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「エゴイメ・コレクティヴ」をクラウドファンディングで実現!
世界のあちこちから集まった女性アーティストとキュレーターによる「エゴイメ・コレクティヴ」。アートの表現により、今を生きるさまざまなマイノリティの声をすくい上げ、問いかける。「彼女たちは叫ぶ、ささやく」展で始動します。
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福島県生まれ 1994年~2001年 Kunstakademie Düsseldorf(デュッセルドルフ美術アカデミー) 展覧会 「Köln Kunst 5」 josef-Haubrich-Kunsthalle、「JUNGE KUNST AUS JAPAN」在デュッセルドルフ日本総領事館、 3331 ART FAIR アーツ千代田3331 東京、 「105°」日独の作家による展覧会 ART TRACE GALLERY 東京 (企画 一条美由紀)、 Interact with yourself-自己との会話- 学習院女子大学 文化交流ギャラリー 東京
世界のあちこちから集まった女性アーティストとキュレーターによる「エゴイメ・コレクティヴ」。アートの表現により、今を生きるさまざまなマイノリティの声をすくい上げ、問いかける。「彼女たちは叫ぶ、ささやく」展で始動します。
「エゴイメ・コレクティヴ」のエゴイメはギリシャ語で「わたしだよ。 I am…」を意味します。ひとりひとりが時代の一員であり、その集合体は社会全体を動かすことが出来るというメッセージです。
エゴイメ・コレクティヴ egó eímai collective
いま世界でジェンダー、セクシュアリティ、経済、民族、宗教など、格差が拡大する不穏な時代にあって、アートを制作する立場の芸術家は何をすることができるのか、芸術家の役割として、偏見や固定概念にとらわれない柔軟な発想で社会に向けて発信していく必然性を感じ、わたしたちはこのグループを結成しました。
エゴイメ・コレクティヴの活動は、出身地や教育、現在活動する地域などもばらばらなゆるやかなメンバー構成で、ギャラリーや美術館など公的空間を場として新しい表現を発表し、見に来てくれた人たちや賛同し合えるグループとの対話や、展示、パフォーマンス、ワークショップなどを通して、「ジェンダー、マイノリティ、女性」という共通する問題を問いかけていくものです。
今回は、東京都美術館の開催する「都美セレクショングループ展2019」という企画公募に応募して採用され、「彼女たちは叫ぶ、ささやく―ヴァルネラブルな集合体が世界を変える」と題する展覧会を開催します。
都美セレクショングループ展 2019
「彼女たちは叫ぶ、ささやく―ヴァルネラブルな集合体が世界を変える」
会期:2019年6月9日(日)~6月30日(日)
会場:東京都美術館ギャラリーB
休室日:6月17日(月)
開室時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
夜間開室:金曜日は 9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
観覧料 : 無料
主催:エゴイメ・コレクティヴ、東京都美術館
エゴイメ・コレクティヴ HP エゴイメ・コレクティヴ egó eímai collective
東京都美術館HP 都美セレクショングループ展 2019
Performance & Talk
いずれも入場無料
会場:①③④ギャラリーB ②スタジオ 交流棟 2階
事前申し込み不要。ただし、ギャラリーBは座席数に限りがありますので予めご了承ください。
②スタジオ 交流棟 2階は入場者数に余裕があります。開場 18:15より
③は一部予約席があります。予約の詳細は5月初めに公表します。
①オープニング・アーティストトーク
6月9日(日)14:00~15:30
出品作家全員(カリン・ピサリコヴァを除く)と小勝禮子(キュレーター)による出品作品紹介と展覧会の趣旨説明、参加者との応答
②イトー・ターリ パフォーマンスアート 「37兆個が眠りに就く前に」
6月14日(金)18:30~19:30
「身体」を表現してきた私は筋肉が力を失っていく病に身を委ね、身体にゆっくりと押し寄せる確実な変化に向き合う生活をおくっている。
そんな中でも生きつづけることに他ならないと感じている。
再び、沈黙を強いられ、沈黙を強いた「私の身体と他者の身体」の記憶を見つめ続けようと思う。
不自由さから羽ばたく解放への希求がそこにあるから。
イトー・ターリ
③松下誠子 Security Blanket - Performance & Interview
6月21日(金)18:00~19:30
Security Blanket - Performance & Interview フランス・マルセイユでのパフォーマンス動画から
