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ドキュメンタリー映画『ボーン・アゲイン 薬物依存症と生きる』をクラウドファンディングで実現!
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1966年生まれ。 大学卒業後、番組制作会社勤務を経て、1995年〜フリーランス映像ディレクターとして活動。NHK・日本テレビ・TBS・テレビ朝日などでドキュメンタリー番組を演出。特にNHKの美術番組や福祉番組を数多く手掛ける。
薬物依存症リハビリ施設「ダルク」を2004年から20年以上追い続けた記録の集大成。創設者・近藤恒夫の遺志と、当事者たちの壮絶な回復の歩み、社会からの孤立の病である薬物依存症の姿を伝える映画制作の資金を募ります!
ダルク創設者・近藤恒夫さん(2004年取材開始当時)
ダルク…
それは、ひとりの薬物依存症者だった近藤恒夫という男が、1985年、東京の下町で、仲間たち数人と暮らすことからはじまった
薬物依存症は病気である。しかし、現代の医療では、特効薬はない。
毎日、ミーティングを繰り返し、自らの過去、薬を使いたい欲求、これからの思いを正直に話し、仲間とプログラムとともに、今日一日を大切に生きる。
そんな日々を繰り返すことで、依存症という病からの回復の道を歩む。
それでも、時に、再使用してしまうことも…
しかし、そんな仲間も、回復への思いが少しでもあるのであれば、決して見放すことなく、そのそばに寄り添う。
そんな営みをダルクは半世紀にわたって続け、今や日本全国に66団体にも及ぶまでになったーー
なぜ彼らは、薬物を使い、やめられなくなったのか?
関わる者を魅了してやまない近藤恒夫はいったいいかなる者なのか?
奇跡とも言われる薬物依存症からの回復…ダルクとは?
そんな問いを抱きながら、僕は、2004年から今日にいたるまで、近藤恒夫、そして、ダルクに集う薬物依存症者たちの姿を撮影し続けた。
松本 俊彦(まつもと・としひこ)
精神科医/国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部 部長/薬物依存症センター センター長
薬物依存症は孤立の病だ。それなのにわが国の社会は、「覚せい剤やめますか、人間やめますか」「ダメ。ゼッタイ。」と連呼し続け、薬物依存症者を排除し、ますます孤立させてきた。
しかし、そのような逆風に抗って走り続けた一人の男がいた――ダルク創設者、近藤恒夫だ。
彼は、「薬物依存症からの回復には、安心して正直になれる安全な場所、そして、お互いの弱さでつながれる場所が必要」と確信し、あちこちにそのような場所を作り、あるいは、種を蒔き続けたのだった。
この巨人の存在は、長く後世に語り継がれなければならない。それにはこのドキュメンタリー映画がぜひとも必要だ。
諏訪 敦(すわ・あつし)
画家/武蔵野美術大学教授
本作の監督である、中沢一郎は、2011年に私の制作現場をドキュメントした、NHK『日曜美術館 記憶に辿りつく絵画~亡き人を描く画家~』や、ETV特集「忘れられた人々の肖像~画家・諏訪敦 満州難民を描く」を制作した人物だ。
取材を受ける中で気づいたのは、「撮る側」と「撮られる側」の境界線をゆっくりと撹拌していくような、距離感の独特さだった。彼はドラマチックな告白を急ぎ求めるのではなく、対象が自らの内面と向き合うまでの「空白」の中で、辛抱強く共に佇み、その揺れる時間を映像として差し出すのだ。言葉が途切れた後の沈黙を引き受ける彼の真摯さは、「撮られる側」が張り巡らした結界をいつか溶かし、真実に触れていくことだろう。
岩井 喜代仁(いわい・きよひろ)
茨城ダルク代表
岩井さん(左)・近藤さん(右)
映画を作るにあたり、
日本の薬物依存症回復のもとを考え、近藤恒夫がダルクを立ち上げ、多くの人たちを回復へと導くプログラムを実践し、なおかつ社会に広げ多くの方を救ってきました。その苦労の一端を今回の映画にて皆様に知ってもらう価値は十分にあると思います。私も、そのプログラムにより近藤の考え方・生き方に共鳴し今日まで生きてまいりました。ぜひ、皆様に依存症回復ができることをこの映画により知ってもらうことが大事だと思いこの映画を作ることを応援しております。ぜひ、皆様協力してください。
