プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
Dance Project "沈黙" Vol. 1をクラウドファンディングで実現!
遠藤周作の傑作「沈黙」を題材に3人の振付家がそれぞれの世界観で身体表現へと展開するトリプルビル公演。2016年7月2日(土)14:30-,19:30- @アートスペース 呼応、 参加振付家:奥野美和、京極朋彦、鈴木アイリ
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
15歳でダンスを始める。19歳で渡米。カリフォルニア州ディアブロバレー大学卒業。2003年から4年間ニューヨーク在住。ペリダンスセンター、リモーンインスティチュートにてバレエとモダンダンスを中心に学ぶ。2008年、ベルリンを拠点にフリーで活動。2009年よりペリンヌ・ヴァリカンパニーと共にパリ、ジュネーブと東京を中心に活動、世界各国の多数のフェスティバルにて公演。2011年ソロ作品が横浜ダンスコレクションEXに入選。又、米リーボック社グローバルキャンペーン日本代表に選出されCM、広告などに出演。京都立命館大学、東京芸術大学大学院建築学科、秋田県立国際情報学院などでゲスト講師として授業を行う。
遠藤周作の傑作「沈黙」を題材に3人の振付家がそれぞれの世界観で身体表現へと展開するトリプルビル公演。2016年7月2日(土)14:30-,19:30- @アートスペース 呼応、 参加振付家:奥野美和、京極朋彦、鈴木アイリ
2016年7月2日(土)14:30-, 19:30-
計2回公演
チケット:3000円(予約)、3500円(当日)
お問い合わせ、ご予約メール:utmost.tokyo@gmail.com
場所:アートスペース Co-oh/ 呼応
遠藤周作の傑作小説「沈黙」を題材とし、3人の若手振付家がそれぞれの身体表現を用いてダンスパフォーマンスを行います。今回は「Dance Project "沈黙"」の第一弾とし、即興的手法をメインに各振付家のイメージやアイディアを元に作品を発表。日本の歴史的背景を踏まえつつ、現代の日本社会において「信仰とは何か?」「正義とは何か?」をテーマに観客と分かち合う事を目的とした公演を予定しています。
"『沈黙』(ちんもく)は、遠藤周作が17世紀の日本の史実・歴史文書に基づいて創作した歴史小説。1966年に書き下ろされ、新潮社から出版された。江戸時代初期のキリシタン弾圧の渦中に置かれたポルトガル人の司祭を通じて、神と信仰の意義を命題に描いた。第2回谷崎潤一郎受賞作。この小説で遠藤が到達した「弱者の神」「同伴者イエス」という考えは、その後の『死海のほとり』『侍』『深い河』といった小説で繰り返し描かれる主題となった。世界中で13か国語に翻訳され、グレアム・グリーンをして「遠藤は20世紀のキリスト教文学で最も重要な作家である」と言わしめたのを始め、戦後日本文学の代表作として高く評価される。" -Wikipediaより-
参加振付家:奥野美和、京極朋彦、鈴木アイリ
コラボレーター:Rachel Reese, Samuel Kan
① 鈴木アイリ
ダンサー/ 振付家 / ダンス、ピラティス講師
15歳でダンスを始める。19歳で渡米。カリフォルニア州ディアブロバレー大学卒業。2003年から4年間ニューヨークにてバレエとモダンダンスを中心に学ぶ。2008年、ドイツの主都ベルリンを拠点にフリーで活動。ソロ作品の振付け等に加え、様々なアーティストと共同制作を行い、作品を発表。2009年よりペリンヌ・ヴァリカンパニーと共にパリと東京を中心に活動、世界各国の多数のフェスティバルにて公演。2011年ソロ作品が横浜ダンスコレクションEXに入選。又、米リーボック社グローバルキャンペーン日本代表に選出されCM、広告などに出演。2012年バンガロール(インド)ダンスビエンナーレにてレジデンス振付家として制作、発表を行う。2013年インドネシアLangeon Art Festival、2014年香港のThe Still Point Festival にて現地の中国人男性ダンサーとのデュオ作品を制作、発表。京都立命館大学、東京芸術大学、秋田県立国際情報学院学院、Y Dance Company、東京韓国学校、 などにてゲスト講師として身体表現の授業を行う。www.airisuzuki.com
② 京極朋彦
ダンサー/ 振付家
