プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
グローバルで個性鮮明なチームで制作する青春映画「ダイアリー」の完成をクラウドファンディングで実現!
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
東京女子大学 人文学科三年生 東京大学映画制作スピカ1895所属 映画制作会社、番組制作会社で長期インターン
東京大学映画制作スピカ1895に属し、8大学、日中韓三国出身の総勢16名の大学生制作チーム。
一冊の日記が開く、あの青春の日々を再び。
大人になっても今の輝いている様子を忘れないために、「ダイアリー」で青春を記録する。
一冊の日記が開く、あの青春の日々を再び。大人になっても今の輝いている様子を忘れないために、私たちは「ダイアリー」で青春を記録する。
私たちは、東京大学映画制作スピカ1895に所属する制作チームです。 総勢16名で、出身大学は8校、出身国は3カ国と、非常にグローバルで個性鮮明なチームです。
今回は、大学を卒業する前の学生時代にしか作れない映画を作ろうという思いで企画を始まりました。 監督として、私は年明けにサークルの仲間にこの企画をプレゼンし、脚本を書き始めました。 今年の夏に脚本が完成した後、現在の制作チームを編成しました。
映像が好きな人にとって、映像は自分の時間を永遠に記録できる日記のようなものです。たとえ何年が経っても私たちの青春は映画の中で輝き続けます。
このプロジェクトでは「ダイアリー」の制作や上映会に必要な費用を募ります。また、私は毎年映画祭にスタッフとして参加していますが、映画祭仲間からのアドバイスもあり、映画祭にも応募します。今回の作品を多くの映画祭に応募してみたいと考えています。
皆さんの応援で、この作品が一人でも多くの人に見てもらえるようになればと思います。
それは27歳の「私」は自分のダイアリーを通してみた、過去の物語だった。
「私」は拓也が好きだった。17歳の「私」が。
その時の嬉しさも、不安も、一人の想像も、遠いところから見るときドキドキの心臓の音も、今でもはっきり覚えている。
しかし27歳の今、その時気づいてない大切な時間も見えるようになった......
「私」 役
石井愛子
大学4年生
主演の同時に、作品の音楽を担当。
拓也 役
村上 輝
東京大学 文学部
監督
呉 心怡
東京女子大学 人文学科
中国出身の留学生。今まではカメラ、編集など多数の作品に参加しました。今回は初監督として短編映画に挑戦。映画制作Tokyo New Cinemaが運営する映画コミュニティ「あずまや」で、「ポエジック」という「ミュージックxポエム」の新感覚映像を連載しています。制作見習いとして、佐近圭太郎監督の「わたしの見ている世界が全て」、福地桃子監督の「炎上する君」に参加。また「養命酒」などの広告制作現場に参加した経験があります。
プロデューサー
藤松健太
東京大学 工学部
今回では、池松壮亮主演の『家族の風景』、白波多カミン主演の『東京バタフライ』などの作品を監督した佐近圭太郎さんが映画進行、編集構成の相談アドバイザーとしてスペシャル参加します。
コース① 1000円
・エンドクレジットの応援者リストにお名前を載せます(1名)
・10ページ映画写真集(1冊)
・ありがとうハガキ(1通)
コース② 3000円
・エンドクレジットの応援者リストにお名前を載せます(1名)
・25ページ映画写真集(1冊)
・ありがとうハガキ(1通)
・「作品のオンライン視聴権(1名/視聴期間一年程度)」
コース③ 10000円
・エンドクレジットのスペシャル応援者リストにお名前を載せます(1名)
・40ページ映画写真集(1冊)
・ありがとうハガキ(1通)
・「作品のオンライン視聴権(1名/視聴期間一年程度)」
・個人上映会に招待(1名)
コース④ 20000円
・エンドクレジットに単独スポンサーとしてお名前を載せます(1名)
・ありがとうハガキ(1通)
・「作品のオンライン視聴権(1名/視聴期間一年程度)」
・個人上映会に招待(1名)
・デジタル+フィルム+チェキ!45ページ以上のスペシャル映画写真集(1冊)
・「チームによる写真撮影サービス(東京都23区以外で撮影する場合は交通費代別途負担)」(1回)
*映画写真集のイメージとして、今までの映画写真を共有します。
2022年10月7日 撮影開始
2022年11月10日 一次撮影完了予定
2022年12月10日 二次撮影完了予定
2022年12月11日〜 オフライン編集
2022年12月末 個人上映会、リターン発送
2023年1月 東京学生映画祭応募
2023年5月 下北沢映画祭応募
目標金額に満たない場合でも、自己資金で補填するなどして、私たちは責任を持って最後まで作品を完成します。そして作品を完成させた後、都内で個人上映会を行います。また、現時点では東京学生映画祭、2023年下北沢映画祭に応募する予定です。未達成でもリターンをお届けしますのでご安心ください。
①ロケーションレンタル:43000円前後
②スタッフ・キャスト費用(交通費の一部、小道具)10000円前後
③リターン「写真集(各バージョン)」制作費:10000円前後
④上映会費用:10000円前後
⑤東京学生映画祭、下北沢映画祭などへの出品料:5000円前後
⑥衣装:20000円前後
⑦追加機材レンタル:20000円
⑧予備費用:22000円。余った場合はリターン費用になります
私たちは普通の大学生ですが、いい作品を作りたいという思いは誰にも負けません!
今回は大学というコンフォートゾーンを飛び出し、チャレンジする旅です。この作品を通して、より多くの可能性とさまざまな景色を見ることができるように期待しています。
ぜひ応援よろしくお願いいたします!
1000 円
3000 円
10000 円
20000 円