迫田 朋子(さこた・ともこ)
元NHKエグゼクティブ・ディレクター/解説委員
石塚 伸一(いしづか・しんいち)
一般社団法人刑事司法未来代表/龍谷大学名誉教授/弁護士
近藤さんとの出会いは1995年。スマイルさんと北九州にダルクを呼ぶ会を立ち上げた集会でした。それ以来、アパリ、京都のダルク、DARS・・・。社会改革のアイディアの泉でした。夢のような時代がくるかもしれないと思わせてくれる”偉大な詐欺師”。夢のいくつかは現実になり、近藤恒夫の夢に巻き込まれ、未だに覚醒していない人たちがたくさんいます。でもきっと”Dream comes true” 映画ができれば、また、夢が現実になるかもしれません。わたしもクラファンを応援しています。
ダルク(DARC:Drug Addiction Rehabilitation Center)は、自らも覚せい剤で逮捕歴のある薬物依存症である近藤恒夫さんが1985年に始めた、日本初の当事者による民間の薬物依存症のリハビリ施設です。現在は日本全国に66団体、100以上の施設があります。ダルクが始まった当初、「覚せい剤やめますか、それとも人間やめますか」というテレビコマーシャルが流れ、「回復は不可能」と言われた薬物依存症でした。しかし、ダルクのプログラムで多くの人が回復。ダルクでは違法・合法を問わず、アルコールや処方薬も、覚せい剤や大麻と同様に依存性があるものとして捉え、病気の回復を目指しています。
1941年生まれ。長距離フェリーで働いていた1972年、歯痛を抑えようと覚せい剤の使用を始め、クスリを使い続け、妻子に見捨てられ、母親の老後資金を使い果たし、兄の会社の金を使い込んで倒産させた。1980年に覚せい剤取締法違反で逮捕。判決の日、裁判長に「私の意思の力では、クスリを止められません。刑務所に入れてください」と訴えた。その後、自らもアルコール依存症のロイ・アッセンハイマー神父の援助を受けて1985年、日本初の当事者による薬物依存リハビリ施設・ダルクを開設。
ロイ・アッセンハイマー神父と近藤恒夫さん
一般に薬物依存症には特効薬もなく、再発率が高いことが多いといわれます。ダルクではまず依存症者が一緒に暮らし、一日三回、仲間と語り合うミーティングを行います。そうすることで、自分と向き合い、人に心を開き、少しずつ回復に向かうというといいます。近藤さんによるとこれまでにダルクでは2万人以上が回復しているといいます。
このダルクのミーティングは塀を越え、刑務所内にも広がりました。2000年から刑務所内の受刑者の教育プログラムに参加するようになったのです。薬物依存症の当事者である近藤さんやダルクのスタッフが刑務所へ行き、薬物事犯の受刑者とミーティングを行いメッセージを届けています。
そして、ダルクのミーティングとメッセージは国境を越えます。2009年からフィリピンで貧困地区を中心に薬物依存症の回復支援推進事業をおこない、今もそのプログラムは受け継がれています。
また韓国にもダルクの施設があり薬物依存症のリハビリをおこなっています。
近藤さんのフィリピンでの活動のひとコマ(2009年)
2004年、テレビのドキュメンタリー番組をつくるつもりではじめて上野のダルクを訪ね、近藤さんと出会いました。しばらく雑談をしたあと、実際の様子をしばらく見ていくことに。
今どきの若者から、明らかに元ヤクザの人、真面目そうなサラリーマン風の人たち、一流大学を出た金持ちの息子たちが、車座になって自分自身のことを話していました。それが唯一と言ってもいいダルクのプログラム“ミーティング”だったのです。人が話すことに意見を言わない、言いっぱなし、聞きっぱなしのミーティング。自分のことを正直に、薬物をどのように使ってきたか、今も続くクスリへの欲求、そして自分の半生を語り合っていました。それに衝撃を受けました。一般社会ではまず話せない違法薬物の話や、薬物で捕まって入った刑務所、薬物で死にかけたことや、借金で家族に見捨てられたこと、クスリによって人生の転落などを隠さずに語り続ける。また、今の自分が抱えている悩みや欲求、恵まれない環境に生きた壮絶な人生について、淡々と語り合っていたのです。こんなに自分自身と向き合っている人達がいるのか?
