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中嶋駿介による新作短編映画「empty」の制作をクラウドファンディングで実現!

カンヌ国際映画祭で上映経験のある中嶋駿介が、
新作『empty』で短編パルム・ドールを目指すプロジェクト

カンヌ国際映画祭で上映経験のある中嶋駿介が、新作短編映画『empty』でカンヌ国際映画祭の短編パルム・ドール受賞を目指すプロジェクトです。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,500,000円を達成し、2023年2月28日23:59に終了しました。

コレクター
198
現在までに集まった金額
2,100,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,500,000円を達成し、2023年2月28日23:59に終了しました。

Presenter
中嶋駿介 &『empty』製作委員会 プロフィールを表示

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映画監督/CMディレクターの中嶋駿介が、新作短編映画『empty』を制作し、カンヌ国際映画祭での短編パルム・ドール受賞を目指すプロジェクト。

このプロジェクトについて

カンヌ国際映画祭で上映経験のある中嶋駿介が、新作短編映画『empty』でカンヌ国際映画祭の短編パルム・ドール受賞を目指すプロジェクトです。

●ストレッチゴール挑戦中!


【監督・中嶋駿介からのご挨拶】

<プロジェクト立ち上げの経緯>
はじめまして、このプロジェクトの責任者の中嶋です。普段は広告制作会社に籍を置き、TVCMやWebムービーなどを作る仕事をしています。僕は自分の心の中にどうしても表現したいテーマを常に抱えていて、自己資金で映画を制作しています。2018年から本格的に自主映画制作を開始し、様々な映画祭からの招待や、賞をいただく中で、海外の映画監督がカンヌなど、世界的に評価の高い映画祭の短編部門での受賞をきっかけに飛躍していく姿を見てきました。そして、今年の5月には実際にカンヌ国際映画祭に参加し、非公式部門ですが選んでいただくことができ、現地で上映もされました。そこで感じた世界のレベルの高さに、僕は驚愕すると同時に、「絶対そこに行きたい!」という意志をより強固にする事が出来ました。今回自分の中で納得の行く脚本が書けたこともあり、あらためてカンヌ国際映画祭を目標に制作をスタートします。ぜひこのページをご覧いただいた皆様のお力もお借りできれば嬉しいです。

<カンヌへの想い>
そもそも僕がカンヌ国際映画祭に魅せられたきっかけは、敬愛する旧ソ連のアンドレイ・タルコフスキー監督でした。初めて彼の映画を観た学生の頃、その難解で示唆的、それでいてどこか懐かしい作風に衝撃を受けました。そんなタルコフスキー監督の映画を評価し続けた映画祭が『カンヌ国際映画祭』だったのです。

2021年12月、カンヌ国際映画祭短編コンペティション部門に入選させるべく、過去の入選作10年分を徹底的に研究し、『うなぞこのいえ』を制作。短編コンペ部門には落選してしまいましたが、 短編の非公式部門であるショートフィルムコーナーには選んでいただき、現地で上映されました。 短編コンペ部門は約4,000本の中から9本が選出されるのですが、受賞作品の作家性とクオリティの高さに、レベルの違いを痛感。 僕は9本の内、受賞するかもと思った作品を2本選んでみたのですが、その2本はそれぞれ短編パルム・ドールと審査員特別賞を受賞。自分の作品での受賞は叶いませんでしたが、僕の研究は間違っていなかったと証明する事は出来たと思います。

2022年カンヌ映画祭にて撮影。深月信之介さん(右)と一緒に。

<カンヌへの挑戦、初めてのクラウドファンディング>
今作では、僕がこれまでの広告の仕事で培った技術や、自主映画制作で得た繋がり、それらを集結させ、本気でカンヌ国際映画祭の短編パルム・ドールを狙いに行こうと考えています。幸い素晴らしいキャスト、スタッフ、ロケ地にも恵まれました。しかしながら様々なこだわりを詰め込んだ結果、予算も予想以上に大きく膨らんでしまいました。なので、今までは自己資金で映画を作ってきましたが、今回はクラウドファンディングにも初挑戦しようと思います。映画作りは一人ではできません。ぜひ皆様と一緒にカンヌを目指したいです。何卒お力添えをお願い致します。

