次世代の歌姫、鈴木瑛美子が歌う映画主題歌を限定アナログレコードに！

正に、歌うために生まれてきた歌姫！
ゴスペルディレクター 金井恵理花さま より応援メッセージをいただきました。

ゴスペルディレクター:金井恵理花さま

歌うま女子高生。
ポテトチップスのCMで一躍その名を世間に轟かせた、まだ17歳の現役高校生、鈴木瑛美子。

確かにものすごく、いえ、とんでもなく歌が上手い。
ハスキーで甘く、どこまでも豊かに響く類い稀なるその声。
意志の強そうな澄んだ瞳に、可愛らしいお顔立ち。
シュッと整ったバランスの良いスタイル。
そして「歌うこと」に真正面からぶつかっていく真摯な姿勢。

正に、歌うために生まれてきた歌姫、と言えるでしょう。

でも、私が今の彼女の歌に一番ゾクッとするのは
ティーンエイジャーの女の子が持つ独特の危うさ。
とても完成度の高い豪快なまでの歌の裏に静かに潜む、全く相反する不完全な揺らぎ、見え隠れする不安定な心。
子供と大人の間、少女と女の間のほんの僅かな時期にしかない儚さにどうしようもないくらい惹きつけられます。

これからもっともっと成熟していく彼女の歌は、いずれ世界中を虜にするでしょう。

でも17歳の今の、その儚さを何かの形で残すとしたら・・・？

アナログレコード。
これはヤバイ。

子供と大人の、相反する儚さが混在するあのシビれる歌声を記録するのが、デジタル化した現代の音楽シーンに反して、あえてのアナログとは。

ヤバイです。

しかもクラウドファンディングという、聴き手が参加してレコードを作れるという想いの詰まった企画。

究極の1枚になるでしょう。

金井さま 応援メッセージありがとうございます。 無限に広がる彼女の可能性、今回のアナログレコードは、その彼女の今の時間を切り取った唯一無二のものになると思います。 完成をぜひ、お楽しみに！