ダルクのミーティング(2004年)
さらに「かくれて覚せい剤を使っていました」と告白する人までいました。すると仲間から拍手が起き、よく正直に話したと、ハグをしている。不思議な世界でした。これまでテレビのドキュメンタリーの仕事で、色んな場所を訪れ、多くの芸術家や著名人を取材してきましたが、近藤さんやダルクの人たちの生き様は衝撃でした。不謹慎な言い方かもしれませんが、面白かった。
この人たちを撮りたい。この生き方を伝えたいと思ったのです。
帰り際に近藤さんから「世間の一部の人は頭にくるような、綺麗事ではないドキュメンタリーにしてくれ」と言われ、「はい」と答えると笑いながら握手とハグをされました。ここから、僕はダルクと近藤さんと繋がった。そして、20年以上経った今も、かけがえのない大切な存在です。
近藤恒夫さんと約束
亡くなった仲間の葬儀にて(2005年)
ダルクの人たちにはバースディが2つあります。実際に自分が生まれた誕生日。そしてもう一つ薬物を使う事をやめた日。薬物を使わない人生をスタートし、生まれ変わった日をバースディと呼んで仲間同士で祝います。彼らは薬物によって失った人生をやりなおしているののです。彼らの人生は本当に多様。様々な人達がそれぞれの人生を背負っていました。
中にはこんな人がいました。「いつも死にたいと思っていた。でも、覚せい剤があったから、自殺することもなく生きられた」。世間で伝えられている“薬物依存症”とは違っていました。
50代前半のAさん。全身火傷にスキンヘッド。僕が撮影を始めた頃、すでに20年近くダルクにいた創設期からのメンバーです。そんなAさんがある日、近藤さんに数日前に「スリップ(再使用)」したことを告白。20年も近くダルクにいるのにまだスリップしてしまうなんて驚きました。でも正直に話すAさんに近藤さんは「まだ一人にならないほうがいい、それが病気だ」と優しく接します。数カ月後、亡くなった彼は多くの仲間に見送られました。
また何度もカメラの前で覚せい剤のスリップを告白した青年がいました。一見、コワモテの男ですが、幼いころ大人から受けた暴力がトラウマとなり自虐行為やクスリをはじめ、悩みや不安があるとまたクスリを使ってしまうと語っていました。彼の人生を追いました。
女性の依存症者もいました。悪い男にクスリを教えられた女性。性暴力からのトラウマを抱える女性。女性の薬物依存症者たちも、それぞれの過去を背負っていました。
20年前に取材したあるひとりの女性は、何度もダルクを飛び出しクスリを使っていました。今、彼女は結婚し家庭を築いているといいます。現在の彼女に会いに行く。どうやってクスリをやめられたのか?現在の彼女に会いに行きます。
誰にでも人生をやり直すチャンスはあり、それは決して奪われてはなりません。
失敗を繰り返す人間の弱さ、仲間と一緒に回復していく姿を見つめ、これまで難しかった長期取材で薬物依存症者の姿に迫ります。
ダルクの女性たちの食事
本作は、2022年に逝去したダルク創設者・近藤恒夫氏の足跡と、2004年から追い続けている当事者たちの現在を描くドキュメンタリー映画です。
かつてNHKで「ハートネットTV『負こそ正の力なり 薬物依存症を生きて近藤恒夫』」という近藤氏の追悼番組を制作しましたが、テレビ放送という枠組みでは、法的な流れや医療などの取り組みに重きを置かざるを得ませんでした。しかし、私の手元には、テレビでは放送できなかった「病気としての薬物依存症の深淵」と「当事者の壮絶な葛藤」を記録した膨大な映像があります。
これらの20年にわたる映像を整理し、一人の人間としての彼らの物語を世に送り出すため、本プロジェクトを立ち上げました。
ダルクの寮生活の様子(2022年)
ダルクのミーティング(2022年)
ダルクの食事の光景(2022年)
「平安の祈り」
近藤さんの映像を編集していると不思議な気持ちになります。それは近藤さんの笑顔、近藤さんの声がそのまま残っていて、今も生きているような錯覚です。20年にわたり撮影した映像には大声で笑い、動き、声を出している近藤さんが存在しているのです。
僕がこの映画を通じて抱く一番の思いは、近藤恒夫という巨人の存在を残したいということです。
