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体感型の展示会「ククテシゴト展」の開催をクラウドファンディングで実現!
陶器の魅力を創出すべく、陶芸家と異業種クリエイターが共創し生まれた体感型のイベント「ククテシゴト展」を東京品川区武蔵小山にて開催決定。楽しみ方は十人十色の隠れ家BARでのイベントを成功させるべくご支援をお願いします!
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DOTTO.の目的は2つ 1. 若手作家が輝ける場を作ること 2. 陶器の魅力を広めること 今回の「体感型の展示会」はその第一歩です。 価値観やルールにとらわれず、クリエイター同士が共創できる場があれば、そこから新たなクリエイティブが生まれると考え、この企画を立ち上げました。 DOTTO.の代表であるEmui(中川笑美)は清水焼の産地である京都で陶芸の基礎を学んだ後に、独立。生まれ故郷である徳島と東京の2拠点で制作をしつつ、陶器や手仕事、モノづくりの魅力を発信するため飲食などのイベントも主催し、多方面で活動を行う。
陶器の魅力を創出すべく、陶芸家と異業種クリエイターが共創し生まれた体感型のイベント「ククテシゴト展」を東京品川区武蔵小山にて開催決定。楽しみ方は十人十色の隠れ家BARでのイベントを成功させるべくご支援をお願いします!
皆様、ご支援ありがとうございます。
目標金額の400,000円を達成致しました!
引き続きクラウドファンディングは継続します。今後ご支援いただ貸金につきましては、第2回ククテシゴト展への開催資金として活用させていただきます。どうぞ、引き続きよろしくお願いします。
※当サイトに載せきれない思いや情報はこちらに掲載しております。是非、DOTTO.Instagramもご覧ください。
1.ご挨拶
2.このプロジェクトについて
3.若手作家の苦難と変えていきたい作家の未来
4.「ククテシゴト展」とは何か
5.陶芸家×異業種コラボ「ククテシゴト展」は陶芸業界に何をもたらすのか
6.ご支援いただくお金の使い道について
7.他の展示会と何が違うのか
8.なぜ異業種とコラボするのか
9.ククテシゴト展の開催情報
10.参加クリエイター紹介&ご挨拶
11.展示場所について
12.コラボ作品の制作小話
13.リターン品について
14.最後に
皆様、こんにちは。作陶集団DOTTO.と申します。私たちのプロジェクトに関心を寄せていただきありがとうございます。
私たちは陶芸家としてのキャリアが浅いメンバーです。夢中になれることを仕事にするために、大好きな陶芸の技術を習得し、いざ陶芸家として独立しましたが、様々な困難に直面しました。
それぞれに試行錯誤しながら挑戦し、前へ進んではいるけれど、
誰もが遠慮なく挑戦でき、共創できる場を作りたい。
そして大好きな陶磁器や手仕事の魅力・可能性を高め、広めたい。
そんな思いを持った同志が集まりDOTTO.を発足し、器の作り手と使い手、別ジャンルで活躍するクリエイターをつなぐプロジェクトの立ち上げ第一弾として、私たち陶芸家は異業種クリエイターとタッグを組み、体感型の展示会「ククテシゴト展」を開催します。
私たちの活動に共感し、サポートしていただければ嬉しいです。展示会の成功に向けて、皆さまのご支援を心から感謝しています。特別なリターンをご用意しておりますので、ぜひご覧いただき、私たちのプロジェクト成功に向けた道のりにご参加ください。
陶器の魅力を創出すべく、陶芸家と異業種が集まり共創し生まれた「体感型のイベント」が東京品川区武蔵小山にて開催決定。
陶芸家が大人気作家・クリエイター(木版画家、包丁料理人、料理家、季節のしつらえ屋)と異色のコラボ。ここから生まれる陶器の新たな価値創造が体験できます。
隠れ家BAR「トコヨイ」。陶芸家の作品を使用した飲食やワークショップ等、五感で体感できる内容充実。オトクな特典で「ククテシゴト展」を満喫しましょう。
表現したいものを形にする技術を習得し、意気揚々と独立しましたが、いろんな壁が待ち構えておりました。
新人作家として、いろんな悩みを抱えながらもできることから一つずつ、しらみつぶしに挑戦してきました。そんな中「作家って孤独ですね」と、心の声をぽつっとつぶやいたとき、周りの若手作家さん達から、この悩みや孤独に共感が集まったのです。
いろんな作家さんを見ているとそれぞれに違った強みがあり、足りない部分がある。
そこに気づいたとき、
ひとつの価値観やこれまでのルールに縛られることなく、自由に自分自身を磨いて表現でき、互いを応援しあえるような場があれば、そこから良いクリエイティブがうまれ、良い商品・作品がうまれると思ったのです。
「個性」を活かして、チームで働く時代