【新作短編映画『empty(エンプティ)』について】

<あらすじ>
子供を授かることを夢見ながら、無精子症と診断されたショックから自殺してしまったイチロウ。残された妻アズサはショックを受けながらも、生活のために職場のラブホテルで清掃員として働く日々を過ごしていた。しかしアズサは、職場で日々大量に捨てられる精子を見ているうちに徐々に大きな憤りを感じるようになり、据え置きのコンドームに密かに画鋲で穴を開け始める...。

<企画意図>
少子高齢化が進み、止まらない人口減に先行きが見えない日本を舞台に、子供を強く望んでいながら、夫の無精子症により妊娠が叶わなかった一人の女性の崩壊と、彼女と亡き夫との "繋がり " を描く。僕が非常に関心を持っているさまざまな社会情勢を反映した内容でありながら、エンディングはどことなく希望を感じさせる内容となっています。尺は12~15分を予定。

<作品のこだわり>
・ラブホテル
本作は登場人物だけでなく、場所も時代に取り残されたような雰囲気を持たせたいと考え、主人公アズサの勤めるラブホテルは昭和に作られた場所を想定しています。 実際、この独自の施設を目当てに訪日する外国人もいるくらい、世界的に見て特異な場所な為、作品を彩る大事な要素になります。

・35mmフィルムでの撮影
僕は本作をいつも以上に客観的な視点で撮り上げようと考えています。悲壮感溢れるアズサとイチロウに寄り添い過ぎず、観察するような雰囲気を持たせる事で、静かな狂気を描けると考えたからです。それらを画としての上質さと、暖かみを持った35mmフィルムで切り取るとどういったことが起こるのか…。このように僕自身の見た事ない表現を求める為、このフォーマットを選択しました。

【監督・脚本】

・中嶋駿介

<プロフィール>
CM ディレクター / 映画監督。富山県生まれ、東京造形大学大学院にて諏訪敦彦監督に師事。 2012年よりCMディレクターとして、 ナショナルクライアントのTVCMやwebムービーを手掛ける。 また、クリエイティブチーム、N2B+peledona 名義で Creepy NutsのMV 監督を DJ 松永ソロ時代から担当。 2022年製作の『うなぞこのいえ』が、同年カンヌ国際映画祭短編コンペ部門には落選するものの、非公式部門であるショートフィルムコーナーにて選出・上映された。
https://twitter.com/mame620228

<過去の映画作品>
『Share the Pain』共同脚本・監督 
・ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020 インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション 優秀芸術賞
・第12回福岡インディペンデント映画祭2020 優秀作品&俳優賞
・門真国際映画祭2020 優秀作品賞
・第11回ラブストーリー映画祭 入選
・神戸インディペンデント映画祭2019 グランプリ
・第20回TAMA NEW WAVE ある視点部門 選出
・滋賀国際映画祭2019 優秀作品賞

『MASK』脚本・監督
・第23回ハンブルグ日本映画祭賞
・第5回渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保 2021-22
・広島こわい映画祭2021 入選
・那須ショートフィルムフェスティバル2021 那須アワード入選
・第7回立川名画座通り映画祭「あしたのSHOW(賞)」
・Tokyo 48 Hour Film Project 2021 観客賞3位

『cord』脚本・監督
・神戸インディペンデント映画祭2022 入選 
・第14回福岡インディペンデント映画祭2022 優秀作品
・ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022 インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション 入選

『うなぞこのいえ』脚本・監督
・第35回東京国際映画祭「Amazon Prime Video テイクワン賞」ファイナリスト
・第75回カンヌ国際映画祭ショートフィルムコーナーにて上映

【キャスト】

・瀬戸かほ(アズサ役)
<プロフィール>
1993年11月神奈川生まれ。 ジャングル所属の俳優 / モデル。出演作は萬野達郎監督『ストレージマン』、 永岡俊幸監督『クレマチスの窓辺』、常間地裕監督『この日々が凪いだら』など。https://www.instagram.com/kahoseto06/
https://twitter.com/kahoseto06


・深月信之介(イチロウ役)

<プロフィール>
1985 年 10 月大阪生まれ。俳優  / 水中パフォーマー。出演作は中嶋駿介監督『うなぞこのいえ』、北村龍平監督『天間荘の三姉妹』、松村慎也監督『あいつのブラジャーとぼくのパンツ』など。
https://mobile.twitter.com/shin___mizuki


・豊満亮(セイジ役)
<プロフィール>
1986 年 12 月鹿児島生まれ。ユーステール所属。近年の出演作は、イリエナナコ監督『謝肉祭まで』(神戸インディペンデント映画祭2022入選)、小関翔太・岸建太朗監督『命の満ち欠け』(SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022入選)、十城義弘監督『伝道人』(福井映画祭15THグランプリ)など。
https://mobile.twitter.com/ryo_toyomitsu


