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劇団だるま座プロジェクト第ニ弾!27周年記念公演をクラウドファンディングで実現!
東京・荻窪にて結成27年目の劇団だるま座が、今度は歌舞伎に挑戦?!
長野県のとある村に江戸時代から伝わる村歌舞伎。その年に2回しかない本番に大事件が…!
人気脚本家、坂口理子の書き下ろし脚本にだるま座が挑みます!
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1996年 剣持直明を中心に、「東京ファールチップ」という劇団名で旗揚げ。 2001年 杉並区荻窪に 「アトリエだるま座」 を構える。以来、年間に数本、新作・再演を織り交ぜ上演。 2005年 劇団名を「劇団だるま座」に改称。 以降、公演のたびにコアな「だるまファン」が増殖中! 「笑っているのに涙が出る。 泣いているのに笑ってしまう。」 そんな、理屈ではない、人間の根底にある魂の部分を、 こちょこちょとくすぐるような芝居創りを旗印として活動を続けている、 身近で親しみやすい演劇を志す劇団です。
東京・荻窪にて結成27年目の劇団だるま座が、今度は歌舞伎に挑戦?!
長野県のとある村に江戸時代から伝わる村歌舞伎。その年に2回しかない本番に大事件が…!
人気脚本家、坂口理子の書き下ろし脚本にだるま座が挑みます!
東西東西〜!
劇団だるま座は東京・荻窪にて結成27年目のレア劇団。笑って泣いてが持ち味の、長いファンも多い劇団でございます。
そのだるま座が今度は実在の村歌舞伎の物語を東京は下北沢にて上演と相成りました。
長野県の山間の大鹿村に江戸時代から伝わる村歌舞伎。年に2回の村歌舞伎は非常に人気で多くの人が訪れる、音楽フェスにも負けない、村を挙げての催しでございます。
その大鹿村歌舞伎に惚れ込んだ人気脚本家、坂口理子の出世作となったドラマが、だるま座へ舞台化書き下ろし作品として生まれ変わりました!
芝居は誰のもの?村歌舞伎は男女混成になったのはなぜ?
様々な思いが物語と共に綴られます。
だるま座「人と人、街と街をつなぐプロジェクト」
前回は北海道と繋いだ公演、そして今回は長野県と繋ぐ舞台でございまする!
剣持直明率いる劇団だるま座は、「笑っているのに涙が出る。泣いているのに笑ってしまう」 そんな、人間の根底にある魂の部分を、「こちょこちょ」とくすぐるような「身近で親しみやすい演劇」を志す劇団。
剣持の信条である「人と人とを繋ぎたい」の宿った芝居にココロを「こちょこちょ」された人が芝居のたびに増殖、観劇歴の長いファンも大勢いらっしゃいます。
そしてだるま座の次なる野望は、全国の皆さんのココロを「こちょこちょ」すること!
コロナ禍に突入し,感染対策のため人気だった荻窪での劇団公演中断を余儀なくされ、劇団はもがき苦しみました……。
無観客公演・配信作品にも挑戦。
決して短くない、だるま座の山あり谷ありの歴史、七転び八起きのだるま根性で舞台を続けてきました。でもピンチはチャンス!こんな時期だからこそ、恐れずに挑戦して行きたい。全国のお客様に、こんな「ちょっと不思議な、観たらクセになる、どこにもない劇団」をお届けしたい。
それが、だるま座全国展開プロジェクトです!
札幌公演の様子
第一弾は今年2023年4月、北海道の演劇人とのコラボ公演。そして第二弾は……長野県の実在の大鹿村歌舞伎を描いた舞台です!
脚本はスタジオジブリの高畑勲氏と共同脚本の「かぐや姫の物語」、映画「銀河鉄道の父」など現在人気脚本家として注目を集める坂口理子氏。
その坂口氏の出世作となった創作テレビドラマ大賞最優秀賞作品が「おシャシャのシャン!」
今回、それが舞台作品として生まれ変わります!
舞台制作を前に、劇団員が大鹿村を訪問。実際の村歌舞伎を体験して、村の方にも色々お話を伺いました。
東京の下北沢にこの村の空気感を再現するべく、一同本気で臨んでいます。
充実した公演を実現させるために、目標は100万円超!しかし、まずは50万円を1ステップとして自分たちの試みを応援頂き、その額が実現した時に、次なるステップへ進みたいと思っています。
★目標達成をできた時には…目標達成イベントを開催!
50万円達成!……ラジオ形式座談会(音声&静止画による出演者トーク)
100万円達成!… 100万円達成記念【座長抜き】オンライン座談会
(視聴者コメントありの双方向生配信)
150万円達成!…150万円達成記念【座長入り!】オンライン座談会
(視聴者コメントありの双方向生配信)
山あいの小さな村に伝わる村歌舞伎…ところが本番三日前、花形役者が倒れてしまった!
そこで村の衆が捻り出したのは、なんと都会の歌舞伎役者を呼ぶことで……!?
村の歴史に秘められた想いをひも解きつつ、果たして無事に幕は開くのか!?
老いも若きも上手も下手も、芝居を愛する者たちの、笑いと(ちょっぴり)涙の大奮闘!
