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紙と印刷にこだわり、広げるとグラフィックポスターにもなるフリーペーパー『D-LAND PAPER』をクラウドファンディングで実現!
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1977年、和歌山県生まれ。 武蔵野美術大学大学院修士課程修了。 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科博士課程中退。 組織や地域の課題を解決する共創プロジェクトを多数手がけるクリエイティブファーム「D-LAND」代表。 代表するプロジェクトは「山手線 Ver.2020 by 東京感動線」「六本木未来会議」「中央線高架下プロジェクト(コミュニティステーション東小金井)」「LUMINE CLASSROOM」など。 2016年グッドデザイン特別賞[地域づくり]をはじめ、受賞歴多数。 京都造形芸術大学客員教授。
紙と印刷にこだわり、広げるとグラフィックポスターにもなるフリーペーパー。これまでに石田真澄さん、西 雄大さん、とんだ林 蘭さんらを特集しました。D-LAND、藤原印刷らが手がける本媒体の2020年度の制作費を募集します!
はじめまして。プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。
D-LAND PAPERを発行している、D-LANDの代表、酒井です。
2018年から、全国の美大や美術系専門学校で配布している『D-LAND PAPER』。
毎号ひとりのクリエイターを特集し、裏面にはそのクリエイターのオリジナル作品を印刷。時には特殊印刷を組み合わせながら、型破りな印刷表現にチャレンジしています。広げるとA2サイズのグラフィックポスターになります。
このフリーペーパーは、美大生コミュニティを運営している「D-LAND」と、印刷会社「藤原印刷」さん、紙の専門商社「竹尾」さんの3社でリソースを持ち寄りながら制作しています。
これまでのラインナップ。左から、vol.01:髙田 唯さん(グラフィックデザイナー)、vol.02:石田真澄さん(写真家)、vol.03:西 雄大さん(ペインター)、vol.04:とんだ林 蘭さん(アーティスト)、vol.05:小林一毅さん(グラフィックデザイナー)。
A2の四つ折りになっていて、中面にはクリエイターのインタビュー、裏面には作品を掲載。
vol.03の西 雄大さんの作品。アナログ画では、絵具が重なるため色の境目に立体感が出ます。その立体感を、油性オフセット印刷とUVオフセット印刷を組み合わせることで再現しました。
ハイクオリティな印刷物を実際に手に取り、紙や印刷表現の可能性を知ることは、美大生たちの創造性を温めることにつながるはず。それを叶える『D-LAND PAPER』を、これからも無料で手に入れられるようにしたいと思っています。
そして、「かっこいいフリーペーパーを大人たちが本気でつくる」という想いが詰まった『D-LAND PAPER』を、大人にも手に取ってもらいたい。多くの人に参加していただくことで、もっと広がりのある媒体にしたい。そんな思いからプロジェクトを立ち上げました。
集まった資金は全額、2020年度の制作費にあてさせていただきます。
※各種リターンは送料込みです
■1,000円リターン:バックナンバー1冊/折り目あり
vol.01:髙田 唯さん(グラフィックデザイナー)
vol.02:石田真澄さん(写真家)
vol.03:西 雄大さん(ペインター)
vol.04:とんだ林 蘭さん(アーティスト)
vol.05:小林一毅さん(グラフィックデザイナー)
ご希望の作家名を備考欄にご記入ください。ご記入がない場合は、ランダムで配送いたします。
