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作る人と観る人が自由に行き交うアートとエンタテインメントの街のバージョンアップをクラウドファンディングで実現!
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(株)えんぶ代表取締役。 1986年、(有)演劇ぶっく社を設立。同年雑誌『演劇ぶっく』を創刊、編集長に就任して現在に至る。 1997年、演劇と映像を作りたい人たちのための学校『ENBUart&playingゼミナール』を設立(現在は別会社が運営)。 1999年、映像雑誌『ピクトアップ』を創刊(現在は別会社が運営)。 2005年、情報サイト『演劇☆キック』を開設。 2023年6月『えんぶ☆TOWN』を開設。
『えんぶ☆TOWN』は[作る人]と[観る人]が自由に行き交うアートとエンタテインメントの街です。
参加者のみなさんといっしょに新しい仕組みやサービスを開発して次の展開に立ち向かいます。ぜひご参加ください!
『えんぶ☆TOWN』は、えんぶ編集長の坂口が、コロナ禍をきっかけに行き詰まった状況を打破したい、表現に関わる全て人たちが[楽しみながら得をする場所]=[ユートピア]を作る!という思いを実現するために始めた電脳版の実験都市です。
坂口が最近作った雑誌『えんぶ』8月号と電子雑誌『演劇ターン』5号です。
[▶雑誌『えんぶ』8月号](無料でダウンロードできます)
https://enbudenshi.com/items/668f767da6f4f800350d789d
[▶電子雑誌『演劇ターン』5号](無料公開中)
https://enbutown.com/engeki-turn/vol_05/
20数年前に『アータウン』という街を作りましたが時期尚早だったのとアイディア・資金不足で失敗しました。今回はコロナ禍をきっかけに思いを新たにして挑戦しています。
コロナ禍で感じたのは一時的な援助だけではダメで、自分たちが自分たちの手で恒久的な仕組みをつくらねば、ということでした。世の中もうこれ以上良くなることもなく、表現の世界だけがよい状況になっていくとも思えません。天災も人災もまだまだありそうです。平常時だけではなく、パンデミック時の対応のためにも、お互いに支え合えるコミュニティが必要だと考えました。
『えんぶ☆TOWN』はみんなの街です。[楽しみながら得をする場所]をみんなで作り出したいです。はじめは好きな物を見付けて参加してください。好きな物がなければご提案ください。いっしょに考えませんか? きっとそこからなにかが始まります。もっともっと使い易く、たのしく、お金も稼げる場所にしたいです。
©帯金ゆかり
[▶アートとエンターテインメントの街『えんぶ☆TOWN』]
https://enbutown.com
『えんぶ☆TOWN』は[作る人]と[観る人]が自由に行き交うアートとエンタテインメントの街です。
6つのセクションに分かれています。それぞれの特徴を簡単に説明していきます。
【情報☆キック】
https://enbutown.com/joho/
最新のイベント情報を中心に、アーティストのインタビューや話題作のレビュー、宝塚情報などを鋭意更新中です。 人気の連載コラムは以下のみなさんです。
【マッチング☆フリーダム】
https://enbutown.com/matching/
みんなが勝手に自分のPR情報を投稿、自由に「なにかを探し・発見する」場所です。[同行の友]との出会いを楽しみながら、次のステップになるとよいと考えました。
©小野寺ずる
【電子版☆ミュージアム】
https://enbutown.com/museum/
電子版『演劇ぶっく』バックナンバー全182冊を無料公開キャンペーン中です。
当時[若者文化の旗手]と言われて、今も活躍中の人たちが続々登場します。
2024年7月9日にキャンペーンを始めてから現在までに3万人以上の方にお楽しみいただいています。
【クラウドファンディング☆ファーム】
https://enbutown.com/farm/
通常のクラウドファンディング機能を持つサイトです。
企画やイベントを共催してプロジェクトを一緒に立ち上げることをメインコンセプトに準備中です。
【えんぶ☆SHOP】
http://www.enbu.shop/
えんぶが [割引金額を負担する]特選割引チケットの販売を中心に運営しています。雑誌『えんぶ』もここで販売しています。
【パブリッシング☆えんぶ】
https://enbutown.com/publisher-enbu-info/
えんぶの出版部門を移行、徐々にサイトのコンセプトでもある外部の方との協業も目指しています。現在は雑誌『えんぶ』と電子雑誌『演劇ターン』を発行。
電子雑誌『超えんぶ』創刊号で『えんぶ☆TOWN』の特集をしています。無料公開中です。
[▶電子雑誌『超えんぶ』創刊号](無料で公開中)
https://enbutown.com/cho-enbu/
みなさんにプレゼンできる形がなんとか整いました。『えんぶ☆TOWN』はここからがスタートです。 現在の内容を改善したり、新しい企画を実現するための最低限のドラフトを作りましたのでぜひご覧いただき、ご提案・ご批評いただくと共に、ご支援ください。
【アイディア、システムなどあらゆる部分を検討し改善します】
使い勝手をよくしてノンストレスで楽しめるようにします。ここまでは形を作ることに精一杯で、そこまで手が回りませんでした。不便な所に人は来てくれないので、内容の見直し、機能の改善から始めます。
【"協業"によるジャンルの拡張】
演劇・映像・音楽・文芸・写真・美術などのジャンルが交錯していくことで表現の豊かさをたのしみつつ、関連のお仕事をしている方、またその分野が得意な方との“協業”により広く経済的にも全体の支えになるシステムを作りたいです。
©うえのよう
【だれでもが参加できる販売システムの開発】
1.ショッピングモールの構築
メーカー直送システムを使った表現部門オールジャンルの商店街をつくります。先行でシステムを利用している方(利用を検討している方)との相乗りもありです。
