FUNDED
松本大樹監修「ダンスは時代とともに」今週末開幕！
vol. 4 2020-10-20 0
今週末24日（土）20時からは、【どこでもシアター・ダンスブリッジ2020】
第２弾！松本大樹監修による「ダンスは時代とともに」をお送りします。
今回は、こちらの２作品！
「その空のあおさに友は目を潤す」 作：松崎えり出演：松本大樹、キム・セジョン、坂田尚也
「drug」出演・柿崎麻莉子演出・中村蓉
バレエ・モダン・コンテンポラリー、それぞれのテクニックから
どのような作品が生み出されるのか！乞うご期待！
＊ご好評だった番外編のダンス講座は、アーカイブでご視聴いただけます。
https://session-house.net/online_theater.html
ダンスブリッジ2020では、オンライン生配信でお届けしておりますが
10名様限定で、セッションハウスの現場にて鑑賞頂ける特別席もご用意しております。
＊今週末の公演のお席は残りわずか！ご希望のお客様は、
クラウドファンディングのコースBよりご寄付頂けますとご観覧頂けます。
https://motion-gallery.net/projects/dokodemo-theater
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【監修松本大樹より】
柿崎麻莉子さんは高い運動能力を発揮し名だたる振付家との創作経験を経て
ガガをも飲み込み更なる前進を続け、
中村蓉さんというこちらも今のコンテンポラリー界の振付家、メディア媒体らと共作し続けている
経験豊富な二体が、蓄えてきたその知恵をこの作品作りを通して体現してくるでしょう。
バレエベース、創作者である母の血を受け継ぎ詩を描くように作られる松崎えり作品を、
バレエ界の主役格を担ってきた強靭な精神と体を持ちながら飄々としたキム・セジョン、
Noismも経て一層しなやかな坂田尚也、
リモンベースのリリーステクニックの松本大樹が其々にそしゃくし、
自らの舞踊言語に変換し踊りあげます。
このプログラムに出演の六体には踊りを捧げる為に修練を積んだ技巧(テクネ)という
知恵とひらめきが動きの一挙手一投足、呼吸、に宿っている。
創作するために、振付を意のままに踊るために生まれてきた新旧、
洋の東西を問わずのテクニックはダンサーに取り込まれてダンスのフィールドは前進するのです。
向き合う一瞬一瞬の姿をどうぞお見逃しなく。
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↓↓↓オンラインチケットはこちらからご購入ください。↓↓↓
https://eplus.jp/sf/detail/3322980001-P0030001
＊ご協力をお願いしておりますクラウドファンディングは、
先日１００万円に到達致しました。ありがとうございます。
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。