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劇場公開に向けて映画「その一瞬を噛み締めて」をクラウドファンディングで実現!
2021年秋公開を目指す鹿児島県を舞台に製作される映画。野球少年の岳とその幼馴染隆との青春映画。鹿児島県の美しい桜島、錦江湾や夕日などの豊かな自然を背景に物語は進みます。
鹿児島県日置市、そして中国北京にて公開決定!
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E7 Filmsは鹿児島県で映画を制作しているチームです。 映画「その一瞬を噛み締めて」実行委員会専用アカウントです。 2021年秋の公開に向けて準備中です。応援よろしくお願い致します。 日本人、中国人、オーストラリア人の若手クリエイターが在籍し、日本はもとより、全世界で通用する新しくも普遍的クリエーションを目指しています。
2021年秋公開を目指す鹿児島県を舞台に製作される映画。野球少年の岳とその幼馴染隆との青春映画。鹿児島県の美しい桜島、錦江湾や夕日などの豊かな自然を背景に物語は進みます。
鹿児島県日置市、そして中国北京にて公開決定!
監督・脚本:伊地知拓郎
プロデューサー:小川夏果
監督補佐:赵燕洋
撮影監督:Ahmed Alsaady
制作:E7 Films
2021年秋公開を目指す鹿児島県を舞台に製作される映画「その一瞬を噛み締めて」は、野球少年の岳とその幼馴染の青春映画。鹿児島県の美しい桜島、錦江湾や夕日などの豊かな自然を背景に物語は進みます。
主役岳役は、オーディションで選ばれた鹿児島出身の小学生が初映画出演、初主演を務めます。このプロジェクトでは作品上映に向けて応援してくださる方を募集し、映画制作に活用していきたいと思います。
鹿児島で生まれ育った少年岳(10)はいつも自然の中で遊んでいた。高校生になった岳の夢はプロ野球選手。野球への情熱、淡い恋、人生の岐路にたち挫折と苦悩を感じながら桜島を眺めて子供の頃を懐かしむ。幼馴染の隆が結婚し、子供が誕生し、そして哲也が事故で命を失う。この世のすべてはいつかなく なり消え去っていく事を感じた岳は、過去を振り返り今生きているこの瞬間が果てしなく尊く感じる。哲也の分まで人生を生きることを決めた岳は最後に隆の息子の誕生を見届け、故郷を 離れる。
幼少期を大自然の中で遊んで過ごした少年が成長していくにつれて徐々に人間社会に呑み込まれ苦悩する。故郷を離れる決断した少年は人生を振り返り、今生きているその瞬間を噛み締める。
初めまして。今回このプロジェクトを見て下さり、気に留めて下さりありがとうございます。
映画「この一瞬を噛み締めて」は監督伊地知からの1本の電話で始まりました。最初は二人三脚、私も初めてのプロデューサーとして映画に携わり右も左も分からない状況、初めて知り得ること、困難の連続を思い知りながら毎日を過ごしていますが、皆様の心の奥に深く何かを感じてもらえるように良い作品を作るという使命も持って取り組んでいきたいと思います。
監督とは、留学先の北京電影学院で出会いました。その時は「こんなところに日本人?!」と驚きましたが人見知りの私はただ挨拶するだけで、ちゃんと会話をすることはほぼ1度もありませんでした。しかし、コロナの影響で日本に緊急帰国し、監督も同じように日本に帰国し、けれども大学の卒業課題として映画を撮らなければいけない状況に直面し、今まで日本で撮影したことのない監督伊地知にとって、日本は家族や友人が近くにいるけれど、とても孤独だっただろうと察しました。今、私にできることを精一杯努めたいと思います。
舞台が鹿児島となった理由
鹿児島県には1993年に世界自然遺産に登録された「屋久島」、そして2015年に世界文化遺産に登録された明治日本の産業革命遺産の構成資産として「旧集成館(反射炉跡、機械工場、旧鹿児島紡績所技師館等を含む)」・「寺山炭窯跡」・「関吉の疎水溝」があり、一つの県で世界遺産の自然・文化の両方を観ることができます。世界の訪れたい観光地として屈指の場所であったり、農作物、水、酒と世界的に誇れるものがたくさんあるこの土地に大きな魅力を感じました。そして何より、監督の生まれ育った故郷であり、今作における主人公の成長に鹿児島の持つ海と山の溶け合う環境は、物語に説得力を与える力強い背景になりうると思っています。
監督・脚本:伊地知拓郎(22)
鹿児島生まれ、鹿児島育ち。高校卒業後、単身中国北京へ渡り、映画専門誌「ハリウッド報道」誌、世界25カ所の映画学校のランキングで3位に選出された北京電影学院監督課に400倍の倍率で合格し入学。2021年7月卒業予定。
監督コメント
僕はいつも人間の幸福度について考えます。人々にとっての幸せとはなんだろうか?僕自身、映画を観ることでたくさんの学びを得て育ってきました。僕が監督としてやるべきことは、映画を通じて少しでも皆様が幸せな気持ちになってもらえるような温かい映画を作っていくことだと思っています。今回は日本では初めての撮影、初めての長編映画になります。どうぞ応援してもらえたら嬉しいです。
プロデューサー:小川夏果
熊本県出身。同志社大学法学部法律学科卒業。2015年鹿児島県垂水市の観光大使に委嘱される。TVCM、ドラマ、映画や舞台など様々な作品に出演し、さらなる挑戦として2019年9月より北京電影学院へ留学。活動拠点を中国、世界へと広げる。
プロデューサーコメント
映画「その一瞬を噛み締めて」という新しい作品を一人でも多くの方に応援してもらえたら幸いです。自由度を求める企画にはなかなか資金が集まりませんが、鹿児島から全国、そして世界を目指し、映画作りに専念します。それと同時に、独自性や作家性を感じる作品たちを、日本のいろんな映画館でたくさんの方に観てもらえる環境を目指します。日本には優れた俳優や監督、技術スタッフがたくさん存在します。その一人一人にもっと多くの創造する機会、場所を作り、新たな映画が生まれることを願います。
11月20日~来年2月、4月 第一幕 撮影
来年2月 第三幕 撮影
来年3月 第二幕 撮影
来年5月6月 編集、最終プレビュー
来年7月 完成予定
鹿児島の豊かな地を巡るコースを選んで頂き楽しんでもらえたら嬉しいです。
天文館、星ケ峯、姶良、指宿、霧島、南さつま、垂水、日置、鹿児島フルコース
皆さんはどこに行きたいですか?
コース内容
上映スケジュールやリターン配送のタイミングが予定より遅くなる可能性がありますのでご了承の程よろしくお願い致します。皆さまに素敵な作品をお届けできるように精一杯頑張ります。
3000 円
5000 円
8000 円
残り26枚
18000 円
残り10枚
30000 円
30000 円
50000 円
残り8枚
80000 円
残り7枚
150000 円