直送システムを使ったショッピングモールイメージ図
2.アート作品のセレクトショップの構築
休業中のさしいれ屋を改築、こだわりのあるアート商品を販売します。やっと復活できるチャンスが巡ってきました。システムはほぼできているので、後はコンセプトの再検討をするまでです。
3.ボックス型アートショップの構築
個人が売りたいものを気軽に置ける、箱貸し的な販売スペースを開設します。以前に下北沢で箱貸しアートショップを運営していましたが、水漏れトラブルで閉店になってしまいました。このときのノウハウを生かして今回はオンラインでリベンジしたいです。
4.全国アート&エンターテインメント見本市開催
全国にはまだまだ私たちが観たこともないような良質なエンタメがたくさんあります。(確信!)各地の小劇場・ミニシアター・ギャラリーなどを連絡拠点に、特徴のあるイベント&作品を取り上げて開催、作品やチケットの販売システムも開発したいです。
【よろず相談所などお役立ち"スクエア"の設置】
観賞ログサイトでの参加者同士の情報交換から、各種支援情報、お役立ち業種別案内版の作成など、気軽なものから専門的な内容まで便利で使い勝手のよい場を“協業”によりつくります。“協業”はアイディアの深化や経費的な負担の分割などで多用したいと考えています。
【ネットを利用したスクールの運営】
私たちは以前スクールを立ち上げて運営していました。その経験を生かしつつ、あたらしい形の学ぶ場所を作りたいと考えています。 参加してくれる人が自主的に学べる場にしたいです。 少し時間がかかるかもしれませんので、とりあえずのご提案にとどめます。
1998年に立ち上げたスクールのチラシ
【私たちが思いも付かないもの】
私たちの考えには限界があります。ぜひよい企画をご提案ください。マネタイズについてはその都度企画といっしょに検討しましょう。
【”リアル”えんぶ☆TOWNの実現も目指します】
電脳世界だけでなく、現実の社会でも劇場・イベント会場・練習場・販売所など“街”のコンテンツを生かした現場を協業により確保、作品と観客と街が直接出会える場所の実現も目指します。
時期々々の出会いが大切だと思っています、機会があればお声がけください。
表現世界で活躍中のみなさんに、えんぶ編集長の坂口が実際に『えんぶ☆TOWN』を見ていただき、ご意見、ご提案、ご批判を伺いました。お祝いのメッセージの中にちりばめられた、今すぐにでも取りかかりたいようなアイディアや、遠大な見通し、共感とご期待、一緒になにかできるかも、などとの暖かいひとことにとてつもなく励まされました。心のこもった “街” へのエールです。ぜひご覧ください。
(※敬称略)
撮影:©TOWA
鴻上尚史(作家・演出家)
なにやら、志のとても高い「遊び場」が立ち上がるらしい。
素晴らしい。
生きることは、文化と切り離せない。
素敵な場所になって欲しいと願います。
久住昌之(まんが家・音楽家)
街歩きは、情報に頼らず、自分の足を使って、五感をフル活動させてのんびりするものだと思っています。その入り口になってくれたらいいなあと思います。
「ここがポイント」みたいな街紹介にならないといいな。
演劇と街のリアルでタイムリーな関係性が出るといいですね。
ポスターが貼ったそばから盗まれていた、という状況劇場の頃の話を聞くと、街と演劇のスリリングな関係が感じられて憧れますね。
そんなの困るんだけど(笑)
稲葉賀恵(演出家/文学座)
私は常に自分とは違うジャンルのアーティストとの繋がりを求めています。また、お互いを面白いと思い、新しく手を組むとのできる主催者を常に探しています。なんならばそういう方々と出会うために作品を作っているともいえます。
しかしどうしても演劇の現場と自宅との行き来になると出会いが限られたり、自分の世界が狭まっていくような心地にもなります。
なのでこのような試みを聞いて、大きな期待と希望をいだきました。
アーティストたちは誰しも自分のフィルターを通して世界を見つめ作品を作っていると思いますが、その眼差しを共有できる場所が出来ると思うと心が躍ります。
私も実際にぜひ活用させて頂きたいなと思います!
八嶋智人(俳優/カムカムミニキーナ)
えんぶ☆TOWN立ち上げおめでとうございます。
“街”に集うみんなで”カルチャー”を創り育ててゆく。夢のTOWNですね。早く住人になりたいものです。
カルチャーの中でも演劇は、同時代性を伴う”生モノ”です。同じ時代を生きる者同士が、様々な思考・思想を持って交わる場所が”劇場”だと思っています。
その劇場がさらに拡張し、相互作用が起こる場所としての”TOWN”。ドキドキ、ワクワクしますね。
どうか、さらなる分断が起こらないよう運営される事を祈ります。
我らの劇団、カムカムミニキーナは”リベラルアーツとしての演劇”という効果があると僕は信じています。そんな僕らと共に、さらなる多様性を、寛容さを持って楽しめるTOWNになったら嬉しい限りです。
まだまだ先は長い。長いからこそ恒久的に、その時々のベストを模索できる。一緒に張り切って参りましょう。
これからも宜しくお願い致します。
©KEI OGATA
藤田俊太郎(演出家)
この度は えんぶ☆TOWNの第一期工事の完了、誠におめでとうございます。
2020年以降の世界において表現のジャンル・媒体でたくさんの新しい価値観を持った芸術が誕生しました。特に演劇においては作り手と、観客の皆様との新たな交流、交歓が始まったのだと思います。その一つのかたちがえんぶ☆TOWNなのでは、と感じます。
私はあらためて、’演劇’はプリミティブな表現であり、古典的であり、そして、同時にいつも’今’しか創ることのできない最新のメディアで在り続けると思います。えんぶ☆TOWNがいつまでも輝き続ける町、街となることを切に祈っております。
粟根まこと(俳優/劇団☆新感線)
長らくお世話になっている「えんぶ」さんが何やら壮大な企画を始めたようです。
えんぶ☆TOWN。どんなものなのか、今のところはまだよく判りませんが、皆様と共に育てていくことによって大きな街へと成長していくはずです。
私も注目しておりますので、どうぞご期待下さいませ!