「セキュリティ・ブランケット」
安心感を得るために、幼児がいつも手にしている毛布のことを言う。(辞書より)
幼児は成長するにつれて執着しているものから離れていくが、大人になってから安堵感を
得るため、何かに執着しているものや行為を見出すことがある。そこから人間が始まると
も言える。
④クロージング・トーク「アートとジェンダーをめぐる対話」
6月29日(土)15:00~17:00
エゴイメ・メンバー数名とゲスト・スピーカー(香川檀氏,Back and Forth Collectiveより滝朝子氏、川村麻純氏、良知暁氏)による、ジェンダーとアートをめぐるトーク。モデレーター:小勝禮子
HPも参照してください。
エゴイメ・コレクティヴ HP エゴイメ・コレクティヴ egó eímai collective
会場である東京都美術館は、団体展や海外展の観客、海外からの旅行者など、さまざまな興味と関心を抱く人々が立ち寄る坩堝のような空間です。日本の首都(中心)にあって誰でも受け入れる避難所のようなこの場所こそ、わたしたちが創り出す意識覚醒のアートの空間にふさわしいと思います。コスモポリタンな観客たちが日常への違和感や疑問を抱き、どこか少しずつ今までの常識を疑うような変化を遂げることが、この展覧会を通してできたらいいと願っています。この世界に生きる人間(女性)として、一人一人の存在ははかなく、弱いかも知れませんが、弱さゆえの可能性と自由さを持ったヴァルネラブルな存在として集合することで、決してそれぞれの個性を消して融合するのではなく、それぞれが少しずつ違うままで集合して、女性、マイノリティ、ジェンダーに対する共通した意識を持ったアートを、多様性を持って発信することをわたしたちは目指しています。
東京都美術館の「都美セレクショングループ展2019」は、応募して採用されたグループのメンバー自身が資金を調達して開催する展覧会です。具体的には、以下のような使途を考えています。
以上の費用だけではまだとても展覧会を実現することはできません。海外在住作家の帰国費用・都内での滞在費、各作家の作品輸送費はもちろん、新作を制作する作家の材料費、また展覧会を実現するための様々な連絡や広報にかかわり多くの時間を割かねばならない事務経費など、すべて担当するメンバーが自費で負担する覚悟を持っています。共通する経費だけでも今回のファンディングでまかなうことができれば、より充実した内容の展覧会を実現することができるでしょう。さらに目標金額を越える資金を集めることができた場合は、作品輸送費や交通費など各作家の自己負担分を少しでも補填させていただけるとたいへん助かります。皆さま方のご支援をお待ちしています。
メンバーの各作家がこのプロジェクトにかける思いを語ります。
松下誠子
テーブルクロス 《革命前夜 2ー風景が変わるとき》 RED AND BLUE Gallery 2018 から
3.11以降アートを続ける方向に決意してきたが、今も自分にその意義を問うてみたい想いがある。提示する側と見る側との間にエンパシーが起こり得るのか、そしてその波紋はどこへ向かうのか。エゴイメの展覧会が基礎岩盤になる実践の歴史の一ページでありたい。
函館に生まれ、現在、神奈川県藤沢市に在住。「個展」RED AND BLUE Galley/東京、東邦画廊/東京、双ギャラリー/東京、Art Position/マルセイユ、Galerie M. Presse/ドイツ 「グループ展」小金井市立はけの森美術館、Stadtische Kunstammlung/ドイツ、One Minute Festival 動画/サンパウロ、Art House/エルサレム、エンハロット美術館/イスラエル、国立療養所久里浜病院等。
一条美由紀
《明日へ沈む》2018年 油彩 652×803mm
不公平はいつもある。なくなる事はない。生きていく中で違いは作られていく。他人との距離を楽しみに変えていくのは時に難しいこともある。ー「エゴイメ(わたしだよ!)」とお互いを認めるーそんな表現を作家として探っている。「エゴイメ!」の表現の輪は、隣人を理解するウェーブとなり、自分の原点へと戻ってくるであろう。
ドイツで美術を学ぶ。長い休眠期間を経て再活動。ドローイングや油彩を中心に発表を続けている。主な展示:在デュッセルドルフ日本総領事館(ドイツ)、josef-Haubrich-Kunsthalle(ドイツ)、ART TRACE GALLERYなど。
碓井ゆい
《speculum》 2016年 ドライポイント・陶器 サイズ可変
住む場所や年代の異なる様々な女性の作家が集まり、積極的に意見を交わし合いながら展覧会を作り上げていこうとしています。ありそうでなかなか無いかたちの機会だと思うので、より充実したものにするために、ぜひお力をお貸しいただければと思います。
1980年東京生まれ。主な展覧会に『ALLNIGHT HAPS 2018 後期「信仰」#1 碓井ゆい 』HAPSオフィス・京都、『アッセンブリッジ・ナゴヤ2018』名古屋港、『VOCA展2018』上野の森美術館・東京などがある。