中野健治(医師役)

<プロフィール>
1970年7月18日生まれ、広島県出身。俳優、声優。高校卒業後上京し舞台、映像を中心に活動。近年は、外画吹替や実写映画作品に出演。【主な出演歴】(映像)「親子の河」「マニブスの種」、(吹替)「ブロークン:過去に囚われた男」、「スパイキッズ:とくべつミッション」など。
https://twitter.com/kenjianajones

入江崇史(小学校校長役)
<プロフィール>
東京都出身。演劇集団円研究所/文学座養成所。1978年、渡米。N.Y.に渡り5年後帰国。米国アカデミー賞公認「Short Shorts And Aisia 2018」Japan部門ベストアクター賞/ブルガリア「VIZFF映画祭2021」最優秀短編男優賞/フランス「GGIFF映画祭2022最優秀助演男優賞」/「渋谷TANPEN映画祭2020」優秀助演男優賞/他

・森りさ(教育委員役


<プロフィール>
1967年8月生まれ 神戸市出身。フリーランスの女優/商業作品、自主制作作品問わず脇役として数多くの映画に出演し、存在感と味のある演技で観る人を魅了します。主な出演作は、中嶋駿介監督「cord」・品川ヒロシ監督「異世界居酒屋のぶSeason3」・井川広太郎監督「終末の探偵」・木村ひさし監督「貞子DX」佃尚能監督「万置き家族」など。

肥田日向(男子高生役)

<プロフィール>
2001年兵庫県生まれ。役者。出演作は作道雄監督「神さまの轍」、藤井道人監督「パラレルスクールDAYS」、塩野峻平監督「青色のピンク」など。

森山みつき(女子高生役)

<プロフィール>
1996年11月大阪生まれ。2021年より映画に出演。出演作は樋口慧一監督『共振』(カナザワ映画祭・ゆうばり国際ファンタスティック映画祭入選)、難波望監督『オトギネマ』(福岡インディペンデント映画祭入選)など。長編主演作公開待機中。

【スタッフ】

・共同脚本:岡本丈嗣 ( 榊原有佑監督『栞』)
・プロデューサー:中嶋駿介、 村地洋祐 ( 松岡芳佳監督『ただ夏の日の話』)
・プロデューサー / クラウドファンディング: 中根大輔 ( 枝優花監督『少女邂逅』、『憧れdoll』など)
・アソシエイト・プロデューサー:熊谷宏彰 ( 『突然失礼致します!』、川北ゆめき監督『まなみ100%』など)
・メイキングフォトグラファー: 大門嵩 ( 『徒然甘々』、『マンガガールズ』など)
・美術:築井愛
・スタイリスト:綾部秀美
・ヘアメイク:舟﨑彩乃(UpperCrust)
・グラフィックデザイン:白石卓也
・録音:村上祐司

【撮影監督 / メインビジュアル撮影】

・石坂直樹
<プロフィール>
札幌生まれ 独学で写真を学び写真カルチャー誌「s.h.i.n.c」を経て、有限会社石坂直樹設立。 広告・雑誌・音楽媒体で幅広く活動。 CM・MV映像も撮影監督として手がける。『empty』は初映画作品。ニューヨークADC 写真部門SILVER受賞。
http://naokiishizaka.com/


ロケーションコーディネーター

・石原もも子
<プロフィール>
1992年生まれ。東京都出身。「なぜ自分が女性に生まれてきたのか」を主題に掲げ、自己と他者との関わりや、自身に起きたできごと、強く感じたことを形態にとらわれず作品化している。2019年から、ラブホテルのプロジェクト「HOTEL STONE」を始動し、セルフポートレート、インスタレーション、映像など、あらゆる表現方法で展開中。https://www.instagram.com/pp_momoko/

【支援金の使い道】

目標金額は150万円です。
・人件費(キャスト・スタッフのギャランティなど)
・機材、フィルム費
・ロケーション代
・衣装・小道具代 
・写真集、クラウドファンディングリターンなど製作費
・映画祭応募費(カンヌ国際映画祭以外の、国内外の映画祭にも応募予定)
※以上の用途に充てさせていただきます。総予算は500万円程度を想定しています。