水夏希(女優)
演劇に携わるようになって30年。
始めはいわゆる宝塚の「下級生」で、ただ流れに身を任せているだけでしたが、時が流れその大きな船から小舟に乗り換えてからは紆余曲折、演劇情報を得る為にまた宣伝していただく為に欠かせない雑誌だったえんぶ。それが昨今の紙媒体の衰退によりどこに行ってしまうのかと思っていたら、こんな画期的な場所が出来上がっていたなんて!正直驚きました!!!
ビルド&クラッシュしながらも無くてはならない、標準装備の原点になりますように。
そして新しい出会いのケミストリーで演劇界が盛り上がっていきますように。
これからも宜しくお願いします。
えんぶ⭐TOWN私も楽しみたいと思います。
宅間孝行(俳優・脚本家・監督/タクフェス)
今こそ演劇•LIVEの持つ生で体感するエンタメの凄みをアピールする時だと感じています。
何か分からないモノには興味が湧かないのは当たり前で、演劇体験者の裾野を広げる為には、まずは気軽に知って貰うこと、その手段としてネット媒体はかなり有効に違いありません。
この『えんぶ⭐︎TOWN 』がその窓口となるような媒体になる事を願ってます。
中村ノブアキ(脚本家・演出家/シアターカンパニーJACROW)
まず何より芸術分野における持続的な経済環境をつくりたいという高い志には深く共感しました。それにともなう「作り手と観客が相互に交流し~」というコンセプトにもいいなと思いました。
とはいえ、疑問が・・・
というのも具体案が示されておらずよくわからなかったからです。そしてあえて突っ込むなら、「作り手と観客が相互に交流し~」というコンセプトに若干ですが、2.5次元的な匂いを感じました。もちろん2.5次元を否定するつもりはありません。いまとなっては2.5次元こそ演劇の救世主だと思ってるので。
いわゆるストレートプレイや前衛芸術の世界、もっと言えばアート色の強い芸術は基本的には、広く誰もが出入りできる場での交流は無理目な気がするので。観劇後や個展のあとならわかりますが・・・って感じです。僕自身、観客として観に行った舞台の創作者と触れ合いたいとは思わないので。
またこれらの交流がある種のヒエラルキーや他者排除の種にならなければよいなと思いました。
植本純米(俳優)
あの坂口編集長がこんな電脳なことを始めたのだから、アナログな自分も意識を改めなきゃなぁと思う今日この頃です。
さて2013年から始まった私と坂口編集長の戯曲対談「『過剰な人々』を巡る♂いささかな☀冒険」ですが、これが過去の対談も「えんぶ☆TOWN」内で全て読めたらホントは嬉しいです。更にこのコーナー内で劇作家や戯曲タイトルを検索できたらもっと有り難いですね。どう考えても学術的な意味のある対談ではないのですが、戯曲を読んだ第一印象はよく伝わるのではないか、その辺は戯曲を探している人と共有できるのではないかと思っています。まぁ、なかなか面倒な作業だと思うので、現実的には過去記事へ分かりやすく簡単に飛べるようになっているといいかなぁ。あと、バナーがまだ植本純米(花組芝居)となっているので、それは外してくださるようお願いしまーす。
「えんぶ☆TOWN」へ訪れることが演劇ファンの日常となり、演劇人にとっては時に駆け込み寺となるよう願っています。街の繁栄を心よりお祈りしてます。
上田誠(作家・演出家/ヨーロッパ企画)
演劇民にとって嬉しい町! 演劇って案外、分断されがちで。
僕らは京都で劇団をはじめ、今も京都で劇をつくっていますが、作り手と観客が物理的に集まってこそ演劇であり、それと背理するように、つねに遠くの情報やつながりに飢えてもいます。
リアルに集まるのって稀有なことであり難しい。そこを埋めてくれるのがメディアでありネットだな、と思っていて、僻地にいる我々は、えんぶをはじめ、そうしたことに随分助けられてきました。そしてどこにいたって僻地なのだな、とも思います。コロナでもずいぶんみんな引き裂かれたし。
えんぶ☆TOWNはどこからでも行きやすそうな町で、色んな出会いの場所や、お店や看板や、まだ作りかけの公園とか、建設音がのべつ聞こえていそうでわくわくします。
あとミュージアムが強烈だなと思いました。過去のえんぶが無料で読める!