ひらいゆう
《Air Kiss》 2003年 アナログ写真 50x70cm
「今」に疑問を感じている貴方、「今」を諦めている方々も、私たちエゴイメの心の叫びに気付いてほしい。新たな視点から考え直していく勇気を共に持つ仲間の輪を広げて行きたいです。様々な背景を持つ女性9人が資金ゼロ、白紙の状態から立ち上げたプロジェクトです。この展覧会はみなさんの御支援によって実現することができます。ぜひ、ご協力ください。
1983年に渡欧して以来ブリュッセル、バルセローナ、ベルリン、ダブリンと移り住み、2001年からパリ在住。現在フランス中心に「境界」をテーマにした作品を制作、発表をしています。
カリン・ピサリコヴァ
《untitled》
人間の髪の毛を素材とするが、それは身体と結びつき、両義的な性格を持っている。人間の状態に焦点を当て、アートの実践を毎日の生活に不可欠なものとしている。確実性、虚構、そして現実の問題が、彼女の作品の主要テーマである。
ブルノ市芸術工科大学身体芸術科で学び、2015年東京の多摩美術大学で博士号を取得。東京、大阪、長野、そしてブルノ市で個展開催。日本やヨーロッパでいくつかの芸術家滞在プログラムに参加した。ブルノ市のGallery Umakartの設立者で定期的にキュレーションも担当。チェコ共和国に帰国する2018年春まで、東京の女子美術大学で教鞭を取った。
岸かおる《spare-part》 2013年 photo by SHIKADA Yoshihiko
この度、社会に対する違和感を表現してきたアーティスト達が、エゴイメ・コレクティヴ 'egó eímai' collectiveを結成し、発表することになりました。皆さまと共振することで大きなうねりを作りたいと考えています。今回のグループ展にご賛同いただき、ご協力していただけると幸いです。
広島市生まれ。1980年に大学を卒業後、専業主婦を経て2015年大学院博士後期課程修了。主に広島で活動。私が社会に対する疑問や違和感を基に制作を始めたのは、子育てを終えた10年前からのことです。
綿引展子
Facing Each Other is Intended, 2018, Galerie Renate Kammer, Hamburg, Germany
パラダイスはない。けど夢を見る力はある。すべての価値が同じであるべきだとは思わない。文化の違いはあるべきだと思う。それでも、日本は生きにくそうだ。居住を移したらものの見方が変わった。それを作品でモノ言いたいと思う。
2018, The Fox Knows Many Things, but the Hedgehog Knows a Big Thing, Museo de Arte Contemporáneo “Florencio de la Fuente” de Requena,スペイン, 2013, Versuchsanordnung、ハンブルグ市庁舎, ドイツ,「アジアをつなぐ―境界を生きる女たち1984-2012」福岡アジア美術館/沖縄県立博物館・美術館/栃木県立美術館/三重県立美術館 など
イトー・ターリ
《ひとつの応答》2012 ギャラリーブロッケン 撮影:角張康治
女たちによるコレクティヴの意味は生き方を分かち合い、認め合うところにあります。「エゴイメ=わたしは…だ」と言える勇気を得ると、あちこちで爆ぜる音が聞こえてきます。その音が共鳴しあう現場がここに在ります。ぜひご参加ください。
1951年東京生まれ、在住。 1994 Franklin Furnace Archive, Inc.(NYC) 、1998「Love’s body」東京都写真美術館、2001「越境する女たち21」WAN企画、2006 8th International Art Action Festival Interakcje(ポーランド)2012~13「アジアをつなぐ―境界を生きる女たち1984-2012」福岡アジア美術館/沖縄県立博物館・美術館/栃木県立美術館
小勝禮子(キュレーション)
1997-2013年に小勝が企画して栃木県立美術館で開催した、ジェンダーをテーマにした展覧会の図録
エゴイメのメンバーと出会ったのは、一部の人は美術館時代でしたが、むしろ学芸員を辞めて以後の方が多い。学芸員時代、ひとつの美術館の枠の中に縛られていた視野が、もっと自由に柔軟に開かれていったのは、彼女たちとの出会いの賜物です。皆様のご支援で、時代を映し、ゆるやかに変えていく彼女たちのアートの展覧会をよりよい形で実現させてください。
栃木県立美術館の学芸員として、「揺れる女/揺らぐイメージ」展(1997年)、「奔る女たち 女性画家の戦前・戦後」展(2001年)、「前衛の女性1950-1975」展(2005年)、「アジアをつなぐ―境界を生きる女たち1984-2012」展(福岡アジア美術館ほか、2012-13年)など、ジェンダーをテーマにした展覧会を多数企画。現在は美術史、美術批評の仕事をする。
