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D.O.G.S.アメリカ・レコーディングをクラウドファンディングで実現!

D.O.G.S.アメリカ・レコーディング with ジャック・エンディノ

日本発グランジ・バンド、D.O.G.S.がNirvana, Soundgardenなどをてがけた名プロデューサー、ジャック・エンディノの元でアメリカ・シアトルでのアルバムレコーディングに挑みます。

NOT FUNDED

このプロジェクトは、2015年10月30日23:59に終了しました。

コレクター
1
現在までに集まった金額
15,000
残り日数
0

NOT FUNDED

このプロジェクトは、2015年10月30日23:59に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
D.O.G.S.

2003年春、田村航志(G/Vo)と横田克己(G)が出会い、結成。2005年にベーシストとドラマーが見つかりバンド編成になるも、以後数え切れないメンバーチェンジを繰り返す。都内ライヴハウスを中心に数多くのライヴ、自主企画イベントを開催、2枚の自主製作フルアルバムをリリース、2010年にはマレーシアとアメリカでのライヴも敢行。2012年にベーシスト永島慎平が加入、翌13年にドラマー平沢央樹が加入し Dark Tunnel EPを制作。これがNirvana, Soundgardenなどを手掛けたプロデューサー、ジャック・エンディノの目に留まり、彼の元での初アメリカレコーディングが決定。

このプロジェクトについて

日本発グランジ・バンド、D.O.G.S.がNirvana, Soundgardenなどをてがけた名プロデューサー、ジャック・エンディノの元でアメリカ・シアトルでのアルバムレコーディングに挑みます。

Introduction : History Of D.O.G.S.

僕達D.O.G.S.は、2003年の春に、アメリカでのバンド成功を夢見て曲を書き溜めていた田村航志と、完全に趣味でたまにギターを弾いていた横田克己が都内某所のアルバイト先で出会い、意気投合してしまった事からすべてが始まりました。

二人は当初、アコースティックギターを抱えて吉祥寺の井の頭公園などで練習を重ねながら、バンドメンバーを募集していましたが、なかなか一緒にやろうというメンバーが見つからずに苦悩していました。 結成して丸2年後の2005年初頭に、初代ベーシスト・ドラマーがそれぞれ見つかり、ようやくバンド形式となりライヴハウスやバーなどでのライヴ活動を開始しましたが、その後もメンバーの突然の脱退や音信不通などに見舞われ、メンバーが固定しない状態が続きました。 2007年にようやくメンバーが固まり、ファーストアルバムとなるOut Of The Prisonを知人のカナダ人レコーディング・エンジニア、レオン・マコーミックの協力の元完成させ、自主制作・販売しました。これがMySpaceやReverbNationなどで、ヨーロッパ、アメリカ、アジアや南米にファンを獲得し、2009年にはマレーシアのバンドからの誘いを受け、翌2010年の3月に初の海外公演となるマレーシアツアーをしました。同年10月には、長くから夢見ていたアメリカツアーを、ワシントン州シアトルに渡り敢行しました。

D.O.G.S. - Growing Old (Out Of The Prison, 2007)


ファーストアルバム、Out Of The Prison (2007年リリース)このアルバムからの曲Floodは2011年にスペインのインディーレーベルRobot Minimalistaからリリースされたコンピレーションアルバム、"Who Else Is Gonna Leave Me?"にも収録された。その他, No Tomorrow, Growing Old, Hold Onなど、初期D.O.G.Sの代表曲を多数収録。

D.O.G.S. - Chrome (Butterfingers Cover) Live in Malaysia

2010年3月に行われたマレーシアツアーでは、マレーシアの国民的ロックバンド、Butterfingersの曲をカバーし、現地のロックファン少年少女達に大歓迎を受けた。