我々さまよう演劇民のために、遠大な都市計画おそれいります、ありがとうございます。
横内謙介(劇作家・演出家/扉座)
盛り上げていきましょう
芝居を愛する人たちの広場を創ろうという『えんぶ☆TOWN』の趣旨に共感し、おおいに期待します。
コロナ禍に始まり、セクハラ・パワハラ問題とか、ここ数年演劇界には危機ばかりが襲い掛かり、実感として観客の足も遠のき気味で、業界として希望が語られることがめっきり少なくなったことを危惧しています。
今こそ、縮小してゆく小さなパイを奪い合うのではなく、パイそのものを大きくしてゆくことに芝居を愛する人たちが協働して取り組むべき時だと思います。
もう半世紀近く活動してきた私と扉座としては、今後新たな観客を開拓してゆくことも大切にしつつ、かつて我々の観客だった人々で、その後仕事や家族のために観劇習慣を失ってしまった人たちをもう一度、劇場に呼び戻すことを実現したいと思います。
振り返れば演劇界における歴史的なムーブメントであった小劇場ブームを支えていた『演劇ぶっく』の熱心な読者だったような人たちです。
私たちも若い頃は、演劇活動は若さの特権で青春の思い出であるような感覚でいました。しかしここまで続けてみると、生涯通して取り組む値打ちのあるものだったと多くの方に伝えたいです。
劇作家協会の戯曲セミナーの受講生も、リタイア世代が毎年増加しています。
彼らは芝居の面白さをすでに知っている人たちです。私の同世代である彼らにしっかり届く情報の発信を模索したいです。
細川洋平(俳優・劇作家・演出家/ほろびて)
街をひとつ、丸ごと作ろうというプロジェクト、本当にすごいと思います!
構想に賛同した人たちが集まっていき、街を形成する。舞台を見る人とつくる人が行き交うという発想にとてもワクワクします。たくさんの人が集まり、わいわいと賑やかな声と活気の絶えない街になりますように。発展を楽しみにしています。
今のレイアウトもいいですが、ぼくの理想はヴァーチャルTOWN化です。ボイスチャット機能付のアバターとなって街を散歩して、入りたい建物(プロジェクト)に入ったり、広場で雑談したり。配信の上演を見たり、誰かがアバターでパフォーマンスをしていたり。某GTAのように。
そういうWeb上に仮想空間を立ち上げて、交流できたりするといいなあ。そんな街だったら入り浸っちゃいそうです。
緑川憲仁(株式会社ネビュラエンタープライズ 代表取締役)
時代を超えて形を変え続けるサグラダファミリアを思わせる「えんぶ★TOWN」。
今は骨格に筋肉を付けていっているような時期でしょうか。
「演劇からスタートはするけど、そこにとどまらない」という点が当社ネビュラエンタープライズの歩む道と重なるものを感じます。
そして、作り手と見る側が自由闊達に行き交う仕組みは、これまさに劇場において演者と観客が互いにチカラを渡し合う演劇最大の魅力と似ています。
コレを最大活用して新たな表現世界を作ろうというのですからわくわくが止まりません。
人によっては「なんのこっちゃ?」と思ってしまう人もいるでしょうから、そういう人たちもちょくちょくチェックしたくなるような仕掛けやサービスがあると、ますます親しみやすい街になっていくと思います。
えんぶ★TOWNがたくさんの笑顔にあふれた街になっていくことを期待しています!
松永玲子(俳優/ナイロン100℃)
えんぶ☆TOWNが、まずは演劇を中心にスタート! とのこと。おめでとうございます&ありがとうございます。
今は、検索して調べたり、SNSをチェックしていれば、欲しい情報を入手できる時代ではあるのですが、演劇において【ひとまずココをチェックしておけば良し】みたいな場所があればいいなぁと思っていたので街ができて嬉しいです。
早速、『演劇ぶっく』創刊号無料ダウンロードしました! 感動です。
私が今後望むのは、演劇体系? みたいなもの。音楽雑誌だとバンドの系譜みたいなジャンル分け載ってる時ありますでしょ? 「ああこのミュージシャンはここに影響を受けてこの流れで、ここから派生して」とか。そーゆー図解の演劇版が見たいなぁとは思うのですが、昔のように劇団が演劇の主流とも限らず、ジャンル分けなんてものも意味をなさず、「勝手に分けるなよ」という声も上がりましょうから、無理ですね。
この先、演劇以外にも、映像、音楽、文芸、美術、写真、とジャンルが交錯していく街計画とのこと。ダンスや演芸も入れて頂けると、私は助かります。
街に人が集まり、人が街を作っていく。住宅メーカーの宣伝文句のようではありますが、私自身も素敵な街づくりに参加できればと存じます。
松村武(作家・演出家・俳優/カムカムミニキーナ)
僕らが劇団を始めた90年代、今とは比べ物にならないほど得難かった「情報」を求めて、演者と観客の思惑が交錯する場となっていたのは雑誌だった。演劇ファンにとって関係雑誌のチェックは必須。そこにはもちろんお目当ての情報があり、同時にお目当ての情報の横にたまたま並ぶ、お目当てでなかったけども、その瞬間興味がわいて、次のお目当てになっていく情報が、文字通り溢れていた。つまりそれは出会いの場だった。中でも「演劇ぶっく」は、まだ誰も知らないような若い劇団や役者に次々とスポットライトをあてて、演劇見せる側と演劇見る側との出会いを活発に促進し、結果、見る側見せる側の垣根も取っ払われた、小劇団界隈というサブカル運動体を作ったひとつの原動力だった。
あの頃の活力を今「TOWN」という言葉で括ってWEB上に再び構築しようとするアイデアは、オジサン的にはワクワクする。WEBによる情報社会は圧倒的に便利になったけど、人と情報はある意味一方通行で、確かなもので、フラフラとした行き来がなくなった。たまたまの脱線がなくなっていった。その結果何かがしぼんでいく。やはり活力を生み出しうるのは人の往来ではないか。だから「TOWN」なんだと。
色んなアイデアが並んでいる。どれも楽しみなコンセプトだが、これはそのうち整理されていくというよりは、人の往来の果てに、思いもよらぬ方向に増殖、変形していくだろう。そうあってくれればこそ面白い。そんな有機的なイメージを持ちながら、この「TOWN」を僕も歩き回っていきたいと思う。
東山義久(歌手・俳優・演出家/DIAMOND☆DOGS)
えんぶ☆TOWNオープンおめでとうございます!
