“自分で”使える財布プロジェクトをクラウドファンディングで実現！
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
1983年東京生まれ。 2012年に「東京にしがわ大学」というソーシャル大学に関わり、自分の住んでいる地域や人に興味を持つようになる。同時期に父親が認知症になり、地域にはさまざまな障害をもった人も住んでいることを意識しだし、自分だからできることが何かを模索しはじめる。 2017年より、NPO法人認知症フレンドシップクラブの本部スタッフとして「認知症になっても住み慣れた地域で暮らし続けられる社会」をつくるための活動に参加。 現在は株式会社DFCパートナーズに所属し、dfshopの店長とnihoのプロジェクトリーダーを務めている。
vol. 21 2020-01-07 0
東京都武蔵野支局版ではありますが、2020年1月6日(月)の朝日新聞の朝刊に、こちらのプロジェクトについて掲載していただきました！
なお、記事は朝日新聞デジタルでもお読みいただくことが出来ます。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASMDL4WB8MDLUTIL...
新聞に掲載していただいたことで、今までこのプロジェクトを知らなかった方々にも広く知っていただくことが出来ました。
また、認知症ではなくても支払いをスムーズに出来なくて困っていた方々からお問合せをいただき、財布にまつわる話を通して、認知症への理解が少し進んだ気がしています。
なお、1月9日(木)には、茨城・栃木・群馬の3県でも同じ内容が掲載されるそうです！
3000 円
5000 円
10000 円
20000 円
100000 円
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