しかしその間もベーシスト・ドラマーの入れ替わりが激しく、固定メンバーは常にコウジと横田だけでした。

2011年、2度目のシアトルツアーを終え帰国後、現ベーシストである慎平が加入し、それを機にそれまで録り溜めていた音源をセカンドアルバムOver The Wallsとして再び自主制作・リリース。固定メンバー3人となったD.O.G.S.はさらに曲作りを進め、2013年にそれまでサポートドラマーとして参加してくれていたムレさんに替わり、正式ドラマーとしてダイキを迎え入れます。2014年頭にはこの布陣で制作したEP Dark Tunnelをリリース。これがアメリカの一部ポッドキャストなどに紹介されるなど、高評価を得ました。


セカンドアルバム、Over The Walls (2012年リリース)このアルバムからもGo Downが2011年にアメリカのコンピレーションアルバム、Corporate Rock Still Sucks Vol.2に収録された。2008年末に制作開始してから、メンバー交代・活動停止などの困難を経て5年後の2012年に正式にアルバムとしてリリースされた。

D.O.G.S. - Separate (Live At Club Edge, Roppongi Tokyo)


2013年のD.O.G.S. ; 左から慎平、克己、航志、央樹 (2015年に脱退)


Dark Tunnel EP (2014年リリース)

D.O.G.S. - Dark Tunnel (2014)

2015年頭、シアトル在住の友人の繋がりから、NirvanaやSoundgarden, Mudhoneyなど、90年代初頭に台頭したバンドを多数手がけ、シアトル・グランジムーヴメントの陰の立役者となったレコーディング・エンジニア、ジャック・エンディノに直接コンタクトを取る機会に恵まれ、彼本人にその音源を聴いてもらったところ、快くレコーディングを承諾してもらいました。

僕達D.O.G.S.はこのチャンスを目標に、渡米資金、レコーディング費用等をメンバー全員で貯金を始めましたが、数ヵ月後に、意見の相違から、ドラマーのダイキが脱退してしまいました。

さらに、これと時期を同じくして、残ったメンバー3人それぞれの親族に不幸があり、どうしても貯金はおろか一旦バンド活動を停止せざるを得なくなりました。

もちろん、レコーディングを諦めたわけではありません。コウジ、克己、慎平の3人は話し合いの末、3人でアメリカに行く事を決めました。ドラマーは、前回のアメリカツアーで知り合った、現地シアトル在住のドラマー、マイケル・バークスデイルが参加してくれる事になりました。


レコーディングに参加する事になったシアトル在住の新ドラマー、マイケル・バークスデイル

僕達は今、マイケルとこのレコーディングのための音源を送り合っています。前回のツアー時に一度だけタイバンをして会っているとはいえ、一度も一緒に音合わせをした事もなく、リハーサルは僕らが現地シアトルに到着してからという、かなりの不安がありましたが、彼から送られてきたドラムトラックの音源を聴いて、その不安はなくなりました。 僕らが予想していた以上に彼のドラミングはパワフルで、独特のグルーヴがあり、僕らの曲にフィットしていたからです。

もう迷いはありません。これまでにレコーディングした過去のアルバム曲、現在3人で練習をしている未発表の新曲も含め、今回のレコーディングのために厳選した曲はどれも、僕らの長年の苦悩と想いとそれを乗り越えるためのメッセージが込められた、自信のある曲ばかりです。

必ず、その先には僕らの曲を聴いてくれる、必要としている多くの人がいるはずだと信じています。

この想いを世界に届けるために、神が僕らに与えてくれた最後のチャンスだと思っています。
どうか、力を貸してください。よろしくお願いします!!!

過去の代表曲

D.O.G.S.
田村航志 横田克己 永島慎平

Schedule : プロジェクトの進行予定

現地シアトルでのレコーディングは、11月の8日から16日までの計8日間の予定です。

僕達3人はその一週間前の11月2日に現地入りし、ドラマーのマイケルと合流し、リハーサル・スタジオで正味5日間の音合わせ、リハーサルをします。

レコーディング前日の11月7日には、シアトルのTim's Tavernでのライヴが決まっています。

ジャック・エンディノによるレコーディング・ミキシング終了後の一週間、僕らはシアトルに滞在し、出来る限り多くのライヴをするため、現在複数のライヴハウス・バーにブッキングの相談をしている段階です。

