プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
西野波音監督第2作短篇映画の制作をクラウドファンディングで実現!
昨年、初監督作がStockholm City Film Festival(スウェーデン)など、国内外の映画祭で評価を得た西野波音作品第2弾『+、○○で逢えたら(仮)』の制作を一緒に盛り上げてください。
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
長崎県五島列島出身のインタビューライターであり、 「西野波音」の名前で映画監督も務めています。 ■インタビューライターとしての執筆実績■ 松岡修造書籍「修造思考」(編集協力)、 映画「くちびるに歌を」パンフ(内・インタビュー)、山﨑賢人写真集「Scene#20」(内・ロングインタビュー)、ムロツヨシ書籍「ムロ本」(内・インタビュー)、高杉真宙写真「20/7」(内・ロングインタビュー)、中村倫也最初の本「童詩」(内・インタビュー)、「muro式がくげいかい」パンフ/座談会記事など。 このほか、インタビュー誌「+act.」にて、毎月インタビュー記事を執筆中。
昨年、初監督作がStockholm City Film Festival(スウェーデン)など、国内外の映画祭で評価を得た西野波音作品第2弾『+、○○で逢えたら(仮)』の制作を一緒に盛り上げてください。
はじめまして。
昨年、西野波音(にしの・はね)という名前で
短篇映画『いいよ、別に。それで It's fine like that.』を初監督した、
あらいかわこうじです。
4人の俳優と8人のスタッフというコンパクトな体制で撮り下ろした、
夫婦が互いの“好きな”人を招く、あり得ない状況の食事会で巻き起こる会話劇です。
『いいよ、別に。それで It's fine like that.』場面写真
この作品は
東京、インド、ルーマニア、ポルトガル、イタリア、
スウェーデン、ロンドン、オーストラリアなどを旅して、
小さな映画祭ですが、いくつかの賞もいただいています。
(まだ、旅は継続中です)
国内では、CFF2023(Clay's Film Festival2023)で観客賞を受賞。
海外では、Bizarrya Short Film Festival(ポルトガル)、Indian International Short Film Festival Awards(インド)、Bucharest ShortCut Cinefest(ルーマニア)、The SYDNEY WORLD FESTIVAL(オーストラリア)で入選。Robinson Film Awards(イタリア)でファイナリスト。MAGMA Awards(ハワイ)、LONELY WOLF INTERNATIONAL FILM FESTIVAL(イギリス)、Roshani International Film Festival(インド)でノミネート。
そしてStockholm City Film Festival(スウェーデン)で主演女優賞観客賞、
Cuckoo International Film Awards(インド)では作品賞、監督賞、脚本家賞を受賞。
(2023年6月5日現在)
では、前作の予告編(英語字幕版)をどうぞ。
この経験は、僕に小さな驚きと短篇映画の面白さを実感させてくれました。
同時に、たくさんの課題を与えてくれたのも事実です。
そこで、再び短篇映画に挑んでみたいと思うようになりました。
より完成度の高い20分弱の世界を、日本に、世界にまた届けたい。
タイトルは
『+、○○で逢えたら(仮)』。
これは仮のタイトルではなく、本当のタイトルです。
そして、テーマは
「想うことの、やさしいとこ」。
誰かへの想いはうまくいくとか、いかないとか、
何も起こらなかったとか、いろんな結果はあるけれど、
その想いはずっと心の内側に残るものなのか、
距離が離れる分だけ薄くなっていくのか、
気づけばなくなってしまうのか、
あるいはどこかをふわふわ漂っているのか。
追いかけてみることにしました。
オール屋外ロケの作品全体を彩るのは、
ロードムービーとして最も遅い(かもしれない)“散歩”。
そして、ちょっと変なテンポの男女の会話です。
『+、○○で逢えたら(仮)』(イメージ・ビジュアル)
(あらすじ)
想いを伝えられない男性と想いを伝えられなかった女性が
言葉のキャッチボールをしながら、自分の想いがたどり着く場所を探していきます。
その途中で「私、10年後から来たんだけど」と女性が言い出して……。
タイトルとテーマが意味するところは、
この作品が完成して披露されたとき、みなさんの心のどこかで
顔を出していると僕は信じています。その瞬間を一緒に味わうために、
今回はみなさんの力を少しだけ貸していただきたいと思います。
ぜひ、ご支援をよろしくお願いします!