常に一緒に働くのではなく、必要な時、必要な場所で普段個人で活動している者たちが一丸となって創造する。
この業界にもいろんなチャンスがあり、可能性があると思うんです。その何かがきっかけを生み、大きなものを作り出すかもしれない。また、それがより良い社会につながっていくとも考えています。
その第一歩として、みんなで共創できるチームを作たいと思い、今回「ククテシゴト展」を開催することを決めました。
「九九、手仕事」。人とヒト、人とモノが掛け合わさって新しい物事が生まれていく展示会。ひとつの価値観やこれまでのルールに縛られることなく、自由に表現し自由に楽しむ。表現者やお客様、多くの人が関わり合い共有することのできる空間。まるで掛け算をしていくように面白いクリエイティブが生まれていく展示会。
「ククテシゴト展」とは、「陶芸家×○○○」をコンセプトに陶器を軸に様々なヒトとモノが出会い、掛け算されていく新しい展示会です。
器を作る人と、それを使ってみようと一歩を踏み出す人の間にはまだまだ距離がある。ただ作った器を並べて展示をするだけでは、届けたい人たちに伝わっていかないと感じました。器がどうやって生まれるのかがわかったり、展示風景が実際にそこで生活している自分がイメージできるような展示方法だったり、料理の盛り付け方を教えてもらえたり、作家の背景がわかるものも展示されてたり、作家と一緒にお酒を飲めたり、、、。
陶器に興味がなくても、何かひとつでもきっかけがつくれたら、足を運んでいただけるのではないか。間口を広げ、作り手・使い手が輝く場を目指し、この展示会を考えました。
「ククテシゴト展」は、【繋がり】【挑戦】【可能性】に特化します。
第一回目は8人での開催になりますが、今後2回3回と回を重ねるごとに規模の拡大を目指します。
一度出展した者は皆仲間です。
何か困った時、仕事で他分野の力を借りたいとき、そんなときにいつでも頼れる仲間を「ククテシゴト展」で作ることができます。
なぜなら、他の展示会のようにその場だけの関係性にはならない工夫を随所に散りばめ、一体感のある展示会になるように関係性を深めつつ準備を進めていくから。
その一つである「コラボ作品の制作」は創造の力が何乗にも膨らみ、より新鮮で魅力的な作品を生み出すことができ、今後の作家自身の制作にも良い影響を与えると考えています。
遠慮なくチャレンジでき、様々なつながりを広げていくこの展示会が「陶芸業界の若手が面白い」というムーブメントにつながってほしいと思いますし、メディアや行政の方々が作家やクリエイターに注目するきっかけになることを願っています。
「これまでやってこなかったオモシロイ取り組みを若手が始めている」と噂されるような活きの良い若手が多方面から集う「ククテシゴト展」を、DOTTO.は目指しています。
良いものを作るためにはとにかく実験を繰り返す。そのためのお金に糸目は無い。まだ方向性が定まり切らない若手作家は特にそうです。そんな作家に重くのしかかってくるのが、出展にかかる費用。場所代、移動費、滞在費、運送費、、、陶器のような割れ物は特に移動が大変です。
皆さんに応援していただいた資金は出展者の負担を軽減するために使用させていただきます。皆さんの応援が必要です。どうぞ、よろしくお願いします。
ククテシゴト展は、陶器という軸がありながらも出展者のジャンルは様々。教師や公務員、イラストレーター、パッケージデザイナーなどの様々な経歴を持つ「陶芸家」4人を始め、料理の工程や魅せ方、味のこだわりに余念がない「料理家」、飾り切りに魅了され今では100本以上の包丁を持ち、日本全国あらゆる場所へ足を運び包丁の知識を身に着けている「包丁料理人」、優しく柔らかなタッチの絵を彫り、様々な本の挿絵も手掛ける「木版画家」、植物のなかでも、茶花、和花、野草を中心に扱い、飾り気のない美しさを放つ「花屋」。ジャンルに縛られない魅力的な手しごとが集まるのが、ククテシゴト展ならではなのです。
ククテシゴト展では各出展者のオリジナル作品とは別に、出展者が2人1組となり展示会限定でコラボ作品を制作し、展示販売を行います。条件は素材を陶器にすることのみ。異なるジャンルの者たちが集まり生まれる予測不能の作品たちには目が離せません。
ククテシゴト展では「体感」を大切にしています。五感で楽しんでいただくため、陶器をただ並べるということは行いません。テーマの「秋の大収穫祭」にちなんだ様々なアイテムを散りばめ、来場者の方に楽しんでいただきます。
ククテシゴト展の会場は隠れ家BAR。通常の展示会場とは違うユニークなロケーションで、リラックスしながら作品を楽しむことができます。一方的に眺めるだけの展示と違い、その場で実際に作家の器でコーヒーやお酒を味わっていただけます。肩ひじ張らずに時間を共有することができ、出展者との交流もいつもより会話が弾むこと間違いなし。ここからまた新しい試みが生まれることもあるかもしれません。