古くから演劇界と共に歩み、歴史を見守り続けて来られたえんぶさんが、志を持ってまた新しい企画を立ち上げられるとは!自身も舞台界の一端に身を置く者として、とても嬉しいニュースです。
“作り手”と“観客”が自由に行き交う都市えんぶ☆TOWN、これをきっかけに益々演劇界が、エンターテイメントの世界が、ジャンルや垣根を越えてシームレスに広がっていくことでしょう。アナログ人間の僕も、これからのえんぶ☆TOWNの発展を楽しみに拝見させていただきます。
古川健(俳優・劇作家/劇団チョコレートケーキ)
総合的な演劇の情報サイトってなかなか難しいと思ってます。
結局情報の羅列になったり、口コミの集積所と化したり、変なコラムばっかりになったり。
えんぶ☆TOWNの作り手と観客が自由闊達に行き交うってコンセプトは理想的ですよね。
でも、きっと他のサイトもそこを目指していたはずです。
でもなかなかうまくいかない。
その壁を超えて、えんぶ☆TOWNには作り手と観客が素敵な出会いをする場所になって欲しいと期待してます!
洪明花(みょんふぁ/俳優・司会・日韓プロデューサー)
えんぶ☆TOWN!待ってました!
画面が踊り出しそうなぐらいワクワクする街並み。
公演情報だけでなく、オーディション情報なんかも含め、主催者とアーティスト、そして観客が出会える気軽なコミュニケーションの場になればいいなと思います!!
坂口康司(銅人形作家)
いつも自分はひとりで作業していますが、見てくださる方の思いも想像しながら作っています。作品をいろんなジャンルやいろんな国の人たちにも見て貰いたいですね。
そして、自分もオズオズと知らない世界をぞいてみたいですね。
「えんぶ☆TOWN」には、フレンドリーだけどベタベタせずに個々の気持ちを大切にする「やさしさ」を感じました。
サイトは第一段階ということで、これからの進展を楽しみにしています!
みなさんの『えんぶ☆TOWN』へのご意見をお聞かせください。 ご一緒できるようなアイディアも大歓迎! 街の掲示板(準備中)に掲載させていただきます。
[▶ご意見投稿フォーム]
https://forms.gle/kpDMAjBNPFCCaTev7
現状の使い勝手の悪さを改善するための取り組み
(アイディア・システムなどあらゆる部分を検討し改善します。) |
100万円 |
新規サイトの企画製作・システム構築費 | 150万円 |
今後の運営スタッフの経費の一部
(現状はえんぶスタッフが全ての運営を担当しています。 以降、仕事量が増えてフォローしきれない部分の6ヶ月分を見込んでいます。) |
120万円 |
宣伝広告費の一部 | 25万円 |
モーションギャラリー手数料(税込) | 55万円 |
返礼品代金及び発送費 | 50万円 |
【総計:500万円】
ご支援いただきたい支援金の500万円は決して少ない金額ではありません。もちろん今回の計画を進める中で経費の捻出を最大限心がけると共に、スタッフも今まで以上にマネタイズへの意識を強く持って仕事を進めてまいります。今回ご支援いただく金額はそれらを少しでも円滑に作動するためにどうしても必要な始動のエネルギーになります。もし幸運なことにより以上の支援金が集まった場合は、さらに次の計画の資金とさせていただきます。けっしてご支援に甘えることなく、一日も早く自力で運営していける体制が作れるように計画してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
1.お礼のメール&雑誌『えんぶ』 1,000円
【リターン内容】
・雑誌『えんぶ』最新号(1冊)
・お礼のメール
2.お礼のメール&『えんぶ monthly report』(1回分) 3,000円
お得な情報満載!? 街の活動状況お知らせメール。(1回分)
【リターン内容】
・『えんぶ monthly report』(1回分)
・雑誌『えんぶ』最新号(1冊)
・お礼のメール
3.お礼のメール&『えんぶ monthly report』(毎月1回・合計6回配信) 5,000円
お得な情報満載!? 街の活動状況お知らせメールを毎月1回・6回分お送りします。
【リターン内容】
・『えんぶ monthly report』(毎月1回・合計6回配信)
・雑誌『えんぶ』最新号(1冊)・お礼のメール
4.邪悪退散!『えんぶ☆TOWN』特製手ぬぐい(2枚セット) 10,000円
マスコットキャラクター「キックちゃん・キックくん」をあしらったおしゃれな逸品です。特にご祈祷などを受けているわけではありませんので、ご自身で”邪悪退散!” 的な気持ちでご使用ください。
【リターン内容】
・邪悪退散!『えんぶ☆TOWN』特製手ぬぐい(2枚セット)
・『えんぶ monthly report』(毎月1回・合計6回配信)
・雑誌『えんぶ』最新号(1冊)
画像はイメージです。デザインはお楽しみに。
5.『えんぶ☆TOWN』創立記念モニュメントにお名前&リンクを掲載 10,000円
あなたのお名前(ニックネームや団体名でもOK)と、ご希望のURLにリンクをします。モニュメントのデザインは鋭意検討中です。
【リターン内容】
・『えんぶ☆TOWN』創立記念モニュメントにお名前&リンクを掲載
・『えんぶ monthly report』(毎月1回・合計6回配信)
・雑誌『えんぶ』最新号(1冊)
※掲載するお名前とリンク先をリターン選択時に記入してください。掲載しない場合は「掲載しない」とご記入ください。(公序良俗に反するものは掲載できませんのでご了承下さい。)