京極朋彦ダンス企画主宰。KYOTO DANCE CREATION代表。2007年、京都造形芸術大学、映像・舞台芸術学科、舞台芸術コース卒業制作が学長賞を受賞。卒業後、山田せつ子、きたまり、JUNG YOUNG DOO(韓国)、JODI MELNICK(米国)、AYDAN TERKER(トルコ)BILLY COWIE(英国)、伊藤キム、向井雲太郎、小野寺修司作品等に出演。自身が振付、出演するソロダンス『カイロー』は2010年初演から3か国8都市で上演された。2012年、日中国際ダンス会議in北京に招聘され現地ダンサーとワークショップで製作した小作品を発表。平成27年度 文化庁新進芸術家海外派遣事業、研修員として1か月ウィーンにて研修。 同年ウィーンのダンスフェスティバルfifoo progamのレジデンスアーティストとして招聘され“talking about it Vienna edition”を現地ダンサーと共に製作、発表した。
ブログhttp://kyo59solo.blogspot.jp/
③ 奥野美和
ダンサー/振付家/映像作家
2007年より北村明子率いるLeni-Bassoに参加し国内外で活動後、2009年よりソロ活動を開始。【自分では無い物質へ変貌するリアルな身体】を目指し身体、映像、音響を扱い総合的な空間芸術創りを開始する。2013年映像とダンスを掛け合わせた作品「ハイライト オブ ディクライン」は横浜ダンスコレクションEXにて「若手振付家のための在日フランス大使館賞」「MASDANZA賞」をW受賞し渡仏。同年スペインのインターナショナルダンスコンペティションMASDANZA18では「審査員賞-Jury Prize best of solo-」受賞し、現在までに、日本、スペイン、パナマ、シンガポール、マレーシアの5カ国にて計13回の再演を行う。2015年春より更なる身体表現の可能性を探る為に東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻に入学。2016年4月より2ヶ月間横浜のBankARTにてレジデンスに参加。ダンサーを使用したダンスカンパニー設立の為の活動を開始する。
奥野美和公式ウェブサイト:www.miwaokuno.com
今回の企画は音楽やダンスの活動を目的とした団体、UTMOSTの主催ですが、助成金がおりている企画ではありません。そのため、公演を行うにあたり、それぞれの振付家達の準備(主にリハーサルや練習)のためのスタジオ使用料、チラシ作成/印刷の経費、公演会場となる劇場の使用料などの負担を想定しています。今回サポートして頂く事で、一回限りのイベントとならないようこれを更に発展させ、より密度の濃い作品へと成長させていくきっかけとなれば幸いです。それにより、また多くのアーティストや観客との関わりが生まれ、第二弾へ向けて(Vol.2公演)前向きに準備を進める事が出来ると思っております。また、この公演がこれからのUTMOSTの歩みの大きな一歩となる事を祈っています。
実際にサポートしてくださる方々のサポート金額に応じてお礼の品をご用意しています。
①1000円
コレクター限定UPDATE : 100名
今後のUTMOST主催の公演やワークショップ、イベント、コンサートへのご案内、又 活動内容をご報告するニュースレーターをお送りします。メールにご希望の方はメールアドレスを郵送にてご希望の方はご住所をお知らせください。
② 3000円
UTMOSTオリジナルグッズ : 100名
こちらは乞うご期待!! まだ未定ですが、オリジナルの粗品を作成中です。ワクワク⭐️
③ 10000円
体操プライベートレッスン & カン・サムエルのCD : 35名
鈴木アイリのピラティス、ヨガ、体操クラスのプライベートレッスンは通常1レッスン10.000円です。こちらをご用意させて頂きます。場所と日時は要相談で。又、カン・サムエルのゴスペルCDを差し上げます。今秋に新しく発売されるCDをご用意予定。※写真は古い方のCDです。
今回のプロジェクトはUTMOSTのダンス公演企画「Dance Project "沈黙"」の第一弾となります。UTMOSTの公演日本初となり、様々な準備を進めていく中でスタッフや関係者の個人的な負担が予測されます。是非、今年の秋から冬に向けて、それぞれの作品を更にブラッシュアップさせ、再び公演を行う事が出来るよう、この企画の第二弾を目指すための資金サポートにご協力を宜しくお願いします。
私たちの活動をサポートしてくださる事を心から感謝致します。サポートしてくださる方のお気持ちを無駄にしないよう一生懸命頑張ります。
残り100枚
1000 円
残り95枚
3000 円
残り33枚
10000 円