ククテシゴト展では、展示に合わせて「手しごとを体験」できるワークショップも準備しております。6日間様々なワークショップが開催されます。詳細は随時、ご報告させていただきます。他の展示会では得られない体験・経験をククテシゴト展で思い出として持ち帰っていただければと思います。
現代の陶芸家たちは、伝統的な技法を守りつつも、現代のライフスタイルや美的感覚に合わせた作品づくりに挑戦しています。しかし、陶器の魅力を広く伝えるためには、新しいアプローチを取り入れることも必要です。異業種とのコラボレーションは、クリエイターの視点やアイデアが、陶器にまつわるあらゆる可能性を広げます。例えば、料理人とのコラボでは、料理人の視点で最もその料理を引き立てる器を発見する役割を。映像クリエイターとのコラボでは、視覚的な体験を通じて陶器の魅力をより深く伝えることができます。ジャンルは違えど、新しい創造に日々チャレンジする異業種との共創により、もっと自由に陶器の新しい価値を創出し、多くの人々にその魅力を感じてもらうことができるのです。
「秋の大収穫祭」をテーマに、陶器の持つ温かみや実りの季節の豊かさを表現します。陶芸家と異業種のクリエイターたちが、それぞれの専門知識や技術を持ち寄り、秋の風物詩や収穫の喜びを感じさせる作品を展示します。このテーマに基づき、来場者が秋の豊かさを五感で体感できる展示会を目指します。
【陶芸家】大森 梨桜 Instagram 気取らず食卓が温かくなる心地よい器をつくることをモットーに活動しています。おいりさんの包丁×食材が織りなす美しい切れ味が映える、シンプルだけれど品のある器を追求しました。
【陶芸家】Emui(中川笑美) website Instagram 「貴方の心に寄り添う」をテーマに日々作品作りをしております。出展者も参加者も楽しめるイベントが形になるのが今からすごく楽しみです。Shunさんとのコラボ作品もラストスパート頑張ります!
【陶芸家】松原 里美 どこかのだれかその掌に寄り添うような日常雑器を作ってゆきたい。瑞々しい橋本さんの作品そのままに、家の中に自然を喚起するような表現ができないかな、家の中にある小さな泉そんなイメージから始まりました。
【陶芸家】道上 泰葉 Instagram デザイナーとして工業製品を作ってきたので、陶芸作品では手作り故のゆらぎなど一点ずつの個性を大切に制作しています。沙羅さんの作品を普段とは違う形で私の作品に込めることで、新たな魅力を発見し、表現の幅が広がってゆくのを感じています。
【木版画家】沙羅(アトリエ灯) website Instagram 長野県安曇野市という自然豊かなところで挿画などの仕事をしています。陶芸と木版画とのコラボレーションはとても珍しいのではないでしょうか。この展覧会がなければ出会うことのなかった表現をぜひご覧ください。
【包丁料理人】おいり Instagram YouTube 包丁料理人おいり「研ぎ師」「調理師」今回の企画は、陶芸家:大森梨桜さんとのコラボ企画。「もっと丸くできないか.」「こういった質感にできないか.」など、たくさんのやり取りをして生まれた最高の器です。器とは料理の魅力を引き出し、鮮やかに彩る着物のような存在。ぜひその手に。
【料理家・フードクリエイター】Shun website Instagram 料理家・フードクリエイターのShunです。レシピを作ったり、オンライン料理教室を運営したりしています。今回中川さんにお声がけ頂き、最高の器ができました。全ての人の暮らしに馴染む、器がある暮らしをイメージして。
【季節のしつらえ屋】Fcrown(務) website Instagram 花屋Fcrownでは「花と手仕事で伝統を再構築し表現する」というコンセプトのもと日々制作をしています。陶芸と異業種による共同制作という試みで、皆様に作品をお披露目できる事とても楽しみにしております。
TOKOYOI【トコヨイ】は東急目黒線武蔵小山駅から徒歩3分のところにある、日替わりの店長『今宵の店長』が営むバースタイルのお店。わたしたちの目指す、ただ展示するだけでなく「見て触れて味わって体験できる」というコンセプトを表現するのにうってつけの場所でした。
【陶芸家】大森 梨桜×【包丁料理人】おいり 心遣いに溢れるお料理を受け止める、盛り付けやすく美味しさを引立てる器。細部にまでこだわり作り上げています。楽しい秋の食卓が実りあるものになりますように。
【陶芸家】Emui×【料理家・フードクリエイター】Shun 「器の魔法で食に彩りを」これが Emui と Shun が今回のコラボで掲げたテーマです。色、形状、大きさすべてのこだわり 詰め込んだコラボ作品を制作中。私たちが貴方の食卓に魔法をかけます。お楽しみに。
