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地域にひらいた泊まれるコワーキング・ZINEスタジオ「宇野港編集室」のオープンをクラウドファンディングで実現!

地域にひらいた泊まれるコワーキング/ZINEスタジオ「宇野港編集室」をつくりたい

瀬戸内海「直島」「豊島」への玄関口である宇野港にコワーキング兼簡易宿所を開設。ZINE(小冊子)印刷スタジオや大型キッチンも備え、生活者や観光客が立ち寄れる、小規模多機能型の文化観光/交流スペースをつくります。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,200,000円を達成し、2023年10月31日23:59に終了しました。

コレクター
183
現在までに集まった金額
1,394,943
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,200,000円を達成し、2023年10月31日23:59に終了しました。

Presenter
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プロジェクトをブログやサイトで紹介

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まちを“編集”するプロフェッショナルをつくる、伝える 。これからの地域メディア、地域に必要な編集のノウハウをインタビューとコラムで紹介するウェブマガジン「EDIT LOCAL」のオンラインコミュニティ「EDIT LOCAL LABORATORY」です。

​【オンライントーク】【リターン紹介】まちとつながる多機能型拠点(第2弾)

vol. 5 2023-09-16 0

オンライントーク第2弾がまとまりましたので、まとめてお伝えします。オンタイム視聴本編のみ無料公開、リターンに「オンライントーク視聴参加/アーカイブ『まちとつながる多機能型拠点』」をお選びいただいた方には後半の質疑応答への参加権、アーカイブ視聴を提供いたします(2024年3月末まで)。詳細・申し込みはpeatixページへお願いいたします(Zoomリンクへアクセスできるようになります)。

vol.3:まちの会所と食事と喫茶

9月21日 (木) 12:00〜


名畑恵
錦二丁目エリアマネジメント株式会社 代表取締役
NPO法人まちの縁側育くみ隊 代表理事
愛知県春日井市生まれ。(故)延藤安弘氏に師事。地域の交流居場所としての「まちの縁側」普及や、全国各地の地域活動や公共事業等にファシリテーターとして携わる。また、本拠地の名古屋錦二丁目地区には学生の頃から携わっており、「錦二丁目まちの会所」の運営や、計画づくり、活動のサポートを行ってきた。2018年3月には地縁組織と共に錦二丁目エリアマネジメント株式会社を立ち上げ、まちづくり拠点「喫茶/スペース 七番」を営む。好きなものはコーヒーとビールと家庭菜園。
http://nishiki2areamanagement.co.jp/
http://www.engawa.ne.jp/


田海波
大学院修了後に岡山市・奉還町へ移住し、2016年より「奉還町4丁目ラウンジ・カド」の運営を行う。2020年春より姉妹店の「Guesthouse &Lounge とりいくぐる」の運営も担当し、2つの拠点を中心として”人と人、人と場所をつなぐ”「NAWATE PROJECT」での活動を継続中。文化的な活動が生まれる土壌としての地域の共同体や、衰退にともなう地方都市旧市街地の空間再編についてリサーチを重ねている。1990年生まれ青森県出身。
https://nawate-project.com/ 

vol.4:まちの営みを伝える小さな宿「HOUSEHOLD」

9月26日 (火) 12:00〜


笹倉慎也
『HOUSEHOLD』代表。富山県生まれ。大学卒業後、東京にて広告ディレクターとして様々な広告物の制作にかかわる。2015年に氷見市役所への転職を機に富山県氷見市へ移住、結婚。偶然海辺のビルを手に入れたことをきっかけに、ビル一棟まるごとリノベーション。2018年に宿・ギャラリー・喫茶の複合施設『HOUSEHOLD』を立ち上げる。

笹倉奈津美
『HOUSEHOLD』の広報、企画、喫茶など運営業務を担当。茨城県生まれ。大学卒業後、東京にてITコンサルタント、WEBサービスの事業企画を経て、2015年に結婚を機に富山県氷見市へ移住。フリーでイベント企画、WEB制作をするかたわら、夫とともに『HOUSEHOLD』を立ち上げる。
https://household-bldg.com/

vol.5:働く場所とご近所づきあい

9月26日 (火) 20:00〜


石山拓真
デザイナー・ディレクター、いしころ合同会社 代表社員、NPO法人 大館学び大学 代表理事。東京芸術⼤学の教育研究助⼿として勤務後、3331 Arts Chiyodaを⽴ち上げる。2011年から地元秋⽥県⼤館市に移住しゼロダテ アートプロジェクトの設⽴メンバーとして活動。2018年にいしころ合同会社を⽴ち上げ、⼤館市のクリエイティブ業務を領域横断的に⾏う。「十ノ瀬藤の郷」では地域資源を発掘し、全国から来園者が訪れる藤園として民間で自立した運営を続けている。施設運営はMARUWWA(コワーキングスペース・シェアオフィス)と空き店舗を活⽤したニコメと三⾓も運営している。現在は「⼤館学び⼤学/⼤館版リカレント教育事業」を展開し、「働く」を「⾒つける・役に⽴つ・活⼒になる」をテーマにオリジナル講座を定期的に開催している。
http://ishicolo.com/
https://maruwwa.com/
https://odate-manabi.site/


山本直
建築家。かみいけ木賃文化ネットワーク代表。池八町会青年部。
会社員時代は建築設計事務所に勤務。全国の芸術祭における作品制作を通じて、地域とアート、建築、地域コミュニティを学ぶ。2016年から豊島区上池袋で妻が相続した風呂なしアパートの活用をはじめる。木賃アパートの生活文化『足りないものはまちを使う』をテーマに、木賃文化を耕すプロジェクト「かみいけ木賃文化ネットワーク」を立ち上げる。現在3棟を、まちのリビング、シェア=ハウス・アトリエ・オフィスと、カフェとして再生。まちと緩やかな繋がりをつくり運営する。