会期中に展示されるビデオアートの紹介です。
イトー・ターリ パフォーマンスビデオ 《私の居場所》
「私の居場所はどこなのだろうか」と探し歩いた行為を上映。
1)《自画像》 1996年
2)《わたしを生きること》1998年
3)《ひとつの応答》 2011年
4)《放射能に色がついていないからいいのかもしれない……と深い溜息……をつく》2012年
4つのパフォーマンスアート記録映像の短縮版です。
松下誠子&一条美由紀 コラボパフォーマンスビデオ 《食祭》日常にあり得る- マメを食べる-という単に、人間の欲求に基づく行為を「食する」イコール「自己」へと隠喩化する。このVTR では、食事は共生する、敵対するという2項目のフォームを明示することによって、媒体として成立する。
三部構成のシークエントによって、感情は赤裸々に出現し知覚と同感という特殊な緊張感へと導きだせれていくのである。(ベアーテ・アイケホッフ 美術評論家/ケルン)
一部の特典のサンプル画像です。
たくさんの特典品があり、ずべての特典品画像はHPの中で紹介されています。
そちらをご覧になった上、ご希望の特典をお選びください。
なお、すべての特典にメンバー9名によるオリジナルポストカード9枚セットがもれなく付いております。
HP中の特典品ページのリンクはこちら→ 全特典品の紹介と画像
2,000円特典例
メンバー9名によるオリジナルポストカード
こちらの特典は、他の特典品全てに付きます。
4,000円特典例
香川檀×小勝禮子 『記憶の網目をたぐる アートとジェンダーをめぐる対話』
小勝が企画した女性画家の展覧会図録のテキストや、香川檀の評論、2人の往復書簡(『diatext.』2003‐2005年に連載)を再録。
彩樹社 2007年 表紙:綿引展子 版元の廃業のため、市販していません。
5,000円特典例
イトーターリ Tari’s box
『ムーヴーあるパフォーマンスアーティストの場合ー』 インパクト出版会 2012年
イトー・ターリの未来のパフォーマンスーご招待チケット1枚
5,000円特典例
一条美由紀 シルクスクリーン 2種あるうちのいずれかご希望の作品
6,000円特典例
ひらいゆう ベルリンのパンフレットセット
ベルリンでの個展のパンフレット1996年版(写真ではパンフレットは2冊写ってますが、同じものです、1冊お送りします。)案内状 オリジナルのポラロイド写真1996年版1点
10,000円特典例
岸かおる オブジェ 《personal》 2016年 古靴下、つめ綿、刺繍糸 42cm
5種の中から1点。何が届くかはお楽しみ。
20,000円特典例
碓井ゆい コラージュドローイング4種あるうちのいずれかご希望の作品
30,000円特典例
綿引展子 大判版画 紙にシルクスクリーン 5種あるうちのいずれかご希望の作品
100,000円特典
松下誠子 ワックスオブジェ 《untitled》 photo in paraffin wax 19,4cmx14,4cmx3,5cm 1点
上記写真は作品例です。
リンク先の全特典品の紹介と画像をよく見てお好きな特典をお選びください。
このプロジェクトは、 目標金額を達成しない場合でもファンディングは実行され、わたしたち起案者は一定額のプロジェクト資金を獲得することができ、応募してくださった方はリターンの誓約内容を受け取ることができます。
でももちろん少ない資金で優れた展覧会企画を行うのは大変ですから、わたしたちの活動を広く知っていただいてより多くの方からご支援をいただくために、エゴイメ・コレクティヴのHPを立ち上げ、FacebookのイベントページなどSNSも使って発信して行きます。それに加えて手に取ってご覧いただく展覧会チラシを印刷して、美術館やギャラリーで配布してもらう予定です。
東京都美術館での「彼女たちは叫ぶ、ささやく―ヴァルネラブルな集合体が世界を変える」展 は、必ず実現いたします。
エゴイメ・コレクティヴでは逐次HPにで情報発信をしていきます。
エゴイメ・コレクティヴ 'egó eímai' collective
フェイスブックでもエゴイメ・コレクティヴのページを作りました。↓
エゴイメ・コレクティヴ 'egó eímai' collective
当面の目標は、東京都美術館での「彼女たちは叫ぶ、ささやく―ヴァルネラブルな集合体が世界を変える」展の実現ですが、この展覧会ひとつでわたしたちの活動が終わるわけではありません。メンバー全員が一堂に集まらなくても、この中の数人や一人でも、世界のあちこちで、わたしたちはエゴイメの意識に貫かれた活動を続けて行きます。
ご支援いただいた皆様には、どうぞ引き続き私たちの活動を見守っていただき、ご支援、ご協力くださいますようよろしくお願い致します。
エゴイメ・コレクティヴ一同
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