6.『えんぶ☆TOWN』特別会員手帳(2冊セット) 20,000円
表紙にマスコットキャラクターのオリジナルプリント入り。中面に先着順ナンバリングと、公式『えんぶ☆TOWN印』を押印。この手帳をお持ちの方は街の特別会員として遇しますが、当面は具体的な特典はありません。サイズ/縦165mm×横95mm×厚み6mm
【リターン内容】
・『えんぶ☆TOWN』特別会員手帳(2冊セット)
・『えんぶ☆TOWN』特製手ぬぐい(2枚セット)
・『えんぶ monthly report』(毎月1回・合計6回配信)
・雑誌『えんぶ』最新号(1冊)
画像はイメージです。デザインはお楽しみに。
7.【限定10個】銅板作家 坂口康司さんの作品『猫』 20,000円
数量限定!手作り一点物銅板加工作品「猫」。紙箱入りです。
【リターン内容】
・坂口康司さん作品『猫』(紙箱入り)
・『えんぶ☆TOWN』特製手ぬぐい(2枚セット)
・『えんぶ monthly report』(毎月1回・合計6回配信)
・雑誌『えんぶ』最新号(1冊)
8.代表坂口真人コラージュ作品 30,000円
坂口真人のコラージュ作品をパネルフレームに入れてお送りします(サイズ/20cm×20cmほど)。作品の中にあなたのお名前(ニックネームや団体名でもOK)とご希望の写真1点(データでお送りください。こちらでトリミングする可能性があります)を追加でコラージュします。本品はあくまでも記念品ですので芸術的な価値はありません、ご了承ください。
【リターン内容】
・坂口真人コラージュ作品(パネルフレーム入り)
・『えんぶ☆TOWN』特別会員手帳(2冊セット)
・邪悪退散!『えんぶ☆TOWN』特製手ぬぐい(2枚セット)
・『えんぶ monthly report』(毎月1回・合計6回配信)
・雑誌『えんぶ』最新号(1冊)
※データのやり取りのため、ご連絡の取れるメールアドレスをリターン選択時に記入してください。こちらからご連絡いたします。
9.『観劇予報』にバナー広告を掲載 50,000円
https://enbutown.com/joho/category/yoho/
バナー画像から、あなたのご希望のURLにリンクをします。広告の画像データはご自身で作成し、お送りください。【サイズ】844px ×267px(72dpi)【掲載期間】1週間。【掲載時期】要相談。
【リターン内容】
・『観劇予報』へのバナー広告掲載(1週間)
・『えんぶ☆TOWN』特別会員手帳(2冊セット)
・邪悪退散!『えんぶ☆TOWN』特製手ぬぐい(2枚セット)
・『えんぶ monthly report』(毎月1回・合計6回配信)
・雑誌『えんぶ』最新号(1冊)
※データのやり取りのため、ご連絡の取れるメールアドレスをリターン選択時に記入してください。こちらからご連絡いたします。
10.『宝塚ジャーナル』にバナー広告を掲載 50,000円
https://enbutown.com/joho/category/takarazuka/
バナー画像から、あなたのご希望のURLにリンクをします。広告の画像データはご自身で作成し、お送りください。【サイズ】844px ×267px(72dpi)【掲載期間】1週間。【掲載時期】要相談。
【リターン内容】
・『宝塚ジャーナル』へのバナー広告掲載(1週間)
・『えんぶ☆TOWN』特別会員手帳(2冊セット)
・邪悪退散!『えんぶ☆TOWN』特製手ぬぐい(2枚セット)
・『えんぶ monthly report』(毎月1回・合計6回配信)
・雑誌『えんぶ』最新号(1冊)
※データのやり取りのため、ご連絡の取れるメールアドレスをリターン選択時に記入してください。こちらからご連絡いたします。
11.『アーティストの活力源』にバナー広告を掲載 50,000円
https://enbutown.com/joho/category/artists-power/
バナー画像から、あなたのご希望のURLにリンクをします。広告の画像データはご自身で作成し、お送りください。【サイズ】844px ×267px(72dpi)【掲載期間】1週間。【掲載時期】要相談。
【リターン内容】
・『アーティストの活力源』へのバナー広告掲載(1週間)
・『えんぶ☆TOWN』特別会員手帳(2冊セット)
・邪悪退散!『えんぶ☆TOWN』特製手ぬぐい(2枚セット)
・『えんぶ monthly report』(毎月1回・合計6回配信)
・雑誌『えんぶ』最新号(1冊)
※データのやり取りのため、ご連絡の取れるメールアドレスをリターン選択時に記入してください。こちらからご連絡いたします。
12.『情報☆キック』トップページのスライダーに広告を掲載 70,000円
https://enbutown.com/joho/
トップページの一番目立つ場所に、あなたのご希望のURLにリンクをします。広告の画像データはご自身で作成し、お送りください。【サイズ】1900px ×600px(72dpi)【掲載期間】1週間。掲載期間終了後、1ヶ月間は縮小して最下段に掲載。【掲載時期】要相談。
【リターン内容】
・『情報☆キック』トップページに広告を掲載(1週間)
・『えんぶ☆TOWN』特別会員手帳(2冊セット)
・邪悪退散!『えんぶ☆TOWN』特製手ぬぐい(2枚セット)
・『えんぶ monthly report』(毎月1回・合計6回配信)