■「あらいかわこうじ」としての実績も少し。
長崎県五島列島出身。インタビューライター。
□インタビューライターとしての執筆実績□
「松岡修造の人生を強く生きる83の言葉」(松岡修造著/編集協力)、映画「くちびるに歌を」パンフ(新垣結衣・中田永一のインタビュー記事執筆)、「ムロ本」(ムロツヨシ著/インタビュー記事執筆)、中村倫也最初の本「童詩」(インタビュー記事執筆)、muro式.がくげいかいパンフレット(座談会記事執筆)など。インタビュー誌『+act.(プラスアクト)』でも毎月インタビュー記事を執筆中。
タイトル/+、○○で逢えたら(仮)
20分(予定)/カラー
完成後の予定/関係者上映会を経て、国内外の映画祭に出品。その後、配信および劇場公開も目指します。
キャスト/井上雄太 越原小百合 高比良仁
監督・編集/西野波音 脚本/あらいかわこうじ 撮影/横山新一 録音/我如古拓海 スタイリスト/小笠原吉恵 ヘアメイク/持田もちこ ほか
井上雄太(いのうえ・ゆうた)
【プロフィール】
大阪府出身。
主な出演作は、映画『ラオス 竜の奇跡』、ドラマ『アリバイ崩し承ります』、
舞台『貴方なら生き残れるわ』(劇団た組。)など。
2023年は、『Wasabi-not a fairytale』のほか映画数作品の公開を控えている。
越原小百合(こしはら・さゆり)
【プロフィール】
長野県出身。
2022年、西野監督の『いいよ、別に。それで』に木村静役で出演。
舞台『青春の殺人者 令和版』では主演を務める。
7月〜8月/撮影
9月末/完成(予定)
11月/都内某所でみなさんと上映会(予定)
11月〜/国内外の映画祭に出品
※スケジュール変更があった場合は、SNSやMotionGalleryのアップデートでお伝えします。
01・西野波音(あらいかわこうじ)からの感謝メール
※みなさんへの感謝を、詰め込むだけ詰め込んで送ります。
02・メイキング写真データ贈呈(3枚※選択制)
※僕たちがどんなふうに現場で作品と向き合っていたかを視覚的に楽しんでください。
※こちらでセレクトした記号付き(例:A-1)写真をMotionGalleryのアップデート(コレクター限定)に掲載します。欲しい写真の記号を返信してください。その写真データを贈ります。
03・都内某所での上映会(『いいよ、別に。それで』併映)にご招待(1件/1名様まで)
※一緒に観ましょう。そして、楽しいひとときを過ごしましょう。
04・制作日誌『「+、○○〜」ができるまでの60日』が9月15日から毎日60回届く権(1名様)。
※この日誌は、ライター・あらいかわこうじとして書かれています。
※毎日、PDFデータで1日分ずつ贈ります。
05・都内某所での上映会(『いいよ、別に。それで』併映)にご招待(1件/2名様まで)
※家族、友人、大好きな人、誰かと一緒に観るのもいいなと思う方は、ぜひ!
06・エンドロールに、「special thanks」としてお名前を掲載します(1件/1名様)
※みなさんの協力があったからこその作品だ、と観る方々にお伝えできます。
07・『+、○○で逢えたら(仮)』のキーアイテム「写ルンです」(監督のサイン入り)を贈呈(1個)
※作品を観てシャッターを切るか、その前に撮ってみるか。それは、みなさん次第。どちらでも、フィルムカメラのやわらかさを味わえるはずです。
08・【限定1名様】俳優・井上雄太が現場で撮影した「写ルンです」贈呈
※彼が何を見て、どう撮ったのかは、現像したときのお楽しみです。
09・【限定1名様】俳優・越原小百合が現場で撮影した「写ルンです」贈呈
※彼女が何を写したのかは、現像したときにじっくり味わってください。
10・【限定1名様】西野波音監督が現場で撮影した「写ルンです」贈呈
※監督に写真のセンスがあるかどうかは、現像した人だけがわかります。
11・エンドロールに「Associate Producer」として名前を掲載します(1件/1名様)
※Associate Producer(制作補佐)として、スタッフ欄に掲載します。
12・『+、○○で逢えたら(仮)』完成後、オンライン先行限定視聴権(1週間)
※完成したばかりの作品を、ひと足早く鑑賞できます。
13・『いいよ、別に。それで(英語字幕版)』オンライン視聴権(1週間)
※少し海外の人になった気分で、(拙い英語字幕ですが)楽しんでください。
□上映会について
都内某所で予定している上映会ですが、開催候補日に都合が合わない方には、オンライン視聴権(3日間)のURLを上映会後にお送りします。
スタッフ・キャストの人件費
小道具の購入費、ロケ地の使用料など
ポストプロダクション費
リターン制作・配送・会場準備費
MotionGallery手数料
今回、この制作応援プロジェクトの目標金額が未達成の場合でも『作品を完成させ、リターンを履行して、映画祭に出品』していきます。
このクラウドファンディングで支援していただいた資金は、すべて制作費(人件費・機材費・ロケ費など)として大切に使います。
目標を大きく上回る(それは、とてもありがたいことです!)ご支援をいただいた場合も制作費を増やして、より「支援してよかった」と思える作品を目指します。みなさんと「世界を舞台に面白がる」ことを存分に楽しんでみる。
それが僕らのチャレンジです。
●発送が必要なリターンは、日本国内に限らせていただきます(海外発送不可)。ただし、メールでお送りできるリターンは世界中から受け付けています。
●お申込み後のキャンセルやコースの変更はできません。
●リターンの受け取りが完了するまでは、「MotionGallery」から退会しないようにお願いします。退会されるとリターンをお届けできない場合があるので、ご注意ください。
●エンドロールの記載については、2023年9月22日(金)23時59分までにご希望の名前を教えてください。ご連絡がない場合は、ユーザー名を記載します。ご了承ください。
『+、○○で逢えたら(仮)』(イメージ・ビジュアル)
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
これからみなさんの力を糧に、みなさんと一緒に進む想いを大切に、
『+、○○で逢えたら(仮)』の制作に向き合っていきたいと思います。
完成後は上映会をはじめ、国内外の映画祭でみなさんとこの作品を楽しむと同時に
「一緒に作ったんだよね、この作品!」と言い合える瞬間を心待ちにしています。
そのために、最後にもう一度だけ。
『+、○○で逢えたら(仮)』へのご支援、どうか、どうかよろしくお願いします!
1000 円
3000 円
5000 円
10000 円
15000 円
SOLDOUT
20000 円
SOLDOUT
20000 円
SOLDOUT
20000 円
100000 円