■1,800円リターン:バックナンバー5冊セット/折り目あり
■2,800円リターン:バックナンバー1点/折り目なし
※ご希望の作家名をお選びください。
▼vol.01:髙田 唯さん
▼vol.02-A:石田真澄さん
▼vol.02-B:石田真澄さん
▼vol.03:西 雄大さん
▼vol.04:とんだ林 蘭さん
▼vol.05:小林一毅さん
■6,800円リターン:バックナンバー5点セット/折り目なし
■19,800円リターン額縁済みバックナンバー1点
※ご希望の作家名をお選びください。
▼vol.01:髙田 唯さん
▼vol.02-A:石田真澄さん
▼vol.02-B:石田真澄さん
▼vol.03:西 雄大さん
▼vol.04:とんだ林 蘭さん
▼vol.05:小林一毅さん
作品の掲載面を表にして、アルナさんのALUMIUMという額で額装いたします。https://aluna.co.jp/products/lean/
壁かけはもちろん、下面に傾斜がついているので床に置いて立てかけやすい額縁となっています。
※額縁の色は選べません。こちらで推奨する色の額で額装させていただきます。
※額装されたサイズはB2程度となります。
今回は、わたくし、D-LAND代表の酒井、藤原印刷の藤原章次さん、そして『D-LAND PAPER』vol.05でご登場いただいたグラフィックデザイナーの小林一毅さんによる鼎談を通して、このフリーペーパーにかける想いを届けられたらと思っております。
なお、この鼎談は2020年4月30日にオンラインにて行われたものです。
鼎談の様子。左上が酒井、左下が藤原さん、右下が小林さん。ほかにD-LANDスタッフも同席しました。
◇1号目は異例の12色刷り
D-LAND 酒井博基(以下、酒井):D-LANDは美大生と企業をつないでいろんな共創プロジェクトを行っていて、『D-LAND PAPER』のアイデアも、彼らとの会話から生まれたものなんです。「どんなフリーペーパーをつくりたいか」という話題のなかで学生から出たのが、素敵だなと思うフリーペーパーはたくさんあるけど、だんだんかさばってきて、結局ゴミになってしまうという意見だったんですね。だから、デザインや印刷が圧倒的にかっこよくて、ずっと取っておきたくなるようなフリーペーパーをつくりたいと。それを聞いて、もしもそういう媒体がつくれたら、いままでになかった価値が生まれるかもしれないと考えました。
さらに思ったのは、世の中では印刷の手段としてネットプリントが主流になりつつあるということです。美大生が将来クリエイターになったとき、ネットプリントっていう選択肢しか浮かばないなかで発想するのってどうなんだろうなと。それで駆け込んだのが、藤原印刷さんでした。「美大生向けにフリーペーパーつくりませんか」「将来、印刷にこだわってもらいたい人たちに、大人の本気を見せたいんです」と持ちかけたんです。
藤原印刷 藤原章次さん(以下、藤原):僕はデザインの専門学校でオフセット印刷についての授業を担当しているんですが、いい作品をつくるためには、印刷の仕組みを知らないといけないと思います。クリエイターが、印刷会社にただただ無茶なリクエストを言ってつくるのは、個人的にはいい作品だと思うことができない。ちゃんと知識を持っていて、それを踏まえて相談しながら進めるのが正しいあり方だと思います。『D-LAND PAPER』なら、未来のクリエイターである美大生に印刷の仕組みを伝えられると思いました。
酒井:創刊号の特集クリエイターはグラフィックデザイナーの髙田 唯さんでしたね。
藤原:特色1色を含めた6色のインキをそれぞれ2度刷りし、全部で12色分を刷るという作品で、1発目から「やばいなこれ」って(笑)。
