イタリアの若者たちからのお礼のメッセージ&more......
vol. 30 2020-09-30 0
こんにちは。たくさんのご支援と応援をありがとうございます。
おかげさまで、目標金額を達成することができました。
更なる目標を掲げ、10月6日の23時59分まで、あと1週間
挑戦は続きます。引き続き、応援をよろしくお願いします。
「このビデオで皆さんにクラウドファンディングのお礼を申し上げたく思います。とてもうれしいです。すごく幸せです。皆さんのおかげです。引き続きよろしくお願いいたします。私たちも毎日の様子を皆さんにご報告し続けます。チャオ!」
ジュリ・G・ピズ
まずはイタリアの若者たちからのお礼のメッセージをお届けします。
「ありがとう!」
ジョヴァンニ・ピントゥスさん
「ありがとう!」
パリアルーロ・サーラさん
「チャオ、デカメロン2020の未来の読者さんたち、ありがとう!アンドレアと・・・・・・」「ニコロ!」
「・・・からでした。チャオ!」
アンドレア・コンケットさん&ニコロさん
「チャオ、皆さん。大感謝をお送りいたます。皆さんから資金援助がなければこの本は生まれませんでした。イタリアからハグを!」
マルティーナ・ライネーリさん
「アンジーから、どうもありがうございます!」
アンジェラ・ボナディマーニさん
「どうもありがと!」
クラウディア・ダモンティさん
「チャオ、皆さん。今、ジムから家に帰ってきたところです。それで、クラウドファンディングが目標額に達成したことを知りました!心からお礼を申し上げたいです。ありがとう以外に言葉が見つかりません!」
ヴァレンティーナ・スルブリエヴィチさん
「デカメロン2020を応援してくださる皆さんにお礼を申し上げます。グラツィエ!」
シルヴィア・パリアルーロさん
「チャオ! 私たちをご支援くださる皆さんにお礼を申し上げます。本当にありがとうございます!」
シルヴィア・クレアンツァさん
「今日はお祝いをしなければ!私たちの企画とデカメロン2020をご支援くださり、心からお礼をもうあげます。遠くから皆さんを抱きしめて、イタリアから<チュッ>キスを送ります。ありがとう!」
アニェーゼ・セッティさん
「チャオ、皆さん。シモーネです。いろいろとどうもありがとうございます!この数ヶ月、見守ってくださりありがとうございます」
シモーネ・モリナーリさん
「ありがとうございます!」
ヤコポ・ディ・ナポリさん
「ありがとうございます!」
ダヴィデ・ボルゴノーヴォさん_____________________________________________________________________________
続いては内田洋子さんのインスタグラムからの転載です。
今日はマルタさんについてです。
#デカメロン2020
の参加メンバー24人目のご紹介。
マルタ。
初めて会ったとき、彼女は高校に入りたての14歳だった。おっとりと話し夢みる少女だったマルタは、もうすぐ医学部を卒業する。
ロックダウンに入る前、ミラノでは感染者が激増した。マルタの身近にも出た。ひと言も言わず、沈着冷静に動き、家族を守った。
独り、深夜の窓から見た階下。そして、窓際の鉢に芽吹いた球根の緑。
解除後に出かけた公園の新緑の木々。
写真の向こうに、知らなかったマルタがいた。
<来月から大学病院の感染症、新型コロナウイルス専門病棟で働き始めることに決めた>
と、短いメッセージが携帯電話に届いた。
夏を過ごした海から帰る日だった。
内田洋子
(20.9.27)
_____________________________________________________________________________
続いても内田洋子さんのインスタグラムからの転載です。『デカメロン2020』およびクラウドファンディングのサイドストーリーとしてお楽しみください。
オリエントから色が入る。
香草を鼻にあてて、疫病の死の腐臭を封じ込もうとした中世の人々。
色と匂いが、追憶への旅へと誘う。
鼻。
眼。
生きた証し
(20.9.8)
_____________________________________________________________________________
【コロナ禍のイタリアで若者たちが綴った日々の記録『デカメロン2020』を書籍化したい】
クラウドファンディングも残すところあと1週間です。
さらなる目標(ストレッチゴール)にむけて、
あと少しだけ、みなさまのお力をお貸しください。
このプロジェクトのことをTwitterやFacebook、Instagramなどで
ぜひともシェアや拡散してください。よろしくお願いします。
『デカメロン2020』がより多くの人に届きますように。
10月6日の23:59まで挑戦は続きます。引き続き応援をおねがいします。
たくさんの応援をありがとうございます。