現時点(9月15日)では、11月18日にシアトルのHigh Diveという所でのライヴが決まっています。

帰国後は、本プロジェクト・キャンペーンに応援頂いた皆様へのリターンであるTシャツ・DVD・デモ音源集などの制作・発注を行い、2016年1月から順次、品物を発送致します。

Tシャツ、ギターピックなど、外注が必要なものについては、2016年4月中旬を目処に設定させていただきました。その他既存の音源、デモ音源CDR、そしてドキュメンタリーDVDの発送は2016年3月中を目処に出来上がり次第、発送させて頂きます。

After The Recording : プロジェクト終了後の展開について

今回のキャンペーンは、ジャック・エンディノの元でのレコーディングをする事が目標です。

無事資金が集まり、レコーディングが無事終了したあとは, まずは応援して頂いた皆様へのお返しとして、ジャック・エンディノによるミックスが施されたレコーディング音源を、MP3にて応援して頂いた方皆様へ配信します。(収録曲数未定、10~12曲を目標にしています。)

そして一般の公式リリースですが、今回僕らは文字通り全てを賭けて挑む分、メジャーレーベルから世界リリースを目指しています。 皆様に配信させていただくニューアルバム音源を、特にアメリカのレコード会社、レーベル、ラジオ局等各方面へプロモーションを行い、レコード契約及び全世界流通を目指します。 万一、その見通しが立たない場合には、2016年8月頃を目処に、今までと同じく自主リリースという形での公式リリースとさせていただきます。

Return : 応援してくれた方へのお返し

今回のキャンペーンに協力して頂いた方へのお返しとして、僕らが用意したもの、これからその資金で用意するものを紹介します。

ひとつは、過去に自主制作・リリースした音源です。

・Out Of The Prison (2007年リリースのファーストアルバム、13曲収録)


1.No Tomorrow / 2.Growing Old / 3.Hold On / 4.Green(Tired Of Me) / 5.Crawl / 6.My Flower / 7.The Life / 8.Flood / 9.All These Little Things / 10.Drug Of Pain / 11.Sink / 12.You Could Be My Friend / 13.Closer 

・Over The Walls (2012年リリースのセカンドアルバム、11曲収録)


1.Sound Of Breaking Glass (Walk Outside) / 2.Butterfly And A Fly / 3.Go Down / 4.Separate / 5.Broken Pieces (Song For Peter) / 6.Chains / 7.Face's Down On The Ground / 8.Colors / 9.Standing Across From The Station / 10.Broken Tree / 11.Blinded

・Dark Tunnel EP (2014年リリースのEP、5曲収録)


1.Dark Tunnel / 2.Complainer / 3.Alone / 4.Home / 5.Silence Scream

どれも、数量に限りある、生産終了している作品です。こちらの作品それぞれに、今回新たに制作するバンドのポスター、現地シアトルでのライヴのフライヤー、そしてD.O.G.S.オリジナルのギターピックを特典として用意します。


現地シアトルでのライヴのフライヤー:他出演バンドなど、詳細が揃い次第、全ての情報を記載したデザインのA4サイズフライヤーを改めて制作します。


こちらも仮デザインですが、現地シアトルにてメンバー全員揃った写真をベースに、新たにオリジナル・ポスターを制作します。

この他に、今回新たに用意する特典として、

・D.O.G.S.オリジナル Tシャツ
・Demo CD-R
・”Making Of" DVD-R

の3点を、こちらも数量限定で、用意します。Demo CD-Rは、今回のレコーディングまでの間に僕ら自身でレコーディングしたデモ音源集です。今後公式にリリースされる事はないもので、ジャケットも僕ら自身でデザインし、制作します。同じくDVDのジャケットも僕ら自身で制作しますが、こちらは今回のアメリカレコーディング出発当日から、現地でのリハーサル、オフショット、実際のレコーディング風景、さらに現地で行うライヴ(現時点で2つのライヴが決まっています。)の模様も収めたものを、ドキュメンタリー風に編集しDVDとして用意します。