・雑誌『えんぶ』最新号(1冊)
※データのやり取りのため、ご連絡の取れるメールアドレスをリターン選択時に記入してください。こちらからご連絡いたします。
13.雑誌『えんぶ』への広告掲載 300,000円
雑誌「えんぶ」12月号(11月9日発売)に、1ページ広告を掲載します。【サイズ】タテ237mm×ヨコ132mm。【データ締切】10月10日。
【リターン内容】
・雑誌『えんぶ』への広告掲載(11月9日発売号)
・『えんぶ☆TOWN』特別会員手帳(2冊セット)
・邪悪退散!『えんぶ☆TOWN』特製手ぬぐい(2枚セット)
・『えんぶ monthly report』(毎月1回・合計6回配信)
・雑誌『えんぶ』最新号(1冊)
※データのやり取りのため、ご連絡の取れるメールアドレスをリターン選択時に記入してください。こちらからご連絡いたします。
14.【限定5名】雑誌『えんぶ』編集長による、あなたへの取材5点セット 300,000円
①編集長歴37年、数多くのアーティストたちにお話を聞いてきた坂口真人によるご本人様へのインタビュー。(90分)
②プロカメラマンによるプロフィール写真の撮影。
③ライターによる原稿執筆。(30,000字前後)
④B6版のミニ単行本を10冊作成。(本文48P+表紙。実費で増刷もできます。ご相談ください。)
⑤原稿データ。(原稿+写真/20カットほど)
上記5点の取材セットです。3名までの対談もOK。取材日とインタビューのテーマは事前に打ち合わせ。
【リターン内容】
・雑誌『えんぶ』編集長による、あなたへの取材5点セット。
・『えんぶ☆TOWN』特別会員手帳(2冊セット)
・邪悪退散!『えんぶ☆TOWN』特製手ぬぐい(2枚セット)
・『えんぶ monthly report』(毎月1回・合計6回配信)
・雑誌『えんぶ』最新号(1冊)
※個別に打ち合わせなどがあるため、ご連絡の取れるメールアドレスをリターン選択時に記入してください。こちらからご連絡いたします。
15.『クラウドファンディング☆ファーム』へのネーミングライツ(6ヶ月) 300,000円
https://enbutown.com/farm/
『クラウドファンディング☆ファーム』名を使用するときはセットでお名前が表記されます。
【例】『◎▷×▢クラウドファンディング☆ファーム』
『クラウドファンディング☆ファーム』内にリンクボタンを設置して、あなたのご希望のURLにリンクします。(リンクボタンの設置場所はこちらにお任せください。)
【リターン内容】
・『クラウドファンディング☆ファーム』へのネーミングライツ(6ヶ月)
・『えんぶ☆TOWN』特別会員手帳(2冊セット)
・邪悪退散!『えんぶ☆TOWN』特製手ぬぐい(2枚セット)
・『えんぶ monthly report』(毎月1回・合計6回配信)
・雑誌『えんぶ』最新号(1冊)
※リターン選択時に、表記するお名前とリンク先を記入してください。(公序良俗に反するものは掲載できませんのでご了承下さい。)
16.『マッチング☆フリーダム』へのネーミングライツ(6ヶ月) 300,000円
https://enbutown.com/matching/
『マッチング☆フリーダム』名を使用するときはセットでお名前が表記されます。
【例】『◎▷×▢マッチング☆フリーダム』
『マッチング☆フリーダム』内にリンクボタンを設置して、あなたのご希望のURLにリンクします。(リンクボタンの設置場所はこちらにお任せください。)
【リターン内容】
・『マッチング☆フリーダム』へのネーミングライツ(6ヶ月)
・『えんぶ☆TOWN』特別会員手帳(2冊セット)
・邪悪退散!『えんぶ☆TOWN』特製手ぬぐい(2枚セット)
・『えんぶ monthly report』(毎月1回・合計6回配信)
・雑誌『えんぶ』最新号(1冊)
※リターン選択時に、表記するお名前とリンク先を記入してください。(公序良俗に反するものは掲載できませんのでご了承下さい。)
17.『電子版☆ミュージアム』へのネーミングライツ(6ヶ月) 300,000円
https://enbutown.com/museum/
『電子版☆ミュージアム』名を使用するときはセットでお名前が表記されます。
【例】『◎▷×▢電子版☆ミュージアム』
『電子版☆ミュージアム』内にリンクボタンを設置して、あなたのご希望のURLにリンクします。(リンクボタンの設置場所はこちらにお任せください。)
【リターン内容】
・『電子版☆ミュージアム』へのネーミングライツ(6ヶ月)
・『えんぶ☆TOWN』特別会員手帳(2冊セット)
・邪悪退散!『えんぶ☆TOWN』特製手ぬぐい(2枚セット)
・『えんぶ monthly report』(毎月1回・合計6回配信)
・雑誌『えんぶ』最新号(1冊)
※リターン選択時に、表記するお名前とリンク先を記入してください。(公序良俗に反するものは掲載できませんのでご了承下さい。)
18.『えんぶ☆TOWN』へのネーミングライツ(6ヶ月) 500,000円
https://enbutown.com
『えんぶ☆TOWN』名を使用するときはセットでお名前が表記されます。
【例】『◎▷×▢えんぶ☆TOWN』
『えんぶ☆TOWN』内にリンクボタンを設置して、あなたのご希望のURLにリンクします。(リンクボタンの設置場所はこちらにお任せください。)
【リターン内容】
