【活動報告】原点に立ち返った話、こんな風景を見ています!
vol. 1 2026-04-06 0
私設公民館みんなの縁側ゑびるちゃんに寄付をくださった皆様、
本当に、本当に、ありがとうございます。
おひとりづつゆっくりとメッセージをさせていただきます。
お時間かけてしまいすみません。
そして、これからこのページに出会う皆さま、はじめまして! 館長・オカユカです!
今日は、原点に立ち返った話をさせてください!
クラウドファンディングがスタートして、まだ5日も経っていないのに、
寄付のお知らせに一喜一憂し、フライヤーを配り歩き、友人に思いを伝え……
目まぐるしい毎日を過ごしていました。
と同時に、想いを届けることの難しさや、
寄付していただくことへのハードルの高さをひしひしと感じ、
少しずつ心が疲弊していくのを感じていました。
そんな中、この私設公民館に移転予定の、
ハンドメイドコミュニティ・シェアアトリエふわいえの皆とイベントに参加する機会があり、
たくさんの方とお話するなかで、原点に立ち返る発見がありました。
「困難を乗り越えることに必死になって、本当に大切なものを見落としていないか?」
「この私設公民館を、どのくらいの期間続けたいのか?」
この言葉に、はっとしました。
私が実現したい景色は、こういうものです。
哲学カフェで、誰かが静かに言葉を探している。
読書会にふらっと立ち寄った人と、常連さんが気づけば話し込んでいる。
かと思えば、音楽ライブの音が外まで漏れてきて、
シェアキッチンを借りた誰かのイベントで人が集まり、
なんだかわからないけど盛り上がっている。
「何しに来たんだっけ?」と思うくらい、気づいたら長居している。
そんなごちゃまぜの日常が、ここには流れている。
毎日、子どもがおにぎりを食べられる食堂も開きたい。
炊飯器にご飯だけ用意しておいたものに、
街のお節介おばちゃんたちが「今日は海苔もってきたよ!」
「こうやって結ぶんだよ!」なんて言いながら集まってきて、
年代関係なくそこにいる。そんな日常を。
街の人の「やってみたい」を可能にする場を保ち、
後押しが必要なら一緒に伴走する。
そのために、私はここにいる。
繋がりで暮らしがもっと楽しくなる——
そんな場所を、死ぬまで在り続けるものにしたい。
なんなら、後継者も探したい。
これこそが、私の描くみんなの縁側ゑびるちゃんの風景だったのに。
クラウドファンディングを成功させることばかりに心を囚われて、すっかり見失っていました。
自滅するところだったなぁ、と思います。
今回も、人との交流の中で自分に立ち返ることができ、
落ち着きを取り戻しました。
つくづく、関係性に救われているな、と感じます。
みんなの縁側ゑびるちゃんは、
「関係性こそ、人間の幸せに不可欠だ」
ということを実験する、街に開かれた場です。
引き続き、応援よろしくお願いいたします!!
4/12(日)には私設公民館みんなの縁側ゑびるちゃんの原点と言って過言ではない、
【ふるまい百貨店~ふるまって遊ぶ~】をいつもの公園で開催します!
お金を一切介さないふるまいは人と人の距離を自然と縮めます。
何とも言えない充足感に満たされます。
お近くの皆様、是非体感しにきてくださいね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!!
私設公民館みんなの縁側ゑびるちゃん 館長・オカユカ
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