『おシャシャのシャン!』で創作テレビドラマ大賞最優秀賞を受賞し、NHKでオンエアされてデビュー。
主な作品は、映画では、スタジオジブリの高畑勲監督との共同脚本による「かぐや姫の物語」の他、「銀河鉄道の父」「フォルトゥナの瞳」「恋は雨上がりのように」「チェリまほ THE MOVIE」など。
またテレビドラマでは「女子的生活」「昔話法廷」などがある。
舞台作品としては、フランク・ワイルドホーン氏作曲のミュージカル「四月は君の嘘」を東京及び各地で上演。
また、2024年4月には自身が手掛ける若い世代との舞台企画『Project 未来圏』の第2回公演が控えている。
■劇団だるま座27周年記念公演「おシャシャのシャン!」
■劇場 下北沢・駅前劇場
(世田谷区北沢2-11-8TAROビル3階)
■公演スケジュール
※一部Wキャストにて上演
2023年12月
6日(水)19時
7日(木)19時
8日(金)14時
9日(土)13時/18時
10日(日)13時/18時
11日(月)19時
12日(火)14時
13日(水)13時
■チケット
●一般:5000円 ●ペアチケット(同一回2枚):9000円 ●U20(20歳以下の方):2000円
★長野県民割:3000円(受付にて「長野県民であること」を証明できるものをご提示ください)
■キャスト
◎ゲスト
小笠原孝佳 貞岡秀司 石川かおり
◎だるま座劇団員
剣持直明 すだあきら 坂東七笑 椿鮒子 松下聡 樺沢大輔 山田陽大 堀江純子
島村ひろみ 池田一開 遠藤佑哉 山田千恵 八音 結城水月 菊池友華 田中公士
土井政春 岡戸香也 池田奈穂 小山恵利奈 田中美鈴 宮内マサトモ 大中悠菜
小鮒幸子 竹内昭二 三宅みそら 大川原樹美 ほか
皆さまから頂いた支援金は、本公演の製作費にあてさせて頂きます。目標金額以上の応援を頂けた場合は引き続き本公演の製作費、および全国展開への準備資金として活用させていただきます。
・公演制作費(劇場費、稽古場費、出演料、その他)
・新型コロナウイルス感染対策の諸経費
・リターンにかかる製作費、発送費、などの諸経費・劇団活動における維持費
1.パンフレットへのクレジット掲載(11/25までに申し込んで頂いた方のみ。11/26以降のご支援はクレジット掲載は無しとなります)
2.パンフレット送付
3.前方指定席エリアでのご観劇(推しキャストのサイン入りチケット付き)
4.お客様のカメラ(携帯)で出演者全員と記念写真!気分はもう出演キャスト!
5.お礼状データお渡し
6.推しキャスト1名の録り下ろしオリジナル着ボイス
7.メッセージカード付き推しキャストチョイスのプレゼント(2,000円相当)!
8.メイキング動画「おシャシャの幕間!」(12/24〜1/24 ご覧頂けるURL)
9.おシャシャ限定、歌舞伎だるまちゃんハンケチ
オリジナルデザインの、クラファンのみバージョン!
10.あなたのお名前入りの「祝いのし」を劇場に飾ります。(12/12受付締切)
劇場に、お力添え頂いたお名前が!お祭り気分最高潮!
そして、あなたにはのぼりデザインのだるま座タオルをプレゼント!
※「祝いのし」…12/6以降のお申込みの際は、お申込み翌日回からの掲示となります
11.だるま座過去作品「月ノツカイ」 BOOK(解説+脚本掲載)
12.「月ノツカイ」缶バッジ(3種類の中から1つをランダムでプレゼント)
13.舞台&配信専門作品「月ノツカイ」(舞台中継と配信用に作った作品の2バージョンから選択!)(12/24〜1/24 ご覧頂けるURL)
14.剣持直明(演出)× 坂口理子(脚本)× 増澤ノゾム(月ノツカイ/作・演出)
クロストーク動画「知らざぁ、ぶっちゃけて聞かせやしょう!」
(12/24〜1/24 ご覧頂けるURL)
15.2024年のだるま座、アトリエ公演の年間パスポート!
(1回の演目で1公演、無料!そして来年のパンフレットにクレジット記載)
今回、目標金額に達しなかった場合でも、不足する資金は劇団だるま座で補填して公演は実施し、集まった金額は製作費用に充当させていただきます。目標金額を大きく上回る応援を頂けた場合は、今後の活動費用に充当させていただきます。
また、お申し込み頂きましたリターンもお届けいたします。
ご覧頂き、誠にありがとうございました。
コロナショックで我々エンタメ業界だけでなく、全ての人たちが我慢と苦痛を強いられました。人との繋がりが希薄になり、互いへの優しさが少しだけ減ってしまったように思います。
そして世界では新たな戦争まで次々と始まってしまいました。SNSや動画サイトでは自分の鬱憤を晴らすかのように、被害に遭われている方々への攻撃的なものや不快な言葉が飛び交っています。
今、演劇人である私たちは何ができるのか。我々は「演劇で人と人は繋がる」と信じています。お芝居を見て、泣き、笑い、帰り道に夜空を見上げて大きく息をついたら、きっと「少しだけ」人に優しくなれる。もちろん、私たち関わり合う役者たちも。
今回題材とさせて頂いた大鹿村は、そうやって村人たちが歌舞伎を紡いできました。大自然の中で生きる村の方々にとって年二本の歌舞伎公演は必要不可欠な元気の源泉です。それが観に来る大勢の人々の心を動かしている。なんて豊かなんでしょう!
その魅力的な村の物語を東京の芝居小屋でお見せしたいと座員一同、奮闘してまいります。
皆様のお力をお貸しください。
どうか宜しくお願い致します。
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SOLDOUT
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