山田絵美
助成事業プログラムオフィサー、木賃アパート大家。かみいけ木賃文化ネットワーク 代表。
豊島区上池袋生まれ。2006年~ハウジングアンドコミュニティ財団で、全国の住まいやコミュニティづくりを行う市民活動団体の支援を行い、多くの地域づくり事例を知る。2012年よりNPO法人市民社会創造ファンドに入職。市民活動団体を対象とした助成プログラムの企画開発、運営を行う。本業の傍ら、夫である山本と協力し、実家の風呂なし木賃アパート「山田荘」の活用をきっかけに、かみいけ木賃文化ネットワークを立ち上げる。
https://join.mokuchin-bunka.com/

vol.6:土地と向き合う仕事場とアートプロジェクト

9月28日(木)18:00〜


小林恵里
東京都出身、東北在住歴9年目。2009年早稲田大学国際教養学部卒業。国際見本市主催会社にて3年弱セミナー企画運営を担当。退職後小さな古本屋を立ち上げ、その後1年間外資系IT企業人事部にて新卒採用に従事。2013年一般社団法人ap bankへ転職後、2014年には復興支援事業とReborn-Art Festival(芸術祭)の立ち上げのため石巻に移住し、実行委員会の立ち上げから行政との連携、アーティスト・地元協力者・メディアの対応まで幅広く業務を担当。2017年夏に第1回芸術祭の開催を経て退職。2017年11月より夫が主宰する風景屋ELTAS(現株式会社風景屋)へ参画。2018年より十和田湖畔在住。主にゲストハウスyamajuの運営、イベント企画運営、ブランディング、ディレクション業務を担当。2022年より福武財団の助成を受け”北奥のF”UNKASAI”を主催。2023年6月より、デジタルアート(NFT)で気候変動を解決するプロジェクト”SINRA”のコミュニティマネージャーとしても活動している。
https://yamaju-laketowada.jp/

vol.7:「図書」「編集」がつなぐもの

10月5日 (木) 12:00〜


岩崎達也
株式会社マガザン 代表取締役 | 編集長
1985年生、兵庫県三木市出身、山田錦農家の長男。京都市在住。京都精華大学非常勤講師。
2016年株式会社マガザンを創業。複合施設マガザンキョウトにて、雑誌の特集のようにシーズン毎に空間で様々な企画を展開。2022年食の循環プラットフォーム CORNER MIX を開業。ローカルカルチャーの体験価値を拡張する挑戦を続けている。
京都起業家大賞優秀賞等を受賞。同賞審査員。京都発脱炭素ライフスタイル2050メンバー
https://magasinn.xyz/


黒川慎一朗
1998年さぬき市津田生まれ。2017年に大阪大学に入学し過疎地域におけるまちづくり及び都市計画を専攻。大学在学中に全国のまちづくりの先進地域の視察を10地域以上実施し、地域でのビジネスを学ぶ。2020年にオンライン授業を活用して津田に戻り、起業し空き家を活用した一棟貸しの宿「まち宿AETE」をオープン。2022年にはさぬき市の地域おこし協力隊の採用業務を担い、津田地区にオープンするピザ屋の店長を募集したところ1ヶ月で全国各地から合計44名の問い合わせがあるなど大きな反響を得ている。(例年の約10倍の応募数)
2023年5月には海辺の古民家を改修し、図書館と宿泊施設が一体となった複合施設「うみの図書館」をオープン地域では、2022年に地域の事業者と一般社団法人さぬき市津田地区まちづくり協議会を設立し、空き家を活用して店舗作りや移住支援など津田地区の海辺のまちづくりに挑戦している。
https://www.chillnn.com/188bdac78d3133

(終了)vol.1:小豆島「妖怪美術館」のこれまでと「宇野港編集室」のこれから

9月7日 (木) 12:00〜


佐藤秀司
福島県生まれ。2000年福島大学行政社会学部卒業。東京でテレビ局、インターネットメディアの仕事を経て、2013年小豆島に移住。迷路のまち・アートプロジェクトMeiPAM(メイパム)に参画し2017年代表に就任。「妖怪美術館」を基点とした地域再生事業に取り組み、観光施設の企画立案や演出、楽曲制作、歌や振付なども行う。小豆島ヘルシーランド株式会社地域事業創造部マネージャー。小豆島・迷路のまち妖怪プロジェクト実行委員長。小豆島ナイトツーリズム協会会長。オリーブオイルソムリエ。
https://yokaimuseum.on-the-trip.com/


影山裕樹
編集者、合同会社千十一編集室代表


橋本誠
企画・編集者、合同会社生活と表現代表

(終了)vol.2:ZINEスタジオと表現が生まれる/出会う場づくり

9月15日 (金) 20:00〜


安藤僚子
空間デザイナー。合同会社デザインムジカ代表。リソグラフ&OPEN D.I.Y.スタジオHand Saw Pess運営。店舗設計、演劇や科学展示の会場構成のほか、ワークショップやアートインスタレーションなど、アートやデザインという領域の垣根を超え、誰にでも開かれた場で共創する活動を続けている。主な活動に「スポーツタイムマシン」(メディアインスタレーション・2013年~山口情報芸術センター)ひらけ!ガリ版印刷発信基地(アートプロジェクト・2019年フェスティバル/トーキョー19)など。
https://handsawpresstokyo.com/

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    • EAT&ART TARO「食通」プロジェクト参加券1枚(岡山)
    • 2024年04月 にお届け予定です。
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