どうせ転ぶなら前へ！
上演中止となった《泥棒対策ライト》舞台を、今だからこそ短編映画化

こんにちは！

泥棒対策ライト◎下司尚実です！

支援して下さった方々、チェックしてくださった方ありがとうございます。
残り5日！ということで連投失礼します。
支援でも情報拡散でも、ご助力いただけたら幸いです。
とはいえここで出会えただけでも嬉しいです！
ありがとうございます。

さて、上演が難しい現状や創作を諦めたくない気持ちで短編映画を制作すること相談したところ、とても心強い応援メッセージをいただきました！

第7弾は東京スカパラダイスオーケストラ の茂木欣一さんです。

読んでるとグッとくるものがあります。
この一年毎日壁にぶつかっては押し戻され、少し散歩してもう一度ハッケヨイ。みたいな日々です。
そんな時スカパラの“上を向いて歩こう”には元気をもらったのを覚えています。

欣ちゃんとは2013年、
ハナレグミ・So many tearsのどこまで行くの180分
というライブで謎の女としてゲスト出演させて頂いてからのご縁です。
（変な表現ですが、謎の女として紹介されました。）

そこでスカパラの加藤さん、沖さんとも出会い、私は中学生の時に初めてライブに行ったのですが、それが何を隠そうスカパラだったのでドキドキドッキンコだったことを覚えています。
その後野田秀樹さんの企画、東京キャラバンで何回かご一緒したり、泥棒対策ライトとしてスカパラのライブの中の企画に出演させて頂いたこともあります。

そして何より欣ちゃんにスペシャルサポートして頂いた公演があります。
2016年『ドラマティック横丁』です。

音色、振動、パワー。
踊っているのか踊らされているのか。
それは凄まじいエネルギーです。

またきっと楽しいことご一緒できますように、へこたれそうな時もありますが、なんとか磨いて日々歩んでいきたいものです。
いくのです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
引き続きよろしくお願いいたします。