でも髙田さんはオフセット印刷のことをちゃんと知っています。ちゃんと知った上でデザインをするのか、それともただ単に変わったデザインのものをつくりたいのかではまったく違う。2度刷りという印刷方法があって、1度刷りとは色の濃度が全然違うとか、紙を折って切る際に1mm程度の誤差が出るということを知らないと、ふちギリギリのデザインが意図せず切れてしまうこともあるとか、印刷や製本のことをクリエイターに作品を通して発信してもらえると、美大生の財産になっていくんじゃないかと思います。
髙田 唯さんを特集した創刊号。裏面の作品について髙田さんは「DはドキドキのDです。いろんな形の『D』。いろんな色の『D』。性格や趣味など『それぞれ違ってあたりまえ』という意味をDに託し、僕の好きな色で構成しました」と語りました。
左/T&K TOKA社の特別なインキ5色と、特色1色、計6色をそれぞれ2度刷り。インキが多く盛られるぶん、濃度が増しました。12色分刷るのは藤原さんにとっても初めての試みだったそう。
右/本来は印刷可能領域外であるふちギリギリに文字を配置したことも、挑戦のひとつでした。
◇デザインと印刷の両方ともベストを尽くす
酒井:小林さんは、つくり手としてどうでしょう? 印刷についてどのように考えていますか。
小林一毅さん(以下、小林):僕の場合は、印刷会社との試行錯誤を経てアウトプットまでつなげたい意思が強いので、可能な限りは依頼主に印刷についても細かく説明をして納得してもらった上で、内容に合わせた印刷会社を選ぶようにしています。ただし、仕事を発注してくれたのが個人だと、印刷にお金をかける余裕がないこともありますよね。特にいまは経済的に余裕がある人は多くはないと思います。経済活動が再開しても不安定な状況が続くなかでは、印刷費を削らざるを得ないってことがこれから先しばらくは起こると思うんですよね。でもたぶん、情報の整理ひとつでも取り組める方法はあると思うので、手探りでも印刷物が機能する方向を探りたいと考えています。
最近、ATAKAというジュエリーデザイナーの展覧会のポスターを制作したんですけど、予定通り開催できるかは今後の社会情勢次第です。そのためポスターは、コンセプトを表現するのみにとどめて、インテリアとしても眺めていられるような、空間との調和を意識したものにしました。日程などを載せたインフォメーションカードは刷り直しをする前提で安価に制作して、環境に対応できるように工夫しています。インフォメーションカードが情報伝達としてうまくいくかどうか、展覧会もまだ先なのでわかりませんが、独りよがりになってはいけず、依頼主と知恵を出し合ってつくり上げていく感覚は重要です。
小林さんを特集したvol.05。インタビューでは、美大生時代に心がけていたことや、発信することの大切さを語ってくれました。
裏面のグラフィックは、1日のカレンダー。円形の時計とは違い、1時間=1コマのような設えにすることで「『D-LAND PAPER』を手に取る学生に対して、時間管理の効率性を高められないかと思いました」と小林さん。
酒井:特色が許される案件と、許されない案件がありますよね。そういうふうに、お客さんのなかで印刷の優先順位が低いときにはどうやって説得しているんですか?
小林:僕の作品はアートワークとしての印象が強いのか、鑑賞物として長く眺められるものをつくってほしいと言ってくれるクライアントが多いんです。そうなると、プロダクトとして、印刷も含めてしっかりとしたクオリティで届けることが求められるので、説得が必要なケースはあまりありません。当たり前ですが、デザインと印刷は同じくらい大切なことです。デザインができても印刷ができなかったら世に出せないわけですから、どちらかに重心を置くのではなくて、両方ともベストを目指しましょうっていう話をすることはすごく多いですね。
◇クラウドファンディングで『D-LAND PAPER』の輪を広げたい
酒井:仕事をする上で感じる、オフセット印刷ならではの魅力って何でしょう?