そしてもちろん、今回の本レコーディング音源。

こちらは、ジャック・エンディノ本人によるレコーディング・ミキシングが施されたものになりますが、今後正式にアルバムとしてリリースされるまでの間には、マスタリングという工程が必須になります。今回のキャンペーンで皆様に提供できるのは、マスタリング前のミックス音源です。こちらは数量未制限で、MP3のデジタルフォーマットにて、配信いたします。

どの特典も、今回のこのキャンペーンでしか手に入らないものを用意しました。

目標金額の内訳 

今回のプロジェクトの目標金額として設定させていただいた20万円ですが、その内訳はすべて、応援を頂いた皆様へのお返しとして、ドキュメンタリーDVDやオリジナルギターピック、そしてTシャツ等のグッズ制作費用に充てさせていただきたいと考えています。

実際に掛かるレコーディング費用、及び渡航費、現地での宿泊費・移動費・食費などはすべて、自分達の資金と、また友人達の暖かい協力もあり、出発の11月までにはなんとか工面できる見通しがつきました。 

ですが、今回のレコーディングは僕ら自身にとって今までの10年越しの活動の集大成でもあり、特別なものです。このレコーディングで形になったものを、少しでも興味を持って応援をしてくれた方全員と、共有したいと思っています。

その内訳として、概算ではありますが、Tシャツ製作費に約10万円、ドキュメンタリーDVD製作費・オリジナルピック製作費にそれぞれ5万円ほどがかかるのではないかと見込んでおります。

また、バンドのポスター、フライヤー、そして今回のレコーディングに至るまでに僕ら自身で録り溜めたデモ音源集CD-Rも、自分達で制作し、応援を頂いた皆様へお返しします。

Risk & Challenge : 想定されるリスクとチャレンジについて

万全の状態で挑みますが、万が一、不慮の事故や、トラブルによりアメリカへ入国できなかった場合や、何らかの理由でレコーディングが中断または中止になってしまう可能性も、ゼロではありません。 また、レコーディングの進行状況によっては、目標である10~12曲入りのアルバムではなく、5,6曲収録のEPという形になってしまう可能性も、またゼロではありません。

もちろん、そうならないよう、万全を期して挑みます。既に今回のレコーディングのために用意した曲は、現時点で18曲ほどあります。このうち、時間的にみても、実際にレコーディングをできるのは14曲ほどです。これは、プロデューサーであるジャック・エンディノ本人が提示した最大曲数です。 これをトータル8日間で、レコーディング、ミキシングを含めすべて行います。ですが、この14曲という曲数はあくまでも目標であり目安です。 僕ら自身、今までの過去のレコーディングでも経験している事ですが、納得のいくテイクがなかなか録れなかったり、思うようにスムーズに行かないのがレコーディングの常でもあります。最悪、制約された時間内に全ての曲が録り終えられなかった場合、または数曲のみの完成となってしまった場合、完成して皆様にお届けできるのはアルバムではなく、EPという事になってしまいます。

また、今回のキャンペーンで目標金額に到達しなかった場合、この金額は僕らは得られません。応援して頂いた皆様の口座からも、目標に到達しなかった場合には引き落としされません。その場合には、残念ながら、TシャツやDVDなどのグッズ制作費用が僕ら自身では今のところ集められる目処が立ちませんので、グッズの制作及び発送はできなくなります。

ご了承ください。

Last But Not Least : 最後に皆様へ。

このレコーディングが、10年以上に渡ってこのバンドを続けてきた僕らにとって、最大・最高のチャンスであり、また最後のチャンスであるとも思っています。これに今までの、そしてこれからの全てを託して全力で挑みたいと思っています。 少しでも興味を持ってこのページを見てくれた方、心の片隅で僕らを応援してくれている方々、成功を祈ってくれている方すべてに、この場を借りて感謝します。 そして厳しい経済状況の中、僕らの夢に一銭を投じてくれた皆様、そのご恩は一生、忘れません。 当然の事ですが、応援をしてくださった方々の名前は、アルバムのブックレットに記載させて頂きます。