【陶芸家】松原 里美×【季節のしつらえ屋】Fcrown(務) デザインはもちろん、植物をあしらう作品なので植物そのものを長く楽しんで頂く為の配慮についても話し合いを重ねました。慌ただしい毎日の中で、少しの息抜きの時間にともにあるような作品となれば幸いです。
【陶芸家】道上 泰葉×【木版画家】沙羅(アトリエ灯)私たちは木版画と陶芸という表現の、共通であり最大の魅力のひとつが、「蓋を開けてみるまで仕上がりを完全には予測出来ない」という点だと思っています。試行錯誤の制作過程でまさに感じているその面白さを、作品で楽しんでいただけたら嬉しいです。
クラウドファンディング限定で陶芸作家4名それぞれがオリジナル豆皿を制作しました。
(豆皿の大きさ:約8×8cm以内、高さ2cm以内)
・ランダム2枚 7,000円
4種類の豆皿の内、ランダムで2枚お送りいたします。
・4枚セット(4種1組) 10,000円
各陶芸作家の豆皿を1枚ずつ計4枚の豆皿をお送りいたします。
・作家指定 4枚セット(1種4枚) 10,000円
お好きな豆皿1種類を選択いただき、4枚お送りいたします。
会期中に、陶芸作家の器でコーヒーをご提供いたします(2名様分)。作家手作りの器に実際に触れ味わいながら、展示をお楽しみいただけるプランになります。
会期中に、陶芸作家の器で会場の武蔵小山のコミュニティーバー、トコヨイさんセレクトの特別なお酒1杯とおつまみ1品をご提供いたします。作家手作りの器に実際に触れ味わい、展示をお楽しみいただけるプランになります。
会期中に、陶芸作家の器で会場の武蔵小山のコミュニティーバー トコヨイさんセレクトの特別なお酒2杯とおつまみ2品をご提供いたします(2名様分)。
11月4日もしくは9日に展示会場にて、ぐい呑み1個を作陶体験できます。
約1時間半の体験で、後日焼きあがった作品を配送いたします。(材料・配送費込み)
・30,000円
直径12×12cm以内の大きさ1点を、希望の陶芸作家1名にオーダーできます。
ぐい呑みやマグ、一輪挿しなどをセミオーダーいただけます。
一点物の作品となるため、完成までお時間をいただきます。
仕上がりの釉薬の色・質感などは作家のおまかせとなる場合があります。
・50,000円
直径20×20cm以内の大きさ1点を、希望の陶芸作家1名にオーダーできます。
プレートや中鉢などをセミオーダーいただけます。
一点物の作品となるため、完成までお時間をいただきます。
仕上がりの釉薬の色・質感などは作家のおまかせとなる場合があります。
お礼のメールの送付、スポンサー様として展示会場にてご紹介させていただきます。
お礼メールの送付、スポンサー様として、展示会場・1年間SNSでご紹介させていただきます。
各リターン品は、特別にデザインされた陶器やイベントの特典など、支援者の皆様に喜んでいただける内容となっています。
想定されるリスクとチャレンジ
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金はチームで補填し、「ククテシゴト展」の開催を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
ひとつの価値観やこれまでのルールに縛られることなく、自由に自分自身を磨いて表現でき、互いを応援しあえるような場があれば、そこから良いクリエイティブがうまれ、良い商品がうまれると考えています。また、それがより良い社会につながっていくとも思っています。
この業界にもいろんなチャンスがあり、可能性があると思うんです。その何かがきっかけを生み、大きなものを作り出すかもしれない。
その第一歩として、みんなで共創できるチームを作りたいと思い、今日お話しさせていただきました。ありがとうございました。
※当サイトに載せきれない思いや情報はこちらに掲載しております。
是非、DOTTO.Instagramもご覧ください。
DOTTO. 代表 中川笑美
2015法政大学経営学部経営戦略学科卒業、2022京都府立陶工高等技術専門学校卒業
大学卒業後、特殊法人に就職。何気なく通いはじめたパーソナルジムで行った食生活管理で、「食と器」の魅力に引き込まれ、2021年に会社を退社し、京都へ移住。1年間ひたすら土に触れ続け、技術を身に着けると共に自身が感じた「陶器」の魅力を世の中に発信しようと決意。2022年より徳島と東京の2拠点で活動を開始する。作品制作以外にも「陶器」の魅力を発信するべく、ワークショップや飲食イベントなども主催している。
3000 円
5000 円
残り21枚
7000 円
残り20枚
7000 円
8000 円
残り27枚
10000 円
10000 円
10000 円
残り2枚
30000 円
残り4枚
50000 円
残り2枚
100000 円