小林:オフセットに限らずですが、クライアントも含めてみんなでひとつのチームになってつくっていくという感覚を持つことがすごく大事だと思っていて。印刷機と紙の相性や、調色や校正についてもプリンティングディレクターと何度もやり取りをしたりします。
印刷そのものは一瞬かもしれませんが、その周辺の時間や人との会話は膨大で、とても奥深いものです。依頼主の人には、そうした一枚の紙の背景を少しでも垣間見てもらえれば、いつも見ているチラシひとつでも視点が少し変わるのではないかと思います。僕はクライアントとの打ち合わせに印刷会社さんにも同席してもらうことが多いし、メールでの連絡もccに入れるようにしています。
藤原:「ひとつのチームになってつくっていく」というのはまさにその通りだなと。ただ、印刷会社は受注産業がゆえに受け手になりがちなので、当社は珍しい方かもしれません。普通は、仕様書が送られてきて、見積もりを出して、データをもらい、校正を出すぐらい。でも僕みたいに企画段階から合流できると、例えば「このサイズなら表紙は4面つくから、4種類デザインしても1種類デザインしても同じ値段でできますよ」っていうことが最初に伝えられます。そうすると、デザイナーさんからクライアントに「じゃあ表紙4パターンつくります?」と提案できるので、圧倒的にスムーズに進むんですよね。
藤原印刷のオフセット印刷機。
酒井:最近は『D-LAND PAPER』の制作チームに竹尾さんも加わって用紙協力してくれたりしていて、より“大人たちがつくりたいようにつくる媒体”になってきています。今回クラウドファンディングをやろうと思ったのは、その輪を広げるためなんです。関わる人を増やすことで、選択肢がもっと広がるかもしれない。『D-LAND PAPER』はこれまで美大生にしか届けられていませんでしたが、実物を見てみたいとか、出資者としてプロジェクトに参加したいっていう方たちに入ってもらえたらいいなって。だからこそリターンも、新しい何かをつくるんじゃなくて、バックナンバーを使ったものにしました。
◇厳しい状況だからこそ、紙の可能性を探り続ける
酒井:小林さんは、紙媒体を使ってチャレンジしたいことってありますか?
小林:家で過ごす人が増えた分、住空間を充実させようという動きが高まるなかで、本来は外に広告として掲出される目的で制作されることが多かったポスターという媒体を、住空間に適応させていくような試みを最近始めています。直近の取り組みでは、部屋に飾るためのポスターを、GITAKUという鎌倉を拠点とするハウスメーカーのwebサイト上で発表しました。世界中の人がダウンロードしてプリントアウトできるように、pdfで配布しています。もちろん、印刷物としていいものを届けたかったのですが、個人で企画したので現時点では販売に至るまでの余裕がなく、まずはこのようなかたちをとりました。ないよりはあった方がいいと判断したものは、まず外に出してみるようにしています。
藤原:イベントが行われないかぎりはポスターとかカタログがつくられないし、コロナが収束した後も、もう紙は……っていう状況になってくるかもしれません。先ほどもお話ししたように、印刷会社は受注産業がゆえに、発注がこなければ仕事がない。だから受注産業から脱却しなきゃいけないんです。何をするかは決めきれていないのですが、例えばさっき小林さんが言っていた、web上で配布しているポスター。それを、藤原印刷がきれいに印刷して、メーカーとしてオンラインショップを開設して販売するとか。物をつくるメーカーみたいな立場に変化していかないと、正直厳しいかもしれません。
でも、紙の可能性がなくなっているわけではなくて、どこに紙の新しい可能性があるのかということを探り続けることが大事ですよね。本も厳しくなってきた、チラシも厳しくなってきたと言っていても何も始まらないので。紙の新しい表現や価値が認められるような仕掛けをつくっていきたいです。
酒井:新しいマーケーットを開いていくということですよね。いま、こうやってアイデアが飛び交っていることがおもしろいし、そういう発想をする方たちと一緒にものづくりができるのは心強いです。
D-LANDのオフィスには『D-LAND PAPER』のバックナンバーを額装して飾っています。
小林:『D-LAND PAPER』も、広げると部屋のなかに飾れるっていうポスター型のフリーペーパーですよね。みんな暮らしをどう変えていくかを考えている時期だと思うので、そういう意味でも、これから関わる人たちにとって意義深いものになると思います。
酒井:すごく励みになります! 藤原さんも、最後にひと言お願いします。
