“自分で”使える財布プロジェクトをクラウドファンディングで実現！
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1983年東京生まれ。 2012年に「東京にしがわ大学」というソーシャル大学に関わり、自分の住んでいる地域や人に興味を持つようになる。同時期に父親が認知症になり、地域にはさまざまな障害をもった人も住んでいることを意識しだし、自分だからできることが何かを模索しはじめる。 2017年より、NPO法人認知症フレンドシップクラブの本部スタッフとして「認知症になっても住み慣れた地域で暮らし続けられる社会」をつくるための活動に参加。 現在は株式会社DFCパートナーズに所属し、dfshopの店長とnihoのプロジェクトリーダーを務めている。
vol. 17 2019-11-21 0
みなさまへ
長い間お待たせをしておりましたが、ついに ！ ついに ！ 財布が完成しました～ ！！
早速お見せしたいところなのですが、その前に、本日は、完成にいたるまでの試作品をご紹介させていただきます。
まずは、9月に出来上がった試作品 ↓
次に、10月に出来上がった試作品 ↓
試作品は明るい色と暗い色の２パターンをつくってみました。
財布のデザインはカードが入れやすいように、一段ずつ色を変えたり、財布の開け閉めがしやすいように、スナップを止める受け口を２個にしたり、かばんなどにもつなげられるように、リングがついています。
見た目が良いと思っても、実際に使うと改善が必要な点が出てきたため、その後もさらなる改良を繰り返しました。
そして、ついに、財布が完成しました～！
完成した財布は次回、詳しくご紹介いたしますので、楽しみにしていてください ！！
3000 円
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10000 円
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100000 円
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