【スケジュール】

・2022年11月 脚本、キャスト・スタッフ決定
・12月 撮影準備、撮影
・2023年1月 撮影
・2月 編集、整音、英語字幕、完成
・3月 カンヌ国際映画祭に応募
・4月 写真集完成、その他国内外の映画祭への応募開始
・5月 カンヌ国際映画祭へ

【リターンについて】

みなさんの思い出に残るような楽しいリターンをたくさんご用意させていただきました。

<監督からのお礼メッセージ>
監督から感謝を込めて、お礼のメッセージをメールにて送らせていただきます。

<ホテルキーホルダー>
映画のタイトルを架空のラブホテル風にアレンジした”empty”のロゴ入りアクリル製ホテルキーホルダー。昭和テイストあふれるグッズです。

<本編配信鑑賞権>
『empty』本編の期間限定配信鑑賞権(2週間)です。オンラインでお楽しみ下さい。

<オリジナルT シャツ>
オリジナルロゴがデザインされたTシャツです。サイズはS、M、L、LLから、色は2色のうちいずれかをお選びいただけます。スタッフみんなでシルクスクリーンという手法で一枚一枚手刷りでプリントします。
designed by Takuya SHIRAISHI

<トークイベント付き上映会+エンドクレジット掲載>
監督&キャストが登壇する上映会にご招待します。スクリーンでじっくりご堪能下さい。エンドクレジットにもお名前を掲載させていただきます(任意)。
※上映会は現在東京都内各所での開催を予定しています。

<石原もも子 オリジナルポストカードセット>
本作のロケーションコーディネーターであり、ラブホテルを舞台にしたセルフポートレート作品で注目されている石原もも子によるポストカードの3枚セットです。本作の舞台となるラブホテルで撮影された作品になります。

※こちらはポストカードのイメージです。実際の作品とは異なります。

<メイキング写真集>
アナログの質感を生かし、すべてフィルムカメラで撮影したメイキング写真集です。B5サイズ、40ページ程度になる予定です。

<メインビジュアル額装作品>
撮影監督である石坂直樹によるメインビジュアルを額装した作品です。プリント・額にもこだわっています。クラウドファンディング限定品となります。
額装してのお渡しになります。デザインは変わる可能性があります。

<中嶋監督特集プレミアム上映会にご招待>
中嶋監督が過去に製作した短編作品を特集した上映会にご招待します。監督のトークイベント付きで上映後は交流会も開催します。
※上映会は現在東京都内での開催を予定しています。

【想定されるリスクとチャレンジ】

脚本やキャスティング、ロケハンもほぼ決まっていますが、コロナ禍の状況は予断を許さず、進行に影響が出る可能性もあります。また総予算は500万円を予定しています。もちろん目標金額に達しない場合でも、監督の自己資金と、ご支援いただいた資金を元に、映画を製作してカンヌ国際映画祭に応募し、リターンについてもしっかりと対応させていただく予定ですのでご安心ください。

【この映画を作りたいもう一つの理由】

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。 最後の最後にもう一つだけ僕がこの映画を作りたい理由をお伝えさせてください。 僕には101 歳の祖父がいます。 シベリア抑留から生還した彼は、自分でブロックを積み上げて自宅を作ってしまうくらいクリエイティブな人で、 近年もボケ防止にと、チラシを用いて紙細工を作ったりしていました。 そんな彼からモノ作りの楽しさを教えてもらった僕が、 映像というモノ作りにハマったのは運命なのかもしれません。 学生時代、祖父はよく僕の作ったHIPHOPのMVを観て「すごいね~」と褒めてくれました。耳が悪くなった祖父が爆音でHIPHOPのMVを観てる様はとてもシュールで面白かったです。 しかし、そんな祖父も最近ではかなり弱っており、 あんなに触っていた、僕がプレゼントしたipadも活用出来てないと聞きました。 だからこそ、彼の生きているうちに、僕はこの映画で短編パルム・ドールを獲り、「この賞はじいちゃんが モノ作りの楽しさを教えてくれたから貰えたんだよ」と見せてあげたいのです。残された時間は後わずかなのです…。個人的な理由で恐縮ですが、 じいちゃんへの想いも含め本プロジェクトに人生をかけています。素晴らしいキャスト、スタッフ、そしてご賛同いただける方々と、短編パルム・ドール受賞の喜びを味わえる事を目標に、 全身全霊頑張りますので、 応援どうぞよろしくお願い致します!