藤原:『D-LAND PAPER』は、クライアントやデザイナーからほしいと言われることが多いんですよ。先日、展示会をしたときに置いておいたら瞬殺でなくなってて、「あれ? 俺用の見本誌も全部ないじゃん!」みたいな(笑)。
学生に向けて配布しているけれど、プロにとっても価値のある印刷物になっているっていうのは、自信を持って伝えたい。デザインに関わるいろんな人に知ってほしいって思います。
D-LANDの酒井です。最後までお読みいただきありがとうございました。
今回のクラウドファンディングは、ふだん美大でしか配布していない『D-LAND PAPER』を、みなさんにも手に取ってもらいたいという想いから始まりました。
『D-LAND PAPER』の最大のこだわりは、グラフィックポスターとして飾りたくなるハイクオリティな印刷表現。目下の目標は日本でいちばん印刷にこだわったフリーペーパーにすることです。もっと号数を重ねたら、展覧会を開いて、ポスター面をずらっと並べるのも楽しそうだな、なんて妄想もしています。
よく学生から壁に貼っているという話を聞きますが、実は僕も自宅に額装したものを飾っています。みなさんも、リターンが届いたらぜひご自宅や仕事場に飾ってみてください。
もうひとつ大切にしているのは、混じり気のない、かっこいい誌面にするために、広告スペースを設けないことです。D-LAND、藤原印刷さん、竹尾さんでリソースを持ち寄って制作を続けてきたのは、広告モデルから脱却するためでもあるのです。
クラウドファンディングを通して、『D-LAND PAPER』を“みんなでつくるメディア”にバージョンアップできたら、印刷表現の可能性もぐっと広がるはず。デザインや印刷、アートが好きな人たちに、広くご参加いただけたらうれしいです。
よろしくお願いいたします。
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【媒体概要】
・発行元:株式会社ディーランド
・発行ペース:年に4回発行(春、夏、秋、冬)
※2020年度はコロナの影響により、春号と夏号の発行を見送る予定です。
・仕様:A2サイズ(A4サイズに折り加工)
・発行部数:1万部
・配布先:全国の美術系大学や専門学校など約150箇所
【株式会社ディーランド 概要】
・設立:2018年3月1日
・代表:酒井博基
・所在地:東京都国分寺市南町3-22-31 島崎ビル3F
【代表 酒井博基プロフィール】酒井 博基/Sakai Hiroki
株式会社ディーランド代表取締役
京都芸術大学客員教授
得意分野:新規プロジェクトや新規事業のコンサルティング業務、コミュニティデザイン、ビジョンデザイン
1977年、和歌山県生まれ。
武蔵野美術大学大学院修士課程修了。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科博士課程中退。
組織や地域の課題を解決する共創プロジェクトを多数手がけるクリエイティブファーム「D-LAND」代表。
代表するプロジェクトは「山手線 Ver.2020 by 東京感動線」「六本木未来会議」「中央線高架下プロジェクト(コミュニティステーション東小金井)」「LUMINE CLASSROOM」など。
2016年グッドデザイン特別賞[地域づくり]をはじめ、受賞歴多数。
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・お届けするリターンのうち、額縁付きのものは受注制作となるため、想定よりも制作に時間を要し発送が遅延する可能性があります。
・お届けするリターンのうち、額縁のデザインはマイナーチェンジする可能性があります。
・お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実物と色味の見え方が異なる場合があります。
次号についてはすでに制作を進めており、今回資金が集まらなかった場合にも発行します。それ以降も発行を継続できるよう全力を尽くします!
ご支援が目標金額を上回った場合には、来年度以降の発行に向けた活動資金にしたいと考えています。
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
残り99枚
1000 円
残り80枚
1800 円
2800 円
残り100枚
2800 円
残り100枚
2800 円
残り99枚
2800 円
残り100枚
2800 円
残り99枚
2800 円
残り96枚
6800 円
残り98枚
19800 円
残り100枚
19800 円
残り100枚
19800 円
残り100枚
19800 円
残り100枚
19800 円
残り100枚
19800 円