・『えんぶ☆TOWN』へのネーミングライツ(6ヶ月)
・『えんぶ☆TOWN』特別会員手帳(2冊セット)
・邪悪退散!『えんぶ☆TOWN』特製手ぬぐい(2枚セット)
・『えんぶ monthly report』(毎月1回・合計6回配信)
・雑誌『えんぶ』最新号(1冊)
※リターン選択時に、表記するお名前とリンク先を記入してください。(公序良俗に反するものは掲載できませんのでご了承下さい。)
19.『情報☆キック』へのネーミングライツ(6ヶ月) 500,000円
https://enbutown.com/joho/
『情報☆キック』名を使用するときはセットでお名前が表記されます。
【例】『◎▷×▢情報☆キック』
『情報☆キック』内にリンクボタンを設置して、あなたのご希望のURLにリンクします。(リンクボタンの設置場所はこちらにお任せください。)
【リターン内容】
・『情報☆キック』へのネーミングライツ(6ヶ月)
・『えんぶ☆TOWN』特別会員手帳(2冊セット)
・邪悪退散!『えんぶ☆TOWN』特製手ぬぐい(2枚セット)
・『えんぶ monthly report』(毎月1回・合計6回配信)
・雑誌『えんぶ』最新号(1冊)
※リターン選択時に、表記するお名前とリンク先を記入してください。(公序良俗に反するものは掲載できませんのでご了承下さい。)
▶『えんぶ☆TOWN』の改築
2024年11月スタート、2025年4月完了予定。
▶新規サイトの構築
2025年1月スタート、6月完了予定。
▶リターンの発送
2024年11月下旬より順次。
スタッフが少人数しかおらず、心を込めて配送いたしますが数量によっては遅延する可能性がございます。ご容赦ください。もし遅れが発生する場合は、アップデートにて随時ご報告します。
ご支援いただいた資金は、上記資金の使い方に沿って進めさせていただきます。目標金額に達しない場合も、ご支援いただいた方からの資金を大切に活用し、『えんぶ☆TOWN』の改築及び新規サイト構築作業を進めます。同様に、リターンも目標金額達成にかかわらずお送りいたします。
【"新しいカタチの表現社会"を生み出したい】
情報通信技術(ICT)を活用して新しい仕組みを考え、楽しみながら実行する計画として位置付け、
「世界で類のないイノベーションに適した街」をつくり出したいです。
【ハラスメントのない自由で平等な街にしたい】
[作る人]も [観る人]も、表現に関わる全ての人たちが、貧富の差・有名無名・男女差別・雇用関係などの様々な関係から起きるハラスメントのない自由で平等な街にしたいです。
【文化芸術支援の一翼を担たい】
現在は国・公的機関が主な支援の柱ですが(もっともっと支援してください)、今までの視点には欠けていた観客や参加者同士の目線で、きめ細かく幅広い自由度の高い支援体制も作りたいです。
【経済圏をつくりだすこともメインテーマです】
表現者やその周辺の人々が仕事を獲得したり,作品や商品を販売して経済的な活動ができる場を広げたいです。
【街の組織と町名の変更】
現在の街の名前はいずれ公募する形で新しい名前に変えたいと考えています。
また、組織についても(株)えんぶの各セクションが『えんぶ☆TOWN』の中に入って街の組織の一部になる予定です。
【Aspiration(アスピレーション)】
ジャンルを超え、国境も越えて、世界的な規模の情報が載っている、たのしい街にしたいです。サグラダ・ファミリアみたいに様々な困難を乗り越えて、変化しながら成長し続けることができたら嬉しいです。中野の掘っ立て小屋での蝶(蛾?)の羽ばたきが表現の社会でトルネードを引き起こし、そして、そこがユートピアとなることを夢見て。決して低いハードルではありませんが、志を高く持って進めてまいります。
えんぶ編集長 坂口真人
(株)えんぶ代表取締役。1986年(有)演劇ぶっく社を設立。同年、雑誌『演劇ぶっく』を創刊、編集長に就任して現在に至る。1997年演劇と映像を作りたい人たちのための学校『ENBUart&playingゼミナール』を設立。1999年映像雑誌『ピクトアップ』を創刊(ゼミとピクトは現在別会社が運営)。2005年情報サイト『演劇☆キック』を開設。2023年6月『えんぶ☆TOWN』を開設。
[▶坂口真人のインタビューが読めます]
https://enbutown.com/cho-enbu/toptoptop/sakaguchi-...
1000 円
3000 円
5000 円
10000 円
残り90枚
10000 円
20000 円
残り10枚
20000 円
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30000 円
残り3枚
50000 円
残り3枚
50000 円
残り3枚
50000 円
残り3枚
70000 円
残り3枚
300000 円
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300000 円
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300000 円
残り1枚
300000 円
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500000 円
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500000 円