2022年カンヌ映画祭の入場パス。

リターンを選ぶ

  • 1000

    監督からのお礼メッセージコース

    • 監督から感謝を込めたお礼のメッセージをメールにてお送りします。
    • 2023年03月 にお届け予定です。
    • 24人が応援しています。
  • 3000

    ホテルキーホルダーコース

    • 監督から感謝を込めたお礼のメッセージをメールにてお送りします。
    • 架空のラブホテル”empty”のロゴ入りアクリルキーホルダー×1
    • 2023年04月 にお届け予定です。
    • 16人が応援しています。
  • 5000

    『empty』本編配信鑑賞権コース

    • 監督から感謝を込めたお礼のメッセージをメールにてお送りします。
    • 架空のラブホテル”empty”のロゴ入りアクリルキーホルダー×1
    • 『empty』本編の期間限定配信鑑賞権(2週間)×1
    • 2023年04月 にお届け予定です。
    • 57人が応援しています。
  • 8000

    オリジナルTシャツコース

    • 監督から感謝を込めたお礼のメッセージをメールにてお送りします。
    • 架空のラブホテル”empty”のロゴ入りアクリルキーホルダー×1
    • 『empty』本編の期間限定配信鑑賞権(2週間)×1
    • オリジナルデザインのTシャツ×1
    • 2023年04月 にお届け予定です。
    • 8人が応援しています。
  • 10000

    トークイベント付き上映会コース

    • 監督から感謝を込めたお礼のメッセージをメールにてお送りします。
    • 架空のラブホテル”empty”のロゴ入りアクリルキーホルダー×1
    • 『empty』本編の期間限定配信鑑賞権(2週間)×1
    • オリジナルデザインのTシャツ×1
    • 監督&キャストが登壇する上映会にご招待×1
    • エンドクレジットにお名前を記載×1
    • 2023年04月 にお届け予定です。
    • 75人が応援しています。
  • 20000

    石原もも子 オリジナルポストカードコース

    • 監督から感謝を込めたお礼のメッセージをメールにてお送りします。
    • 架空のラブホテル”empty”のロゴ入りアクリルキーホルダー×1
    • 『empty』本編の期間限定配信鑑賞権(2週間)×1
    • オリジナルデザインのTシャツ×1
    • 監督&キャストが登壇する上映会にご招待×1
    • エンドクレジットにお名前を記載×1
    • 石原もも子ポストカード3枚セット×1
    • 2023年04月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 残り39枚

    30000

    メイキング写真集コース

    • 監督から感謝を込めたお礼のメッセージをメールにてお送りします。
    • 架空のラブホテル”empty”のロゴ入りアクリルキーホルダー×1
    • 『empty』本編の期間限定配信鑑賞権(2週間)×1
    • オリジナルデザインのTシャツ×1
    • 監督&キャストが登壇する上映会にご招待×1
    • エンドクレジットにお名前を記載×1
    • 石原もも子ポストカード3枚セット×1
    • フィルム写真によるメイキング写真集×1
    • 2023年04月 にお届け予定です。
    • 11人が応援しています。
  • 残り17枚

    50000

    メインビジュアル額装作品コース

    • 監督から感謝を込めたお礼のメッセージをメールにてお送りします。
    • 架空のラブホテル”empty”のロゴ入りアクリルキーホルダー×1
    • 『empty』本編の期間限定配信鑑賞権(2週間)×1
    • オリジナルデザインのTシャツ×1
    • 監督&キャストが登壇する上映会にご招待×1
    • エンドクレジットにお名前を記載×1
    • 石原もも子ポストカード3枚セット×1
    • フィルム写真によるメイキング写真集×1
    • 石坂直樹によるメインビジュアル額装作品×1
    • 2023年04月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 残り9枚

    100000

    中嶋監督特集プレミアム上映会にご招待コース

    • 監督から感謝を込めたお礼のメッセージをメールにてお送りします。
    • 架空のラブホテル”empty”のロゴ入りアクリルキーホルダー×1
    • 『empty』本編の期間限定配信鑑賞権(2週間)×1
    • オリジナルデザインのTシャツ×1
    • 監督&キャストが登壇する上映会にご招待×1
    • エンドクレジットにお名前を記載×1
    • 石原もも子ポストカード3枚セット×1
    • フィルム写真によるメイキング写真集×1
    • 石坂直樹によるメインビジュアル額装作品×1
    • 中嶋監督が過去に製作した短編作品の特集上映会にご招待×1
    • 2023年04月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。