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【CustomBibsの製品は環境にやさしい製品を目指しています！】

「安い、早い、大量」を特徴としたファッションが急激に増えた為、日本では１年に90万トン以上、40億着以上の服が廃棄されているといいます。

そんな中、様々な取組がなされており、生産性を保ちつつ、個々のニーズに合う商品やサービスを生み出すことができる【マスカスタマイゼーション】が急激に拡大しています。

私たちのCustom Bibsの製品も、この【マスカスタマイゼーション】の力で1つ１つプリントをすることで“廃棄0”の商品開発を可能にしています。

また、版を使った従来のアナログ印刷ではなく、版を必要としないデジタルインクジェットプリントを採用しています。

プリンターということで排水することもなく、版を介さないためコストが削減され、さらに廃棄の必要がないことから環境への負荷も小さく、効率のよいプリントを実現し、地球に優しい製造工程です。

「インクジェットとスクリーン捺染の違い」画像出典：日経産業新聞2015年3月24日付