2022年に亡くなった後、NHKで追悼番組も作り放送しました。しかし、テレビという一過性の媒体だけでは、ほんとうの意味での薬物依存症が抱えている問題や、犯罪者扱いされながらも「薬物依存症は病気だ」と訴え続けた近藤恒夫という巨人は描ききれない。何よりも映画作品にして後世に近藤恒夫のメッセージを残したいのです。50年、100年後世の中は変わっているでしょう。でも人間の本質はそう変わらないと思います。「人生に失敗はない」と言い、薬物によって失った人生を生きなおし、『犯罪から病気へ』法や医療のあり方を変え、不可能を可能にした巨人の存在を、当事者や医療関係者だけでなく、現代を生きる多くの人、そして後世の人々に伝えるために、この映画を完成させたいと願っています。
現在、20年にわたる撮影の9割が終了しています 。皆様から募る500万円は、映画を最高の形に仕上げ、全国へ届けるために大切に使用させていただきます。本作が完成し、全国66団体のダルクのネットワークや医療・教育現場を通して上映されることで、依存症を「罰」ではなく「治療」が必要な病気として捉える社会、そして「何度でもやり直せる社会」を皆様と共に目指していきたいと考えています。
近藤恒夫さん(2019年沖縄フォーラムにて)
ダルク35周年記念フォーラム(2021年)
【映画上映がめざすところ】
◆全国のミニシアター30館での上映を目指します。その後、全国の主要都市にあるダルク支部の支援をいただきながら各地で自主上映会を開催します。
◆社会問題に関心を持つ層や、若者、子どもを持つ親の世代、また医療関係者、福祉関係者などにご覧にいれます。
◆「文部科学省選定」の取得を目指し、学校・社会教育活動等でも活用しやすいようにします。
◆他の助成を得てバリアフリー日本語字幕・音声ガイド版を制作し自治体や大学などの公共的な催しでも上映しやすくします。
◆他の助成を得て英語字幕版を制作し、国際映画祭や海外の薬物依存症者支援団体のネットワークでの上映を目指します。
皆様からいただいたご支援は、映画を最高のクオリティで完成させ、2027年以降に全国のミニシアターでの劇場公開を実現させるための大切な資金として活用させていただきます。
◉追加撮影費: 100万円
◉ポスプロ(仕上げ)費:140万円
◉公開費:200万円
◉プラットフォーム手数料ほか: 60万円
▶︎▶︎合計:500万円◀︎◀
【ストレッチゴールについて】
第1ゴールの500万円を達成したあかつきには、第2ゴールを設定して海外での上映を可能にするための英語字幕版上映素材の制作、そして第3ゴールとして海外映画祭への参加費用のご支援を呼びかけます。
現在映画制作は自己資金によって進めていますが、20年にわたる長期にわたるプロジェクトのためにプレゼンターの持ち出しは少なくありません。これまでの赤字部分を少しでも埋めることで、本作の公開を着実に広げていきたいと思います。
第2ゴール:600万円 英語翻訳・字幕制作費・DCP制作費、赤字補填ほか
第3ゴール:700万円 海外映画祭へのエントリー料・参加費用(旅費)、赤字補填ほか
映画は現在9割の撮影を終えています。今後、各地のダルク支部などへの追加取材を行った後、編集・仕上げへと進め、2027年春の劇場公開を目指します。
2026年
2027年
◉おもな制作スタッフ(予定)
【制作スタッフより】
20年以上にわたって対象と関係し、撮影を続ける。それは撮影者自身の資質や、「己は何者であるのか?」ということを問われ続ける過程でもあったはずです。中沢監督からこのプロジェクトのお話を伺い、素材映像を拝見した時、これは中沢監督にしか撮れない唯一無二の貴重な記録であると感じました。そこには20年にわたって近藤さんや依存症者の方々と中沢監督とが関係を積み重ねていく過程が写し込まれています。微力ながら、制作プロデューサーとして本プロジェクトに参加し、配給者として劇場公開までお手伝いすることを心に決めました。作品を完成させ、公開に至らせるまでは多くの課題があります。どうか皆様のお力をお貸しください。
遠藤 協(えんどう・かのう)
