します

長い梅雨もようやく明け、暑い日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
劇団演奏舞台の文月一花です。

プロジェクト終了まで約1か月となりました。
お陰様でたくさんのご支援を賜り、一同、深謝いたしております。
まことにありがとうございます。
また、ご支援だけでなく、温かい励ましのお言葉を頂くたびに恐縮すると同時に、
こんなにも劇団が愛されていたということを知り、有難く思っております。
先輩方がこれまで築いてきた軌跡の末端にいるという自覚をもって、
さらに気を引き締めてまいります。

劇団では引き続き感染防止対策を施しながら、
できる限り週に1度は集まって基礎訓練をしたり、
今後の事について話し合ったりしています。
映像作品の制作も少しずつですが始めました。
このように前向きに取り組むことができるのも、応援してくださる皆さまのおかげです。

マスクを外して笑って話せるようになった時、以前よりも輝いた日々になるには、
私たちひとりひとりが今どう行動すべきなのか、真剣に考え続けなければいけません。
少し先のことを想い、少し遠くの人を想う。
そうやって想いが繋がっていけば、そんな日々がくるのもそう遠くないと信じています。