リターンを選ぶ

  • 1500

    New Album mp3 : ニューアルバムのMP3音源

    • ニューアルバムの正式リリース前ファイナル・ミックス音源MP (収録曲数未定)
    • 2016年01月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り50枚

    2500

    +2014年自主リリースDark Tunnel EP と 現地シアトルでのライヴフライヤー

    • ニューアルバムの正式リリース前ファイナル・ミックス音源MP (収録曲数未定)
    • Dark Tunnel EP (2014年自主リリース音源、5曲収録)
    • シアトルでのライヴ・フライヤー
    • 2016年02月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り50枚

    4000

    +2012年自主リリースアルバムOver The Walls と D.O.G.S.最新プロモーション用ポスター

    • ニューアルバムの正式リリース前ファイナル・ミックス音源MP (収録曲数未定)
    • Dark Tunnel EP (2014年自主リリース音源、5曲収録)
    • Over The Walls (2012年自主リリースアルバム、11曲収録)
    • シアトルでのライヴ・フライヤー
    • 2015年最新オリジナルポスター
    • 2016年02月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り20枚

    6000

    + 2007年自主リリースファーストアルバムOut Of The Prison と D.O.G.S.オリジナルギターピック

    • ニューアルバムの正式リリース前ファイナル・ミックス音源MP (収録曲数未定)
    • Dark Tunnel EP (2014年自主リリース音源、5曲収録)
    • Over The Walls (2012年自主リリースアルバム、11曲収録)
    • Out Of The Prison (2007年自主リリースアルバム、13曲収録)
    • シアトルでのライヴ・フライヤー
    • 2015年最新オリジナルポスター
    • D.O.G.S. オリジナルギターピック
    • 2016年02月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り20枚

    7500

    +本レコーディング以前に制作したデモ音源集 CD-R

    • ニューアルバムの正式リリース前ファイナル・ミックス音源MP (収録曲数未定)
    • Dark Tunnel EP (2014年自主リリース音源、5曲収録)
    • Over The Walls (2012年自主リリースアルバム、11曲収録)
    • Out Of The Prison (2007年自主リリースアルバム、13曲収録)
    • 本レコーディング以前に制作されたデモ音源集CD-R (収録曲数未定)
    • シアトルでのライヴ・フライヤー
    • 2015年最新オリジナルポスター
    • D.O.G.S. オリジナルギターピック
    • 2016年02月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り20枚

    10000

    +”Making Of " ドキュメンタリーDVD

    • ”メイキング・オブ” D.O.G.S. レコーディングドキュメンタリーDVD
    • ニューアルバムの正式リリース前ファイナル・ミックス音源MP (収録曲数未定)
    • Dark Tunnel EP (2014年自主リリース音源、5曲収録)
    • Over The Walls (2012年自主リリースアルバム、11曲収録)
    • Out Of The Prison (2007年自主リリースアルバム、13曲収録)
    • 本レコーディング以前に制作されたデモ音源集CD-R (収録曲数未定)
    • シアトルでのライヴ・フライヤー
    • 2015年最新オリジナルポスター
    • D.O.G.S. オリジナルギターピック
    • 2016年03月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り19枚

    15000

    + D.O.G.S. オリジナルTシャツ (全特典パッケージ)

    • ニューアルバムの正式リリース前ファイナル・ミックス音源MP (収録曲数未定)
    • Out Of The Prison (2007年自主リリースアルバム、13曲収録)
    • Over The Walls (2012年自主リリースアルバム、11曲収録)
    • Dark Tunnel EP (2014年自主リリース音源、5曲収録)
    • 本レコーディング以前に制作されたデモ音源集CD-R (収録曲数未定)
    • ”メイキング・オブ” D.O.G.S. レコーディングドキュメンタリーDVD
    • D.O.G.S.オリジナルTシャツ
    • D.O.G.S. オリジナルギターピック
    • 2015年最新オリジナルポスター
    • シアトルでのライヴ・フライヤー
    • 2016年04月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。