映画『OiBokkeShi 99歳の看板俳優 』劇場公開決定!!
vol. 16 2026-09-17 0
2026年11月27日よりシモキタ - エキマエ - シネマ K2ほか全国にて、映画『OiBokkeShi 99歳の看板俳優』が公開決定!
「殺してやろうか」ー介護の絶望の先に俳優になった男の“老いと演劇”奇跡の10年
このたび、映画『OiBokkeShi 99歳の看板俳優』の劇場公開が決定しました。
2026年11月公開予定の本作は、定年退職後、数々の映画にエキストラとして出演してきた一人の高齢者が、認知症の妻の介護に悩みながらも、演技に出会い、演技に救われ、やがて舞台に立ち続けるようになる――その約10年間の軌跡を追ったドキュメンタリー作品です。
“99歳の看板俳優”として生き切った男の、最初で最後の主演映画。
「老い・ぼけ・死」-誰もが待ち受けるテーマに、“演劇”と“介護”という領域を越えて活動を続ける劇団OiBokkeShi(おいぼっけし)。俳優で介護福祉士の菅原直樹さんと、認知症の妻を介護していた当時88歳の岡田忠雄さんとの出会いからその活動は生まれました。本作は約10年に渡る二人の活動を記録し続けてきた膨大な映像資料をドキュメンタリー映画として構成。一人の高齢者が老老介護に悩みながらも、演劇に出会い、生きがいになった演劇に救われ、最期まで舞台にこだわり続けた―その軌跡を映し出します。演劇で「いま、ここ」を共に楽しむ二人の姿は、超高齢化社会の「老い・ぼけ・死」の未来にやさしい光を灯します。
<あらすじ>
88歳の岡田忠雄さんは、苦しんでいた“妻の認知症介護”をきっかけに、介護福祉士で俳優の菅原直樹さんと出会い、“演技”でぼけを受け入れて「救われた」。さらに、その出会いは菅原さんに“監督”、岡田さんに“看板俳優”という役を与え、二人の「老いと演劇」の旅路が始まる。
「老い・ぼけ・死」をテーマにした演劇は、虚構である“演劇”の中で岡田さんが生きてきた現実が入り込み、観る者は「虚」と「実」が交じり合う世界に引き込まれる。それでも老いの現実からは逃れられない。岡田さんは妻を看取り、自身も脳梗塞を患い、できないことが増え、ついに高齢者住宅に。それでも「舞台に出たい、役者に定年はない」。99歳を迎えた“看板俳優”が渇望した舞台、その幕が開く。
ここまで来られましたのも、ひとえにいち早くクラウドファンディングで支援いただいた皆様のおかげでございます。改めて、感謝申し上げます。
今後、詳細はWEBサイト、SNSでも順次お知らせしてまいります。
引き続き、ご支援の程、よろしくお願いします。
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