記録映像作家/本作のプロデューサーと劇場配給を担当
本プロジェクトを応援してくださる皆様へ、特別なリターンをご用意しました。
◉コレクター限定アップデート: 映画制作現場や、公開に向けた活動など現在進行形のニュースをお届けします。
◉エンドロールにお名前掲載(特別協賛・大・中・標準): 20年の記録を締めくくるエンドロールに、支援者としてお名前を刻ませていただきます。支援金の額によって表示サイズが異なります。仮名・団体名・法人名可能です。
◉【貴重映像】近藤恒夫インタビュー集視聴権(3週間限定): ダルク創設者・近藤氏が遺した、魂の言葉の数々をオンラインでご視聴いただけます。
◉映画前売鑑賞券: 本作の鑑賞に使用できる前売鑑賞券です(オンライン予約にはご使用になれません。また、劇場によっては利用できない場合もあります)。
◉オリジナルポストカード:本作の印象的なビジュアルをあしらったオリジナルアイテムです。
◉オリジナルクリアファイル:本作の印象的なビジュアルを日常使いできるアイテムです。
◉完成披露試写会へのご招待:2027年に東京都内で開催予定の本作完成披露試写会にご招待します。
◉映画公式パンフレット: 20年の取材記録や、映画に収まりきらなかったエピソードを収録した一冊です。
◉近藤恒夫さん自ら半生を語った書籍:生前の近藤恒夫さんにインタビューし、晩年の生の声を収めた『問わず語り「失敗の人生なんてないのだから…」』(2025)の書籍を差し上げます。
◉本作DVD: ご自宅でも本作をご覧いただけます。
◉50名までの上映会:参加者50名までの上映会1回分の映画レンタル費が無料となります。自主上映の解禁後2年間有効。
◉100名までの上映会:参加者100名までの上映会1回分の映画レンタル費が無料となります。自主上映の解禁後2年間有効。
◉300名までの上映会&監督トーク:参加者300名までの上映会1回分の映画レンタル費が無料。かつ監督が上映トークに伺います。監督への謝金は不要です。自主上映の解禁後2年間有効。
◉500名までの上映会&監督トーク:参加者500名までの上映会1回分の映画レンタル費が無料。かつ監督が上映トークに伺います。監督への謝金は不要です。自主上映の解禁後2年間有効。
本作は2027年2月の劇場公開を目指し、2026年5月から追加撮影、7月から編集・仕上げというスケジュールを計画しています。ドキュメンタリーの特性上、取材対象者の体調や状況の変化により、多少の遅延が生じる可能性がありますが、20年撮り続けてきた覚悟を持って必ず完成させます。スケジュールに変更がある場合はアップデート等にて随時、進捗報告をいたします。
また、目標金額に達しない場合でも自費や他の助成金を充当して映画を完成させ、リターンの提供を実行します。しかし、資金が不足すると、追加取材や仕上げの質の確保や、劇場公開の規模を広げることが難しくなります。この重要な記録を一人でも多くの人に届けるため、お力添えをお願いいたします。
近藤恒夫さんは亡くなる直前、「ダルクに救われたのは俺だ」と語っていました。私自身もまた、20年間彼らを撮り続けることで、人間の強さと弱さ、そして優しさを目の当たりにしてきました。
人間は弱いです。だけど弱さの中に本当の優しさがあると思います。弱い自分を正直に出せる、そして弱さを認める世の中にならないと、社会から孤立する人が出てきてしまうのです。
薬物依存症は、個人の問題ではなく、社会の「生きづらさ」のあらわれです。20年という時間の重みを、映画の光に変えて、社会の歪みに向けて問いかけられたら、という思いです。
皆様の温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。
最後までページを読んでくださり、本当にありがとうございます。
プレゼンター:中沢一郎
2022年に逝去した近藤さんの晩年の言葉を届けます
近藤さんを送る会(2023年)
3000 円
5000 円
7000 円
10000 円
20000 円
30000 円
50000 円
100000 円
300000 円
500000 円